ゆいさんのクチコミ(2ページ)全73件

・２０１４年９月下旬の土曜１５：００頃、一人で利用。新宿西口で所用をすませてから、久しぶりに東口の新宿マルイに行ってみることにしました。
・場所は、ＪＲ新宿駅から徒歩１０分程。ちょうどセール時期だったので、２０～３０代の人々で大混雑。
・お財布が古びたので、本館１階の皮製品売り場でお財布を物色。あまり品数がなかったので移動。新宿マルイ本館から５分程歩き、新宿マルイのアネックス館へ。
・アネックス館１階のバッグ・財布売り場でまた物色。すると、５ミリ程の超薄の長財布を発見。色は黒でシンプルなデザイン、牛皮製、５，９００円。買うことに決定。どうやらマルイと顧客の共同企画商品らしいです。マルイは、伊勢丹のような高級ラインは扱っていないけど、中級ラインを安価に提供しているし、最近は消費者と組んで使いやすいバッグや財布や靴も発表してるし、経営努力をしているなぁ…と感じました。

・２０１４年９月半ばの日曜朝１０時頃、一人で訪問。早稲田大学で所用をすませてから、キャンパスや大隈講堂周辺を散策しました。
・場所は、地下鉄東西線早稲田駅から徒歩１０分程。キャンパスの正門の手前に大隈講堂があります。青空にベージュの外壁が映えていました。キャンパス内には樹木が多く、木陰のベンチで一休みする学生さんも見かけました。昔と変わらず、落ち着いた雰囲気でした。

・２０１４年８月下旬の日曜１５時頃、一人で利用。品川で用事をすませた帰りに寄りました。
・場所は、品川駅港南口を出て右手のコンコースを５分程歩いて、イーストワンタワーに入り、その２階です。床面積は約２００平方メートル以上はあり、かなり広いです。書籍のジャンルも経済、法律、趣味、参考書、文芸、旅行、文庫など広く、充実しています。同じフロアに広いカフェもあるので、この書店で本を買って向かいのカフェでのんびり読めます。

・２０１４年８月初旬の土曜１５時頃に、人形町で所用をすませてから一人で見てきました。
・場所は、日比谷線人形町の駅から徒歩１０分ほど。甘酒横丁の近くですが、わかりにくいので地図を用意しておいた方がよいです。
・静かな住宅街のビルの１階に突然、朱色の神社の鳥居があらわれるのでやや驚きます。近隣の方々から広く親しまれているようで、参拝される方を見かけました。

・２０１４年８月初旬の土曜日の１４時３０頃、一人で見てきました。人形町で所用をすませてから、のんびり散歩をしていたところ、このお寺を見つけました。
・場所は、日比谷線人形町駅から徒歩１０分弱で、大通りから少し奥まった地区にあるので、地図必携です。
・地上から２０段ほど階段をのぼった先に本殿があるので、ご高齢の方や足の良くない方が観光するのは少しつらいかもしれません。本殿はきれいに整備され、柱も磨かれています。来訪時には、改修工事をしていて、足場などが組まれていました。

・２０１４年７月初旬の日曜１７時３０分頃、２名で観光。水上バスで浜松町駅に到着後、岸壁から撮影。
・「レインボーブリッジ」は、全長約８００メートルにもおよぶ吊り橋です。橋の道路部分はグレー、２本の橋脚部分は鮮やかな白に塗られており、遠くからでもはっきり見えます。夜にはライトアップされて、さらに美しい姿となるとのことなので、次回は夜間に来てみたいです。

・２０１４年７月初旬の日曜１７時頃、２名で利用。水上バスに乗車して橋を川から観光。
・漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」（秋本治）を読んでいて、勝鬨橋が跳ね上げタイプの橋で、昔は八の字に開いていたと知りました。開閉する理由は、高さのある大型船を通過させるためだったとのこと。ずっと勝鬨橋を実際に見てみたいと思っていました。実物の橋は、白く塗られており全長２５０メートルと長大でした。橋が跳ね上がるところを一度見てみたいなと思いました。

・２０１４年７月初旬の日曜１３時頃、２名で利用。
・場所は、ＪＲ浅草駅から徒歩２～３分。鮮やかな朱色に塗られた情緒あふれる橋が吾妻橋です。橋の上につけた夜間用照明も明治時代のようなモダンな構造になっています。
・橋のたもとからは東京スカイツリー、アサヒビール本社ビル（金色の雲がついた黒いビル）が並んで見えます。橋のわきには水上バスの浅草駅があるので、それに乗るとこの吾妻橋を下からくぐって見ることもできます。

