drageeさんへのコメント一覧全1件
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バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
dragee さん
Q&Aコーナーで回答していたmeanyanです。Q&Aコーナーは一方的な書込みしかできないし、かなり個人的な内容になってきましたので、代わりにこちらの掲示板に投稿致します。
ただ、この掲示板は、4travelの新規会員は閲覧はできるけど、会員登録後2~3日間は投稿ができないという謎ルールがあります。いつから投稿可能になるのかは公表されていませんので、毎日確認してみてください。
以下、追加質問にお答えします。
① BlaBlaCar Busについてですが、アプリで確認したところ「出発30日前までキャンセル無料」と書かれていました。
BlaBlaCar Busでは、目立つように「出発30日前までキャンセル無料」と書かれていますが、返金方法の詳細までは記載されていません。支払った代金はクレジットカードには返金されず、BlaBlaCar Busで利用できるバウチャーでの返金になります。
このことは、BlaBlaCar Busの利用規約に書かれています。
10.14 Tout remboursement suite a l’annulation du Passager conformement a l’Article 10.A, fera l’objet d’un Bon d’Achat pour le montant du Billet.
乗客によるキャンセル(第10条A項に基づく)に伴う払い戻しは、乗車券額相当のバウチャーとして発行されます。
5.12 En cas d’annulation d’une Commande par le Passager, le Passager est rembourse par le biais d’un bon d’achat
乗客による注文のキャンセルの場合、乗客にはバウチャーによる払い戻しが行われます。
https://legal.blablacar.com/fr-fr/general-conditions-of-sale-bus/?utm_source=chatgpt.com
② バーゼル空港からBlaBlaCar Busの乗り場までは、初めてでも分かりやすい場所でしょうか。
バーゼル空港(ユーロエアポート・バーゼル=ミュールーズ空港)は、そんなに大きな空港ではありませんが、空港内がフランス側とスイス側に分かれています。BlaBlaCar Busやセントルイス駅に行く11番バスの乗り場は、フランス側のLevel 2(到着階)にあります。フランス側の出口から外へ出るとバス乗り場があるので、初めてでも迷うことは少ないと思います。
BlaBlaCar Busの乗り場が映っている画像は見当たらなかったのですが、フランス側出口の雰囲気が分かる画像があったので参考にしてみてください。
https://maps.app.goo.gl/XcpiSqvz648B7ysy6
https://www.euroairport.com/en/plan
https://support.euroairport.com/hc/en-us/articles/15273194334482-Plans-of-the-terminal-and-parkings
> コルマール駅には22:10頃到着予定で、旧市街近くの宿泊施設を予約しています。
> この時間帯でも歩いて向かって問題ないような治安でしょうか。
> それとも、Boltを利用したほうが安心でしょうか。また、その時間でもBoltは比較的すぐに来てくれるものでしょうか。
コルマールについてですが、22:10頃であれば駅から旧市街まで徒歩で向かく旅行者も珍しくありません。駅から旧市街までは比較的平坦で、大通り沿いを歩けば人通りもあります。ただし、初めてのコルマールでAirbnbの場所が分かりにくい、という状況を考えると、Boltが配車できるのであれば、初日は利用した方が気持ちは楽だと思います。
一方で、コルマールはそれほど大きな都市ではないので、Boltの待機台数は大都市ほど多くありません。時間帯によってはすぐ見つからないこともあります。
> 実はAirbnbで口コミも評価もとても良い宿を予約しているのですが、
> それ以降返信がなくなってしまいました。
> 失礼なお願いだったのかな…と少し心配になっており、
お迎えをお願いしたこと自体は、Airbnbでは特に失礼なお願いではありません。実際、もっと失礼なことをされる人はたくさんいます。対応できるホストであれば引き受けますし、対応できない場合は断るだけです。返信が止まっている理由は、単にメッセージを見ていない、忙しいなどの可能性もあります。
もし数日待っても返信がなければ、到着予定時刻と移動方法(徒歩またはBolt)だけを簡潔にもう一度送るのは良い対応だと思います。返信がないまま宿泊することに不安があるのであれば、その時点で駅近の宿への変更を検討するのも一つの選択肢です。
駅前が良いのか、それとも旧市街が良いのかは一概には言えませんが、多少駅から離れていても旧市街に宿泊することをおすすめします。観光で過ごす時間のほとんどは旧市街になり、夕食後やライトアップされた旧市街を時間を気にせず楽むこともできます。こういったメリットは、駅前に宿泊するより大きいと思います。
唯一気になるのは、今回のように初日の到着が22時過ぎという点です。到着日だけは駅から徒歩20分が少し負担になるかもしれませんが、それ以外の日は旧市街に泊まるメリットの方が大きいでしょう。
また、コルマール駅と旧市街を結んでいる無料の旧市街シャトル(Navette Cœur de Ville)があるので便利です。運行は月~土の9:00~19:00で15~20分間隔で運行しています。
https://www.trace-colmar.fr/se-deplacer/nos-lignes/navette-coeur-de-ville/?utm_source=chatgpt.com
周辺の村へ行かれる場合は、旧市街にあるTheatre(テアトル)がバスの拠点になっているので、わざわざコルマール駅まで行かなくても、ここからバスで行ける場所も多いです。注意が必要なのが、今年9月からバスの路線番号が変更されます。そのため古い情報にはご注意ください。
https://www.trace-colmar.fr/wp-content/uploads/sites/4/2026/06/PlanLieu_TheatreColmar_1500e_V09-web.pdf
・カイゼルスベルグ(Kaysersberg)方面:旧68R013、新813
・リボーヴィレ(Ribeauville)リクヴィール(Riquewihr)方面:旧68R016、新 未定
・エギスハイム(Eguisheim)方面:旧68R030、新 未定
https://tourisme-colmar.com/fr/pratique/se-deplacer/transports-en-communs?utm_source=chatgpt.com
https://www.trace-colmar.fr/se-deplacer/horaires/lignes-fluo-68/?utm_source=chatgpt.com2026年07月24日23時27分返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
お忙しい中、とても詳しく教えてくださり、本当にありがとうございました。
返信が大変遅くなってしまい申し訳ございません。
今朝、やっと掲示板に書き込みができるようになりました。
この件についてもお気遣いいただき、本当にありがとうございました。
教えていただいたとおり、宿泊先のホストへ到着予定時刻と移動方法(徒歩またはBolt)を簡潔にもう一度連絡してみたところ、「迎えに行きます!」と返信をいただくことができました。
とても安心でき、本当に感謝しております。
また、BlaBlaCar Busについても詳しく教えてくださったおかげで、不安なく予約することができました。
さらに、9月からバス路線番号や時刻表が変更になることも教えていただき、本当に助かりました。
知らなければ古い情報のまま旅程を組んでしまうところでした。
コルマールの無料シャトルバスや、Théâtreのバス停が各方面への拠点になることも教えていただき、宿泊先から調べてみたところ、Théâtreのバス停がとても近いことが分かりました。
おかげで移動がかなり楽になりそうで、とても嬉しいです。
そこで、またご相談なのですが、何度も申し訳ありません。
私はバスにあまり慣れておらず、バス停は道路を挟むと反対方向へ行くバス停になると思うので、当日どちらで待てばよいのかわからず、または、調べていても間違えてしまい、乗り遅れないか心配しています。
今のところ、
・Googleマップなどで事前に確認しておく
・コルマール到着後、時間のある時に実際にバス停を見に行って確認しておく
くらいしか思いつかないのですが、ほかにおすすめの確認方法があれば教えていただけると嬉しいです。
また、9月初めに日本を出発するため、9月になってから新しい時刻表や路線番号が公開され、慌てて旅程を組み直すことにならないか心配しています。
9月からは夏ダイヤ終了でバスの本数は減ってしまいますよね?
また、セレスタ駅からオー・クニクスブール城へ向かうシャトルバスも、9月以降は土日のみの運行になりそうで…
もしご存じでしたら、分かる範囲でアドバイスをいただけると大変嬉しいです。
いつも親切に教えてくださり、本当にありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
> dragee さん
>
> Q&Aコーナーで回答していたmeanyanです。Q&Aコーナーは一方的な書込みしかできないし、かなり個人的な内容になってきましたので、代わりにこちらの掲示板に投稿致します。
>
> ただ、この掲示板は、4travelの新規会員は閲覧はできるけど、会員登録後2~3日間は投稿ができないという謎ルールがあります。いつから投稿可能になるのかは公表されていませんので、毎日確認してみてください。
>
> 以下、追加質問にお答えします。
>
> ① BlaBlaCar Busについてですが、アプリで確認したところ「出発30日前までキャンセル無料」と書かれていました。
>
> BlaBlaCar Busでは、目立つように「出発30日前までキャンセル無料」と書かれていますが、返金方法の詳細までは記載されていません。支払った代金はクレジットカードには返金されず、BlaBlaCar Busで利用できるバウチャーでの返金になります。
>
> このことは、BlaBlaCar Busの利用規約に書かれています。
>
> 10.14 Tout remboursement suite a l’annulation du Passager conformement a l’Article 10.A, fera l’objet d’un Bon d’Achat pour le montant du Billet.
>
> 乗客によるキャンセル(第10条A項に基づく)に伴う払い戻しは、乗車券額相当のバウチャーとして発行されます。
>
> 5.12 En cas d’annulation d’une Commande par le Passager, le Passager est rembourse par le biais d’un bon d’achat
>
> 乗客による注文のキャンセルの場合、乗客にはバウチャーによる払い戻しが行われます。
>
> https://legal.blablacar.com/fr-fr/general-conditions-of-sale-bus/?utm_source=chatgpt.com
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> ② バーゼル空港からBlaBlaCar Busの乗り場までは、初めてでも分かりやすい場所でしょうか。
>
> バーゼル空港(ユーロエアポート・バーゼル=ミュールーズ空港)は、そんなに大きな空港ではありませんが、空港内がフランス側とスイス側に分かれています。BlaBlaCar Busやセントルイス駅に行く11番バスの乗り場は、フランス側のLevel 2(到着階)にあります。フランス側の出口から外へ出るとバス乗り場があるので、初めてでも迷うことは少ないと思います。
>
> BlaBlaCar Busの乗り場が映っている画像は見当たらなかったのですが、フランス側出口の雰囲気が分かる画像があったので参考にしてみてください。
>
> https://maps.app.goo.gl/XcpiSqvz648B7ysy6
>
> https://www.euroairport.com/en/plan
>
> https://support.euroairport.com/hc/en-us/articles/15273194334482-Plans-of-the-terminal-and-parkings
>
> > コルマール駅には22:10頃到着予定で、旧市街近くの宿泊施設を予約しています。
> > この時間帯でも歩いて向かって問題ないような治安でしょうか。
> > それとも、Boltを利用したほうが安心でしょうか。また、その時間でもBoltは比較的すぐに来てくれるものでしょうか。
>
> コルマールについてですが、22:10頃であれば駅から旧市街まで徒歩で向かく旅行者も珍しくありません。駅から旧市街までは比較的平坦で、大通り沿いを歩けば人通りもあります。ただし、初めてのコルマールでAirbnbの場所が分かりにくい、という状況を考えると、Boltが配車できるのであれば、初日は利用した方が気持ちは楽だと思います。
>
> 一方で、コルマールはそれほど大きな都市ではないので、Boltの待機台数は大都市ほど多くありません。時間帯によってはすぐ見つからないこともあります。
>
> > 実はAirbnbで口コミも評価もとても良い宿を予約しているのですが、
> > それ以降返信がなくなってしまいました。
> > 失礼なお願いだったのかな…と少し心配になっており、
>
> お迎えをお願いしたこと自体は、Airbnbでは特に失礼なお願いではありません。実際、もっと失礼なことをされる人はたくさんいます。対応できるホストであれば引き受けますし、対応できない場合は断るだけです。返信が止まっている理由は、単にメッセージを見ていない、忙しいなどの可能性もあります。
>
> もし数日待っても返信がなければ、到着予定時刻と移動方法(徒歩またはBolt)だけを簡潔にもう一度送るのは良い対応だと思います。返信がないまま宿泊することに不安があるのであれば、その時点で駅近の宿への変更を検討するのも一つの選択肢です。
>
> 駅前が良いのか、それとも旧市街が良いのかは一概には言えませんが、多少駅から離れていても旧市街に宿泊することをおすすめします。観光で過ごす時間のほとんどは旧市街になり、夕食後やライトアップされた旧市街を時間を気にせず楽むこともできます。こういったメリットは、駅前に宿泊するより大きいと思います。
>
> 唯一気になるのは、今回のように初日の到着が22時過ぎという点です。到着日だけは駅から徒歩20分が少し負担になるかもしれませんが、それ以外の日は旧市街に泊まるメリットの方が大きいでしょう。
>
> また、コルマール駅と旧市街を結んでいる無料の旧市街シャトル(Navette Cœur de Ville)があるので便利です。運行は月~土の9:00~19:00で15~20分間隔で運行しています。
>
> https://www.trace-colmar.fr/se-deplacer/nos-lignes/navette-coeur-de-ville/?utm_source=chatgpt.com
