副官さんのクチコミ全6件

ここの近辺は道があまり分かりやすくなっていないので迷ってしまいました。着いたころには日が落ちて、イルミネーションがきれいでした。お目当てのチーズ関連の商品はすべて売り切れてしまっていて残念でした。代わりに食べたショートケーキはごく普通の感じで、レベルの高い帯広スイーツの中では割高の割にはさほどおいしくないという残念な結果でした。

タオルも備え付けのものが人数分用意されていましたが、色分けされていて、滞在中に同室者のものと混同しないようにという配慮がなされていました。朝食は中華料理屋でバイキングでしたが、和洋中全部あり、おいしかったです。

東京からだと湯河原は車でいってもいいですが、道中もアルコール込みで楽しみたいなら、箱根と同様ロマンスカー利用というのも十分ありでしょう。その場合厄介なのは、駅からホテルまでの往復。この湯の里杉菜は湯河原駅からシャトルバスが無料で運行しているのでありがたいです。そのせいかどうか、ここは年配客に人気が高く、連日満室だそうです。フロントにも当日と翌日は満室と掲示されていました。実際に泊まってみても、温泉と食事と満喫でき、なるほどという満足感が得られました。

温泉宿に泊まりたくて湯河原に行き、宿に行く前に奥湯河原を散策することにしました。湯河原駅から奥湯河原行きのバスに乗り、終点です。寝ちゃっても乗り過ごす心配もなくて大丈夫。バス停からもみじの里にはさらに歩きます。もみじの郷の茶室は午後の早い時間で終了(確か午後2時)なので、行きたい場合は早めに湯河原駅を出発しなければなりません。茶室からは鮮やかなもみじが観賞可能。

ツアーバスでグアム内をめぐっている中で案内された教会です。スペイン広場の中にありました。日曜だったのでちょうどミサ中でした。ただ、この教会自体は特別ということは特になく、ステンドガラスが天井にあったくらいです。なぜここが観光スポットなのか、よくわかりませんでした。

眺めがよかったです。
札幌駅から徒歩は厳しいですが、地下鉄駅すぐで便利です。
札幌駅近くにこだわるのでないなら価格以上のサービスが得られます。
特に高層階は特権階級気分が味わえる接客をしてもらえました。
客室は通常階でも十分満足できます。
風呂場や洗面所のアメニティはばっちりでした。
なんといってもなだ万が入っているのがすごい。
バリアフリーは特に問題はなかったです。