hamachi_kanpachiさんのクチコミ全6件
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投稿日 2018年03月16日
総合評価:4.0
昆布・いりこベースではあるが、かなりの量の砂糖が入っている。
甘いものが貴重だったかつての贅沢を体現した味わいで、好みは別れるかもしれないが、ハマるともう禁断症状が出てくるレベルだ。
歯ごたえのない麺も良い意味でのチープ感が出ているし、なによりこの出汁に浸かった油揚げと牛肉がよい。
毎週食べると飽きるかもしれないが、年に一回は絶対食べたくなる鍋焼きうどんだ。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2018年02月28日
総合評価:3.5
日本で言う銀座ライオンのようなビアホール的位置づけ。
タップ数は少ないが、金色三麥の自社ビールが比較的手軽な価格で飲むことができる(飲み比べセットもある)。
料理の種類も台湾色を期待しなければ豊富。
手軽にチップスなんかはつまみながらビールを飲むにはいいかと。
おすすめは、現地の人たちが帰った後の21時以降。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2018年02月28日
総合評価:4.5
駅からは微妙な位置にあるので、グーグルマップの活用をおすすめしたい。
お店では適当に空いている席に座って、「炸醤拉麺、small」で通じた。
観光客も増えているらしいが、まだまだ地元人気が根強いお店で、テイクアウトで煮込んだ塊肉を頼んでいるお客さんもいた。
ほどなくして、八角のきいたスープと一緒に炸醤拉麺(65元≒238円)が供された。
極太の麺に甘辛い肉味噌、それに強烈な生にんにくが主張するこの一杯は、しっかりタレが絡まるまで混ぜて食べよう。
脂・にんにく・濃厚の三位一体な背徳感がたまらない。
台湾にしてはかなり濃い味付けで、薄い味付けで刺激の足りない方はどうぞ。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2018年02月28日
総合評価:4.5
22時すぎに〆のラーメン代わりに訪れた。
若者を中心にかなり並んでいるが、すぐに解消されるので気にすることはないだろう。
小椀(55元≒201円)でもなかなかのボリューム。
とろとろになるまで煮込まれた麺線は、濃厚なかつお出汁で日本向けな味付け。
ホルモンのアクセントも嬉しい一椀だ。
人気の訳がうなずけるクオリティだった。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2018年02月28日
総合評価:3.5
「馬辣頂級麻辣鴛鴦火鍋」。今回は西門駅からほど近いお店をチョイスをした。
場所と季節柄もあり、店外ソファにはは若者がたくさん待機列をつくっていた。
この時期は予約は必須かと思われる。
晩餐(635元≒2,324円)で二時間制、メイン肉類はオーダーをし、野菜・練り物・アイス・アルコール含むビールはセルフサービスだ。
唐辛子などスパイスのきいた鍋と、優しい出汁のコラーゲン鍋のおしどりスタイルが基本のようだ。
タレを自分でつくる形式だが、鍋そのものに多少味はついているので薄味が好みなら要らないかも。
場所柄、ゆっくり食べるというよりはワイワイとファミリーレストラン的に使うのがいいと思う。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2018年02月27日
総合評価:3.0
数ある口コミを見て、若干心配しながらではあったが、全体としてそこまで不満のない二泊三日だった。
部屋に窓はないが、繁華街の西門なのだからこれは仕方ない。
コンセントもいくつかあり、充電機器も無駄なくチャージすることができた。
強いて言うなら、壁の薄さはレオパ◯ス級なので、気になる方は耳栓を持参したほうがよいと思うのと、パジャマ置いていないので予め自分で用意するように。
トイレはゴミ箱こそ置いているものの、普通にトイレットペーパーは流せたので衛生面は保てるだろう。
また朝食をホテル内で摂らない場合、朝食券は一階にあるセブンイレブンで使えるので活用してみてはいかがだろうか(確か70元くらいかな)。
もちろん日本のビジネスホテルと比べると物足りなさはあるが、繁華街と海外である点を踏まえればこんなものだろうと思う。- 旅行時期
- 2018年02月