>
> 周辺の村へ行かれる場合は、旧市街にあるTheatre(テアトル)がバスの拠点になっているので、わざわざコルマール駅まで行かなくても、ここからバスで行ける場所も多いです。注意が必要なのが、今年9月からバスの路線番号が変更されます。そのため古い情報にはご注意ください。
>
> https://www.trace-colmar.fr/wp-content/uploads/sites/4/2026/06/PlanLieu_TheatreColmar_1500e_V09-web.pdf
>
> ・カイゼルスベルグ(Kaysersberg)方面:旧68R013、新813
> ・リボーヴィレ(Ribeauville)リクヴィール(Riquewihr)方面:旧68R016、新 未定
> ・エギスハイム(Eguisheim)方面:旧68R030、新 未定
>
> https://tourisme-colmar.com/fr/pratique/se-deplacer/transports-en-communs?utm_source=chatgpt.com
> https://www.trace-colmar.fr/se-deplacer/horaires/lignes-fluo-68/?utm_source=chatgpt.com2026年07月26日09時05分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
掲示板に書き込みもできるようになって何よりです。
宿泊先のホストからも返信があった良かったです。今回はコルマールに7泊されるのですね。長期滞在するのであればホテルよりも民泊の方がおすすめです。もし、キッチンや洗濯機などが付いている物件であれば尚更です。
■Theatreのバス停
お問い合わせのTheatreのバス停の具体的な場所についてですが、大きなバス停にはQUAIというバス停番号が振られており、時刻表にもその記載があります。Theatreのバス停のQUAIは1~9まであり、郊外の村に行くバスのほとんどがQUAI 8、帰りのバスはQUAI 6になります。
Googleマップで表示される位置は、実は実際の場所からずれています。
https://maps.app.goo.gl/6fn1drrma4qLDpa88
実際のQUAI 8の場所は、50mくらい南側になります。
https://maps.app.goo.gl/B5QvJsTTwRAeEido9
https://www.trace-colmar.fr/wp-content/uploads/sites/4/2026/06/PlanLieu_TheatreColmar_1500e_V09-web.pdf
もし、時間があるようであれば事前に確認しておいた方が確実でしょう。
■路線番号と時刻表
9月1日からFluoの路線番号が変更されることは、すでに公式に発表されています。
https://www.fluo.grandest.fr/nouveaux-numeros/?utm_source=chatgpt.com
Fluoの時刻表は、9月1日から8月31日までの1年間有効になっています。夏スケジュール・冬スケジュールという区分はなく、冬だから便数が少なくなるということはありません。年間を通して同じ便数が運行されています。ただ、これらの路線は地元の方の通学・通勤にも利用されているため、一部の便は学校期間のみ運行となっています。ただし、9月1日からは新学期が始まるため、学校休暇による減便を心配する必要はありません。
2026年9月1日の時刻表については、まだ正式には発表されていませんが、路線番号の変更はあるけど、路線自体や時刻表には大きな変更はないと先程の案内にも記載されています。
実は、Fluoが公開しているGTFS(時刻表データ)を見ると、すでに12/31分まで登録されています。GTFSとは、Googleマップなどでルート検索した時に表示される、時刻表の元データになります。GTFSが公開されているということは、少なくともその期間の時刻データは既に作成されているということになります。Googleマップなどで9月1日以降を指定して検索しても、現在とほぼ同じ時刻が表示されています。そのため、大きな変更はない可能性が高いと思います。
ちなみにコルマールのバスには、市内を運行しているTRACEと、郊外の村などに行くFluoの2社あるのでご注意ください。
■オー・クニクスブール城
オー・クニクスブール城は、9月以降も毎日公開されていますが、セレスタ駅からお城に行くシャトルバスは、9月は土日のみの運行になってしまいます。セレスタ駅からお城までは約12kmあるので、タクシー利用だと片道30~40ユーロくらい掛かります。
7泊するのであれば、必ずどこかに土日が入ると思うので、お城は土日のどちらかに決め打ちするのが良いでしょう。
https://www.haut-koenigsbourg.fr/media/my0f2s02/fh-ligne-500-2026-web.pdf?utm_source=chatgpt.com
コルマール駅からセレスタ駅まではTERで10分、シャトルバスでお城まで約30分です。シャトルバスの時刻表はTERと接続できるスケジュールになっています。シャトルバスの時間の関係で、お城の見学時間は1時間40分または2時間40分になります。1時間40分だと、かなり急ぎ足で展示をゆっくり見る余裕はあまりないので、2時間40分で計画しておくのが良いでしょう。展望台で景色を楽しむ余裕や売店で少し休憩する時間もできます。
余裕があれば帰りにセレスタの街を軽く1時間くらい散策するのも良いでしょう。セレスタは、サント・フォワ教会やサン・ジョルジュ教会、木組みの家、カフェやパン屋などがあり、落ち着いた雰囲気の町です。セレスタはアルザスを代表する観光地というわけではありませんが、お城の帰りに立ち寄るのにちょうど良いと思います。
オベルネも気になっていた町とのことですが、セレスタからTERで35分で行くことができます。オベルネは、通過するだけではもったいない町で、半日ではなく、1日ゆっくり過ごしても十分楽しめる町なので、別日に改めて行くのが良いでしょう。オベルネは日本ではあまり知られていませんが、木骨組みの家並みや城壁、ワイン街道の雰囲気が残っていて、アルザスらしい町なのでかなりおすすめです。
長くなったのでここで一旦切ります。2026年07月26日15時21分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
続きです。
■全体のスケジュール
コルマール7泊で現地で6日間時間が取れるのであれば、下記がおすすめ順のスケジュールになります。
1. コルマール旧市街
2. エギスハイム
3. カイゼルスベルグ
4. リクヴィール+リボーヴィレ
5. オベルネ
6. オー・クニクスブール城+セレスタ
■2. エギスハイム
コルマールから片道7kmのところにある最も人気のある村です。実はコルマールは自転車観光がかなり盛んな地域で、エギスハイムまで自転車で行くことも可能です。約30~40分のほぼ平坦な道で、自転車専用道も多く初心者にもおすすめです。往復15kmという距離は、普段自転車に乗らない人でも十分可能な距離になります。
9月はアルザスで最も旅行しやすい季節の一つで、自転車移動向きでもあります。最高気温が20~22度、最低気温が11~12度、朝晩は上着が欲しいですが日中は長袖1枚程度で十分です。また、アルザスはフランスの中でも比較的雨が少ない地域なので自転車にはベストシーズンです。さらに、9月はブドウ畑が一番きれいな季節です。緑のブドウ畑、収穫前後の景色、ワイン街道は写真映えします。
もし、バスで行く場合は、Theatreのバス停からは出ていないので、コルマール駅のQUAI 7から830番バス(旧68R030)に乗車し、Place De Gaulleで下車すれば村の中心地です。バスの所要時間は16分です。村は2~3時間あれば周れます。
https://tourisme-colmar.com/images/2025/68R030%20Colmar-%20Eguisheim.pdf
https://maps.app.goo.gl/YxiYZMdGCZgKB7RD8
https://www.trace-colmar.fr/wp-content/uploads/sites/4/2026/06/PlanLieu_GareColmar_2500e_V11-web.pdf
■3. カイゼルスベルグ
カイゼルスベルグは、フランスの「最も美しい村(Les Plus Beaux Villages de France)」にも選ばれているワイン街道沿いの村です。特徴は川と石橋の景色が美しく、城跡があり、アルザスらしい町並みと一通りそろっています。また、リクヴィールほど観光客で混雑しないところも良いです。
3~4時間の滞在が標準ですが、昼食を食べたり、ワインショップを見たりとゆっくりするのであれば5時間程度は必要になります。
Theatreのバス停のQUAI 8から813番バス(旧68R013)に乗車し、Porte Basseで下車すれば、旧市街の入口近くで石橋までもすぐです。バスの所要時間は20分です。
https://tourisme-colmar.com/images/2025/68R013%20%20Colmar%20-Le%20Bonhomme.pdf
https://maps.app.goo.gl/a6kHhNRyre3NzS3YA
■4. リクヴィール+リボーヴィレ
リクヴィールとリボーヴィレは4kmしか離れていないので、1日で両方周るのは定番です。リクヴィールの方が見どころが凝縮していて、リボーヴィレは少し広く、レストランやワイナリーが多い町という印象です。リクヴィールより生活感があり、レストランも多いので、昼食はリボーヴィレがおすすめです。
リボーヴィレには有名な3つの城跡があります。ただし、徒歩で往復すると約2~3時間追加になります。そのため、普通の観光では町だけの方が良いでしょう。
リクヴィール・リボーヴィレ方面の816番バス(旧68R016)は、Theatreに停車しません。Theatreから徒歩5~6分程度北へ歩いた場所にあるPlace Scheurer Kestnerバス停から乗車してください。バスの本数が限られているので2村周るのは、必然的に下記のスケジュールになるでしょう。
https://maps.app.goo.gl/DfRJfZhWii3Ciu4L7
https://tourisme-colmar.com/images/2025/68R016%20Colmar%20-%20Ribeauvill%C3%A9.pdf
07:47 Place Scheurer Kestner
08:08 リクヴィール, Poste:滞在時間約3時間半
11:38 リクヴィール, Poste
11:49 リボーヴィレ, Gare Routiere:滞在時間約4時間15分
16:06 リボーヴィレ, Gare Routiere
16:41 Place Scheurer Kestner
■バスの時刻表
バスの時刻表に書かれている「AN」はAnneeつまり年間を通して運行という意味です。
他には下記があります。
SC = Periode scolaire(学校期間)
PV = Petites vacances(短期休暇)
GV = Grandes vacances(夏休み)
L→Sとあるのは、Lundi → Samedi、つまり月曜日~土曜日運行という意味で日曜日は運休になります。
他には下記があります。
L→V = 月曜日~金曜日のみ運行
L→DF = 月曜日~日曜日・祝日の運行(毎日運行)
DF = 日曜日・祝日のみ運行
■フォアグラ
フォアグラに興味があるようですね。現在はフォアグラも他の肉製品と同様に動物検疫の対象で、お土産として日本へ持ち帰ることは現実的ではありません。アルザスにはフォアグラを提供するレストランが多いので、現地で出来たてを味わう方がおすすめです。レストランで食べるなら下記がおすすめです。
・WISTUB BRENNER
伝統的なアルザス料理のレストランです。地元の食材を生かした自家製料理で知られ、ミシュランガイド掲載店にもなっています。あくまでもミシュランガイドに掲載されているとういうだけで星付きレストランではないので、そこまで敷居も高くありません。店内は木を多く使った温かみのある「ヴィンストゥブ(アルザスの伝統酒場)」らしい内装で、約30席とこじんまりしたレストランです。
https://wistub-brenner.fr/?utm_source=chatgpt.com
https://maps.app.goo.gl/Bvihpr7QYoELXvKw7
Foie Gras de Canard IGP du Sud-Ouest au Gewurztraminer et ses Toasts
(南西フランス産IGP鴨フォアグラのゲヴュルツトラミネール風味・トースト添え)
がメニューにあります。前菜+メインのセットが40.9ユーロです。フォアグラを選ぶと+7ユーロです。
現地で購入して食べるなら、MonoprixやCarrefourなどのスーパーで瓶詰めや缶詰を購入し、Airbnbでパンやアルザスワインと一緒に楽しむのもおすすめです。
Au Brin de Pailleは、アルザス地方の特産品を専門とする高級食料品店兼ワイン・ビールショップです。地元産のクラフトビールやアルザスワインをはじめ、チーズ、フォアグラ、地域の名産品を幅広く取り扱っており、お土産探しにも便利なお店です。
https://aubrindepaille.fr/?utm_source=chatgpt.com
https://maps.app.goo.gl/K2eKHpFqbRKoKjXk72026年07月26日17時40分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
お忙しい中、今回もとても詳しく教えてくださり、本当にありがとうございました。
QUAI1~9まであることを全く知らなかったので、本当に助かりました。
私は方向ごとに乗り場が2か所くらいしかないと思い込んでいたので、知らずに行っていたらかなり困っていたと思います。9か所もあると思うと当日少し不安ではありますが…なんとかなることを信じます。
また、Googleマップの表示位置が実際とは少し違うことや、リクヴィール・リボーヴィレ方面のバスはテアトルではなくPlace Scheurer Kestnerから乗ることなども教えていただき、おかげさまで疑問が解決しました。
さらに、9月以降も路線や時刻が大きく変わらないことや、Googleマップの検索結果も参考になることが分かり、安心して早めに旅行計画を立てることができそうで安心しました。
オー・クニクスブール城についてもありがとうございます。
土日に2時間40分ほど滞在できるプランで行こうと思います。帰りにセレスタにも立ち寄るのが今から楽しみです。
スイーツ好きなので、美味しそうなケーキ屋さんにもぜひ行ってみたいと思っています。
また、9月の気候や各村への行き方、それぞれの町の特徴や魅力まで詳しく教えていただき、本当に嬉しかったです。
テアトルから出発しない路線などイレギュラーも多く混乱していたので、とても助かりました。
フォアグラのお店の情報もありがとうございます。
現地ではスーパーや食料品店で、プレッツェル、チーズ、バゲット、バター、鴨のスモーク、生ハムなども購入して、Airbnbでゆっくり楽しもうと思っています。
今のところは、1日ずつ次のような予定で考えています。
・コルマール
・ストラスブール
・オー・クニクスブール城 → セレスタ
・リボーヴィレ+リクヴィール
・エギスハイム+カイゼルスベルク
・オベルネ
もし差し支えなければ、下記についても教えていただけると嬉しいです。
① アルザスでは日曜日はお休みのお店が多いのでしょうか?
