ひろにいさんのクチコミ全6件

千葉県九十九里町のsghr工房敷地内にあるショップ。
ここではほぼ全商品を展示してます。
工房見学や体験教室の開催もされています。
職人の技が光る現代の手作りガラス

千葉県の九十九里に工場を構え、
職人の手により生み出されるそのフォルムは、
デザインという言葉を超え、
私たちの心の深層を刺激する強さがあります。

無限の可能性を秘めた灼熱の液体であるガラスの新しい可能性を求め、
日々挑戦し続けている意欲盛んな職人たち。
何よりも自分たちが心から美しい、楽しい、面白いと思う姿を思い描きながら、
ガラスと真摯に向き合い、
経験と偶然が織りなすフォルムがガラスに命を与えます。

唯一あるテーマは、「普段の生活を豊かにする」モノをつくること。
特別な記念日にしか使わない高級品も良いけれど、
豪華に大切に眺める美術品も良いけれど、
使ってもらえるモノをつくる。

家から車で２０分くらいのところにある「浜清丸」です。

初めてネットで「海鮮丼」の写真をみて衝撃を受けました。

相棒と撮影旅行の夕飯に寄ってみました。
写真で見たのと全く同じモノが運ばれてきて実物を見て改めて衝撃を受けました。

食べ終わった感想ですが、
刺身が大き過ぎて食べにくいです。
特に「タコ」は噛み切れず飲み込むのに一苦労します。
（私はタコは残したので相棒の談です）

食べやすい大きさだったら評価は上がります。
それと、ご飯が「酢飯」じゃないのが残念でした。

九十九里浜には似たようなお店がいっぱいあります。
どこも似たようなメニューを提供しているので、
とりあえずは「ばんや」をお勧めします。
後は好みでいろんなお店を食べ歩くのも良いかもしれませんね。

ちなみに、他にこの辺りで有名なお店は
「向島」「いさりび食堂」「網元」・・・・・
まだまだいっぱいあるので好みのお店を探してみて下さい。

元々は「勝浦」にあったお店で、諸事情により「鴨川」に移転しての営業になったそうです。

勝浦式坦々麺は「江ざわ」が最初で、少しずつお店が増えて、
今ではかなりの数のお店で「勝浦坦々麺」を提供するようになりました。

しかし、この「江ざわ」が元祖なので、勝浦坦々麺が食べたくなったら
まず、江ざわの「勝浦式坦々麺」を食べに行って下さい。

それから、各店の「勝浦坦々麺」を食べ比べたら面白いと思います。

ちなみに、この「江ざわ」と棚田で有名な「大山千枚田」とは、
車で５分ほどの距離です。

私にとって銚子は縁のある場所で何回も行っています。
晴天の時は水平線が丸く見えて大パノラマの絶景がが目の前に広がります。
周辺にはいろいろな観光スポットがあり、十分楽しめる所です。
銚子漁港や外川漁港がり美味しい魚介類も堪能出来ます。
「ぬれ煎餅」で有名になった銚子電鉄も走っているので,
良い撮影ができると思います。

たまたまネットで見かけていつか食べてみたいと思っていたので
撮影旅行を佐原方面にして「東洋軒」でランチしました。

お肉が柔らかく美味しかったです。
かかってる特製ソースがご飯にも浸み込んで
絶妙な美味しさになってます。

食事が終わったら「アイスコーヒー」を出してくれました。

ちょっとわかりにくい場所にありますが食べてみる価値アリです。