2004/02/18 - 2004/02/18
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rennaさん
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道順☆宇治上神社→朝霧橋→平等院→さわらびの道→源氏物語ミュージアム
今日は宇治に行って来ました。
京都といえば今まで全部、京都市内。
今日は初めて京都市外に行くということでかなりワクワク。
そしてなんといっても平等院がかなり楽しみです。
まず淀屋橋から京阪で中書島まで。
特急なのでまあまあ速かったです。
そっから乗り換えて宇治まで。
普通電車だけしか走ってないし時間かかるのかな・・・
と思ったけどあっという間。
以外と大阪から時間かかりませんでした。
値段も片道400円と安かったです!
さてさて宇治に着きました。
以外と駅は小さかったです。
まず宇治上神社に行きました。
最初の大きな建物が本殿かと思っていたら奥に本殿がありました。
木造作りで質素な感じでしたけど日本最古の神社で世界遺産にも登録されていて
やっぱりここでも歴史の深さを感じました。
そしてすこし行ったところに源氏物語ミュージアムがあるのですが
昨日の教訓をいかして博物館系は後にすることにしました。
なので平等院へ向かいました。
途中朝霧橋の手前に宇治十帖モニュメントがありました。
そこで写真を1枚撮っていよいよ橋へ。
源氏物語にでてくる浮舟が身投げをした橋です。
すんご〜〜〜く綺麗でした。
朱塗りの橋にまず目を奪われました。
そして橋の上から眺める宇治川もまた素敵でした。
奥をみると山々も見えて
ほんと綺麗で写真撮りまくりました。
しかもおじさんが河原でクラリネット?で中島美嘉の雪の華を吹いていて
またそれがすごくいいBGMになっていて
なんともいえない素敵な雰囲気を醸し出していました。
そんな感じで途中茶団子を買って食べながら平等院へ到着・・・
・・・・が、またしても悲劇が・・・
なんと今平等院は工事中のこと。
鳳凰堂にも入れないし。
ショックをうけつつも中に入りました。
思ったよりも中はひろかったのでびっくりしました。
まず横から平等院鳳凰堂が見えてきました。
それだけでも感動ーーー☆
なんというか壮大さ荘厳さがひしひしと伝わってきました。
そしていよいよ正面。
(=<>=)
こ・・工事目立ちまくり・・・
向かって左側はほぼ工事中・・・
・・・ショック〜〜〜〜
といっていてもこれも保存していくためには必要なこと。
いつかはしなければいけないこと。
それにまた来ればいいんだし。
それに工事中でもやっぱりそのすごさは伝わってきました。
平等院鳳凰堂を後にする時
ふと貴族の人も千年くらい前にあの廊下を歩いていたのかなと思うと
貴族の人の姿がそこに現れた気がしました。
そして鳳翔館へ。
普段は本堂に置かれているものも今はこちらに移していて見れるとのこと。
少し心が回復。
いろいろとゆっくり見て回った後お店があったのでそこでいろいろ見ました。
はがきなどとても素敵で5枚購入。
お守りも購入。
そしてバンフレットも日本語と英語をそれぞれ購入。
結構ここでお金使いました。
でもとても素敵なものばかりでよかったです。
でも平等院とか昨日の大仏とかよく考えると昔は貴族のものだったり、大仏も天皇が勅命を出して作るためにたくさんの人が働かされたりして・・・
今は素敵だ〜綺麗だ〜とかこんなにすごいものを作った人はほんとすごい!!
とか思ってるあたしたちだけど
これを作った経緯とか背景その時の民衆のことなど
学ばなければいけないと思います。
歴史的遺産を一つの方向からしか見ないでいるんじゃなくて
それを通して本当の意味でいろんな歴史の奥を知る必要があるんだと感じました。
その後源氏物語ミュージアムへ。
さわらびの道を通っていきました。
途中与謝野晶子さんの和歌の碑がありました。
個人的に平安時代には特別な親しみがあってかなり楽しみにしてました。
さあ中に入ろう!!
とここでもまた・・・・
ちょうど今週は企画展示室は展示の入れ替え中で今入れないとのこと・・・
なんだかさっきの工事といいついてないです(;;)
気を取り直してさあ中へ。
まず牛車がありました。
思ってたより大きくてびっくり。
そして源氏物語にでてくる寝殿の模型。
ちゃんと春・夏・秋・冬に分かれていてすごかったです。
そして男の子たち(人形)が舞を舞っているところ。
当時の貴族の女性たちの身の回りのもの。
様々なものが展示されていました。
そして次の部屋との間に橋があります。
これは華やかな光源氏の世界から息子薫、孫の匂の宮の世界への橋。
でもさまざまな意味が含まれているようで
春から秋。昼から夜。明るい世界から暗い世界。
はたまたこの世からあの世。
さまざまな意味の含まれている橋。
その向こうの部屋はやはり暗くさっきの部屋とは全く違う雰囲気。
そして宇治十帖にでてくる場面を巨大模型で再現。
等身大の薫と、大君、中の君。
すごい・・・
圧倒されました。
屋敷とか柵とかもリアルすぎで気分はほんとにタイムスリップしてました。
その後、映画「浮舟」を見ました。
浮舟の一生がよくわかって良かったです。
人形劇でしたが動きも細かく、しかも声の出演者がすごい!!
有名な方で、終わった後びっくりしました。
それに監督さんも有名な方でした。
って部屋はこの3つだけ!?あとは絵巻ものが壁に描かれていました。
・・・・すくな〜い。ものたりない!!
もっとこんな感じの展示増やしたらいいのに。
せっかく平安時代に入り込めるのに〜〜!!
と思いつつ他の、無料で入れる源氏に親しむコーナーとか図書館を回りました。
自分はどのタイプ?っていうのがあって
あたしは明石の君タイプでした。
謙虚だけど芯が強くしっかりコツコツとあしもとを固めていくタイプ・・・(あたってる?/笑)
図書館には千年の恋の写真集もあったりして見て帰りました。
最後にパフェ食べました☆
かなりおいいしかったです。
宇治川を見ながら宇治金時パフェ。
幸せ〜〜
そこに舞妓さんの写真と平等院の夜の写真が飾ってあってかなりうっとりと見とれてしまいました。
夜の平等院もまた神秘的ですごかったです。
そして帰りは中書島からK特急に乗って帰ったので
ほんとあっという間。
・・・・何か一つ大事なことを忘れている!!
そう!!源氏物語って物語だよね!?!?
なんだか宇治を歩いていると源氏物語がまるで本当にあったことのようで・・・
あたしは途中、何度も物語ということを忘れて
浮舟さんはあの橋で身投げしたのね〜〜
この道をみなさん通ってらしたのね〜〜
とか思って、はっと我に帰って
「って物語だった〜〜」
とびっくりしてました。
それくらい源氏物語って日本の歴史に深く入ってるってことなんですよね。
小説がここまで実際の土地、場所に影響しているのって
この源氏物語ぐらいじゃないですかね〜?
う〜ん紫式部さん、改めてすごい方です。
京都って疲れないんですよね。
なんだかそこだけ時間がゆっくり流れているようで
旅行って家帰ったらぐったり〜〜
って感じじゃないですか?
でも京都は不思議とそんな感じがないんです。
歴史の世界にすっかり入ってしまっているせいか・・・
昨日の奈良もゆったりして素敵な時間を過ごせたけど
今日もまたおおいに癒された素敵な旅でした。
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