旅わんこさんのクチコミ(2ページ)全37件

旧毛利庭園の綺麗さはその季節によってさまざまな景色が見られるところです。
お花見のシーズンは多くの人で賑わいます。
手入れされた素敵な庭園で毛利邸も入場することができます。
ただ、昔ながらの歴史ある建物であるがゆえ、冷暖房などはあまり期待できません。
特に毛利邸・博物館に行かれる方は防寒対策（特に床が冷たいので厚手の靴下やスリッパ）をしっかりして行ってください。小高い山の中腹にありますので防府市内が綺麗に眺められます！

観光にうってつけのポイントがコンパクトにまとまっていて半日、ほんの数時間の時間の合間でも十分に楽しめる場所です。
門司港のこれぞ港町という景色ももちろんのことですが、神戸や横浜と比べて名所がかたまっているのでちょっとしたお土産もあまり歩き回ることなく手に入れられるところが良いところです。
多少お天気が悪くてもショッピングセンターもありますので家族連れやお子様連れでも楽しめます。
バナナの叩き売り発祥の地らしく、今はやりのゆるキャラ（？）のオブジェもあるのでぜひチェックしてみてください。

ディズニーリゾートといえばインパークで遊ぶというイメージですが、
パークに入らなくてもディズニーの雰囲気が楽しめる場所です。
ただのショッピングセンターともいえますが、やはりそこはディズニーリゾート。
TDLのワールドバザールに迷い込んだと錯覚してしまうほど手の込んだ建物になっています。
迷路のような通路を抜けた先には綺麗な庭があったり、かと思えば映画館付近はアメリカの劇場街を思わせるような雰囲気になったり、こういったちょっとした遊び心が子供は大喜びですし、もちろん大人も楽しめますよ。
レストランも、高くて本格的なものから、フードコードまでそろっていますのでパーク内での食事はちょっと・・・・と思う方はこちらで食事を済ませるのも良いです。
ショップは早めに閉店してしまいますが、比較的遅くまで営業している飲食店もありますので食事が目的であればパークで楽しんだ後に立ち寄ることも可能です。

何度か1歳の子供をつれてよく遊びに行っています。
馬券を買う買わないに関わらず入場料は200円ですが、その分施設内の清潔さや
使いやすさはとても充実しています。
お子様連れにおすすめのスポットをご紹介します。
□キッズルーム
2Fメディアホール近くにあります。
じゅうたんの敷かれたお部屋におおきな遊具があります。
数は少ないですが絵本の貸し出しもあります。
係員は常駐していますが、基本的に親子同伴です。
キッズルーム内にもトイレがあります。

□ベビーコーナー
キッズルームの向かいあたりにあります。
おむつを替えるベッドや授乳部屋もあります。
こういった施設では使用済みオムツはお持ち帰りしなければならないところが多いですが
オムツ用のゴミ箱も用意されています。

□ポニーや馬に会えます
常時ではありませんが、バスの降車場から場内にはいり、階段の向こう側が芝生の広いスペースになっていて馬小屋があります。
ここに、本物の馬がいることもあり、子供は間近で見られる馬に大喜びでした。

その他注意など
馬場のスタンドではゆるやかな傾斜がかかっています。
お子さんが走ったりすると転んでしまいそうなので気をつけてください。
芝生で走りたいのであれば上記のエントランス階段上にある広場がおすすめです。

千葉駅から徒歩5分程度、モノレールの千葉公園駅からはほぼ直結の場所にあります。
春になると桜の木が一斉に咲き、多くの人でいっぱいになります。
夏になれば大賀蓮が開花（毎年7月上旬）します。
池のボートは冬季（10月から3月頃まで）はお休みです。
公園内は広いですが、売店等はありませんので（池のほとりにカフェがありますが期間・季節が決まっているようです）途中のコンビニなどで飲食物を買ってくるといいです。
公園の遊具広場にはブランコや滑り台もありますし、野球ができそうなグラウンドもありますので子供は楽しそうに遊んでいました。

2012年のトミカ博に参加しました。
例年通りとてもにぎわっていました。アクセスについての情報を。

海浜幕張駅からは徒歩5分程度の会場ですが、そのまま人の行列についていくと
エスカレーターの歩道橋がありますのでベビーカー利用の方にはちょっと大変です。
横断歩道も気のきいたところにありませんので。

