ナウヤングさんのクチコミ全11件

帰る前夜にレンタカーで訪れ、ホテルで荷物を降ろしてから、レンタカーは返却しました。
レンタカーの営業所からは徒歩10分程度と近かったですね。
翌朝、チェックアウトしてモノレールで空港へ移動しましたが、旭橋駅までもスーツケースを引きずりながら、通路伝いに3分ほどで行けてなかなか便利だった。

スタッフは最小限で、フロントに2人いるだけ。ベルボーイなどはいません。
でも、受け答えは的確で、気持ちがいい。
フロント奥にあるカフェスペースのドリンクは無料で、ソファも快適。
セルフサービスのエスプレッソマシンがなかなかすぐれもので、何度もカフェラテを飲んでしまったほど。

ツインルームでしたが、ベランダ付きでラタン風のチェアが置いてあったのにも感激。
夜遅く那覇空港に降り立ったとき、帰る前夜に一泊するには最適のホテルじゃないかな。

時折足を運ぶ佐野プレミアムに行くついでに宿泊しました。

ホテルは佐野ICからまっすぐの国道沿いにあります。

ツインルームでも2人で1万円を切り、部屋も思いのほか広々としていました。

ネット環境もLANケーブルが備え付けで便利。

なにより、大浴場というほどでもありませんが、１階の浴場も使いやすい。

カードキーを預ける暗証番号付きのロッカーもありました。

マイカーやレンタカー族には、なかなかおすすめです。

ホテル直営の農場で栽培されている新鮮野菜がおいしい。
野菜不足気味になったら行きたくなるホテルです。
お風呂は本館にあるので、別館に泊まる時は、長い外廊下を歩かないといけず、冬場は寒いかも・・・・。
別館の部屋にはLAN環境が整っていないが、ロビーに１台自由に使えるPCがある。

階段を上り、外廊下に面したドアから部屋に入るスタイル。
もともとワンルームマンションか、ウィークリーマンションだった建物を模様替えし、ホテルに改装したんだと思う。
エレベーターがないのはつらかったが、それ以外でとくに不満はなかった。

まだオープンして、それほど経っていないらしく、部屋もベッドなどのアメニティも新しくて清潔。
クレジットカードも使えるし、お粗末なビジネスホテルに泊まるくらいなら、こちらを絶対おすすめする。
ただ、大通りではなく、入り組んだ細い路地を進んだ住宅街にあるので、レンタカーは必須だろう。
スーパー「サンエー」「マックスバリュー」などが車で10分以内にあるので、食事やビールを買ってきて、部屋で食べるのが経済的かもしれない。

接客も堅苦しさとは無縁。
小さなフロントに近所のおばちゃんたちが交代で詰めているようだ。
観光案内というより、地元民ならではのちょっとした買い物情報なども聞けてうれしい。

高級リゾート慣れしたツーリストより、経済的に宮古島滞在をしたいファミリーやカップルにおすすめしたい。

以前は、ボロボロの店構えで、知る人ぞ知るおにぎり屋さんだったが、数年前に店の外形だけ改装して店らしい店になった（笑）。

注文してから握ってくれるので、出来立てホカホカ。
具もタップリ。
コンビニの冷たくて、添加物だらけのおにぎりを買うくらいなら、ぜひココで。
お釣りとともに、「ご縁」ということか、５円くれるのも、なんともほのぼのしていてGOOD。

学生街だけにうるさくて汚くて、しかもトンカツ屋とくれば油っぽいイメージがありますが、ここは別。
しみじみとトンカツを味わいたい客がやってくる店。

ご主人は寡黙で、淡々と注文をこなし、その仕事ぶりは職人そのもの。
厨房もいつもピカピカに磨き上げていて、清潔感は抜群。
一方、おかみさんは気立ての優しい人。
女性の１人客でも安心して、暖簾をくぐれるのでは。

トンカツ定食も良心的で、各種１０００円台前半。
トンカツも衣がはがれる心配もなく、しっかり肉に密着し、食べやすい。

レーンは回っているけど、ほとんどの客は板前さんに注文して食べています。
皿の色で値段が異なる店で、グランドメニューより、季節物狙いで足を運びたい一軒。
とくにおすすめのネタは掲示されていて、バンバン裁いていくので、裁きたて、握りたてを次々にゲットしていけば、それだけで満腹になる。

難点は、行列ができるほど混雑する週末夜などは、注文しても忘れられることがあることかな。
かといって、スキスキの時間だとネタの回転がよくないので、込み合う直前くらいが狙い目。

西武池袋線江古田駅から徒歩３０秒にあって、ついフラフラと入ってしまう大衆居酒屋。
だだっ広いスペースにテーブル、お座敷席がズラリ。
１０００円以上のアイテムなんてないんじゃないの？ってくらい安い。
食堂としても利用でき、酒を注文せず、定食だけのオーダーも可能。
けっしてメチャ旨ってわけじゃないが、ボリューム満点なので、それだけで満腹になる。

池袋東口ロータリー沿いにある老舗洋菓子店です。
見た目はパッとしませんが、いつも老若男女で賑わっています。
みなさん、一番の目当てはレーズンバンでしょうか。
夕方など専用工場で焼き上がって、店に到着するなり、飛ぶように売れていくので、モタモタしていられないほど。
あと、シュークリームも、いまどき１２０円。
ライトで、生クリームたっぷり。
ささやかなデザートとして重宝しています。

地元のアンクルビリーおじさんが経営する、いかにもローカルなホテルです。
けっして、リゾートホテル！を期待してはいけません。
室内もありきたりです。
逆にいえば、ピカピカしたリゾートじゃない、フレンドリーなホテルに泊まりたい、というツーリスト向けといえます。

部屋はOFがおすすめ。早起きすれば、朝日に染まるマウナケア（高さ４２００メートル）をベランダから眺めることができます。

下関駅から徒歩２～３分くらいでしょうか。飲食店が集まる繁華街は駅の反対側にあります。食後、腹ごなしするには、ちょうどいい距離では。ホテル自体は築が新しいので、部屋もきれい。駐車場が立体式なので、頻繁にレンタカーなどを出し入れするのはちょっと面倒です。