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投稿日 2016年06月03日
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投稿日 2016年06月03日
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投稿日 2016年06月03日
4.0ホアヒンに住んでいますが、年に数回は利用しています。 シーフードと普通の泰料理(海鮮チャーハン、空芯菜炒め等) 特に私は、ハマグリのバジルソース炒めが気...もっと見る
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素材は特別新鮮ではない 味付けの特徴もない 西洋人観光客向け
投稿日 2016年06月03日
2.5ホアヒン在住6年ですが、年に一度もいきません。理由は特別新鮮ではない(タイ共通かな?)高い(外人観光客価格)特別うまくはない(西洋人の味覚に合わせてある?)...もっと見る
somutamさんのQ&A
回答(4件)
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スリンからの象祭りについて
- エリア: スリン
11月にスリンで行われる象祭りに行こうと計画中です。
取りあえずバンコクまでの航空券とスリンのホテルを取りました。
バンコク-スリンの移動は、ノックエアの航空券+バスのセットを購入したいと思っ...もっと見るこの回答は0人の人に役立ちました
- 回答日:2016/07/30 21:59:30
- 回答者: somutamさん
- 経験:なし
日本からならば、パンダやウェンディやHISと書きましたが、日本からのパッケージではなくて、あくまでもバンコク発のパッケージツアーです。
但し、ネットで検索して、予約まですべて日本語で可能なので便利だと思います。
そして、移動、宿、現地観光のチケット等を合わせると、バラで個人手配するよりも安くなる場合があります。 スリン エレファント ラウンドアップ ショー -
スリンからの象祭りについて
- エリア: スリン
11月にスリンで行われる象祭りに行こうと計画中です。
取りあえずバンコクまでの航空券とスリンのホテルを取りました。
バンコク-スリンの移動は、ノックエアの航空券+バスのセットを購入したいと思っ...もっと見るこの回答は0人の人に役立ちました
- 回答日:2016/07/30 19:39:11
- 回答者: somutamさん
- 経験:なし
スリンは遠いけど、私はバンコクやホアヒンの自宅から、自分の車を運転してか、バスで行きました。
日本からならば、タイのパンダ、ウェンディ、HISなどのアゴ足宿付きのパックツアーが以外と安くて便利ですね。
祭り観光の後は、現地でリタイヤして、その後は好きなところへが、一番楽なはずです。
タイの国内線飛行機は、ドンムアン空港をハブとしているので、イサーンの各地から別のイサーンの街への飛行機でのホッピングには不向きです。
結果、タイの田舎巡りは全国に網羅されているバス路線利用が一般的です。
以下はご興味があれば、
ノンカイからラオス日帰りバスツアーのお勧め
日程がありそうなので、メコン川畔りノンカイへ行くのは如何でしょう。
ここからならば、ラオスの首都ビエンチャンへのバス日帰りも十分可能です。
ヴィエンチャンの到着バス駅は古くからの大きな市場に隣接し、通り向かいには新しいショッピングモールもあり、昼前について、メコンの夕日前にノンカイに戻るスケジュールで散歩には面白いです。
日本ならば田舎町のような首都ビエンチャンは、タイの30年前の様で、懐かしくて面白くて、私は10年来通ってます。
パリの凱旋門を模した似ても似つかない、ヴィエンチャンの凱旋門も見ものです。
ノンカイからヴィエンチャンへのバス
ノンカイのバス駅から国際バスで一時間半でヴィエンチャンのバス駅。バスは1日5-6便出ているはずです。
メコン川がタイとラオスの国境なので、バスを降りで、タイ出国と、ラオス入国の手続きが必要ですが、日本人はラオスの友好国なので、ノービザですんなり通過できます。
ビザが必要な西洋人の後ろに並ばなければ早く通れます。
乗って来たバスは国境ゲートの先で待っているので、ウドンタニから来た国際バス等とバスを見間違えないように注意してください。
タイのノンカイの街は、アメリカ人にとってはタイで人気ナンバーの街との話もありますが、のんびりした良いところです。
川沿いのバンコクからも多くの人が食べに来る美味しいベトナム飯、メコンの夕日とクルーズ、近所の奇寺、週末のホコ天マーケット等々
是非、二泊してラオス日帰りとノンカイでまったりしてから、ウドンタニからバンコクへ戻るのがオススメです。
スリンからイサーン各地へのバス移動
スリンからノンカイへの行くのであれば、スリンから直通でウドンタニへ、そこからノンカイへならば、一等のエアコンバスでつながりますが、私ならばスリンからイサーンの玄関口(日本の東北の玄関口の白河ではなくて仙台のイメージ)のコラートへ出て一泊。
時間がなければ、コラートからノンカイ行きの夜行?VIPバス。
何れにしろ、コラートの新バスターミナル(街中の旧バス駅は路線が少ない)へ行って、イサーン各地への多様なバス路線を確認してからチケット予約を。
ノンカイからウドンタニ空港までは、1時間の乗り合いバンか、バス駅からのはずもあります。
ウドンタニ空港はウドンタニの街はずれで遠いので、ノンカイからの直行がオススメです。
私は乗り合いバンの運転手に直接電話して予約を入れますが、
宿でも手配してくれるはずです。
スリン エレファント ラウンドアップ ショー -
パタヤとバンコクの諸々について教えてください。
- エリア: タイ
いつもこちらではお世話になりありがとうございます。
バンコクとパタヤ旅行について教えていただきたいことがあります。
分かるところだけでも結構ですのでご回答いただければ助かります。
?スワ...もっと見るこの回答は1人の人に役立ちました
- 回答日:2016/07/24 17:14:58
- 回答者: somutamさん
- 経験:なし
1. 空港一階タクシー乗り場で、普通のセダンとワゴンのメータータクシーが選べます。
但し、パタヤへはメーター利用範囲外なので、値段交渉頑張ってください。
ちなみにパタヤは、タイ人でも携帯電話やネックレスのひったくりに会う、治安が良くないところなので、注意してください。
地元警察も地元のマフィアとつるんでいるので、あてにしないでください。
2. ホテルに頼んで、タクシー行き帰りで値段を決めて、が無難だと思います。
4. バンコクの渋滞は、天気次第、曜日次第です。いつも渋滞しているわけではありません。
比較的にAM10:30からPM3:00までの間ならば普通は混んでいません。
そして、バンコクの宿を高速出口近くに選べば良いのでは?
