fukurokunさんのクチコミ(2ページ)全65件

宿のスタッフさんおすすめの店。魚介類が美味しい。黒石市の豆腐屋の奥瀬豆腐が見た目はただの冷奴だけど大変美味しかった。店内が意外と明るい。

宿のスタッフさん曰く「数席しかないので予約して行った方がいいです」。旅行初日に電話したら満席。翌日予約して行きました。飲み物のメニューがないのでビビりながら(もう青森の地酒を飲む気でいたので)冷蔵庫に並ぶ「豊盃」各種の中からお安めのものを選びました。お冷やも豊盃の仕込みに使用される水ということでありがたくいただきました。宿で聞いた弘前の人が好きだというメニューを選んだものの、どちらも酒のアテにピッタリのしょっぱいものだったので女ひとりで完食するのはちょいキツく、別のものを頼めばよかったと反省。

初めて行く蕎麦屋さんなのに中華そばを注文しました。美味しいという前評判通り、懐かしい感じのスープに細いちぢれ麺で大満足チャーシューが美味しかったのでもう少しお腹に余裕があったらチャーシューメンにしたいところです。

レンタサイクルで公園内を少し見ました。有料エリアには入らなかったからかお城は木々に隠れて見えず。砂利道のところは自転車は滑ってこけそうになるので注意です。お堀の水面が地面から近いことに驚きました。皇居のお堀を見慣れているのでびっくりです。釣りをしている人もいました。ちょうど石垣を修繕しているところで、大きな石のその下の部分を見ることができたのは貴重な経験でした。

オープン間もない宿。弘前駅からは少し歩きますが弘前公園に程近いので観光には便利です。1階は店舗で2階がホステルになっています。チェックインは1階で行います（特にホステルっぽいカウンターなどはない）。店舗の営業終了後には1階は宿泊者が自由に使えるそうです（私が宿に帰った際には誰もいなかったのでどんな感じかわかりません）。宿泊者に渡される説明の紙にチェックアウトの日付、ベッドの番号などが書いてあります（写真）。ホステルに慣れている人には違和感なく利用できると思います。■良かった点：立地が良い。水回りも清潔ですっきりしている。ベッドの寝心地が良かった（腰が痛くならない）。■困った点：宿のスタッフとコワーキングスペースのお客さんの見分けがつきにくい。バーが夜7時に閉店なのが残念（夜に飲みたい）。

とてもきれいで隣にトピコという駅ビルがありお土産も買えますし食事もできるので便利です。駅には蕎麦屋さんや土産屋が入っています。駅スタンプもあったけどインクが乾いていたのが残念。リムジンバスが出る西口バスターミナルとも直結で移動にストレスがありません。

到着からバスに乗るまで非常にスムーズでした。小さい空港ならではの良さです。いきなりなまはげが迎えてくれて「秋田に来た」と実感します。秋田出身の木版画家池田修三の展覧会とあわせて秋田空港でも少し展示を見れるようになっており、少しの間ですが可愛らしい絵を眺めて和めました。

可愛いイラストの入ったスタンプをこれまたかわいいイラスト入りのカードに押して持って帰れます。駅には売店があるのでおかしや飲み物は買えます。トイレもきれいでした。売店には駅弁が売っていたけど奥羽線はベンチシートなので駅弁は無理だなと思い買いませんでした。

観光案内所があるので地図など入手できる。弘前滞在中にいくつかお土産屋を見て回ったがここが一番充実している気がする（どこもそこにしかないものがあったりするので比較が難しいが）。記念スタンプも置いてある。駐輪所は体育館との間にひっそりとある。レンタサイクルで回ったのでここに止めて裏口から入った。

近くにこんな市場があったら通ってしまうだろう。駅から近く、イトーヨーカドーの裏手にある。建物を見れば「ここが虹のマートか」とすぐわかる。朝食に何を食べようかとうろついたが、刺身も魅力的(安い！」だし、スタッフがせっせと盛りつけているお惣菜もどれも美味しそう。結局浜田の惣菜部で焼き魚やおにぎりを購入。テーブルと椅子があるのでここで食べられる。ハマダのアップルパイは冷えていて要冷蔵なのですぐ食べられる環境なら是非買って欲しい。おしゃれなカフェも入っているしパン屋さんもある。

