Kunaさんのクチコミ全19件

ヴァトナヨークトル氷河に冬の間だけ現れるスーパーブルーの氷の洞窟です！氷河が作り出す自然の造形物なので、気温が高い日などには崩壊の危険があって、入れなかったりするそうです。2日間かけて行きましたが、2日間とも天気が良かったのは幸運でした☆
氷の洞窟へはヨークルスアゥルロゥン氷河湖から専用の巨大なスーパージープに乗って、山道?　整備のされていない荒野を移動、氷河の麓まで向かいます。この日の氷の洞窟は、車を降りてからすぐ目の前でした。
巨大でした！あまりの大きさと、青い氷の滑らかさに、洞窟という概念が吹っ飛びます。
ブログにも記していますので、良かったら覗いてみてください　→　https://goo.gl/XmXhU5
参加したツアーはこちら→https://goo.gl/Da2x7w

お肉が食べたかったらこのレストランをお勧めします。英語でグリル・マーケットという名前だけあって、お肉や魚、野菜を美味しくグリルしてくれます。その割には高級で、お肉も熟成させて牛肉から、トナカイや鴨、クジラなどいろいろなお肉メニューがそろっています。アイスランド人がお洒落をして友人や家族と食事を楽しみに行く様なお店です。（でもカジュアルなお店なのでお洒落して無くても大丈夫）値段は張りますが、アイスランド最終日や取っておきの日に行きたい雰囲気＆料理のお店です。人気なので予約を取っていったほうがいいです。カクテルも美味しかったです。

最近SkólavorstigurからLaugavegurへ引越しをしました。
スープの味は濃く、いろいろなスパイスが使われているようで、好みは分かれると思います。お店に入るとスープの匂いがブンブン漂ってきます。フォーの麺を使っていますが、フォーではなく、ラーメンのスープでもなく、でもとってもアジアンなスープです。
一食1300クローナくらいだったと思います。決して安くはないですが、他のレストランが一皿2000クローナを軽く越えることを考えると安いほうではないでしょうか。

氷河ハイキングが面白くて2回来ました。
ヴァトナヨークトルのようなイメージしている氷河とは、ちょっと違いますが、レイキャビクから一番近い氷河らしい氷河を見れるのはここだと思います。
また、レイキャビクからの氷河ツアーはここで行われます。
体験記はブログでどうぞ。→https://goo.gl/OgfWPs
氷河を下から見るだけならレンタカーで氷河の駐車場まで行って見られますが、上を歩くにはガイドが必要なのでツアーに参加する必要があります。夏でもハーネスやアイゼン、ピッケルを装備して歩きます。
氷河の上に立つと、その巨大さがすごく良くわかります。
ツアーで人気の場所なので、氷河上には沢山人が居るはずなのですが、皆、ありんこのようです笑
写真ではその広大さを伝え切れません！
冬に来ても夏に来てもそれぞれ味があって、とても面白くて、心がすっきりする場所です。

グルフォスの滝のカフェから滝を背にすると見える、山の上にある氷河です。
8月にスノーモービルをしに来ました。
私が訪れたのは真夏で、氷河も解けて後退しているので、グルフォスの滝からさらにしばらく砂利道を運転して氷河に到着しました。
春先や雪が降った後などは、グルフォスからそんなに運転しなくても氷河に辿り着けるのではないでしょうか。氷河というよりは万年雪というような感じの場所ですが、一番行きやすい氷河かもしれません。砂利道は小型の車は禁止なのでご注意を！看板立ってます。

ランドマンナロイガルはアイスランドのハイランド、高原地帯の代表的なハイキングスポットです。夏の間でも南海岸の生い茂る緑の景色とは打って変わって、荒涼とした山々がつらなります。火山活動による何らかの化学変化で山肌はいろいろな色に変わっているそうで、草木がほとんど無いのにカラフルです。天然のかけ流し温泉もあります。
この時は日帰りツアーに参加しましたが、道のりが非常に悪路で時間がかかります。南海岸やゴールデンサークルからそんなに遠くは無いのですが、進むのがゆっくりです。ランドマンナロイガルでの滞在時間より移動時間のほうが断然長いです。もしスケジュールに余裕があってどうしても行きたいのでしたら山小屋に泊まったりしたほうが絶対いいと思います。日程に余裕がないところに無理やり押し込むツアーではないかもしれません。
ランドマンナロイガルを始めハイランドは基本的には夏のみオープンしています。興味のある方は早め早めに準備をするといいと思います。