私は今のところ土曜日にお城へ行こうと思っていますが、もし日曜日に町のお店が閉まることが多いのであれば、日曜日をお城の日にした方が良いのか迷っています。
② 私の予定では、市内を走るTRACEではなく、利用するのはほとんどFluoになるという理解で合っていますでしょうか?
③ Fluoの半額カードをSNCF Connectアプリで購入した後は、同アプリから、お城行きのシャトルバス以外のFluoのバス乗車券も購入できるという理解で合っていますか?
④ もしアプリでうまく購入できず、当日に運転手さんから購入する場合、現金しか利用できない路線もありますか?
バスによってはクレジットカードが利用できないことがあると聞いたことがあるような気がしています。
できるだけ現金を使いたくないので、どのくらい現金を用意しておけば安心か教えていただけると嬉しいです。
⑤ セレスタ駅からオー・クニクスブール城へ行くシャトルバスは、Fluoとは別のバスになると思いますが、こちらは運転手さんへの現金払いのみでしょうか?
何度も質問してしまい申し訳ありません。
いつも本当に分かりやすく丁寧に教えてくださり、心から感謝しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
> 続きです。
>
> ■全体のスケジュール
> コルマール7泊で現地で6日間時間が取れるのであれば、下記がおすすめ順のスケジュールになります。
>
> 1. コルマール旧市街
> 2. エギスハイム
> 3. カイゼルスベルグ
> 4. リクヴィール+リボーヴィレ
> 5. オベルネ
> 6. オー・クニクスブール城+セレスタ
>
> ■2. エギスハイム
> コルマールから片道7kmのところにある最も人気のある村です。実はコルマールは自転車観光がかなり盛んな地域で、エギスハイムまで自転車で行くことも可能です。約30~40分のほぼ平坦な道で、自転車専用道も多く初心者にもおすすめです。往復15kmという距離は、普段自転車に乗らない人でも十分可能な距離になります。
>
> 9月はアルザスで最も旅行しやすい季節の一つで、自転車移動向きでもあります。最高気温が20~22度、最低気温が11~12度、朝晩は上着が欲しいですが日中は長袖1枚程度で十分です。また、アルザスはフランスの中でも比較的雨が少ない地域なので自転車にはベストシーズンです。さらに、9月はブドウ畑が一番きれいな季節です。緑のブドウ畑、収穫前後の景色、ワイン街道は写真映えします。
>
> もし、バスで行く場合は、Theatreのバス停からは出ていないので、コルマール駅のQUAI 7から830番バス(旧68R030)に乗車し、Place De Gaulleで下車すれば村の中心地です。バスの所要時間は16分です。村は2~3時間あれば周れます。
> https://tourisme-colmar.com/images/2025/68R030%20Colmar-%20Eguisheim.pdf
> https://maps.app.goo.gl/YxiYZMdGCZgKB7RD8
> https://www.trace-colmar.fr/wp-content/uploads/sites/4/2026/06/PlanLieu_GareColmar_2500e_V11-web.pdf
>
> ■3. カイゼルスベルグ
> カイゼルスベルグは、フランスの「最も美しい村(Les Plus Beaux Villages de France)」にも選ばれているワイン街道沿いの村です。特徴は川と石橋の景色が美しく、城跡があり、アルザスらしい町並みと一通りそろっています。また、リクヴィールほど観光客で混雑しないところも良いです。
>
> 3~4時間の滞在が標準ですが、昼食を食べたり、ワインショップを見たりとゆっくりするのであれば5時間程度は必要になります。
>
> Theatreのバス停のQUAI 8から813番バス(旧68R013)に乗車し、Porte Basseで下車すれば、旧市街の入口近くで石橋までもすぐです。バスの所要時間は20分です。
> https://tourisme-colmar.com/images/2025/68R013%20%20Colmar%20-Le%20Bonhomme.pdf
> https://maps.app.goo.gl/a6kHhNRyre3NzS3YA
>
> ■4. リクヴィール+リボーヴィレ
> リクヴィールとリボーヴィレは4kmしか離れていないので、1日で両方周るのは定番です。リクヴィールの方が見どころが凝縮していて、リボーヴィレは少し広く、レストランやワイナリーが多い町という印象です。リクヴィールより生活感があり、レストランも多いので、昼食はリボーヴィレがおすすめです。
>
> リボーヴィレには有名な3つの城跡があります。ただし、徒歩で往復すると約2~3時間追加になります。そのため、普通の観光では町だけの方が良いでしょう。
>
> リクヴィール・リボーヴィレ方面の816番バス(旧68R016)は、Theatreに停車しません。Theatreから徒歩5~6分程度北へ歩いた場所にあるPlace Scheurer Kestnerバス停から乗車してください。バスの本数が限られているので2村周るのは、必然的に下記のスケジュールになるでしょう。
> https://maps.app.goo.gl/DfRJfZhWii3Ciu4L7
> https://tourisme-colmar.com/images/2025/68R016%20Colmar%20-%20Ribeauvill%C3%A9.pdf
>
> 07:47 Place Scheurer Kestner
> 08:08 リクヴィール, Poste:滞在時間約3時間半
> 11:38 リクヴィール, Poste
> 11:49 リボーヴィレ, Gare Routiere:滞在時間約4時間15分
> 16:06 リボーヴィレ, Gare Routiere
> 16:41 Place Scheurer Kestner
>
> ■バスの時刻表
> バスの時刻表に書かれている「AN」はAnneeつまり年間を通して運行という意味です。
> 他には下記があります。
> SC = Periode scolaire(学校期間)
> PV = Petites vacances(短期休暇)
> GV = Grandes vacances(夏休み)
>
> L→Sとあるのは、Lundi → Samedi、つまり月曜日~土曜日運行という意味で日曜日は運休になります。
> 他には下記があります。
> L→V = 月曜日~金曜日のみ運行
> L→DF = 月曜日~日曜日・祝日の運行(毎日運行)
> DF = 日曜日・祝日のみ運行
>
> ■フォアグラ
> フォアグラに興味があるようですね。現在はフォアグラも他の肉製品と同様に動物検疫の対象で、お土産として日本へ持ち帰ることは現実的ではありません。アルザスにはフォアグラを提供するレストランが多いので、現地で出来たてを味わう方がおすすめです。レストランで食べるなら下記がおすすめです。
>
> ・WISTUB BRENNER
> 伝統的なアルザス料理のレストランです。地元の食材を生かした自家製料理で知られ、ミシュランガイド掲載店にもなっています。あくまでもミシュランガイドに掲載されているとういうだけで星付きレストランではないので、そこまで敷居も高くありません。店内は木を多く使った温かみのある「ヴィンストゥブ(アルザスの伝統酒場)」らしい内装で、約30席とこじんまりしたレストランです。
> https://wistub-brenner.fr/?utm_source=chatgpt.com
> https://maps.app.goo.gl/Bvihpr7QYoELXvKw7
>
> Foie Gras de Canard IGP du Sud-Ouest au Gewurztraminer et ses Toasts
> (南西フランス産IGP鴨フォアグラのゲヴュルツトラミネール風味・トースト添え)
>
> がメニューにあります。前菜+メインのセットが40.9ユーロです。フォアグラを選ぶと+7ユーロです。
>
> 現地で購入して食べるなら、MonoprixやCarrefourなどのスーパーで瓶詰めや缶詰を購入し、Airbnbでパンやアルザスワインと一緒に楽しむのもおすすめです。
>
> Au Brin de Pailleは、アルザス地方の特産品を専門とする高級食料品店兼ワイン・ビールショップです。地元産のクラフトビールやアルザスワインをはじめ、チーズ、フォアグラ、地域の名産品を幅広く取り扱っており、お土産探しにも便利なお店です。
> https://aubrindepaille.fr/?utm_source=chatgpt.com
> https://maps.app.goo.gl/K2eKHpFqbRKoKjXk72026年07月27日00時27分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
> QUAI1~9まであることを全く知らなかったので
> 9か所もあると思うと当日少し不安ではありますが…なんとかなることを信じます。
当然ながら乗り場にはQUAI番号が書かれているので、それを目当てにしてください。下記の画像が参考になると思います。
https://maps.app.goo.gl/B5QvJsTTwRAeEido9
Googleマップは実際とは少しずれているので、TRACEのサイトに掲載されているバス乗り場の案内図が分かりやすいです。
https://www.trace-colmar.fr/wp-content/uploads/sites/4/2026/06/PlanLieu_TheatreColmar_1500e_V09-web.pdf
> 今のところは、1日ずつ次のような予定で考えています。
> ・コルマール
> ・ストラスブール
> ・オー・クニクスブール城 → セレスタ
> ・リボーヴィレ+リクヴィール
> ・エギスハイム+カイゼルスベルク
> ・オベルネ
私が想定していた日程にストラスブールが加わっていますね。そのため、エギスハイムとカイゼルスベルクを同日に周るようにしているのですね。どちらの村もコルマールからは近いので、1日で両方周ることは可能です。ただし、エギスハイム~カイゼルスベルク間の直通バスはないので、一度コルマールで乗り換えることになります。
エギスハイム行きのバスは、Theatre発ではなくコルマール駅前発になります。しかも、朝は06:30、07:30、12:30と微妙な時間なので、先にカイゼルスベルクに行った方がそれぞれの村での滞在時間も十分確保できるスケジュールになります。
08:34 Theatre発
08:54 Kaysersberg Vignoble, Porte Basse着:滞在4時間10分
13:04 Kaysersberg Vignoble, Porte Basse発
13:42 コルマール駅 QUAI 3 着
14:30 コルマール駅 QUAI 7 発
14:46 Eguisheim, Place De Gaulle着:滞在2時間30分
17:13 Eguisheim, Place De Gaulle発
17:30 コルマール駅 QUAI 7 着
① アルザスでは日曜日はお休みのお店が多いのでしょうか?
アルザスは、フランスの中でも日曜日に休業する店舗が比較的多い地域です。観光地なのでレストランやお土産店は営業している店も多いですが、一般的な商店やスーパー、パティスリーなどは、休業または時間短縮で営業というお店も多いです。
問題はFluoバスです。日曜日は日曜ダイヤとなるため、本数がかなり少なくなります。そのため、行きたい時間に移動できず、思うようなスケジュールが組みにくくなります。特に複数の村を1日で周るのは難しくなります。そのため、土日に訪問する場所は十分に検討する必要があります。日曜日は、TERで移動ができるコルマール、ストラスブール、お城、オベルネに限定されてしまいます。観光個所は日曜でも開いているので問題ありませんが、お店が閉まっている可能性があるので、そこをどう捉えるかの問題です。
コルマールやストラスブールは、デパートやスーパー、一部ショップは休みですが、観光にはほとんど影響ありません。ただ、カフェやパティスリーも休みか午前中のみという店も多いので、午後疲れたから少し休憩で入れるお店がかなり限定されてしまいます。お城やオベルネも観光には影響ありませんが、午後ちょっと一休みというのは、気軽にできないかもしれません。
ちなみにアルザスはケーキ好きにはかなりおすすめの地域です。日本のような「映えるパティスリー」というより、昔ながらのサロン・ド・テ(喫茶併設の洋菓子店)が多く、タルトやミルフィーユ、エクレア、季節のフルーツタルトなどが充実しています。その中でも、一番パティスリーのレベルが高いのはストラスブールです。
ストラスブールでのおすすめは、
・Patisserie Christian(日・月休み):ストラスブールを代表する人気パティスリーです。モダンで華やかなケーキやマカロン、ショコラが評判で、お土産探しにもおすすめです。
・Maison Naegel(日・月休み):1927年創業の老舗です。アルザス伝統菓子を大切にしながら、クラシックなフランス菓子も楽しめる、地元で長く愛されているお店です。
コルマールでのおすすめは、
・Patisserie Gilg(月曜休み、日曜は午前のみ):1936年創業の老舗パティスリー兼ショコラトリーです。アルザス地方を代表する有名店の一つで、ケーキだけでなくクグロフやベラヴェッカなど、アルザス名物も充実しています。リボーヴィレやセレスタにも店舗があります。
・Patisserie clergue(月曜休み):サロン・ド・テ(ティーサロン)を併設した老舗パティスリーです。ケーキと一緒にゆっくり休憩したい時にもおすすめです。朝食や軽めのランチもあります。
・Patisserie Charles Schmitt - Boutique Champs de Mars(月曜休み、日曜は午前のみ):コルマール中心部にある老舗のパティスリー兼ベーカリーで、店内で朝食や軽いランチ、ティータイムも楽しめます。
セレスタでのおすめは、
・Patisserie Salon de The Kamm(月曜休み、日曜は午前のみ):セレスタで最も有名なパティスリーの一つで、ケーキの種類が豊富です。
・Maison HIROSE(日・月休み):日本人パティシエの廣瀬直人氏が営むお店で、フランス菓子をベースにした繊細なケーキが評判です。コルマール、オルシュヴィールにも店舗があります。
カイゼルスベルグでのおすすめは、
・Boulangerie L'Enfarine(月曜休み、日曜は午前のみ):地元産の有機小麦粉を使った天然酵母パンを中心に、クロワッサンなどのヴィエノワズリー、季節のケーキ、キッシュ、サンドイッチなどを提供しています。現在4店舗あり、そのうちカイゼルスベルグには2店舗あります。
オベルネは、パン職人・パティシエのレベルが非常に高い町として有名です。
・Patisserie Gross(日曜休み):1873年創業の老舗で、オベルネを代表するパティスリーです。ストラスブールやセレスタにも店舗がありますが、本店はオベルネです。
・NICO EMI(月曜休み、日曜は午前のみ):比較的新しい今風のパティスリーです。季節の素材を使った現代的なフランス菓子や地元食材を重視した繊細なケーキが評判です。
・Degermann Guillaume(月曜休み、日曜は午前のみ):パン屋がメインですが、ケーキやクグロフも人気で、朝食や軽い休憩に向いています。
② 私の予定では、市内を走るTRACEではなく、利用するのはほとんどFluoになるという理解で合っていますでしょうか?
