(R)さんのクチコミ全5件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2005年10月03日
私は、サナアの旧市街を避け、新市街にあるAL BATOOL HOTELに宿泊しました。
ホットシャワーがちゃんと出るし、周りにはレストランやお店がたくさんあり、とても便利でした。
ちょっと夜が遅くても安心して歩けました。(9時くらい)
テレビうつりは悪いけど、ちゃんと見れます。
ホテルのスタッフは英語がしゃべれるし、いろいろと助けてもらいました。
ただし、ちょっとした広場に面した部屋だと、朝から夜までにぎやかです。
タハリール広場はすぐだし、旧市街までも10分くらい歩けば行ける便利なところでした。
地球の歩き方に載っている、AL NILE HOTEL の近くで、郵便局の裏側です。
旧市街の雰囲気を楽しみたいという方は旧市街泊をオススメしますが、
快適さ・便利さをもとめるのならば、新市街付近をおすすめします。
宿泊料金も6ドルくらいだったので、安かったです。(ツインの料金です)
交渉しだいで安く出来るかもしれません。
外観写真を載せておきます。
また、旅行記のほうに、周辺の写真を載せておきますので、そちらもあわせてご覧ください!- 旅行時期
- 2005年04月
-
投稿日 2005年03月24日
ポカラのレイクサイドには、チベット難民の方が沢山いて、道端でアクセサリーや小物入れなどを売っています。
チベタンのおばちゃんは、「物々交換!」と片言の日本語で呼び込んできます。
しかし、チベタンは自分の故郷を離れて生活が苦しいということもあり、物々交換とは言っても、こちら側は当然お金を払うことになります。
でも、荷物の中の使わないもの、いらないもの(勿論、使えるもの。)をあげて、交渉を楽しみながら買い物をするのも楽しいかもしれません。(それほど安くないかもしれないけれど...。)
私は、使わないタオルや色ペン、ノートなどをあげました。入らない荷物が減った分、たくさんアクセサリーを買ったので荷物の重さはさほど変わりませんでしたが、難民の人々が異郷の地でたくましく頑張っている姿を見て、考えさせられる部分もありました。
チベタンは商売上手なので、上手に交渉して、買い物を楽しんでみてください。
チベット語を教えてもらったりして、楽しかったですよ!
写真は、私がお買い物して、なかなか良かったチベタンのおばちゃんです。
他にも日本人がいろいろと買っている姿を見ました。
このおばちゃんに出会ったら、是非買ってあげてください!- 旅行時期
- 2004年03月
-
投稿日 2005年03月24日
先に、ペンギンゲストハウスが良かった!と投稿をしましたが、
そこのオーナーの子供たちの写真がありましたので、紹介します。
宿の写真はなかったのですが、この子供たちを捜してみてください。- 旅行時期
- 2004年03月
-
投稿日 2005年03月22日
ポカラに着いたその日の夜中、泥棒に遭いました。
私は、お金1000ルピーだけで済みましたが、
カトマンズから一緒の子がカメラ(しかも、一眼レフ!)を盗られました!
多分、隣の部屋のインド人だったんじゃないかな…と思います。
のんびりした雰囲気で気を抜いていると、
ポカラに限らず、泥棒に遭ったり、色々なトラブルに遭遇すると思います。
それくらい、のんびり、気が抜けてしまうくらいに居心地がいい街です。
あと、特に、お祭りがある時期はドロボーが沢山出て、
多くの宿が荒らされたとのことでしたので、注意してください。
ちなみに、そのときに泊まった宿は、オーナーや奥さんが無愛想だったりなんだか感じ悪かったです。
(名前等知りたいということでしたら、個人的にお教えしますね。)
あと、泥棒に遭って移動した宿はオススメ宿ということで、紹介しています。
宿選びにも気をつけてみてくださいね!- 旅行時期
- 2004年03月
-
投稿日 2005年03月22日
ポカラのオススメ宿は、ペンギンゲストハウスです!
オーナーの方は、日本に住んでいたこともあったので、日本語はうまいし、
とてもフレンドリー。
ちゃんとホットシャワーも出るし、とっても快適でした。
住所などが書いてあるカードが見つかり次第、住所なども載せたいと思っています!- 旅行時期
- 2004年03月