ブログも書いてみましたので、もっと知りたいかたはこちらをどうぞ→https://goo.gl/oxEVgc

ゴールデンサークルのルートにあるマイナーな観光スポット。火口が崩壊し水がたまり湖のようになっています。火口の土は赤っぽいのですが水が青くとても綺麗な色の場所です。入場料をはらいますが、人が少ないので静かでゆっくりできます。
他の観光地と違い、トイレや売店はありません。

レイキャビクで一番安いストリートフードだと思います。ひとつではお腹いっぱいになりませんが、小腹が空いた時にちょっと食べるのに調度いいと思います。本当に宇宙一美味しいのかは分かりませんが、フライドオニオンと生のたまねぎのコンビネーションが美味しいです。
掘っ立て小屋の隣にテーブルが一個しかありません。天気にかかわらずその場で食べますが、その雰囲気が味があっていいです。（焼き鳥の屋台みたい）アイスランド人もいつも並んでいるので、やっぱりレイキャビクに来たら一度は食べないといけないと思います笑

お勧めなのは、このタイトルにあるようにTryggvagataにある屋台です。ホットドック自体はガソリンスタンドとかでも売ってますが、ここが一番美味しいです。全然味が違いますので、間違えないようにしてください。

うちのおばあちゃんが、フォーク、と行った彫刻です。違います笑。船を象った彫刻です。
作成者はヨゥン・グンナル・アルナソンという人で、太陽に寄せる彫刻で、いろいろな希望や、自由、発展等の思いを託しているようです。(http://sunvoyageris.com/)
この彫刻からは海と山が背景に見えるので、晴れていても夕暮れ時でもとても絵になる写真がとれます。左手にはハルパもキレイに見えるので、お散歩がてらに行くといいと思います。

サンディエゴからフリーウェイで東へ約1時間のところにある小さな町です。サンディエゴ周辺は砂漠ですが、ジュリアンは山間の町で木が多く、冬には雪が降ることもあるのでサンディエゴとは違った雰囲気を楽しめます。ここはアップルパイが有名で、メインストリートには沢山のアップルパイ屋さんがあり、パイにバニラアイスを添えるのがお決まりです。そのほかにもお菓子やさんなどが軒を連ねており、のんびりとした雰囲気を楽しめます。
天気の良い週末などはパーキングを探すのが大変なほど賑わいます。
サンディエゴでしばらく時間がある人はぜひ行って見てくださいね。

車で行きました。朝早く、10時くらいに到着したので、駐車場もがらがら、人もちらほらしかいませんでした。なので、とても静かでとっても気持ちよかったです。30分ほど砂浜を歩いていくと、バルト海と大西洋がぶつかり合う、デンマークの先端です。バルト海は非常に荒々しくて波の音が常に響いていました。残念ながらこの時間は満潮だったのか、写真で見れるような細長い砂浜は海の中でしたが、その浅瀬部分を進んでいって海の中に立っている写真は取れました。海の中に伸びる砂浜が見たかったら、干潮の時間をねらっていかないとだめなのかもしれません。
駐車場に帰ってきたのは11時過ぎでしたが、もう駐車場は満杯、観光客で溢れかえっていたので、朝早く来て良かったです。

日高市の畑の中に突然あらわれます。醤遊王国の看板が以前から気になっていたのですが、小さいながらも面白いところでした。
工場見学のツアーに入らなくても、二階から中の様子を見学できたり、においを嗅いだりできたり、かなり面白い工夫がたくさんです。お子さんと一緒に来ても楽しいと思います。二階でアイスクリームなど食べることができます。一階では自社製のお醤油や納豆など、ここでしか買えないであろう品が沢山あり、目移りしてしまいました。
施設自体は小さいので、1時間もあれば十分だと思います。