少なくともアソーク・スクンビット近辺はいつも混みますから、シーロムのBTS駅(サラデーン駅からサパータクシン駅の間)近くで、高速出口近くの宿で良いのでは?
私は上記の理由で、タイ移住前は、センターポイント・シーロム、デュシタニ、モンティエンなどを利用しました。
但し、タクシー利用ではなくて、エアポートリンクから地下鉄やBTSの利用が出来る方(誰でもできると思います)ならば、スクンビット通り沿いのホテルでも渋滞関係なしで便利ですね。
5. 安目のディナークルーズは、大陸の中華系旅行者が多く、船内バンドの中華系音楽の演奏サービスがうるさく、客も騒がしく、ブッフェは食い荒らされる、ゴミだらけ、マナー無しの覚悟必須。
そして、多くのクルーズがリバーシティー発なので、そこまでの往復はタクシー利用になり、時々雲助タクシーにあたりますので、心配ならば移動もオプションでクルーズチケットのツアー会社に依頼です。
なので、私は普通はシャングリラホテルのホライゾンクルーズを使います。
BTSサパーンタクシン駅から徒歩でシャングリラホテルまで五分と便利です。そして、客層もイブニングドレスの女性も含めて、みなさんオシャレ、男性はノーネクタイながら長ズボンに靴。短パンとサンダルはかなり浮きます。
ブッフェの食事も和、洋、タイ共まともですし、食い荒らされることもありません。
同様に高級ホテルのバンヤンツリーホテルのクルーズもありますが、リバーシティー発で、料理が日替わり定食風です。
いずれにしろ、パンダバスかウエンディツアーに希望を相談することをお勧め。直接購入よりも安くなりますし
6. タイマッサージ
身体全体の タイマッサージと足マッサージがありますが、高級な店が上手なわけではなくて、高級店は内装が豪華なだけです。
上手い下手は店や値段に関係なく、あくまでもマサージ師の個人差です。店の差ではありません。
マッサージ料金の今年の相場は、一時間あたり150-250バーツです。これより高くても、上手さとは全く関係なし。
身体全体のマッサージならば2時間。足マッサージならば1時間が普通です。
足マッサージとはいえ、店によっては、後半に肩と手のマッサージもしてくれます。
マッサージが強い時、弱い時のかんたんなタイ語を言えると楽です。
パタヤやプーケットの西洋人が多い有名観光地のマッサージは上手いところは少ないです。西洋人は、撫でるようなマッサージで満足するからです。
まあまあ全体的に平均レベルのマッサージで、受付では日本語が通じるバンコクのスクンビットのエンポリウムデパートの通り向かいのBTSプロンポン駅至近のワット・ポー・マッサージが安全牌です。
私は、バンコク下町の一時間150バーツの馴染みの店で馴染みのマッサージ師を指名しますが、これはタイ語を話せないと難しいですが、普通はこれが常識値段です。
普通のマッサージ店では、連れのお子様や相方が、1-2時間待つことはなんら問題ありません。お茶を出してくれるはずです。
上記スクンビットのワットポーマッサージでは、日本の漫画も週刊誌も沢山あります。
最後にマッサージ師には、チップをあげて下さいね。ケチな中華と間違えられます。
相場は決まっていませんが、一時間あたり40-100バーツ。私は、一時間で50バーツ。どうしようもなく下手な人には、20バーツです。
また、高級マッサージ店では、気持ちよく寝ていると、意外とマッサージ師による泥棒があるので要注意です。貴金属や高級時計は外して置かないことです。
7. タイの1月1日は、日本の元旦とは違い普段の日曜日とたいして変わりませんが、1月1日にJJマーケットに行ったことないので、確答出来ません。
但し、来年の1月2日は、元旦の振り替え休日です。
そして、1月1日よりも12月31のバンコクのカウントダウンは、スクンビット通りの一部区間をホコ天にして、伊勢丹前でカウントダウン。 そして花火と、盛り上がります。
しかし、バンコクの人混みはテロが怖いので私は行きません。
更に、仏教国のタイの正月はあくまでも、水かけ祭りの4月です。
その前に、2月の中華正月の春節。
そして、イスラムのラマダン明けも正月気分。
正月がたくさんあります。
バンコクの細かい地理的な情報はガイドブックの"歩くバンコク"と、いざという時の"指差しタイ語"持参をお勧めします