ヒゲビールさんのクチコミ全12件

個人的にありがたかったのがチェックインが0時を過ぎてしまい、ゆっくり寝たかったのですが、朝食のバイキングが11時まで利用可能だった点です。早いところだと9時には片付けてしまうところも少なくないだけにゆっくりできるのはうれしかったです。温浴施設は朝は11時から利用できるのでそのままお風呂に入って昼も滞在できます。

普段はこれといったポイントもなく、季節の花がいくつか咲いている程度なのですが、桜の時期だけは小さいスペースにならんだ桜に挟まれ見ごたえ抜群です。地元の企業の花見スポットになっており、３日ほど前から花見スペースの確保が行われています。

２０１５年３月現在では名物のマグロが残り２匹になっています。今後の行く末が気になるところではあります。施設の充実度は名物のマグロの減少はあるものの、入園料を考えると十分すぎるほど楽しめる施設といえます。水族園だけではなく、葛西臨海公園内には大観覧車など併せて楽しめる施設もあり家族連れでもカップルでも一日過ごせるエリアです。

水天宮の工事も順調に進んでおり、仮社殿が浜町にある日数もだんだんと短くなってきました。以前は半蔵門線の水天宮前駅から、「あれ、水天宮がない！」といって道に迷っておられる方も多くおられましたが、だんだん仮社殿の認知度も高くなっていることを感じます。

主に落語や演劇などの公演が行われています。一応駅の地図にも記載はあるものの、周囲の建物と溶け込みすぎていて場所がわかりにくいのはマイナスポイント。迷われている方もお見かけしました。
区民センターと同じ建物に入っています。ロイヤルパークホテルから通りを挟んで少し進んだところにあります。
わからなくなったら駅かロイヤルパークホテルへ戻ると良いかもしれません。
劇場は収容人数も400名ほどと適度な広さで、大きなホールとはまた違った距離感を楽しめるのも魅力です。

交通の便はすぐれており、空港から直接リムジンバスでこられる方には価値のあるアクセスだと思います。
しかしホテルの規模等を考えるとやや割高な印象があります。
またホテルからの利用が便利だった水天宮は現在工事中で、遠くはないものの浜町に駆り社殿があります。※無料のバスは出ています。
朝食のみのプランを利用しましたが、近隣は飲食店も多いのでホテルでの食事にこだわらなければ選択肢も広がります。

ここ10年以上ずっと工事が続いていましたが、駅周辺の開発に遅れる形で東京駅もついに工事が終了しました。
レトロなデザインの駅舎は従来のイメージもそこなわず、買い物や食事がしやすくなった事ももちろんよいのですが、それ以上に威厳ある建物そのものに魅了される印象です。

インドカレーの競合店がやや高いエリアにあって、老舗とも呼べるお店です。本場の方が作るナンは間違いない美味しさ、ランチタイムは100円で追加も頼めます。カレーの種類も豊富で辛くないものも揃っています。お子様連れのお客さんもいらっしゃいます。

とにかく良い意味で「どこで何を食べればよいか迷う」町という印象です。親子丼の行列で有名な「玉ひで」や、すき焼きで有名な「今半」、老舗の洋食店も「キラク」や「芳味亭」などグルメ雑誌をにぎわせる名店がずらりと並びます。再開発が進む日本橋駅・三越前駅周辺とは異なり、どことなく江戸情緒の風情を残す町です。

一つ一つの神社は小さく、どちらかというと質素な感じです。
しかし日本橋の狭いエリアに密集している事もあって、半日もかけずに七福神を回ることができるという達成感を味わうにはとてもよいと思います。
また大きな神社のような混雑もなく、どの神社からも近くに駅やバス停があるので気軽に行って、気軽に帰れることは大きな利点です。

東横インのすぐ近くにあり、ちょっとした川辺の散歩コースにはとても良い場所です。
定期的に水上バスや屋形船などが橋をくぐっていく景色は隅田川ならではだと思います。
夜になるとライトアップもあり、昼とはまた違った印象です。
両国橋や首都高なども見えます。

まず秘宝館である為、展示されているものは生をテーマにしているものです。そこに理解をしていただいた上で訪れてください。しかし、レトロな雰囲気から感じるものはいやらしさではなく、つい笑ってしまうような昭和のちょっとエッチな漫画のようです。ドリフのコントで昔お姉さんが裸になっていたようなイメージです。話のネタや、熱海で行く選択肢の一つとしてよいと思います。もう少し駅から近ければよいのですが、眺望は良く、後楽園や熱海城などその他のスポットも多くあります。