つじゆめさんのクチコミ全8件

口コミを見て予約しましたが、期待どおりの綺麗なペンションでした。丼ぶりグランプリを受賞した夕食のうに丼を楽しみにしていましたが、毎日提供されるわけではなかったようで、自分の時は生のうに丼でした。生のうに丼は他でも食べられるので残念です。事前の説明が欲しかったと思います。
宿泊以外にレンタカー、ツアーガイド、食堂（フェリーターミナル）も経営されており、総合的にお世話になりました。
また、自転車（ママチャリ）３台は無料で、市街地までの買い物や散策に利用させていただきました。

ちー様の実家です。
以前に訪れた時は、若いころの肖像画だけが飾られたいましたが、
今回は、今の千春（スキンヘッド）の肖像画も飾られていました。
足寄＝松山千春と言っていいほど、他に観光する場所はありませんが、
道東−道央間での移動の途中には寄る価値はあります。（松山千春さんを知っている人限定）

今回の旅行の一番の風景でした。行く前は正直あまり期待していませんでしたが、好天に恵まれたこともあり、絶景の写真が撮れました。（作成したアルバムの表紙にしました）
バイクの聖地と言われるだけのことはあり、たくさんのライダー達が訪れていました。売店のソフトクリームも美味しかったです。

帯広と言う場所がら、海産物、畜産物、野菜とすべての食材がそろい、店の種類も、和、洋、中とあることから、店の選択に悩みました。あいにく祭日だったため、事前に調べて行った店は休みでしたが、その場で選んだ２件をはしごして満足な帯広の夜となりました。客層は地元の人（馴染み客）が多く、隣の席の人とも仲良くなり、地元情報をたくさん聞けました、次回も必ず行きます。

初めて見に行きました。近くで見る馬の大きさは想像以上で、サラブレッドの競馬とは全く別のものです。直線のみの競馬のため、スタートから訳のわからないままゴールとなっていました。馬券ははずれましたが、はずれ馬券も旅行の記念になりました。

昭和５０年代に、国鉄の駅として有名になりました。現在、４０代以上の人なら名前くらいは聞いたことがあると思います。昔の線路、客車が残っており、北海道らしい景色の中で記念写真を撮影する場所には良いと思います。季節によっては、お花畑もキレイだと思います。

朝の８時開店ということで、帯広での朝食で利用しました。
８時少し前に、近くまで行き店を探していると、２～３名の行列があり、すぐに発見できました。開店と同時に店内に入ると、美味しそうなパンの香りがして、朝食として２個くらい買う予定が、５個も購入してしまいました。開店１０分くらいの間に、１０名くらいは来店していて、地元で有名なんだなあと感じました。店前の道は広いので、車での来店も大丈夫そうです。

友人との旅行でシングルユースで利用しました。
フロントからはタクシーを進められましたが、帯広の繁華街からは徒歩15分程度なので歩いて行きました。
早い時期での予約だったため、１泊２５００円と格安で泊まれたので、部屋、風呂等に文句はありません。と言っても、汚いわけでなく普通です。