機内で番組を視聴する際、付属のイヤホンで放送を聴くものと思っていたが、ANAアプリで自分のデバイスで聴くように変わっていた。小型機だったからかもしれないけれど。しばらく飛行機に乗る機会がなかったので知らなかった。運行自体はスムーズで大変満足。機内でコーヒーを頼んだところインスタントコーヒーの味だったのでもうちょっと美味しいコーヒーが飲みたかった。どこの航空会社でもこういうものなのか、機内では今までコーヒーを頼まなかったのでわからないが。

それほど大きな施設ではないのですぐ見て回れる。縄文時代の「いのっち」は正面からの顔が本当に可愛い。訪問時「ねぷた300周年」の展示が行われており、一つ一つ興味深く見た。じっと見ていると学芸員さん？が「他県の方ですか」と声をかけてくれてねぷたの説明をしてくれた。津軽弁での説明も心地よくこちらからの質問にも快く答えてくれた。私は観光で昔ながらの観光スタンプを集めるのが楽しみのひとつだがここにもスタンプがある。奥に置いてあり一声かけるシステムだが、その分スタンプ台が乾燥していることもなくてよかった。絵はがきも売っていたので記念に購入。

ホームページで見て大きな施設だと思っていたら入口がこじんまりしていて意外だった。中に入るとまず大きなねぷたが待っている。そこから上に登ってさらに奥に続く造り。津軽三味線の演奏を生で聴けるのは本当に嬉しい。カメラ、ビデオ撮影もできる（ただしSNSへのアップロードは禁止）。素晴らしい演奏だった。スタッフによるねぷたの説明も簡潔にして「へえそうなんだ！」と驚きもあるガイドで、実は2回も説明を聞いてしまった。スタッフの数によってお囃子に合わせてねぷたを回転させる時とお囃子だけの時があるようだ。ぜひ回転するねぷたを見てほしい。お土産もたくさんあるのでここで買っていくのも良いと思う。

土手町にあり、駅前にあるよりもむしろ観光に便利。100円バスもホテルの前に停まる。私の泊まった部屋は岩木山ビューだったので夕暮れの岩木山、朝の岩木山を楽しめた。バスルームにボディソープとシャンプー、リンスがボトルで置いてあり、このほかにハンド&フェイスソープもある。タオルとバスタオル、バスマットそれぞれ1枚。タオルはもう1枚欲しかった。Wi-Fiも無理なく通じた。ドアの鍵が昔の洋画に出てくるような鍵で、最近は電子キーが多い中ちょっと趣きがあって嬉しかった。宿泊料は安かったので心配だったが全く問題なかった。狭苦しさもなかった。

3度目の連泊。疲れても炭酸泉でリフレッシュ。ドリンクも飲めるし、今回はなんとウェルカムドリンクで好きなお酒が飲めるようになっていた。窓からちょうどゴミ焼却施設の白い煙突が見えて見事な煙突ビューだった。タワーのようだ。ここのマイナスポイントは駅からの道がいかがわしいお店だらけということだけ。この点は駅から旧マルイの前のロサ会館のある通りを通ることで回避できる。

外観は少ししゃれた感じだが、中を覗くとすぐ気さくな店だとわかる。カレーだけでなくビリヤニもあったので今回はそれを注文。ビリヤニを食べるのは実は初めてなので他との比較は出来ないが、ベースの味がガツンと美味しくて、ぐも食べ応えがあって本当に美味しかった。

絶品というわけではないけれど、日常的に食べていたものだから久々に食べるとクーっこれこれ！となるのが福しん。安くてしっかり野菜をとれるのも嬉しい。しばらく行かない間に餃子のサブスク、福しんサワーなど新しいアイデアが登場していた。真っ青な福しんサワーはちょっと甘くて飲みやすく（味は説明できない）ベロがちょっと青くなる。

トリスウイスキーのトリスおじさんで有名な柳原良平の壁画があります。横浜の風情たっぷりの壁画なのでこれがタダで見れるのはかなり嬉しい。上がるとすぐにミュージアムがあり便利です。小さな駅ながら休めるところもあって嬉しい。

エルメスもギャラリーをやっているが、表参道のヴィトンもギャラリーを始めた。スタッフの対応も温かく、アーティストについてお客さんと話したりしていて気取った感じではない。高級ブランドに縁がないので、店に入る時は気後れする。

上の方の階にはサブカル好きの方がグッとくるものがあります。下の階には日本各地の選りすぐりの道具、置物、グルメが。ビームスだけどオシャレさんじゃなくても気楽に見て回れるのが良いです。ビームスとのコラボ民芸品も。