hidamari09さんのクチコミ全5件
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投稿日 2013年07月12日
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投稿日 2013年05月27日
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無料だった鳳凰古城景区に148元の入場料が強制的に課せられる
投稿日 2013年04月17日
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投稿日 2011年02月26日
総合評価:4.0
毎週月曜日は休刊日です、参観料は無料ですが一日の入場制限があります。
参観を計画されるときは注意が必要です。
とても綺麗に清掃されています。また展示内容も見応えがあります。
館内はフラッシュを使わなければ、写真撮影をとがめられる事はありません(下の五参照)。デジカメの好感度モードの設定方法を事前に確認しておくと良い記念写真が取れると思います。
最新の情報を、下記の陜西歴史博物館のページで出発前に確認されるとよいでしょう。
http://www.sxhm.com/www/index.asp
このページの左下隅に”参观指南“と書かれた部分があります。つたない翻訳ですが内容は、
一、無料開館、毎週火曜日から日曜日。参観時間:冬期(11月15日から3月15日)9:00から17:30(16:00発券停止)。夏期(3月16日から11月14日 8:30から18:00(16:30発券停止)。月曜日は終日閉館修繕(国の法定休日を覗く)。
二、無料開放、
1、毎日無料参観券の発行数制限 4000枚(毎日午後14時前2500枚、午後1500枚)で発券停止。
2、個人参観者(身分証明書またはパスポート提示要) 参観者一人に参観券1枚に限る、当日有効、期限切れは無効
3、団体観光客は24時間前に予約が必要(9:00から17:00)、予約の方法は電話で予約かインターネットで予約(電話:029−8526547、予約ページ: http://www.sxhm.com)、確認後会社の紹介状または旅行社の証明書を提示して券を受け取る)。
4、高齢者、身体障害者、小学生は家族または看護人が付き添い専用窓口で券を受領:現役の軍人は証明書で優先して券を受け取ることが可能。
5、だらしない身なり、挙動不審者は入館をお断り、危険物を携帯したものの入館もお断り。
三、無料携帯品預かりを実施、貴重品は自分で持参して下さい。
四、車は停車場の指定の位置に順番に停車して下さい。
五、館内でフラッシュを使用した撮影は禁止します、飲食、大声を出す、飛び回る、その他参観に関係のない事柄を禁止します:タンを吐く、タバコを吸う、ゴミ箱以外にゴミを捨てる行為を禁止します。
以下略……
博物館前の通りを東に4,500mの大雁塔の手前が、小塞と呼ばれる場所で、衣服の店等が多く若者が多数集まっています。注意して見られるとよいでしょう。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2011年02月20日
総合評価:3.0
2011年1月30日の午後6時に秦二世皇帝陵を見学しました。
午後5時に、大唐芙蓉園西口でバスを降り、そこから南に向かって歩いて秦二世皇帝陵に向かいました。
雁塔南路は、大唐時代のモニュメントを並べ新観光地に作り替えています。
この雁塔南路と曲江池の間は、新住宅地として開発されていて新しく建てられた高層の住宅が林立しています。
事前にインターネットで見た記事では、陵はみすぼらしい様子に書かれていました。
午後6時に秦二世皇帝陵に到着しました。
インターネットの記事とはことなり、陵は綺麗に整備されています。
なんとなく閉館の感じがしないでもなかったですが、入り口で掃除をしているおじさんに陵の場所を聞くと後方を指差します。
そこで、だれも居ない陵ないを一人でゆっくりと見物させてもらいました。
秦二世皇帝陵は、とてもこじんまりとした陵です。
ちょっとかわいそうな気もしましたが、お墓を作って貰えただけでも幸せかと変に納得しつつ、午後6時半おじさんにお礼を言って外に出ました。
夕方の陵の前の通りは、人通りもタクシーもありません。
陵の前の通りの向かい側、西側に100mほどのところにバス停がありました。
待つ事20分、ようやく来たバスで市内に戻りました。
陵の前の曲江池は住宅建設中で、半年もすると景色が大幅に変わっているでしょう。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- バス路線は少なく不便です。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 入場無料です。