・２０１４年７月初旬の日曜１６：４０の便を２名で利用。浅草→浜松町（１名片道７８０円）まで４０分程乗車。
・水上バスへの昇降駅は、ＪＲ浅草駅徒歩１分の赤いあづま橋のたもとにあります。１時間に２便ほどあるので、浅草駅周辺で１～２時間遊んでから、夕方に水上バスに乗ると日差しも弱くなり、涼しいです。
・浅草から浜松町まで隅田川の川下りができます。途中１５ほどのカラフルかつ立体的な橋をくぐるので、その橋くぐりも楽しめます。お客は７０％程が外国籍の方々で、様々な外国語がとびかっていて面白いです。
・座席は全部自由席ですが、１階席、２階席、船尾があります。おすすめは船尾です。船尾には窓がなく、直接風景や橋や水面を見ることができるからです。
・終点浜松町駅では、偶然停泊していた特別水上バス「ヒミコ」を見ることができました。今度はこの水上バスに乗ってみたいなあと思いました。

・２０１４年７月初旬の日曜１５時頃、２名で利用。
・場所は、ＪＲ浅草駅から徒歩１５分、又はスカイツリー線スカイツリー駅から徒歩１分のスカイツリーの足元のビルの中です。
・スカイツリーとソラマチのわかりやすい感想としては、「東京タワーとデパ地下と新宿ルミネをまぜこんだもの」という感じです。ソラマチの中には、食料品店、ケーキ店、雑貨店、衣料品店、和風小物店、キャラクターショップ、カフェ、飲食店などが混在してます。種々雑多な感じが面白いです。中庭には、噴水や七夕用の笹もあって涼しげでした。土日は混雑するので、夕方～夜半に行くのがいいかと思います。

・２０１４年７月初旬の日曜１４時頃、２名で利用。
・場所は、ＪＲ浅草駅から徒歩１５分程。浅草駅からだと、まず遠景のスカイツリーを見られて、近づくにつれてツリーが大きくなっていくので、ワクワク感が強くおすすめです。スカイツリー駅利用だと、いきなりツリーの足元に到着するので遠景からのツリーが見られず、感動がやや薄いです。
・ツリーは夜はライトアップされるので、夕方に行ってツリーの足元のソラマチでご飯でも食べてから再度外からツリーを見るとライトアップ姿も見られてお得だと思います。

・２０１４年７月初旬の日曜の１５時３０分頃、２名で利用。
・場所は、スカイツリーの下にあるソラマチという複合施設の中にあります。
・日曜午後だったため、「どんぐり共和国」のお店の中は大混雑していました。商品としては、ジブリの有名キャラクター関連商品が多種類そろっています。例：トトロやジジのぬいぐるみ、ハンカチ、お弁当箱、扇子、鏡など。午後は混雑するので、午前の早い時間に行った方がのんびり商品を選べると思います。

・６月初旬の日曜の午後、新宿で用事をすませた帰りにふらっと寄りました。
・場所は、JR新宿駅西口から徒歩１０分前後。休日は地下から入るので、ややわかりにくいです。今回は北展望室を利用。
・地上２００メートル超の高さから都内を一望できます。展望室はガラス張りになっていて、３６０度見渡すことが可能。明治神宮、東京タワー、新宿高層ビル群などが見えます。あまりに高い場所から見下ろすため、ビルや車がまるでミニチュアのように感じます。無料でこんなにすばらしい景色を見られるなんて、都庁の職員さんに感謝です！

・２０１４年７月初旬の金曜日１６時頃、２名で利用。どうしても台湾故宮博物院の翠玉白菜を見たかったので、半日だけ有休をとって見てきました（白菜は2014.7.7で展示終了）。
・場所は、ＪＲ上野駅から徒歩１５分程。平日の夕方という時間帯でしたが、数百人が本展（白菜以外）、特別室（白菜のみ）への入場を待っていました。本展、特別室とも逸品ぞろいでした。本展では、中国歴代皇帝の直筆書、白磁・青磁の皿や壺、古代の青銅鐘・装飾鉄器などがとくにすばらしかったです。特別室では、白菜のみ展示なのですが、約４０分待ってから白菜を３０秒程至近距離で観察できました。全長２０?弱で思ったより小ぶりでしたが、つやつやと輝き、往時の中国の繁栄を偲ぶことができます。これほどまでに品質・数量が充実した展示会はなかなかないと思います。