ちょっとした裏道ではないですが、
海浜幕張駅をメッセ側に出るとプレナ幕張というおおきなSCがあります。
1Fからエレベーターを使って2Fに行くと、ちょうど歩道橋の上に出ます。
メッセは会場の場所によってはあの横断歩道のない道路はわずか数車線なのに途方もない大河のようですよね。

会場についてしまえばバリアフリーが施設に施されていますのでベビーカーの移動も難ないと思います。

1歳の子連れで行きました。
ベビーカー等が入れるのは入り口のほんの先までです。
かといってよちよち歩きの幼児にはちょっと歩いていくというのは難しいです。
内部は足元が見えるよう照明が設置されていますので抱っこ紐などを活用し、滑ったり転倒など気をつければ十分可能かと思います。
くれぐれも足元には注意していただきたいですが・・・・数は少ないものの階段もあります。（手すりはありました。）
中はとても涼しくて快適ですね。夏の連休にいきましたがちょっと寒いくらいでした。

お昼のランチをよく利用しています。お店の雰囲気もよいです。
日替わりランチは魚・肉からメインを選べます。
この日の肉ランチはチキンのコンフィでした。
味付けはやや薄味が多く、素材の味を生かすようなものが多いです。
お昼にがっつりと食べたい人には不向きですが

食べ物から洋書まで扱っているいわばドンキのような存在です。
お土産の購入におすすめです。
私の家族が気に入ったのはスパイスです。場所柄、スパイスの取り扱いは豊富です。
まだ挽いていない粒のコショウがあるのですが、
袋いっぱいぎっしりつまって安い！
また、袋入りのお菓子やチープコスメもたくさんありますが、
値札のシールががっちり張り付いているものもあるので値段がばれてしまうと困るお土産には向きません・・・・。
もうひとつ気に入ったのは洋書などの書籍です。これも値札シールがくっついていますが、
定価（？）からさらに半額くらいに値下げされたものなども珍しくありません。
海外のレシピ本は見た目もおしゃれなものが多いのでインテリアにこだわる友人にはとても喜ばれました。（もちろん、英語だったり中国語だったりしますが。）
雑多なお店なので狭い、欲しいものを探そうとしても日本語が通じないといったデメリットがあり快適なお買い物とは遠いですが、何でも揃うので何度も足を運んでしまいます。

シンガポールは何度も訪れていますが、１０年前はここリトルインディアにはMRT駅がなく、
ブギスから徒歩でも２０分ほどかかるため、あまり観光客が歩いている姿は見られませんでした。
特に夜になると地元の女性の姿すらないのに大量の男性・男性・男性。怖さすら感じるほどでしたが、駅の開通でガラリと変わった地域です。
ここはまさに多国民族国家のシンガポールを象徴するような場所で、市街中心地とはまったく違う景色になります。
駅から降りるなり、聞こえてくるのは大音響のインド音楽。
ガイドブックでよく見る、「キレイに整備された都市」をイメージしていると良い意味で裏切られます。
アラブストリートやこのリトルインディアが何度もシンガポールに足を運んでしまう理由です。
この付近からムスタファセンターに続く通りには雑貨など生活用品を扱うお店が並んでいます。この地域に限ったことではないですが車道との道幅が狭く、段差があるので歩きやすい服装で行かれることをおすすめします。

シンガポール市内には入りやすい雰囲気のフードコートが山ほどある中、特に女性一人だと躊躇してしまいそうな趣です。
入ってしまえば大勢のお客さんがいてどうということなかったのですが・・・・

屋台もいろいろと選べて、しかも安い。
ホテルはあえて朝食のついていないプランで宿泊し、朝はホーカーズで済ませていました。
屋台といっても清潔で料金も明朗会計。
日本円で５００円あればたらふく食事ができます。
席も禁煙が基本で、喫煙席はあきらかに違う場所にエリアわけされているので喫煙者も非喫煙者も気持ちよく過ごせます。
席は整備されていますが、屋台ですのでおしぼりなどはありません。
ウエットティッシュなどを持参していくことをおすすめします。

チャイナタウンのストリートで、夕方頃から人が増え、
屋台がずらりと並びます。
ガイドブックで有名なピーナッツスープのお店があります。
当初、私はこのピーナッツスープを知らずにいったのですが、地元の方が「おいしいわよ」と教えてくれて有名なお店だったことはあとから知りました。