はい、その理解で合っています。ホテルからコルマール駅までは無料バスがあるので、TRACEを利用する機会はないと思います。
③ Fluoの半額カードをSNCF Connectアプリで購入した後は、同アプリから、お城行きのシャトルバス以外のFluoのバス乗車券も購入できるという理解で合っていますか?
SNCF Connectでは、Fluoバスの時刻表検索は可能ですが、残念ながらチケットの購入はできません。Fluoバスのアプリもありますが、こちらも経路検索はできますが、チケットの購入はできません。Fluoバスのチケットは、コルマール駅にある券売機か車内での購入が基本になります。券売機で買ったチケットは、購入後4時間有効になるので、まとめて購入しておくということはできません。
2025年からFluoのオンラインショップが始まりましたが、SimplicitesカードというICカードにチャージする方式です。つまり、旅行者が日本から事前にWebだけでチケットが買えるという仕組みではありません。ただ、SNCFのサイトからFluoバスのQRコード付きチケット(PDF)を購入することは可能ですが、こちらも利用開始から4時間有効なので、事前にまとめ買いする用途には向きません。
https://www.ter.sncf.com/grand-est/tarifs-cartes/tarifs-lignes-routieres-Fluo68/billet-unitaire-reduit?utm_source=chatgpt.com
④ もしアプリでうまく購入できず、当日に運転手さんから購入する場合、現金しか利用できない路線もありますか?
コルマール周辺のオーラン県のFluoバスでは、2025年4月からクレジットカードのタッチ決済が導入されています。車内のリーダーにカードをタッチするだけで利用できます。Fluoバスの料金は、距離に関係なく1回4ユーロになります。有効時間は購入から4時間で、その間は対象路線で乗り継ぎもできます。
ただし、タッチ決済が利用できるのは、通常運賃の4ユーロのみになります。タッチ決済では、Carte Fluo利用の50%割引は適用されません。Carte Fluo利用者は割引を受けるため、運転手から乗車券を購入してください。と公式サイトに案内があります。つまり、車内でチケット購入する際は、2ユーロの現金が必要になります。おつりは出ない場合もあるので、利用回数分の2ユーロを事前に準備しておく必要があります。
https://www.fluo.grandest.fr/actualites/decouvrez-la-validation-par-carte-bancaire/?utm_source=chatgpt.com
⑤ セレスタ駅からオー・クニクスブール城へ行くシャトルバスは、Fluoとは別のバスになると思いますが、こちらは運転手さんへの現金払いのみでしょうか?
お城へのシャトルバスは、実はFluoの路線になります。ただし、運賃の3ユーロは現金払いのみと公式に案内されています。
https://www.haut-koenigsbourg.fr/infos-pratiques/la-navette-du-haut-koenigsbourg-l500/?utm_source=chatgpt.com2026年07月27日15時11分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
今回もたくさんの情報を教えてくださり、本当にありがとうございます。
GoogleマップでQUAI 8を拡大した画像や、バス停・案内図などのリンクまで添付してくださり、とても助かりました。自分ではなかなかここまで調べることができないので、本当に感謝しています。
また、エギスハイムとカイゼルスベルクの回り方まで具体的な時刻を入れて考えてくださり、とても参考になりました。おかげさまで、旅程のイメージがより具体的になりました。
さらに、たくさんのスイーツ情報もありがとうございます!どのお店も魅力的で、全部行ってみたくなりました(笑)。セレスタのお店が日曜日お休みとのことでしたので、お城へ行く日を土曜日に変更しようと思います。
それから、プレッツェルも大好きなので今回の旅行でいただくのを楽しみにしています。昔、インスブルクでチャイブバター入りのプレッツェルを食べて感動したことがあり、今回も美味しいチャイブバター入りのプレッツェルが食べられたらいいなと思っています。もしおすすめのお店がありましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
また、Fluoについても詳しく教えてくださり、ありがとうございました。
早速、教えていただいたCarte Fluo(半額カード)のページを改めて見返していたところ、その下に「月額サブスクリプション(55ユーロ)」というものがあることに気付きました。
私は9月中の旅行で月をまたぐことがなく、もしこの月額サブスクリプションが半額カードと同じ利用範囲で、帰りのSaint-Louis駅まで利用できるのであれば、半額カードよりもお得なのではないかと思いました。また、毎回乗車券を購入する手間がない点も魅力に感じています。
この月額サブスクリプションについてご存じでしたら、旅行者でも利用しやすいものなのか、また私の旅程でも利用できそうか、購入方法も含めて教えていただけると大変助かります。
今回もたくさんのことを教えてくださり、本当にありがとうございました。
質問ばかりで申し訳ございません。
ご無理のない範囲で、どうぞよろしくお願いいたします。
> > QUAI1~9まであることを全く知らなかったので
> > 9か所もあると思うと当日少し不安ではありますが…なんとかなることを信じます。
>
> 当然ながら乗り場にはQUAI番号が書かれているので、それを目当てにしてください。下記の画像が参考になると思います。
> https://maps.app.goo.gl/B5QvJsTTwRAeEido9
>
> Googleマップは実際とは少しずれているので、TRACEのサイトに掲載されているバス乗り場の案内図が分かりやすいです。
> https://www.trace-colmar.fr/wp-content/uploads/sites/4/2026/06/PlanLieu_TheatreColmar_1500e_V09-web.pdf
>
> > 今のところは、1日ずつ次のような予定で考えています。
> > ・コルマール
> > ・ストラスブール
> > ・オー・クニクスブール城 → セレスタ
> > ・リボーヴィレ+リクヴィール
> > ・エギスハイム+カイゼルスベルク
> > ・オベルネ
>
> 私が想定していた日程にストラスブールが加わっていますね。そのため、エギスハイムとカイゼルスベルクを同日に周るようにしているのですね。どちらの村もコルマールからは近いので、1日で両方周ることは可能です。ただし、エギスハイム~カイゼルスベルク間の直通バスはないので、一度コルマールで乗り換えることになります。
>
> エギスハイム行きのバスは、Theatre発ではなくコルマール駅前発になります。しかも、朝は06:30、07:30、12:30と微妙な時間なので、先にカイゼルスベルクに行った方がそれぞれの村での滞在時間も十分確保できるスケジュールになります。
>
> 08:34 Theatre発
> 08:54 Kaysersberg Vignoble, Porte Basse着:滞在4時間10分
> 13:04 Kaysersberg Vignoble, Porte Basse発
> 13:42 コルマール駅 QUAI 3 着
> 14:30 コルマール駅 QUAI 7 発
> 14:46 Eguisheim, Place De Gaulle着:滞在2時間30分
> 17:13 Eguisheim, Place De Gaulle発
> 17:30 コルマール駅 QUAI 7 着
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> ① アルザスでは日曜日はお休みのお店が多いのでしょうか?
>
> アルザスは、フランスの中でも日曜日に休業する店舗が比較的多い地域です。観光地なのでレストランやお土産店は営業している店も多いですが、一般的な商店やスーパー、パティスリーなどは、休業または時間短縮で営業というお店も多いです。
>
> 問題はFluoバスです。日曜日は日曜ダイヤとなるため、本数がかなり少なくなります。そのため、行きたい時間に移動できず、思うようなスケジュールが組みにくくなります。特に複数の村を1日で周るのは難しくなります。そのため、土日に訪問する場所は十分に検討する必要があります。日曜日は、TERで移動ができるコルマール、ストラスブール、お城、オベルネに限定されてしまいます。観光個所は日曜でも開いているので問題ありませんが、お店が閉まっている可能性があるので、そこをどう捉えるかの問題です。
>
> コルマールやストラスブールは、デパートやスーパー、一部ショップは休みですが、観光にはほとんど影響ありません。ただ、カフェやパティスリーも休みか午前中のみという店も多いので、午後疲れたから少し休憩で入れるお店がかなり限定されてしまいます。お城やオベルネも観光には影響ありませんが、午後ちょっと一休みというのは、気軽にできないかもしれません。
>
> ちなみにアルザスはケーキ好きにはかなりおすすめの地域です。日本のような「映えるパティスリー」というより、昔ながらのサロン・ド・テ(喫茶併設の洋菓子店)が多く、タルトやミルフィーユ、エクレア、季節のフルーツタルトなどが充実しています。その中でも、一番パティスリーのレベルが高いのはストラスブールです。
>
> ストラスブールでのおすすめは、
> ・Patisserie Christian(日・月休み):ストラスブールを代表する人気パティスリーです。モダンで華やかなケーキやマカロン、ショコラが評判で、お土産探しにもおすすめです。
> ・Maison Naegel(日・月休み):1927年創業の老舗です。アルザス伝統菓子を大切にしながら、クラシックなフランス菓子も楽しめる、地元で長く愛されているお店です。
>
> コルマールでのおすすめは、
> ・Patisserie Gilg(月曜休み、日曜は午前のみ):1936年創業の老舗パティスリー兼ショコラトリーです。アルザス地方を代表する有名店の一つで、ケーキだけでなくクグロフやベラヴェッカなど、アルザス名物も充実しています。リボーヴィレやセレスタにも店舗があります。
> ・Patisserie clergue(月曜休み):サロン・ド・テ(ティーサロン)を併設した老舗パティスリーです。ケーキと一緒にゆっくり休憩したい時にもおすすめです。朝食や軽めのランチもあります。
> ・Patisserie Charles Schmitt - Boutique Champs de Mars(月曜休み、日曜は午前のみ):コルマール中心部にある老舗のパティスリー兼ベーカリーで、店内で朝食や軽いランチ、ティータイムも楽しめます。
>
> セレスタでのおすめは、
> ・Patisserie Salon de The Kamm(月曜休み、日曜は午前のみ):セレスタで最も有名なパティスリーの一つで、ケーキの種類が豊富です。
> ・Maison HIROSE(日・月休み):日本人パティシエの廣瀬直人氏が営むお店で、フランス菓子をベースにした繊細なケーキが評判です。コルマール、オルシュヴィールにも店舗があります。
>
> カイゼルスベルグでのおすすめは、
> ・Boulangerie L'Enfarine(月曜休み、日曜は午前のみ):地元産の有機小麦粉を使った天然酵母パンを中心に、クロワッサンなどのヴィエノワズリー、季節のケーキ、キッシュ、サンドイッチなどを提供しています。現在4店舗あり、そのうちカイゼルスベルグには2店舗あります。
>
> オベルネは、パン職人・パティシエのレベルが非常に高い町として有名です。
> ・Patisserie Gross(日曜休み):1873年創業の老舗で、オベルネを代表するパティスリーです。ストラスブールやセレスタにも店舗がありますが、本店はオベルネです。
> ・NICO EMI(月曜休み、日曜は午前のみ):比較的新しい今風のパティスリーです。季節の素材を使った現代的なフランス菓子や地元食材を重視した繊細なケーキが評判です。
> ・Degermann Guillaume(月曜休み、日曜は午前のみ):パン屋がメインですが、ケーキやクグロフも人気で、朝食や軽い休憩に向いています。
>
> ② 私の予定では、市内を走るTRACEではなく、利用するのはほとんどFluoになるという理解で合っていますでしょうか?
>
> はい、その理解で合っています。ホテルからコルマール駅までは無料バスがあるので、TRACEを利用する機会はないと思います。
>
> ③ Fluoの半額カードをSNCF Connectアプリで購入した後は、同アプリから、お城行きのシャトルバス以外のFluoのバス乗車券も購入できるという理解で合っていますか?
>
> SNCF Connectでは、Fluoバスの時刻表検索は可能ですが、残念ながらチケットの購入はできません。Fluoバスのアプリもありますが、こちらも経路検索はできますが、チケットの購入はできません。Fluoバスのチケットは、コルマール駅にある券売機か車内での購入が基本になります。券売機で買ったチケットは、購入後4時間有効になるので、まとめて購入しておくということはできません。
>
> 2025年からFluoのオンラインショップが始まりましたが、SimplicitesカードというICカードにチャージする方式です。つまり、旅行者が日本から事前にWebだけでチケットが買えるという仕組みではありません。ただ、SNCFのサイトからFluoバスのQRコード付きチケット(PDF)を購入することは可能ですが、こちらも利用開始から4時間有効なので、事前にまとめ買いする用途には向きません。
>
> https://www.ter.sncf.com/grand-est/tarifs-cartes/tarifs-lignes-routieres-Fluo68/billet-unitaire-reduit?utm_source=chatgpt.com
>
> ④ もしアプリでうまく購入できず、当日に運転手さんから購入する場合、現金しか利用できない路線もありますか?