・２０１４年７月下旬の日曜１９時頃、２名で利用。
・場所は、浜松町駅から徒歩１５分程。かなり遠いので、夜は地図を持って行った方が安全です。タワーに近づいていくと、オレンジにライトアップされた東京タワーが徐々に大きくなっていくのでやや感動します。オレンジの光の中で下からタワーを見上げるとまぶしくて、真昼のようです。タワーの足元では、屋外ビアガーデンが開園していて、大混雑でした。昼よりも夜の方が印象的です。

・２０１４年６月下旬の平日の昼、１１：３０頃、一人で利用。六本木で仕事をすませてから、「中国飯店」でランチをしました。
・場所は、地下鉄日比谷線出口から徒歩１０分弱。ビルに掲げられた赤文字の「中国飯店」が目印です。お店の中は高級店のような雰囲気です。照明は暗めにして、調度品やテーブルかけや椅子も茶色に統一してあって、とても落ち着きます。
・ランチですが、２０種類前後の料理が選べるので便利です。価格帯は1,000〜1,500円程です。
・注文したのは、什錦炒麺（五目焼きそば）1,100円、小籠包（ショウロンポウ）200円×２個、サービスで冷たい烏龍茶、前菜（高菜炒めなど）、デザート（カルピス杏仁豆腐）がついてきます。焼きそばは具だくさん（豚肉、イカ、エビ、キノコ、白菜、ニンジンなど）で麺が見えないです。味は塩＋鶏ガラスープ味で、あっさりして食べやすいです。小龍包は、直径８?ほどあり、カラシと黒酢につけて食べました。肉汁たっぷりで大満足でした。
・正午を過ぎると、近くの会社の方が押し寄せるので、１２時前に入店した方がよいようです。

・２０１４年６月下旬の日曜の１５時頃、新宿で用事をすませてから、一人で利用。
・場所は、ＪＲ新宿駅東口から徒歩１０分ほど。１棟のビル全体がほぼ紀伊国屋書店で占められています。
・専門書（経済・法律など）、文庫の階の品揃えが充実しています。一般の小規模書店、大規模チェーン店とは違っていて、よく勉強しているプロの店員さんたちが陳列をしているようです。その分野の「バイブル」といわれるような有名な学者本は大体そろっています。専門書選びに迷った場合はまず、紀伊国屋本店の専門書の棚をのぞくと勉強になります。
・なお、同じ紀伊国屋書店でも、新宿駅南口のタカシマヤタイムズスクエアの中の紀伊国屋書店は、品揃えや雰囲気が本店とはまったく違うので注意です。専門書は本店の方で探さないとまず、見つからないです。

・２０１４年６月下旬の土曜の夕方５時頃、大手町での用事をすませて一人で寄りました。
・場所は、地下鉄半蔵門線大手町駅から徒歩１０分ほど。大手門橋は、皇居の外濠にわたしてある長い橋です。橋の向こうは大手門といって、ここから皇居に入れます。外濠の周囲には、柳が植えられていて、風が吹くと緑の枝がしなり、日本画のようです。
・皇居の周囲を走るランナーの人が多いので、お年寄りや小さなお子さんはぶつからないように注意して見学した方がよいです。

・２０１４年６月初旬の平日１６時頃、外回りの仕事終わりに一人で利用。
・場所は、ＪＲ原宿駅から徒歩１０分ほど。原宿のにぎやかな竹下通りとはまったく雰囲気が違います。明治神宮入口には高さ２０ｍ程の巨大な木製の鳥居があり、威容を誇っています。鳥居を入ると長い砂利道の参道が続きます。参道の両側は森のようになっており、夏でも涼しく感じます。都心とは思えない広大な樹林には、静かで厳かな空気が流れています。

・２０１４年６月中旬の土曜に、とある集まりに参加して、一人で利用しました。
・ＪＲ国立駅から徒歩１０分ほどです。駅からの大学通りの両側にはたくさんの木々が植えられていて、木陰を作っていて涼しかったです。キャンパスは広く、木々も多く美しかったです。建物は外側はヨーロッパ調のオレンジ色の外壁、内側はやや古いですが、トイレなどはリフォームされて使いやすいです。ただ、エレベーターが見当たらず、階段もかなり急角度で上るのが大変です。建物の外側は美しいので、内側ももう少し使いやすくなるといいなあ・・・と思います。