ピーナッツスープはお汁粉のような食べ物でとにかく甘いです。
スープの中にはもちもちの白玉だんごのようなものが入っていて
甘いんだけど・・・なぜかやみつきになる美味しさです。

このあたりの屋台はお値段も手ごろでボリュームもあります。
席に座っているとどんどん相席で座ってきては声をかけてきてくれる地元の方がたくさんいてにぎやかな場所です。
豪華なホテルの料理に飽きてきたらぜひ足を運んでみていただきたい場所です。

シンガポールは何度か訪れていますが、シンガポールと聞いて皆が想像するきれいな町並みとは対照的に生活観の漂う地域で一日散策しても買い食いだけで過ごせました。
チャイナタウンという名称だけあって、街中は赤がひしめきあいます。
これだけでも楽しいのですが、○枚/○＄のように、ある程度数をまとめると安くなりますのでばら撒き用のお土産をたくさんゲットできます。

夜は屋台が並んでにぎやかです。
地元の女性か観光客かわかりませんが、女性が一人で食事する姿も見られ
治安も抜群によいです。
少なくとも屋台でぼったくりなどは経験していません。それどころか、日本のようにおつりを間違えたらあわてて店員さんが席まで追いかけてきて渡してくれるくらいです。
一人で食事をしていると何度となく声をかけられますが、客引きや怪しいナンパなどではなく
単純に会話だけして食事が終われば「旅行楽しんでね」程度で、
シンガポールの治安のよさはこのチャイナタウンでも感じられます。

庶民的な街なので、優雅なショッピングや食事は期待できませんが、チープで庶民的なオーラが漂う地域です。目だった観光名所がないので後回しにされがちですが、とても活気のあるおすすめエリアです。

トラムは日本語のツアーもあるのですが、予約が必要で本数が少ないです。
ですが、英語トラムでも楽しめます。
英語トラムで出発すると、途中にイーストヴィレッジで下車するのですが、このイーストヴィレッジを基点に徒歩のコースを自由に行き来できます。
マレーライオンやハイエナを間近でみる迫力は昼間とは全然違いますので
時間のある方はぜひ徒歩コースも楽しんで欲しいです。

また、このナイトサファリは交通のアクセスがあまりよくないので現地ツアーなどが組まれているようですが、
時間帯にもよりますが市内中心部からタクシーを利用しても日本円で2000～1200円程度でした。
帰りも、タクシー乗り場がありタクシーが待機しています。

ユナイテッド航空の特典航空券で旅行に行ったので帰国便は早朝でした。
そのため、まだ営業している免税店は数えるほどしかありませんでした。
お目当てのお店がある方はご注意です。
ゲートでの手続きが始まる１０分ほど前（6：20頃？）、開店したショップへ駆け込み、
欲しかったバッグを手に入れました。

また、チャンギは一旦ゲートを通ってしまうと免税エリアには戻れませんので、注意が必要です。
とはいえ、空港の設備のよさはすばらしいです。
到着も深夜で市内に出る交通機関がなかったので朝まで仮眠をとったのですが
レストランなどの飲食店も充実していたり、シアターなどもあるので空港で過ごすのが楽しかったです。
ただ、深夜にあからさまにうろうろしていると怖そうな警察犬と５人くらいの警備員につかまりました。
（パスポートなどきちんと提示して、空港にとどまらなければならない事情を話したら普通に開放されました。）

時間があれば昼と夜に行くことをおすすめします。
この倉庫街（？）はとてもカラフルなペンキで塗られていて、昼間にくるとその可愛さがよくわかります。
夜になると一気に雰囲気が変わりライトアップがキレイです。
オシャレなスポットだけあって、屋台やフードコートのようなリーズナブルな飲食店はありませんが、雰囲気を楽しんで欲しい場所です。

２００９年に宿泊しました。個人旅行で、旅行会社などは介せず直接予約をしました。
webサイトは英語で日本語は対応しているかわかりませんが、メールでの質問やリクエストにも迅速なレスポンスです（英語対応）。

一人旅でしたが、セキュリティもしっかりしていて安心して宿泊できるホテルです。
豪華さはないものの眺めもよく、清潔で広く居心地はよかったです。

このホテルのよさは立地。
チャイナタウンの駅近くなのですが、隣にショッピングセンターが隣接していて傘いらずで駅にたどりつけます。クラークキーまでも徒歩５分。
周辺はにぎわっていて、女性一人で歩いていても危険を感じない場所です。