>
> コルマール周辺のオーラン県のFluoバスでは、2025年4月からクレジットカードのタッチ決済が導入されています。車内のリーダーにカードをタッチするだけで利用できます。Fluoバスの料金は、距離に関係なく1回4ユーロになります。有効時間は購入から4時間で、その間は対象路線で乗り継ぎもできます。
>
> ただし、タッチ決済が利用できるのは、通常運賃の4ユーロのみになります。タッチ決済では、Carte Fluo利用の50%割引は適用されません。Carte Fluo利用者は割引を受けるため、運転手から乗車券を購入してください。と公式サイトに案内があります。つまり、車内でチケット購入する際は、2ユーロの現金が必要になります。おつりは出ない場合もあるので、利用回数分の2ユーロを事前に準備しておく必要があります。
>
> https://www.fluo.grandest.fr/actualites/decouvrez-la-validation-par-carte-bancaire/?utm_source=chatgpt.com
>
> ⑤ セレスタ駅からオー・クニクスブール城へ行くシャトルバスは、Fluoとは別のバスになると思いますが、こちらは運転手さんへの現金払いのみでしょうか?
>
> お城へのシャトルバスは、実はFluoの路線になります。ただし、運賃の3ユーロは現金払いのみと公式に案内されています。
>
> https://www.haut-koenigsbourg.fr/infos-pratiques/la-navette-du-haut-koenigsbourg-l500/?utm_source=chatgpt.com2026年07月27日21時33分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
> 昔、インスブルクでチャイブバター入りのプレッツェルを食べて感動したことがあり、今回も美味しいチャイブバター入りのプレッツェルが食べられたらいいなと思っています
drageeさんが食べられたのは、南ドイツやオーストリア一帯で定番の下記のチャイブバター入りラウゲンプレッツェルだと思います。
https://www.ankerbrot.at/produkte/5647?utm_source=chatgpt.com
南ドイツやオーストリアのプレッツェルは、塩気が強めで生地が少し締まっていますが、アルザスのものは中が少しふんわりでパンらしい食感です。バターやチーズ、ベーコンなどを挟んだものは良く見かけますが、チャイブバター入りを常時販売している店はおそらくないと思います。
インスブルクで食べたチャイブバター入りプレッツェルが忘れられないのであれば、ストラスブールで探すのが一番可能性が高いと思います。ストラスブールはアルザス最大の都市で、ベーカリーの数も多く、ドイツ国境にも近いため、アルザスの中では一番見つかる可能性が高いと思います。
ここに行けば必ずあるというお店はありませんが、プレッツェル自体に力を入れていて、チャイブバター入りを置いている可能性が高い候補はあります。
・Au Pain de mon Grand-Père
地元でプレッツェルがおいしいと評判のベーカリーです。
・Maison Dreher
ドイツ系ベーカリーなので、チャイブバター入りに出会える可能性は他店より高いかもしれません。
ただ、フランスには、プレッツェルもチャイブバターもありますが、プレッツェルにチャイブバター挟むというのは一般的ではないです。オーストリア・バイエルン地方ならではの食べ方だと思います。
フランスのスーパーでは、チャイブバターが売られていることがあります。これとプレッツェルを買って部屋で自分で作るのもありだと思います。また、チャイブバターが手に入らない場合でも、生チャイブがCibouletteという名前でスーパーの野菜売場のハーブコーナーに売っています。これにエシレのようなAOP発酵バターを合わせれば、自作のチャイブバターになり、インスブルクで食べた以上のものになる可能性もあります。チャイブバター以外にもハーブバター、ガーリックバター、エシャロットバターなどを合わせてみるのも美味しいと思います。
また、プレッツェルではなく、同じラウゲン生地を使用したモーリセット(Moricette)を使用するのでも良いと思います。こちらは、プレッツェル風味のパンという感じです。
実はフランスのエシレやボルディエ、イジニーなどのバターをお土産で日本に持ち帰る人も多いです。部屋に冷凍庫があれば、出発前日に凍らせて保冷剤と一緒に預け荷物へ入れれば、9月であれば日本到着時も中心部は冷たいままのことが多く、品質面もあまり心配しなくて良いでしょう。パリの一部スーパーでは真空パックにしてくれるサービスがありますが、コルマールやストラスブールでは、そのようなサービスを行っているお店はおそらくないでしょう。
なお、日本の動物検疫では、チーズ・ミルク・クリーム・バターは検疫対象外となっているため、お土産として持ち帰ることができます。また、バターは冷凍保存に向く食品で、冷凍による風味の変化も比較的少ないとされているので安心です。
> 早速、教えていただいたCarte Fluo(半額カード)のページを改めて見返していたところ、その下に「月額サブスクリプション(55ユーロ)」というものがあることに気付きました。
55ユーロの「月額サブスクリプション(Abonnement mensuel Fluo)」は、Fluo路線バス専用の乗り放題定期で、TER(鉄道)は対象外です。Fluoバスの料金が1回4ユーロなので、14回以上利用すれば元は取れますが、今回の日程では無理だと思います。毎回チケット買わなくて済むというメリットはありますが、コスパはあまり良くないでしょう。
今回日程では、30ユーロのCarte Fluoが一番合っていると思います。ただ、Fluoバス乗車時はクレカのタッチ決済が利用できないので、毎回2ユーロの現金を払うか、その都度ネットでQRチケット購入するしか手段がないので、少し面倒ではあります。2026年07月28日02時09分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回も、とても詳しく教えてくださり、本当にありがとうございます。
チャイブバター入りのプレッツェルについて、オーストリアや南ドイツならではの食べ方であることや、ストラスブールで探す場合のお店の候補、さらに宿泊先で自分で作る方法まで教えていただき、とても参考になりました。
スーパーで生のチャイブ(Ciboulette)とAOP発酵バターを購入して、ぜひ自分で作ってみたいと思います。バターもいろいろな種類がありそうなので、どれを選ぼうか今から迷ってしまいそうですが、それも楽しみです。
また、バターを冷凍して日本へ持ち帰れることも知りませんでした。とても素敵な方法を教えていただき、感激しました。宿泊先には冷凍庫があるようなので、ぜひ試してみたいと思います。
チーズや生ハムについても、もう一つお尋ねしてもよろしいでしょうか。
以前アヌシーで、チーズと生ハムを選んでバゲットサンドにしてもらったものがとても美味しく、写真に残していました。改めて写真を見返してみたところ、
・Reblochon Fermier(農家製ルブロション)
・Jambon de Pays 12 mois de séchage(12か月熟成の生ハム)
と書かれていました。
今回もマンステールは必ず食べたいと思っていますが、ルブロション・フェルミエや12か月熟成のジャンボン・ド・ペイも、コルマールやストラスブールのスーパーなどで購入できそうでしょうか。
また、もしご存じでしたら、9月のアルザスで特におすすめの野菜や果物、キノコなどがあれば教えていただけるとうれしいです。
少し調べてみたところ、ぶどう、ミラベルなどのプラム、ジロール茸、ポルチーニ茸などが出てきました。日本ではなかなか味わえない、その時期ならではの美味しいものがあれば、宿泊先で簡単に調理して食べてみたいと思っています。
そして、55ユーロの月額サブスクリプションについても教えていただき、本当にありがとうございました。30ユーロのCarte Fluoとの利用範囲の違いを自分では調べきれなかったので、とても助かりました。
今回の日程には30ユーロのCarte Fluoが一番合っているとのことですので、出発前に早めに購入して準備しておきたいと思っています。
そこで、まずはSNCF ConnectでCarte Fluoを購入し、カード番号などが確認できるようになった後、TER Grand Est公式サイトから、Carte Fluo割引が適用された2ユーロのQRコード付き乗車券を購入できるか試してみたいと思っています。
もし購入方法をご存じでしたら、
・Carte Fluoのカード番号を入力するのか
・同じアカウントでログインしていれば自動的に適用されるのか
・購入画面のどこで「Carte Fluo」を選択するのか
などを教えていただけると大変助かります。
もしサイトでの購入が複雑で難しそうであれば、当日はCarte Fluoの画面を運転手さんに見せて、現金で2ユーロを支払う方法にしようと思っています。
ただ、できれば出かける前に宿泊先で落ち着いてQRコード付き乗車券を購入しておけると安心なので、一度試してみたいと考えています。
また、Carte Fluoを購入する際は、利用開始日を指定することはできず、購入日から1年間有効という認識で合っていますでしょうか。
何度も細かいことまでお尋ねしてしまい申し訳ありません。meanyanさんに教えていただいたおかげで、分からなかったことが一つずつ解決し、旅行の準備を安心して進めることができています。
お忙しいところ恐縮ですが、もしお時間のある時に教えていただけましたら幸いです。
いつも本当にありがとうございます。
> > 昔、インスブルクでチャイブバター入りのプレッツェルを食べて感動したことがあり、今回も美味しいチャイブバター入りのプレッツェルが食べられたらいいなと思っています
>
> drageeさんが食べられたのは、南ドイツやオーストリア一帯で定番の下記のチャイブバター入りラウゲンプレッツェルだと思います。
>
> https://www.ankerbrot.at/produkte/5647?utm_source=chatgpt.com
>
> 南ドイツやオーストリアのプレッツェルは、塩気が強めで生地が少し締まっていますが、アルザスのものは中が少しふんわりでパンらしい食感です。バターやチーズ、ベーコンなどを挟んだものは良く見かけますが、チャイブバター入りを常時販売している店はおそらくないと思います。
>
> インスブルクで食べたチャイブバター入りプレッツェルが忘れられないのであれば、ストラスブールで探すのが一番可能性が高いと思います。ストラスブールはアルザス最大の都市で、ベーカリーの数も多く、ドイツ国境にも近いため、アルザスの中では一番見つかる可能性が高いと思います。
>
> ここに行けば必ずあるというお店はありませんが、プレッツェル自体に力を入れていて、チャイブバター入りを置いている可能性が高い候補はあります。
>
> ・Au Pain de mon Grand-Père
> 地元でプレッツェルがおいしいと評判のベーカリーです。
>
> ・Maison Dreher
> ドイツ系ベーカリーなので、チャイブバター入りに出会える可能性は他店より高いかもしれません。
>
> ただ、フランスには、プレッツェルもチャイブバターもありますが、プレッツェルにチャイブバター挟むというのは一般的ではないです。オーストリア・バイエルン地方ならではの食べ方だと思います。
>
> フランスのスーパーでは、チャイブバターが売られていることがあります。これとプレッツェルを買って部屋で自分で作るのもありだと思います。また、チャイブバターが手に入らない場合でも、生チャイブがCibouletteという名前でスーパーの野菜売場のハーブコーナーに売っています。これにエシレのようなAOP発酵バターを合わせれば、自作のチャイブバターになり、インスブルクで食べた以上のものになる可能性もあります。チャイブバター以外にもハーブバター、ガーリックバター、エシャロットバターなどを合わせてみるのも美味しいと思います。
>
> また、プレッツェルではなく、同じラウゲン生地を使用したモーリセット(Moricette)を使用するのでも良いと思います。こちらは、プレッツェル風味のパンという感じです。
>
> 実はフランスのエシレやボルディエ、イジニーなどのバターをお土産で日本に持ち帰る人も多いです。部屋に冷凍庫があれば、出発前日に凍らせて保冷剤と一緒に預け荷物へ入れれば、9月であれば日本到着時も中心部は冷たいままのことが多く、品質面もあまり心配しなくて良いでしょう。パリの一部スーパーでは真空パックにしてくれるサービスがありますが、コルマールやストラスブールでは、そのようなサービスを行っているお店はおそらくないでしょう。
>
> なお、日本の動物検疫では、チーズ・ミルク・クリーム・バターは検疫対象外となっているため、お土産として持ち帰ることができます。また、バターは冷凍保存に向く食品で、冷凍による風味の変化も比較的少ないとされているので安心です。
>
> > 早速、教えていただいたCarte Fluo(半額カード)のページを改めて見返していたところ、その下に「月額サブスクリプション(55ユーロ)」というものがあることに気付きました。
>
> 55ユーロの「月額サブスクリプション(Abonnement mensuel Fluo)」は、Fluo路線バス専用の乗り放題定期で、TER(鉄道)は対象外です。Fluoバスの料金が1回4ユーロなので、14回以上利用すれば元は取れますが、今回の日程では無理だと思います。毎回チケット買わなくて済むというメリットはありますが、コスパはあまり良くないでしょう。
>
> 今回日程では、30ユーロのCarte Fluoが一番合っていると思います。ただ、Fluoバス乗車時はクレカのタッチ決済が利用できないので、毎回2ユーロの現金を払うか、その都度ネットでQRチケット購入するしか手段がないので、少し面倒ではあります。2026年07月28日23時14分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
現地で食材を購入されて宿で調理されるご予定なのでしょうか?