屋内風呂も露天風呂もいくつかお風呂があります。お湯からあがっても、レストランや仮眠所？、外にでれるデッキがあったりするので、結構ゆっくりできます。また、地元の野菜や特産品を売っているコーナーがあるので、ここもチェックすると楽しいです。最寄り駅から遠いうえに、バスの利便性もあまりよくないので、わざわざ来るのはどうかなーと思いますが、車なら問題無いです。

どのゴールデンサークルツアーにも入ってるだけあって、お昼はすごい人混みでした。レジもかなり待ちました。駐車場はレストランがあるほう（上のほう）と、何もない（下のほう）の2箇所あります。トイレとか休憩とか必要ないのであれば、右手方向にそれて、下の駐車場を利用するといいと思います。断然、車が少ないです。階段があるので、どちらの駐車場に停めても行き来できます。また、滝口のそばに行くには、下の駐車場付近から歩く必要があります。
上のほうのレストランはとてもきれいで、団体客用にテーブルも沢山あります。こちらにもトイレはありますが、お買い物した人用なのでしょうか。。。
外にもトイレがありますが、こちらは有料です。一人200クローナ。小銭でもカードでも払えます。結構きれいです。

ダウンタウンに公衆電話は無いと思います。もし電話をする必要がある場合はお泊りのホテルなどに頼むことになると思うので、フロントの人に聞いてみるといいかもしれません。アイスランド国内の電話であれば大体OKだと思いますが、国際電話をかける場合はNoと言われるかもしれません。
日本の携帯を使う場合、日本でアイスランドでのサービスを契約してくるか、こちらでSimカードを買うことになると思います。Simロックがかかっていない携帯なら10−11というコンビにでSimカードを買えます。Simカードを入れて、Pinナンバーを電話するか、SMSで送るとチャージされます。
郵便は非常に高額だと思います。はがき1枚を日本に送るのに300クローナします。ちょっとした小包を送るのにも数千クローナかかります。郵便局はメインストリート、Austurstrætiにあります。銀行の道向かいです。

電車の駅だとかデパートのような大型施設が無いので、トイレはホテルやレストラン、カフェなどのトイレを借りるしかありません。公衆トイレもありますが、あまり綺麗ではないです．．．。お茶がてらに寄ったときにトイレを済ませておくと良いとおもいます。ただし、鍵がかかっていて店員さんに頼まないとトイレに入れない、というようなところもあります。またホテルに頼めば快く使わせてはくれると思いますが、ダウンタウンだとホテルの入り口が小さくて、なかなか入りにくい気がしました。
図書館、市庁舎は開館していれば自由に使えます。

メキシカンな昔のサンディエゴを体験できます。小さな一風変わったお店がつらなり、観光客で賑わっています。メキシコ料理の美味しいレストランや、メキシカンな洋服、民芸品などもそろっていて、ちょっとしたメキシコ旅行を味わえます。特に入場料とかは無く、ふらっと立ち寄っても十分楽しい場所です。駐車場が少ないので、車で来ると大変かもしれません。

車で行く他に、徒歩という行き方もあります。伊豆ヶ岳からのコースなので、下山してきたときにこのお茶屋さんで一息つくのがたまりません。雰囲気も良いし、トイレも綺麗。運動した後だからなのか、いつ行っても美味しいという思い出しかありません。しかし、ここからさらに最寄り駅まで大分歩くので、ハイキングのゴールというよりは、途中休憩所という感じです。

アイスランドという島にどのように人が移住してきたのか、その後どのような歴史を歩んできたのかということがわかりやすく展示されています。発掘された装飾品などもあり、面白いです。また２階にはパソコン数台が置いてあり、アイスランドの歴史のプレゼンテーションを見ることができます。他の国の博物館と比べると小さいく、２時間ほどあれば十分見学することができます。ダウンタウンからだと、チョルトニン湖の反対側で、少し離れていますが、お天気のいい日であれば、湖をぐるっと歩いていくのも気持ち良いと思います。