エビチュさんのクチコミ全6件
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投稿日 2005年06月10日
洞爺(とうや)湖 壮瞥(そうべつ)・北湯沢 伊達 室蘭 登別 支笏湖 虻田・豊浦 白老・大滝
お風呂の広さはもちろん、プールが大きくて広いので子ども連れの時は特に水着を持って行くのがオススメ。我が家の場合はお姉ちゃんに妹を任せ主人と一緒にゆっくりゆったりとお風呂に浸かることが出来ました。「もういいや~」と思うほどお風呂に浸かっていても子どもたちはまだまだ元気。遊び足りないようでこちらが根負けしてしまったくらいです。
お値段もリーズナブルなので我が家は連泊しました。新館の方にとまり満足もできました。
お食事も美味しかったですよ。混んでいるのでバイキングよりゆっくりしたい人は部屋食の方がオススメです。
洞爺周辺は足湯もあるので足湯巡りも楽しいと思います。- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2005年06月10日
旭川動物園に行ってきました。
動物園の広さは広すぎず、歩くにはとても良い広さです。
何が楽しいかって動物たちが生き生きしているんです。
普通の動物園のようにただ黙って寝ているような動物が少ないことに驚きました。
シロクマは目線の高さのプールに「こちらめがけて」ダイブしてくるし、
ペンギンはロケットのように頭上を「飛んで」行く、
アザラシは円筒形の通路をこちらの真っ正面でお腹をこちらに向けて見据えてる、まるで向かい合って話をしているような錯覚にとらわれます。
子どもがいてもいなくても何度でも行きたい動物園です。
本当に楽しい!入園料も数百円でお財布も傷まない、最高の動物園です。
帰りは坂を下りたところにある喫茶店でソフトクリームを食べるといいですよ。こってり、さっぱり濃厚なミルクを楽しめます。- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2005年08月25日
今年も行ってきました。旭山動物園。
全国一の入園者数を記録しただけ人の多いこと!このブームはしばらく続くのでしょうね。
今年オープンしたばかりのカピパラに行ってきました。カピパラそのものは1時間は動かない動物らしいので首がちょっと動くのを見るだけでもラッキーだとか。実際行った日は首が動いたところを見ただけで歩く様子はうかがえませんでした。
ただ、水の中では機敏に動くとかで一日に数回は機敏に動くカピパラを見られるそうです。
各々のブースで楽しいのはやはりオランウータン館、猿山、シロクマ館、ペンギン館、アザラシ館。回る順序はどうあれ、「もぐもぐタイム」にいくと本当に楽しいので入り口に書いてあるもぐもぐタイムを把握していくことをお薦めします。私たちは丁度オランウータン館のもぐもぐタイムを見ることができました。頭上を大きなオランウータンがロープづたいに渡っていく様は圧巻。
もう一つ言うならばシロクマ館は中に入ってもあまり期待できないようです。40分かけて並んでみましたが、結局シロクマをドーム越しに見ることはできませんでした。それよりならシロクマプールのガラス窓で粘っていた方が見たこともないシロクマの泳ぐ姿を目線の高さで見ることができてとても楽しいと思います。
中の休憩場は人人人。できるならば食料持参か動物園を出てから食事を取った方がいいと思います。- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2005年08月25日
今年オープンしたばかりの旭川科学館「サイパル」に行きました。
様々な体験ができる科学館はどこにもありますが、サイパルではとにかく「能動的」に参加して楽しむ物ばかり。宇宙遊泳を体験したり、大きなシャボン玉の中に入ったり、宇宙飛行士の訓練を体感したりとなかなかできない経験がそこではできます。
中でもプラネタリウムは日本で一台しかないという新機能搭載の投影機があります。イスも長時間座っていても決して疲れないつくりになっていて小学校1年の娘が眠りもしないで食い入るように空を見ていました。
入館料は常設展、プラネタリウム、両方の3パターンに分かれますが、やはりプラネタリウムは見て欲しいです。また、プラネタリウムには予約が必要なので余裕をもって行くといいかと思います。
一度入館してお昼を食べに外に出るのも自由なので時間に追われて、という精神的負担がありません。入館料は両方見るならば大人500円、高校生300円、中学以下は無料ですが、旭山動物園も見るならば高校生は両方に共通していけるパスポートを買った方が280円も得します。大人は1800円かかってしまいますのでバラバラで購入した方がいいです。
今回はとても混んでいたのでゆっくり見られませんでしたが、見応え経験し応えたっぷりな「サイパル」はオススメです。- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2005年06月02日
ホテルまほろばは何度となく足を運びたくなる宿です。
お湯の種類の豊富さは他に誇れるのではないでしょうか。
何が一番いいかって濁り湯が最高!体にふんわりとまとわりつく感じで
「極楽極楽」というにまさにふさわしいです。
また、食事が美味しい。
バイキングは少しずつとっても食べきれないほどの種類があって連泊しても決して飽きないでしょう。
味の方も満足できました。- 旅行時期
- 2004年04月
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投稿日 2005年06月10日