フランスの有名スーパーは、Monoprix(モノプリ)とCarrefour(カルフール)があります。モノプリは、Theatreに近いのでおそらく宿からも近いと思います。コルマールのモノプリは中規模店で、郊外店舗ほど大きくはないですが、食料品売場はかなり充実している方だと思います。日曜定休で、月~土は08:00~20:45の営業です。
https://maps.app.goo.gl/GFiBLF5Eboa31rCJ9
カルフールは、郊外の大型店舗がHypermarket、中型店舗がMarket、都市型店舗がCity、コンビニサイズがExpressと名付けられています。コルマールの旧市街にあるのは、都市型店舗のCityになるので、食材をじっくり選びたいならモノプリ一択と言ってよいと思います。ただ、日曜も9~20時で営業しているので、その点は便利です。
https://maps.app.goo.gl/6w4yU4AZqgyD5SC57
また、フランスと言えばマルシェ(市場)が有名ですが、コルマールにはMarche Couvert de Colmarという1865年に建てられた歴史ある屋内市場があります。ここは、ローカル色が強く、アルザスの食材を集めた市場といった感じです。売っているものはチーズ、生ハム、ソーセージ、パン、ケーキ、果物、野菜、旬のきのこ、 魚介、花、ワインなどです。専門店の集合体なのでスーパーより品質は高いです。
ただ、こちらはスーパーと違って対面販売なので、慣れないと最初は買い物しにくいかもしれませんが、お店の人におすすめを聞きながら買い物できる楽しさがあります。お店の人も観光客には慣れているし、英語が通じるお店も多いです。量り売りが基本なので、野菜や果物も1個から、生ハムやチーズを100gからと言った買い方ができます。営業時間はお店によって多少異なりますが、月曜は休みで日曜は10~14時頃、火~土は8~18時頃になります。
https://maps.app.goo.gl/YnRbMK9HEARfEJuw9
お尋ねの食材についてですが、まずReblochon Fermier(農家製ルブロション)は、サヴォワ地方のAOPチーズなので、アルザスの名産ではありませんが、フランスでは定番商品の一つなので、普通にスーパーで買うことができます。緑の「Reblochon Fermier」が付いていれば農家製になります。ちなみに赤の「Reblochon Fruitier」が付いている商品は、共同製造または酪農協同組合などで製造されたものになります。味に関しては、劇的に違うというほどではないですが、少し高くなりますがFermier(緑)を選ぶ価値は十分あると思います。
ちなみにモノプリのネットサイトでは、商品を検索することが可能です。ただし、必ずしも実店舗でも同じ商品が置いてあるとは限りませんのでご注意ください。こちらで検索することで、商品のイメージを掴むことができるので便利だと思います。
https://courses.monoprix.fr/search?q=Reblochon
Jambon de Pays 12 mois de sechage(12か月熟成の生ハム)もも珍しいものではないので、モノプリのネットサイトにも掲載されていました。
https://courses.monoprix.fr/products/monoprix-gourmet-jambon-sec-des-pyr%C3%A9n%C3%A9es-12-mois/MPX_2410701
マンステール(Munster)は、アルザスとヴォージュ山脈を代表するウォッシュタイプチーズです。匂いはかなり強めですが中は意外とクリーミーです。日本では「臭いチーズ」と紹介されることが多いですが、実際は食べると塩味はそれほど強くなく、コクがあります。アルザスへ行くなら、一度はぜひ食べてほしいチーズです。こちらも、モノプリのネットサイトにあります。
https://courses.monoprix.fr/search?q=Fromage%20Munster
9月のおすすめ食材で、drageeさんが調べられた、ぶどう(Raisin)、ミラベル(Mirabelle)ジロール茸(Girolles)、セップ茸(Cepes/ポルチーニ)などはまさに旬のものです。
ミラベルは、日本ではほとんど見かけない小さな黄色いプラムです。洗ってそのまま皮ごと食べられます。中に梅のような種が1個あります。甘味が強く、少し杏(あんず)のような風味があります。ちょっとひと手間加えるなら、ミラベルを半分に切って、発酵バターと少量の砂糖で軽くソテーすると、レストランのデザートのようになります。バニラアイスを添えても最高です。
さらにアルザスらしいものを挙げるなら、
・クエッチ(Quetsche):9月が旬の細長い紫色のプラムです。クエッチのタルトはアルザスの秋の定番です。
・イチジク(Figue):9月はフランス産が多く並びます。
・クルミ:新物が出始める時期です。
・ヘーゼルナッツ:焼き菓子にもよく使われます。
もし、きのこ好きなら、9月はフランスでもきのこが美味しい季節です。ジロールやセップ(ポルチーニ)以外にもヒラタケ(Pleurotes)などがスーパーにも並ぶこともあります。バターで軽くソテーして塩・胡椒だけでも十分美味しいです。
もう少し手間を加えるなら下記がおすすめです。
■ジロール茸のクリームソース(Sauce aux Girolles)
材料:ジロール茸、エシャロット、発酵バター 20g、生クリーム 100~150ml、白ワイン 50ml(なくても可)、塩、黒こしょう
① ジロールは軽くブラシやキッチンペーパーで汚れを落とします。
※水洗いは香りが落ちるので短時間だけ。
② フライパンに発酵バターを入れ、エシャロットを弱火で透明になるまで炒めます。
④ ジロールを加え、中火で5分ほど炒めます。
⑤ 白ワインを加えアルコールを飛ばし、生クリームを加え、5分ほど煮詰めます。
⑥ 塩・胡椒で味を整えます。
パンとの相性も抜群ですし。鶏肉や豚肉にかけても美味しいです。
ポルチーニはリゾットも有名ですが、一人旅で宿泊先で作るには少し手間が掛かります。簡単に楽しむなら、発酵バターで軽く炒めて塩・胡椒で味付けするだけでも十分美味しいです。パスタに加えたり、オムレツの具にしたりするのもおすすめです。2026年07月29日01時30分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回も、とても詳しく教えてくださり、本当にありがとうございます。
モノプリが宿泊先から近いことを教えていただき、とても安心しました。食料品売場も充実しているとのことですので、ぜひ何度か利用してみたいと思います。
カルフールCityは日曜日も営業しているとのことなので、日曜日に鉄道駅から宿へ戻る途中で立ち寄ってみようと思います。
また、Marche Couvert de Colmarについても詳しく教えてくださり、ありがとうございました。観光客にも慣れているお店も多いとのことですので、安心して買い物ができそうです。スーパーとはまた違った雰囲気を楽しめそうで、今からとても楽しみになりました。
ルブロション・フェルミエや12か月熟成のジャンボン・ド・ペイ、マンステールについても詳しく教えていただき、本当にありがとうございます。モノプリでも購入できそうとのことで安心しました。緑のFermierと赤のFruitierの違いまで教えていただき、とても勉強になりました。
また、旬の食材だけでなく、美味しい食べ方まで教えていただき、お買い物の楽しみがさらに増えました。ミラベルのソテーも、ジロール茸のクリームソースも、とても美味しそうで、読んでいるだけで今すぐ作って食べたくなってしまいました(笑)。
実は最近、レストランの口コミを見ていると、一人客や日本人に対してあまり良くない対応をされたというコメントを時々目にし、少し心配になっています。
もちろん、せっかくアルザスへ行くので、レストランでしか味わえない郷土料理はたくさん楽しみたいと思っています。ただ、もし残念な思いをすることが続くようであれば、気持ちを切り替えて、美味しい食材を買って宿泊先でゆっくりいただくのも、それはそれで贅沢な過ごし方かなと思っています。
アヌシーへ行った時は息子と二人だったこともあり、レストランではどのお店も気持ちよく過ごすことができました。また、オーストリアやチェコでは、うさぎ料理やマス料理がとても美味しくて感動したので、アルザスでも、もしうさぎ料理を見つけたらぜひ食べてみたいと思っています。
前回のお返事の際に、Carte Fluoについても教えていただきたく、お尋ねさせていただいておりました。
お忙しいところ恐れ入りますが、お時間のある時で構いませんので、前回お尋ねした内容についても、もしご存じでしたら教えていただけると大変助かります。
何度もお尋ねしてしまい申し訳ありません。
meanyanさんに教えていただくたびに、アルザスで過ごす時間がますます楽しみになっています。
お忙しいところ恐縮ですが、お時間のある時に教えていただけましたら幸いです。
いつも本当にありがとうございます。
> 現地で食材を購入されて宿で調理されるご予定なのでしょうか?
>
> フランスの有名スーパーは、Monoprix(モノプリ)とCarrefour(カルフール)があります。モノプリは、Theatreに近いのでおそらく宿からも近いと思います。コルマールのモノプリは中規模店で、郊外店舗ほど大きくはないですが、食料品売場はかなり充実している方だと思います。日曜定休で、月~土は08:00~20:45の営業です。
>
> https://maps.app.goo.gl/GFiBLF5Eboa31rCJ9
>
> カルフールは、郊外の大型店舗がHypermarket、中型店舗がMarket、都市型店舗がCity、コンビニサイズがExpressと名付けられています。コルマールの旧市街にあるのは、都市型店舗のCityになるので、食材をじっくり選びたいならモノプリ一択と言ってよいと思います。ただ、日曜も9~20時で営業しているので、その点は便利です。
>
> https://maps.app.goo.gl/6w4yU4AZqgyD5SC57
>
> また、フランスと言えばマルシェ(市場)が有名ですが、コルマールにはMarche Couvert de Colmarという1865年に建てられた歴史ある屋内市場があります。ここは、ローカル色が強く、アルザスの食材を集めた市場といった感じです。売っているものはチーズ、生ハム、ソーセージ、パン、ケーキ、果物、野菜、旬のきのこ、 魚介、花、ワインなどです。専門店の集合体なのでスーパーより品質は高いです。
>
> ただ、こちらはスーパーと違って対面販売なので、慣れないと最初は買い物しにくいかもしれませんが、お店の人におすすめを聞きながら買い物できる楽しさがあります。お店の人も観光客には慣れているし、英語が通じるお店も多いです。量り売りが基本なので、野菜や果物も1個から、生ハムやチーズを100gからと言った買い方ができます。営業時間はお店によって多少異なりますが、月曜は休みで日曜は10~14時頃、火~土は8~18時頃になります。
>
> https://maps.app.goo.gl/YnRbMK9HEARfEJuw9
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> お尋ねの食材についてですが、まずReblochon Fermier(農家製ルブロション)は、サヴォワ地方のAOPチーズなので、アルザスの名産ではありませんが、フランスでは定番商品の一つなので、普通にスーパーで買うことができます。緑の「Reblochon Fermier」が付いていれば農家製になります。ちなみに赤の「Reblochon Fruitier」が付いている商品は、共同製造または酪農協同組合などで製造されたものになります。味に関しては、劇的に違うというほどではないですが、少し高くなりますがFermier(緑)を選ぶ価値は十分あると思います。
>
> ちなみにモノプリのネットサイトでは、商品を検索することが可能です。ただし、必ずしも実店舗でも同じ商品が置いてあるとは限りませんのでご注意ください。こちらで検索することで、商品のイメージを掴むことができるので便利だと思います。
>
> https://courses.monoprix.fr/search?q=Reblochon
>
> Jambon de Pays 12 mois de sechage(12か月熟成の生ハム)もも珍しいものではないので、モノプリのネットサイトにも掲載されていました。
>
> https://courses.monoprix.fr/products/monoprix-gourmet-jambon-sec-des-pyr%C3%A9n%C3%A9es-12-mois/MPX_2410701
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> マンステール(Munster)は、アルザスとヴォージュ山脈を代表するウォッシュタイプチーズです。匂いはかなり強めですが中は意外とクリーミーです。日本では「臭いチーズ」と紹介されることが多いですが、実際は食べると塩味はそれほど強くなく、コクがあります。アルザスへ行くなら、一度はぜひ食べてほしいチーズです。こちらも、モノプリのネットサイトにあります。
>
> https://courses.monoprix.fr/search?q=Fromage%20Munster
>
> 9月のおすすめ食材で、drageeさんが調べられた、ぶどう(Raisin)、ミラベル(Mirabelle)ジロール茸(Girolles)、セップ茸(Cepes/ポルチーニ)などはまさに旬のものです。
>
> ミラベルは、日本ではほとんど見かけない小さな黄色いプラムです。洗ってそのまま皮ごと食べられます。中に梅のような種が1個あります。甘味が強く、少し杏(あんず)のような風味があります。ちょっとひと手間加えるなら、ミラベルを半分に切って、発酵バターと少量の砂糖で軽くソテーすると、レストランのデザートのようになります。バニラアイスを添えても最高です。
>
> さらにアルザスらしいものを挙げるなら、
> ・クエッチ(Quetsche):9月が旬の細長い紫色のプラムです。クエッチのタルトはアルザスの秋の定番です。
> ・イチジク(Figue):9月はフランス産が多く並びます。
> ・クルミ:新物が出始める時期です。
> ・ヘーゼルナッツ:焼き菓子にもよく使われます。
>
> もし、きのこ好きなら、9月はフランスでもきのこが美味しい季節です。ジロールやセップ(ポルチーニ)以外にもヒラタケ(Pleurotes)などがスーパーにも並ぶこともあります。バターで軽くソテーして塩・胡椒だけでも十分美味しいです。
>
> もう少し手間を加えるなら下記がおすすめです。
>
> ■ジロール茸のクリームソース(Sauce aux Girolles)
> 材料:ジロール茸、エシャロット、発酵バター 20g、生クリーム 100~150ml、白ワイン 50ml(なくても可)、塩、黒こしょう
>
> ① ジロールは軽くブラシやキッチンペーパーで汚れを落とします。
> ※水洗いは香りが落ちるので短時間だけ。
> ② フライパンに発酵バターを入れ、エシャロットを弱火で透明になるまで炒めます。
> ④ ジロールを加え、中火で5分ほど炒めます。
> ⑤ 白ワインを加えアルコールを飛ばし、生クリームを加え、5分ほど煮詰めます。
> ⑥ 塩・胡椒で味を整えます。
> パンとの相性も抜群ですし。鶏肉や豚肉にかけても美味しいです。
>
