kattikottiさんのクチコミ全5件

自宅の近くなので、休みの日はもちろん、仕事前、仕事帰りに立ち寄っています。一番良いのは「歩いて行ける距離」地域住民にはこれとない施設です。交通アクセスも充実。JRでは発寒駅から徒歩５～分、地下鉄も東西線宮の沢駅から専用シャトルバスが３０分間隔で運行。（地下鉄宮の沢駅からも徒歩で１５～分）イオン食料品は朝７時（８時？）から営業しているので、朝早くの急な買い出しにはとても便利です。道内最大規模級だけあって端がら端まで歩くのは時間がかかりますが、イオン内のお店を見ながらゆっくりと店内散策ができます。１階にある「カルディーコーヒー」輸入品店では無料でコーヒーを提供してくれるので、それを飲みながらベンチに座ったり、お店を見たり、土日祝であればイベント（ミニコンサートやマジックショー、バルーンショー）があるので、朝から晩まで楽しめる。また、近隣住民の特典として、土日祝の周辺道路の渋滞（イオン客等）が発生するので、それをシリメにイオンに行けるある意味優越感に浸れる。あらゆる店、施設があるが、欲を言えば映画館やボーリング場もあれば、なお満足です。

札幌ドームに行くときに使用するアクセス手段として大半の方が使用するのが札幌地下鉄東豊線福住駅。駅上にはヨーカドーがあり、野球観戦等にちょっとしたツマミや飲料を購入する際に立ち寄り、その脚で札幌ドームへと向かう。札幌ドームまでの距離は１ｋｍ前後徒歩で１５分前後。天気の良い時なら心地よい距離だが、悪天候の時はこの距離は身にコタエル。また、駅自体はドームができる前から営業しているので、改札口から地上口までの通路も正直、通路幅が広いとは言えない。観戦者が多い時（３～４万人台）ドーム傍の歩道橋は、ひどい時はすし詰状態（試合終了後）となる。地下部も地上部も歩道、通路の幅員増が必要かと思う。東豊線自体の車両編成も４か５両編成なので、（南北線、東豊線から比べても編成数が少ない）試合終了後の帰宅時は福住駅乗車の客で満員となり、途中の駅からの乗車客はしばらく乗車できない状況が続く。このような事から、「欲を言えば」ですが、福住駅～札幌ドームまでの地下通路延長（勿論通路幅増）、東豊線車両編成増または増便（臨時便）を設ける等工夫をした方が、福住駅利用（ドームへのアクセス）に便利かと思います。（なかなか難しいとは思うのですが、少しでも快適な状況を作れればと思い提案してみました。すみません）

札幌の奥座敷、市内からは３０～６０分圏内。これからの時期は秋の紅葉も楽しみながら温泉を楽しめる。日帰り温泉でプールと、温泉を楽しめる内容になっていて、個人的にはのんびり両方を楽しめた感じがある。ラグーンは大きなカテゴリー（括り）として、「流れるプール」「ボールプール」←これは私が勝手に名づけているが。「波プール」「海賊船グレートパイレーツ」と４つのカテゴリーから構成されている。それに付随して温泉プール、露天プール等が併設されている。それらを思いのままに使用して、のんびりと過ごせました。日帰り温泉の営業時間は午前１０時～午後３時まで。この間でプール、温泉を堪能するのだが、十分に満足できると思います。プールに飽きた頃に温泉に切り替える。この工程を３～５時間で満喫できると思うので、営業時間的は問題なし。先日土曜日に子供とラグーンを利用した時は１０時から入館したが、まだ、お客さんがそんなに来ていなかったので、貸切状態。（その後来館者がゾクゾク来ましたが）タイミングが良ければプール丸々貸切状態を体感できる。プールと温泉を楽しんだ後休憩所（大広間）で、だらだらするのが、また一つの楽しみでもある。長机がいくつも畳張りの大広間にいくつも置いてあるだけの変哲のない宴会場だが、意外と落ち着く。十分くつろいで帰路につく。帰宅の頃には夕飯の頃となり、食事を酒飲みがてら楽しむ。１日を流れる様に過ごせます。

何をするにも不便しない所。徒歩での移動圏内にありとあらゆるものが存在する。地下歩行空間（札幌駅～大通り間）の存在が移動手段としてかなり大きな役割を担っているが、反対にその間の地上施設の閑散化（商業施設の衰退）がある。また、地下歩行空間の有効活用が個人的には不十分。単なる地下歩道と言うイメージがある。地下歩行空間の有効活用もさることながら、並行して走る地上部の商業施設の有効活用も今後考えなければならない事柄と考える。地上部と地下部の両方を両立させる秘策を行政や企業は考えなければ、北海道の繁栄はないと思う。大きなくくりとしては、札幌駅～大通り～ススキノ、中島公園間が北海道（札幌）を大きく成長させるポイントと考えるます。

定期観光バスがあるので、それを利用すると苦労なく観光が楽しめる。やっぱり平日の夜景が絶景かな。夕方前後から晩にかけてがおススメ。