hi17さんのクチコミ全47件

早春には可愛いラムを見ることが出来、地元の子供たちが遠足などで来る広大なファーム。バードウォッチングの出来るスポットもあり双眼鏡で色々なNZの野鳥を見ることが出来る。毎年１０月に行われるファームディは盛大で、物凄い人が集まる春のお祭りが行われる。

お高い入場料を取られる割には、温室内に居る蝶々はあっという間に見終わってしまいます。ワニの展示アトラクションが新しく加わっていましたが、餌付けの時間以外は、ワニも全く動かないので、少々退屈つです。併設のファームがあるので、そちらの入場券を買ってそちらで遊んだ方が無難な施設です。

オークランドのセントラルには、いくつものタイレストランがあり、尚且つ、フードコートにも、タイレストランが入っているので、ちょっとしたタイ料理の激戦区です。落ち着いてゆっくり食べたいのであれば、タイチリのようなレストランでの食事をオススメしますが、ほぼ半値で同じようなものがフードコートでも食べる事もできます。タイチリの料理は美味しいですが、ポーションが少々少なめで、皆でシェアするほどでないのが残念です。

元デパートメントストアで、外観は立派だが、ホテル内や部屋は少々古びた印象があったが、リニューアルされていてお洒落な印象に変わった。現在も改装中ではあるが、１万円以下で泊まれるのであれば、十分お手頃だと思う。立地条件も申し分ない。周りに高層建物があるので、部屋によってはビューがないが素泊まりなら全く問題ないと思われる。２４時間営業しているデニーズが徒歩３分圏内にあった。

メインストリートからは外れるので少々歩きますが、美味しいラーメン屋のひとつです。ラーメンも餃子も普通に美味しかったです。お水のコップが汚かったので、ラーメンを食べる前からテンションが少々下がってしまったのは残念なところ。

日本人以外の若いアジア系のお客さんが沢山いました。海外で食べる日本のラーメンは、あまり良い思い出がないのだけど、普通にいただけました。麺はそこそこですが、スープは普通に美味しかったです。味の濃さのせいなのか、ベッドに入るまで喉が乾きまくりかなり水を飲みました。

王道的な海外ジャパレスって感じのお店です。ランチセットが格安でオススメ。お肉以外にも魚介類もオーダー出来るので、お肉がダメな人でもOK。ベタなパフォーマンスも、これが子供に大ウケです。系列店のラーメン屋さんが市内にありました。

市内とZOOを往復している無料バスみたいなのはありません。通常の路線バス利用しなるので、家族で行くならタクシーの利用をオススメします。帰りもZOOからタクシーを手配する事もできます。ニュージーランドの国鳥のKIWIが見ることが出来ます。他には、アザラシ、トラ、ライオンなどを見ることが出来ます。動物に触れ合えるアトラクションとして、キリンの餌付けがありました。時間はZOOのHPで詳細が確認出来ます。

主要なホテルが並ぶセントラルのエリアよりもより地元のお店が集まっている商業エリア。従来の巡回バスに加えて電車でのアクセスが容易になったため、以前よりも観光客向けのお店も増えている。天気が良ければ、博物館を経由しながら歩いて訪れ、帰りは電車で・・というのが良い。

市内からの移動はバスかタクシーになる。交通＝鉄道をイメージしているとかなり裏切られる。鉄ちゃんには少々物足りない施設。トラムは数種類あり、実際に動いているトラム（往復で２，３キロ　有料）にも乗ることが出来ます。昔のバス、車などの展示物あり。ご近所のAucklandZOOとセットで訪れたい。

市内と空港を結ぶエアポートバス。乗りさえすれば目的地に着くので、間違いないといえば間違いないのだけど、朝晩の渋滞時には、結構な時間がかかるので、バス酔いしちゃう子供連れの利用は、あまりオススメしません。AKL空港⇔AKLシティ間の他移動方法としては、タクシー、乗り合いタクシーの選択しかありませんが・・。

観光ガイドブックでの扱いがどんどん小さくなっているビクトリアパーク・マーケット。元ごみ処理場とは思えない？なかなか雰囲気のある建物と煙突は素敵なのですが、肝心のマーケットが残念です。おみやげ物屋さんも中国製のものチープなものが多く、あまり期待しないで訪れたい場所です。

９０年代初頭に建てられたバロック・スタイルのＦｅｒｒｙＢｕｉｌｄｉｎｇ。市内にある他の建物と比べても重厚感が違い目立ってます。コロマンデル地方で採掘された御影石とレンガで作られたそうです。 少しずつ改装されてしまってはいるものの建設当時の写真と見比べてもほぼ一緒です。１Fにはカフェやテイクアウエィの店。美味しいアイスクリーム屋さんが入っています。ここでは、混みあってさえいなければ、アイスの試食もさせてくれます。店員次第ですが・・

旧アメリカズカップ・ビレッジにある海洋博物館。アメリカズカップのヨットなど、少々日本人には馴染みの薄い展示物も多く子供は時間をもてあましてしまうかも。併設のカフェ（展示物あり）を利用で、海洋博物館パスが妥当か。ここが水族館ならもっと集客が望めるような気がしないでもない。

坂沿いにカフェ、レストランなどのお店が並んでいます。ニュージーランドのおみやげ物屋さんも入っていますが、少々割高です。おみやげ物の中にはメイドイン・チャイナのものが混じっているのは、残念。シティから循環バスで来れます。博物館とセットで訪れたい。

特にどうしても行かなければ行けないような観光場所ではないですが、古い建造物等に興味のある人には良いかもしれません。観光客でもカフェなどは普通に利用できますが、とりたててて変わった物は売られていません。朝晩の空いた時間のお散歩コースと言ったところでしょうか。

重厚な造りの建物にあるDFS。否応無しに買い物気分を盛り上げてくれますが、残念ながら価格、品揃えともに案外です。NZドルが強いせいもありますが、ここでしか買えないと言った物があまりありません。お土産を買うなら店の向かいにあるNZの量販店の方が安いです。

空港と市内を結ぶ鉄道はまだ整備されていません。オークランドとウエリントンを結ぶ長距離列車も毎日は運行されていません。このブリトマート駅も開業時には日本の大手新聞にも取り上げられた位ですが、交通網の整備はまだまだです。市内を効率よく廻るには車が必需品です。

中国からの移民も数多く住むオークランドには沢山のチャイニーズレストランがあります。場所柄、他に比べると少々割高ですが日本よりは安く食べれます。５０品以上あり、廻ってこないものはオーダーでお願いできます。お水は無料ですが、お茶は有料になってます。食事をすると駐車場が５ドルになるサービスがあります。

タワーをはさんでお隣にスカイシティグランドがオープンしてしまったため、すっかり二番手（旧）な感じになってしまったスカイシティホテル。同じ値段を払うならホブソンストリート側の部屋をオススメします。素泊まりであるなら十分すぎる位の部屋です。まさにシティの中心にあるので、食事、買い物、空港へのアクセス全てにおいて便利ではあります。カジノの無料チップ（５ドル～２０ドル分）が置いてありこれが曲者です。