> ポルチーニはリゾットも有名ですが、一人旅で宿泊先で作るには少し手間が掛かります。簡単に楽しむなら、発酵バターで軽く炒めて塩・胡椒で味付けするだけでも十分美味しいです。パスタに加えたり、オムレツの具にしたりするのもおすすめです。2026年07月29日11時19分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
続きです。
先程紹介したモノプリのネットサイトでチャイブを検索すると、いくつか生チャイブがヒットしたので、スーパーで普通に売られています。
この検索結果を見ると、Recette fouettée au fromage frais échalote et ciboulette(エシャロットとチャイブ入りのフレッシュチーズ)はありますが、チャイブバターは掲載されていません。
ただ、エシレやイジニーなどの発酵バターに生チャイブと塩を少し入れて混ぜるだけで、自家製チャイブバターが完成します。
https://courses.monoprix.fr/search?q=Ciboulette
ご質問のあったCarte Fluoについてです。
まずは、Carte Fluo自体の購入方法についてですが、こちらはSNCF Connectから購入可能です。「Zone」欄は「Region Grand Est」を選択してください、というかこれしか選択肢はありません。そして「Start」欄にて利用開始日を選びます。3ヶ月先まで購入可能です。「End」の終了日は自動的に1年後が表示されます。つまり、Carte Fluoは利用開始日から1年間有効ということになります。
https://www.sncf-connect.com/en-en/catalogue/description/grand-est-fluo-card
Carte Fluoは、SNCF Connectのアプリとサイトから購入可能ですが、サイトからの購入をおすすめします。アプリから購入した場合は、アプリ内にQRコードが保存されます。サイトから購入した場合は、アプリ内のQRコード保存+メールでもQRコードが送られてくるので、印刷して紙で持ち歩くことができるからです。
そして、Carte Fluoを利用して半額でチケットを購入する方法ですが、実はCarte Fluoを購入していなくても、半額での購入は可能です。購入途中でCarte Fluoの番号を入力する必要はなく、誰でも自由に購入できるシステムになっています。
実際にTERやFluoバスを利用する際は、割引乗車券に加えてCarte Fluoも提示できる状態にしておく必要があります。そのため、この2つが両方ともスマホに入っていると、画面を切り替えながら提示する必要があるので時間が掛かってしまう可能性があります。そのために、Carte Fluoを紙に印刷しておいて、いつでも提示できる状態にしておくことをおすすめします。QRコードが見えればいいので、A5サイズかそれよりも小さいハードタイプのクリアケースに入れておくと便利です。Carte Fluoの利用時には、本人確認のためパスポートなどの身分証明書の提示を求められることがあります。
Carte Fluoを利用した半額チケットの購入の仕方は、
・TER
SNCF Connectのアプリまたはサイトから下記の通りに進んでください。
「Voyageur」→「Cartes de reduction et abonnements」→「Cartes TER regionales」の中にある「Grand Est - Carte Fluo」を選んでください。その後、経路検索をすれば、割引された価格が表示されます。
・Fluoバス
下記のリンクから購入することができます。このリンクはCarte Fluo専用で、すでに割引された2ユーロのチケットしか購入できないので、何かを選択しないといけないなどはありません。購入後はメールでQRコードが送られてきます。
https://www.ter.sncf.com/grand-est/tarifs-cartes/tarifs-lignes-routieres-Fluo68/billet-unitaire-reduit?utm_source=chatgpt.com
もし、お試しで購入するのであれば、Fluoバスの乗車券は購入後4時間有効なので、TERを実際の利用日で購入する方がいいと思います。Fluoバスは2ユーロなので、練習用として購入してみるのも一つの方法だと思います。2026年07月29日15時10分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
連続投稿失礼します。
> 実は最近、レストランの口コミを見ていると、一人客や日本人に対してあまり良くない対応をされたというコメントを時々目にし、少し心配になっています。
どこでどういう口コミを見られたのかは分かりませんが、全く根拠がないとは言いませんが、過度に心配する必要はないと思います。口コミを投稿する人は、「すごく良かった」か「すごく悪かった」のどちらかなので、どうしても悪い口コミの方が目立ってしまう傾向があります。
アルザスはパリほど外国人観光客が多いわけではありませんが、コルマールやストラスブールは世界中から観光客が訪れる街なので、日本人だからという理由だけで冷たくされるケースは一般的とは言えないです。
ただし、一人客の対応に関しては、多少影響する可能性があります。特に高級店では、2人以上を優先することはあり得る話で、ピークの時間帯に一人客だとあまり良い顔をされないという可能性はあります。もちろん全てのお店ではないし、一般的なお店ではそのようなことはないので安心してください。
宿にキッチンが付いているのであれば、アルザスは食材のレベルが非常に高いので、宿で食事を楽しむのも十分魅力的だと思います。
> オーストリアやチェコでは、うさぎ料理やマス料理がとても美味しくて感動したので、アルザスでも、もしうさぎ料理を見つけたらぜひ食べてみたいと思っています。
チェコではうさぎ料理は今でも伝統料理として比較的よく見かけますし、オーストリアでも地方料理店では定番メニューの一つです。
一方フランスでは、うさぎは「昔から食べられている食材」ではあるものの、現在は鶏肉や牛肉ほど一般的ではなく、レストランでも常設メニューではなく、日替わりや季節メニューで提供されることが多い感じです。アルザスでも同様で、「探せばある」くらいに考えるのがよいでしょう。
レストランの手書きの黒板メニューにうさぎ(Lapin)と書かれていればラッキーです。アルザスで見かける可能性がある料理としては、うさぎのマスタード煮(Lapin à la moutarde)、うさぎのクリーム煮(Lapin à la crème)、赤ワインで煮込んだシチュー(Civet de lapin)などです。白ワインやクリームを使う料理が多く、アルザス風ヌードル(SpätzleやNüdle)と一緒に提供されることもあります。
常設メニューにうさぎ料理はありませんが、郷土料理を落ち着いて食べたいというのであればおすすめのお店です。
・Restaurant Au Chasseur
木組みの建物で、店内もアルザスらしい温かい雰囲気です。観光客だけでなく地元客も利用しています。高級レストランではなく、「少し良い郷土料理店」という位置付けです。価格帯も良心的です。以前から楽しみにされていた、自家製フォアグラ(Foie Gras de Canard Maison):24ユーロもあります。
https://www.restaurant-auchasseur.fr/?utm_source=chatgpt.com
https://maps.app.goo.gl/MVPXnayQHHigBs5a9
実はアルザスは肉料理だけではなく、川魚料理も伝統料理です。マス(Truite)、ザンダー(Sandre)、カワカマス(Brochet)などがよく食べられています。アルザスにはライン川やヴォージュ山脈の清流があり、昔からこれらの淡水魚が郷土料理として親しまれてきました。もちろん、海から運ばれてくる海魚もありますが、これらの川魚が代表格です。
ザンダーは淡水魚の中でも特にクセが少なく、「タラとスズキの中間」のような上品な味と表現されることがあります。淡白でふっくらした白身なので、日本人にも食べやすい魚です。
オーストリアのバターやハーブを使ったマス料理とはまた違い、アルザスワインの香りを生かしたクリームソースであるリースリングソース(Sauce au Riesling)が特徴です。ワインの酸味とクリームのコクを生かした、濃厚ながら重すぎないソースです。淡水魚ですが、きちんと調理されたものなら、臭いはほとんど気になりません。
ここまで魚料理をすすめてきましたが、実はコルマールでは、地元の川魚を看板にした店はあまり多くありません。アルザス料理店は肉料理が中心で、魚料理は1~2品程度というお店が一般的です。その中でも敢えてあげるとすると、
・Restaurant Au Koïfhus
旧市街中心部の人気アルザス郷土料理店で、アルザスの定番郷土料理が一通り揃っています。
魚のシュークルート(Choucroute aux trois poissons):29.80ユーロ
マスのタリアテッレ(Tagliatelle à la truite):22.90ユーロ
https://www.restaurant-koifhus-colmar.fr/
https://maps.app.goo.gl/su19nn7wHoXwTab6A
・Bistrot des Lavandières
運河沿いにある雰囲気の良いビストロです。
スコットランド産サーモントラウトのリースリングソース(Filet de Truite Saumonée d'Ecosse au Riesling sur Choucroute)があります。
ただし、魚はスコットランド産サーモントラウト(大型のニジマス)を使用しています。
セットメニューの料理ですが、単品でも注文可能になっています。
https://www.bistrotdeslavandieres.com/
https://maps.app.goo.gl/eWekaC6smo5X6JEh8
肉料理が中心の地域ではありますが、もしマスやザンダーなどを見つけたら、アルザスならではの味としてぜひ試してみてください。2026年07月29日23時00分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回もたくさんのことを詳しく教えてくださり、本当にありがとうございました。
まず、チャイブバターの件ですが、Monoprixで生のチャイブが購入できることや、自分で発酵バターにチャイブと塩を混ぜるだけで作れることを教えていただき、とても嬉しかったです。インスブルックで食べたチャイブバター入りのプレッツェルが忘れられないので、アルザスでもぜひ再現して楽しみたいと思います。
そして、Carte Fluoについても、本当に分かりやすく教えていただきありがとうございました。
利用開始日の設定や有効期間、サイトから購入した方がメールでもQRコードを受け取れて印刷できること、購入方法や提示方法まで詳しく教えていただいたおかげで、安心して手続きを進めることができました。
おかげさまで、無事にCarte Fluoを購入することができ、試しにコルマールからSaint-Louisまでの乗車券も半額で購入することができました。実際に購入までできたのも、meanyanさんが詳しく教えてくださったおかげです。本当にありがとうございました。
また、一人旅についてのお話もありがとうございました。
口コミはどうしても極端な内容が目立ちやすいことや、日本人だからと過度に心配する必要はないこと、一人客への対応についても落ち着いて教えていただき、とても安心しました。
さらに、うさぎ料理や川魚料理についても詳しく教えていただき、ありがとうございました。
うさぎ料理は見つけたらラッキーという気持ちで楽しみに探してみようと思いますし、マスやザンダーのお料理も、とても美味しそうで興味が湧きました。おすすめのお店のリンクまで送っていただき、本当にありがたかったです。
いつもここまで丁寧に調べて教えてくださり、本当に感謝しております。
おかげさまで、一人旅への不安が少しずつ楽しみに変わってきました。
また分からないことがありましたら、ご相談させていただくこともあるかと思いますが、その際はどうぞよろしくお願いいたします。
>
> 連続投稿失礼します。
>
> > 実は最近、レストランの口コミを見ていると、一人客や日本人に対してあまり良くない対応をされたというコメントを時々目にし、少し心配になっています。
>
> どこでどういう口コミを見られたのかは分かりませんが、全く根拠がないとは言いませんが、過度に心配する必要はないと思います。口コミを投稿する人は、「すごく良かった」か「すごく悪かった」のどちらかなので、どうしても悪い口コミの方が目立ってしまう傾向があります。
>
> アルザスはパリほど外国人観光客が多いわけではありませんが、コルマールやストラスブールは世界中から観光客が訪れる街なので、日本人だからという理由だけで冷たくされるケースは一般的とは言えないです。
>
> ただし、一人客の対応に関しては、多少影響する可能性があります。特に高級店では、2人以上を優先することはあり得る話で、ピークの時間帯に一人客だとあまり良い顔をされないという可能性はあります。もちろん全てのお店ではないし、一般的なお店ではそのようなことはないので安心してください。
>
> 宿にキッチンが付いているのであれば、アルザスは食材のレベルが非常に高いので、宿で食事を楽しむのも十分魅力的だと思います。
>
> > オーストリアやチェコでは、うさぎ料理やマス料理がとても美味しくて感動したので、アルザスでも、もしうさぎ料理を見つけたらぜひ食べてみたいと思っています。
>
> チェコではうさぎ料理は今でも伝統料理として比較的よく見かけますし、オーストリアでも地方料理店では定番メニューの一つです。
>
> 一方フランスでは、うさぎは「昔から食べられている食材」ではあるものの、現在は鶏肉や牛肉ほど一般的ではなく、レストランでも常設メニューではなく、日替わりや季節メニューで提供されることが多い感じです。アルザスでも同様で、「探せばある」くらいに考えるのがよいでしょう。
>
> レストランの手書きの黒板メニューにうさぎ(Lapin)と書かれていればラッキーです。アルザスで見かける可能性がある料理としては、うさぎのマスタード煮(Lapin à la moutarde)、うさぎのクリーム煮(Lapin à la crème)、赤ワインで煮込んだシチュー(Civet de lapin)などです。白ワインやクリームを使う料理が多く、アルザス風ヌードル(SpätzleやNüdle)と一緒に提供されることもあります。
>
> 常設メニューにうさぎ料理はありませんが、郷土料理を落ち着いて食べたいというのであればおすすめのお店です。
> ・Restaurant Au Chasseur
> 木組みの建物で、店内もアルザスらしい温かい雰囲気です。観光客だけでなく地元客も利用しています。高級レストランではなく、「少し良い郷土料理店」という位置付けです。価格帯も良心的です。以前から楽しみにされていた、自家製フォアグラ(Foie Gras de Canard Maison):24ユーロもあります。
>
> https://www.restaurant-auchasseur.fr/?utm_source=chatgpt.com
> https://maps.app.goo.gl/MVPXnayQHHigBs5a9
>
> 実はアルザスは肉料理だけではなく、川魚料理も伝統料理です。マス(Truite)、ザンダー(Sandre)、カワカマス(Brochet)などがよく食べられています。アルザスにはライン川やヴォージュ山脈の清流があり、昔からこれらの淡水魚が郷土料理として親しまれてきました。もちろん、海から運ばれてくる海魚もありますが、これらの川魚が代表格です。
