初めまして、chindonさん。
悟空と呼ばれているそうですが、私の友人にも直ぐに何処かへ旅に出るのでスナフキンと呼ばれているヤツがいます。
それはそれとして、ラシュモア山を懐かしく拝見しました。もう20年ほど前ですが、私も出張したときに時間を作って行ったことがあります。
あそこは、ヒッチコック映画の「北北西に進路を取れ」の撮影場所ですね。もっとも、余りにも古い映画なのでご覧になっていないかもしれませんが。
それと、chindonさんはネイティブアメリカンのことを書かれていましたね。
私も彼等には興味があります。彼等が書いた、「リトルトリー」とか「今日は死ぬのにはちょうどいい日」などの本を読んだことがあります。
その中で、気に入っているアパッチの格言を一つ書かせて頂きます。「愚かな者は、喜びの種と来るべき死を遠くに探す。どちらも、直ぐそばにあるのに」。
これなどは、示唆に富んだ言葉ですね。
それと、実際に騎兵隊であった西部劇俳優のバッファロービルは晩年に言ったそうです。「私は何度も騎兵隊を率いてインデアンと闘ったが、そのたびに我が身を恥じ我が軍を恥じ我が政府を恥じた。正しいのはいつも彼等インデアンであり、間違っていたのはいつも我々であった。彼等が協約を破ったことは一度もなく、我々が協約を守ったのは一度もなかった」
いえ、私は別に思想的に少数民族を云々する輩ではありません。ただ、Chindonさんもネイティブアメリカンの言葉を書かれていたので、私も思い出して書かせて頂いたまでです。
話はまた変わりますが、北米を席巻中とのこと。もし、それこそインデアナ州に行かれていましたら旅行記を作って下さい。私は、インデアナ州のコロンバスという田舎町に仕事で何度も行っておりましたので 、最近の風景を拝見できたらと思った次第です。
では、最後になりましたが、お誕生日おめでとう御座います。
初めまして、ZISAMAさん
掲示板に書き込みありがとうございます!それに、誕生日のお祝いまで頂いて、すごおーーっくハッピーです!本当にありがとう!!
ネイティブアメリカンの言葉もありがとうございます。。
「愚かな者は、喜びの種と来るべき死を遠くに探す。どちらも、直ぐそばにあるのに」
「今日は死ぬのにはちょうどいい日」は、読みたいなぁと思っていながら、残念ながらまだ読んでいませんが、いかがでしたか?
インディアナ州には、以前友人が住んでいました。
機会があったら是非行ってみたいですね。そしたら必ず、旅行記を書きますね!
実際に旅をした三分の一も、この旅行記にUPできていないのが、現状です。なかなか時間がなかったもので・・トホホです。
これから、ぼちぼちと書き足していきますので、気長にのんびりとお待ちくださいませ。
私のこの掲示板に初めて書き込んでくださった第一号様だったので、とっても嬉しかったです。本当にありがとう!!