age57さんのクチコミ全6件

IM70.3プエルト・プリンセサ参加のため、フラットシートで受託手荷物２個で安価な便を選んだ結果、PR423/PR424と国内線区間になりました。
GoogleFlightだとこの便だけフラットシートで、日中の便は通常のリクライニングなんで選択外。
と、いってもネットで"PR423 ビジネス"で検索しても情報が古いのかフラットシートとは出てきませんでした。
ここは人柱になる覚悟でチョイスしたところ、間違いなくフラットシートでした。
ただし、少し窮屈な感じなのとスタッガード配列じゃないので、窓際だと通路側の人を跨ぐことになります。

羽田発はAM1:45なんで、食事の注文は聞いてくれますが、ウェルカムドリンクいただいたらもう爆睡で、他の乗客も食べてる感じじゃなかったですね。

南方に向かうし、今までビジネスで寒い思いをした記憶がないので普通の身支度でしたが、マニラ到着前寒くて震えてました。マニラ到着時はもう下痢状態。
その後ずっと下痢状態で大会もDNS（棄権）。
前日しばらく留守にするんで冷蔵庫を整理するつもりで多少古いものを食べたからかもしれません。（フィリピン航空の機内食のせいではないです）
バイクと時間があればSUPもしようと持ち込んだんですが、全部無駄になっちゃいました。
マニラではイミグレ後に一旦受託手荷物の預け直しがあるんですが、通常オーバーサイズになる自転車が（地下から係員が支えながら）ターンテーブルに出てきた時はビックリしました。

復路は機内食いただきましたが、残念ながら印象に残らない機内食でした。

運行はJALですがQatarのコードシェア便エコノミーでした。
イスタンブールまでの旅券でドーハ乗り継ぎです。
Qatarの場合、受託手荷物は重量制でエコノミー25kg。
オーバーサイズの荷物があるんで予めQatarに大きさ制限を聞きました。
自転車ースポーツ用品は300cm以内で1個あたりMax32kg。
ワン・ワールドサファイアはプラス15kgで計40kgです。
念のためにJALにも事前に聞きました。
発券したエアラインの規定になるという回答。
が、チェックイン（JALが代行）時に重量オーバー？
いつもの外寸203cmバイクケースにTT仕様でない軽めのバイクとフレームタイプより軽いジッパータイプのスーツケース。
サイズばかり気にして重量オーバーは想定外だったので出発前に計量しなかったけど、帰路のイスタンブールでは、18kg+12kgで全然セーフ。
一旦はしかたなく$100を払ってチェックイン（時間がかかってサクララウンジに寄れず）して搭乗口で待ってたら、誤りだったので返金とチェックインカウンターの人が探してくれて返金。
なんだったんだろ？？？
サイズも重さもちゃんと事前に計測しないとまずいと改めて反省しました。

旅程はDXB-ADD-ICN-NRT
DXB-ADD
機材はA350でシートはボロい。
搭乗はゾーン分けした番号振ってるのに、搭乗順の遅い連中が殺到してて一向に搭乗が進まない。
機内食は先に飯が配られ、飲み物が後。

ADD乗り継ぎ
ADD到着はA350クラスでも沖止め。
リムジンバスが来ないと降機出来ない仕組み。
中ほどの席だと降機出来るのは着陸停止後30分、バス移動15分でトータル45分
他のA350も沖止め。
この時点でロストバゲージがアタマをよぎる
到着から出発まで2時間あっても降機できない、トランスファーのセキュリティチェックで
ゴールドトラックにも普通のチケットの客がなだれ込んでくる。
空港内で土産のコーヒーを見る暇もなし。

ADD-ICN
仕方なく機内でコーヒーをブラックで味わう。
機内食ははっきり言って不味い。
偏西風に乗れるこのコースで12時間はキツい。

ICN-NRT
予想はしてたが一度降機させられる。
機内食はビビンバ風を期待してたがキムチが付いただけ、

ゴールドトラックからセキュリティチェックに進んだら、カートから空港スタッフがコンベアに荷物を移し金銭を要求される。
空港外の民間人がカートを用意して運ぶことを押し付けて金銭を要求するのは多少理解できるが、空港スタッフは給料をもらってないのか？ 理解に苦しむ。

搭乗中にアテンダントの呼び出しランプを押して呼び出したが、アテンダントが来たのは20分後、アテンダントにブランケットを頼んだが、持ってきてくれたの10分後。

搭乗の何日か前からビジネスクラスへのアップグレードオファーが来ていたが、後ろの席から見えたところビジネスクラスのモニターが全席映ってなかった。

この便ではないが、NRT-BOM-CAI-HRGと乗り継いだが、HRGでロストバゲージになった。
空港の担当はわからないと繰り返すだけで、PM8時に電話するようメモをくれたが、繋がらない。

ホバート～シドニー～羽田の予定が、ホバートでの遅延→欠航→代替え→シドニーまで行かずキャンベラで止まったまま、もう帰国便無理かと・・キャンベラでは乗客の乗降もないから不時着？
キャンベラから数百キロちょこっと飛んでシドニーに着いたのがボーディングタイムの45分前、DomesticからInternationalまでバス移動、出国のパスポートコントロールも顔認証が行った途端に故障、相当並んだ後に再びセキュリティ、ずっとエアサイドにいるのに？？？
搭乗口に着いたのはポーティングタイムを10分過ぎて、搭乗前30分
あれだけ焦ったのに搭乗は15分遅れ

追記
なんとなく嫌な予感はあったものの、やはりというかラージサイズの自転車、スーツケース共にロストバゲージ

タスマニアでハーフアイアンマン(70.3マイルのトライアスロン)が初めて開催されるとのことで参加。
機材はB717-200で2-3配列、往路は良かったものの、復路で12:00の便が遅延、インフォメーションの更新がないまま欠航でシドニー行きの待ち時間に投稿中。
カンタスアプリにはchangedの了承要求(変更の便名だけで時刻、座席不明)。結局16:10発に変更になっててシドニーのフェリー遊覧は断念。
カンタスがお粗末なのか、ホバートスタッフがお粗末なのか