とっつぁんさんのクチコミ全1件

2018/11/28に借りたての車でホテルの手前で事故を起こしてしまいました。
けが人も無く警察も呼んで事故処理もすませアラモに連絡後、空港のお店まで帰り事故処理とポリスレポートを渡し、次の車も借り無事に旅行をおえました。
保険もゴールドプランでしたが、リターンの時に日本語を話せるスタッフに声をかけ、事故の確認と保険の再確認をして、「完璧です」と再確認して帰国しました。
ところが１/4にエアメールが届き、内容が理解しがたいものでした。
保険は適用しないので＄2500支払いなさいとかいてありました。
理由が解からずエンタープライズ（親会社）の日本のオフィスと話を始めました。
保険会社の回答が、メールも手紙も電話も何回もしたのに無視したためと言うものでした。
そういえば１度だけAM04：30ごろにコロラド州から携帯に着信が一度だけありました。
もちろん寝てました。その後放置してしまいました。
しかしメールも手紙も一度もないです。
最初に届いたエアメールの住所が何故か愛知県ですが、兵庫県の住所に届けてくれた郵便局員がすごいと思います。
たぶんAICHIが英語の先頭の文字列なのかな？
そしてHYOIO－KEN　と続きます。ヒョイオ県のその他３箇所の間違いがありました。
びっくりします。
その後、真夜中に国際電話が３回。
保険会社は権利の主張だけで聞く耳が無く、ファーストコンタクトが最終通告となりました。
何度クレームつけても改善されず常に深夜の連絡。
最終的には、レンタカー専門の通訳の電話代金も請求されました。
気が狂いそうになり、３０万ぐらいですむならと思い始めていました。
駄目モトでエンタープライズさんに再連絡したところ、アラモレンタカーの空港店の日本人が力になってくれるとの事でメールがはじまりました。
しかし、どこに間違いがあったかは明かされないままです。
先日真夜中にまたコロラドの保険会社から電話がありました。
今までのはすべて破棄してください。
はぁっ？・・・・！
謝罪は勿論無しです。
その後、保険の調書が英文のメールで届きました。英文で返せと。
まだ保険適用になってません。
どうなるか不安です。
とにかく、もう二度と借りません。

他の会社も保険会社はこんな感じかもしれませんが。

後、英語や数字は丁寧に書いても相手がミスします。
なるべく、アメリカ式の表記で書きましょう。
7の縦線にーいれたり、オーとゼロは特に強調して書くことです。
住所もtokyo-to sibuya-ku OO-cho　などと書く方が良いでしょう。
日本の郵便が優秀なので、まちがいがあっても届く確率が上がります。
もし今回このような表記をして無ければ、エアメールはとどかず、いきなりクレジットカードから30万請求された後に気がついたでしょう。
日本郵政に感謝です。

つかれたー。