>
> ザンダーは淡水魚の中でも特にクセが少なく、「タラとスズキの中間」のような上品な味と表現されることがあります。淡白でふっくらした白身なので、日本人にも食べやすい魚です。
>
> オーストリアのバターやハーブを使ったマス料理とはまた違い、アルザスワインの香りを生かしたクリームソースであるリースリングソース(Sauce au Riesling)が特徴です。ワインの酸味とクリームのコクを生かした、濃厚ながら重すぎないソースです。淡水魚ですが、きちんと調理されたものなら、臭いはほとんど気になりません。
>
> ここまで魚料理をすすめてきましたが、実はコルマールでは、地元の川魚を看板にした店はあまり多くありません。アルザス料理店は肉料理が中心で、魚料理は1~2品程度というお店が一般的です。その中でも敢えてあげるとすると、
>
> ・Restaurant Au Koïfhus
> 旧市街中心部の人気アルザス郷土料理店で、アルザスの定番郷土料理が一通り揃っています。
> 魚のシュークルート(Choucroute aux trois poissons):29.80ユーロ
> マスのタリアテッレ(Tagliatelle à la truite):22.90ユーロ
> https://www.restaurant-koifhus-colmar.fr/
> https://maps.app.goo.gl/su19nn7wHoXwTab6A
>
> ・Bistrot des Lavandières
> 運河沿いにある雰囲気の良いビストロです。
> スコットランド産サーモントラウトのリースリングソース(Filet de Truite Saumonée d'Ecosse au Riesling sur Choucroute)があります。
> ただし、魚はスコットランド産サーモントラウト(大型のニジマス)を使用しています。
> セットメニューの料理ですが、単品でも注文可能になっています。
> https://www.bistrotdeslavandieres.com/
> https://maps.app.goo.gl/eWekaC6smo5X6JEh8
>
> 肉料理が中心の地域ではありますが、もしマスやザンダーなどを見つけたら、アルザスならではの味としてぜひ試してみてください。2026年07月30日01時00分 返信するRE: RE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
いつもありがとうございます。早速で恐縮ですが、また一つ教えていただきたいことがあります。
教えていただいたFluoバスの購入ページから、旅行前に購入方法を練習してみました。
(2€のチケット購入ページです。)
その際、「Mes informations personnelles(個人情報)」を確認したところ、なぜか生年月日が間違って登録されていました。
正しい日付に何度も修正して保存してみたのですが、その都度、元の間違った日付に戻ってしまいます。
そこで、SNCF Connectアプリのプロフィールを確認したところ、プロフィール画面では生年月日が1日ずれていたため、そちらも修正しました。
ちなみに、Carte Fluoを購入した際に表示されていた生年月日は正しい日付でした。
その後、もう一度TER Grand Est側の「Mes informations personnelles」を修正してみましたが改善されず、念のためログアウトして再度ログインし直しても変わりませんでした。
ご存じでしたら、何か対処方法がありましたら教えていただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。2026年07月30日03時46分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
インターネットで日付の登録がおかしくなる現象は、SNCFやFluoだけに限らずいろいろなサイトで起こり得る現象です。
理由としては、時差(タイムゾーン)が絡んでいるからです。サイトによっては、ちゃんとタイムゾーンを意識して作成されていますが、そうでないサイトも実はたくさんあります。
まず、自分のものを確認してみました。
・SNCF Connectアプリ:正しい日付で登録されていた。
・SNCF Connectサイト:日付は1日ずれていたけど、正しい日付に修正して保存したら、正しい日付で維持される。これは、ちゃんと修正機能が働いているサイトだからです。
・TER Grand Estサイト:日付は1日ずれている。正しい日付に修正して保存して、再度開いてみても、また1日ずれた日付に戻ってしまう。これは、修正機能がきちんと働いていないサイトということです。
TER Grand Estで正しい日付にしようと思うと実際より2日ずらして保存すれば正しい日付が表示されます。ただ、このやり方はおすすめできません。見かけ上は正しい日付が表示されても、システムの内部的には2日ずれた日付で登録されてしまっているからです。
この問題はdrageeさんだけでなく、同じ条件で利用している他の利用者にも起こり得る現象です。サイト側で修正されない限り利用者側で根本的に解決する方法はありません。現時点では利用上の支障もないので、そのまま利用しても大丈夫です。
ちなみに私だけの環境かもしれませんが、SNCF Connectアプリに接続しようと思っても、日本からだと接続が遮断されてしまうので、VPNを使わないといけない状態になっていました。SNCF Connectサイトの方は、問題なく接続できました。2026年07月30日10時38分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回も詳しく教えていただき、本当にありがとうございました。
とても分かりやすく説明していただいたおかげで、私だけの現象ではなく、時差やサイト側の仕様による可能性があることが分かり、安心いたしました。
ただ、何故か現在はSNCF Connectのプロフィールも再び1日ずれた表示になっており、もう一度修正を試みたのですが、今度は修正できませんでした。
今回購入したコルマールからSaint-Louisまでの乗車券では正しい生年月日が表示されていたので安心しているのですが、今後購入するチケットで生年月日がずれたままだった場合、パスポートなどの本人確認書類と一致しないことで問題になることはないのかなと少し気になっています。
飛行機ではなくTERですので、あまり心配しなくても大丈夫なのでしょうか。もしご存じでしたら教えていただけますと幸いです。
また、今朝からSNCF Connectアプリでは、アカウント画面やOffersのページが読み込めない状態が続いています。
そのため、念のためSNCF ConnectのWebサイトもホーム画面に追加し、アプリが不調なときはWebサイトから利用できるよう準備しておこうと思っています。このような方法でも問題ないでしょうか。
何度も質問してしまい申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
>
> インターネットで日付の登録がおかしくなる現象は、SNCFやFluoだけに限らずいろいろなサイトで起こり得る現象です。
>
> 理由としては、時差(タイムゾーン)が絡んでいるからです。サイトによっては、ちゃんとタイムゾーンを意識して作成されていますが、そうでないサイトも実はたくさんあります。
>
> まず、自分のものを確認してみました。
>
> ・SNCF Connectアプリ:正しい日付で登録されていた。
>
> ・SNCF Connectサイト:日付は1日ずれていたけど、正しい日付に修正して保存したら、正しい日付で維持される。これは、ちゃんと修正機能が働いているサイトだからです。
>
> ・TER Grand Estサイト:日付は1日ずれている。正しい日付に修正して保存して、再度開いてみても、また1日ずれた日付に戻ってしまう。これは、修正機能がきちんと働いていないサイトということです。
>
> TER Grand Estで正しい日付にしようと思うと実際より2日ずらして保存すれば正しい日付が表示されます。ただ、このやり方はおすすめできません。見かけ上は正しい日付が表示されても、システムの内部的には2日ずれた日付で登録されてしまっているからです。
>
> この問題はdrageeさんだけでなく、同じ条件で利用している他の利用者にも起こり得る現象です。サイト側で修正されない限り利用者側で根本的に解決する方法はありません。現時点では利用上の支障もないので、そのまま利用しても大丈夫です。
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> ちなみに私だけの環境かもしれませんが、SNCF Connectアプリに接続しようと思っても、日本からだと接続が遮断されてしまうので、VPNを使わないといけない状態になっていました。SNCF Connectサイトの方は、問題なく接続できました。2026年07月30日16時24分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
> ただ、何故か現在はSNCF Connectのプロフィールも再び1日ずれた表示になっており、もう一度修正を試みたのですが、今度は修正できませんでした。
ここは無理に修正せずに、そのままの方が良いでしょう。
> 今回購入したコルマールからSaint-Louisまでの乗車券では正しい生年月日が表示されていたので安心しているのですが、今後購入するチケットで生年月日がずれたままだった場合、パスポートなどの本人確認書類と一致しないことで問題になることはないのかなと少し気になっています。
そういった可能性もゼロではないですが、日付がずれているのは表示上だけの問題で、実際には正しい日付が登録されている可能性もあるので、そこまで心配する必要はないでしょう。
> また、今朝からSNCF Connectアプリでは、アカウント画面やOffersのページが読み込めない状態が続いています。
人によって違うのかもしれませんが、私のSNCF Connectアプリは、ここ2~3日はずっと繋がらない状態が続いていました。
インターネットやアプリに接続する場合、相手側にはその人がどこから接続しようとしているのかが分かります。もちろん個人情報までは分りませんが。ヨーロッパのサイトやアプリでは、セキュリティー対策として特定の国や地域からのアクセスを制限している場合があります。今回のSNCF Connectアプリも、そのような制限が行われている可能性があります。
実はVPNというものを利用すると、接続元をごまかせることができます。実際は日本から接続しているのに、あたかもフランスから接続しているように見せかけるものです。
このVPNを使用してヨーロッパ圏からの接続としてみると、SNCF Connectアプリも接続が可能になったので、おそらく接続元を限定しているのだと思います。これは今だけの臨時的な処置とは思えないので、今後もずっと続く可能性が高いです。
もちろん、ヨーロッパに着いてから接続すれば問題なく利用できますが、日本にいる間に試してみようとするなら、先ほどのVPNを利用するしかありません。VPNの話しは長くなるので割愛しすが、無料のものや有料のものたくさんあります。また、セキュリティーの問題も絡んできます。信頼できないVPNサービスを利用すると、通信内容や個人情報の取り扱いに不安があるため、クレジットカード決済など重要な操作は避けた方が安心です。ほとんどが善良な会社だとは思いますが。2026年07月30日21時52分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回も詳しく教えていただき、本当にありがとうございました。
とても分かりやすく説明していただいたおかげで、私だけの現象ではなく、時差やサイト側の仕様による可能性があることが分かり、安心いたしました。
ただ、何故か現在はSNCF Connectのプロフィールも再び1日ずれた表示になっており、もう一度修正を試みたのですが、今度は修正できませんでした。
今回購入したコルマールからSaint-Louisまでの乗車券では正しい生年月日が表示されていたので安心しているのですが、今後購入するチケットで生年月日がずれたままだった場合、パスポートなどの本人確認書類と一致しないことで問題になることはないのかなと少し気になっています。
飛行機ではなくTERですので、あまり心配しなくても大丈夫なのでしょうか。もしご存じでしたら教えていただけますと幸いです。
また、今朝からSNCF Connectアプリでは、アカウント画面やOffersのページが読み込めない状態が続いています。
そのため、念のためSNCF ConnectのWebサイトもホーム画面に追加し、アプリが不調なときはWebサイトから利用できるよう準備しておこうと思っています。このような方法でも問題ないでしょうか。
何度も質問してしまい申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
>
> インターネットで日付の登録がおかしくなる現象は、SNCFやFluoだけに限らずいろいろなサイトで起こり得る現象です。
>
> 理由としては、時差(タイムゾーン)が絡んでいるからです。サイトによっては、ちゃんとタイムゾーンを意識して作成されていますが、そうでないサイトも実はたくさんあります。
>
> まず、自分のものを確認してみました。
>
> ・SNCF Connectアプリ:正しい日付で登録されていた。
>
> ・SNCF Connectサイト:日付は1日ずれていたけど、正しい日付に修正して保存したら、正しい日付で維持される。これは、ちゃんと修正機能が働いているサイトだからです。
>
> ・TER Grand Estサイト:日付は1日ずれている。正しい日付に修正して保存して、再度開いてみても、また1日ずれた日付に戻ってしまう。これは、修正機能がきちんと働いていないサイトということです。
>
> TER Grand Estで正しい日付にしようと思うと実際より2日ずらして保存すれば正しい日付が表示されます。ただ、このやり方はおすすめできません。見かけ上は正しい日付が表示されても、システムの内部的には2日ずれた日付で登録されてしまっているからです。
>
> この問題はdrageeさんだけでなく、同じ条件で利用している他の利用者にも起こり得る現象です。サイト側で修正されない限り利用者側で根本的に解決する方法はありません。現時点では利用上の支障もないので、そのまま利用しても大丈夫です。
>
> ちなみに私だけの環境かもしれませんが、SNCF Connectアプリに接続しようと思っても、日本からだと接続が遮断されてしまうので、VPNを使わないといけない状態になっていました。SNCF Connectサイトの方は、問題なく接続できました。2026年07月30日22時02分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回もとても詳しく分かりやすく教えてくださり、本当にありがとうございました。
プロフィールの生年月日の表示についても、無理に修正しようとせずそのまま様子を見ればよいことや、表示だけの問題で実際には正しい情報が登録されている可能性があることを教えていただき、とても安心いたしました。
また、SNCF Connectアプリの接続不具合についても、私だけの現象ではないことが分かり安心しました。さらに、日本からのアクセス制限の可能性や、VPNの仕組みまで大変分かりやすくご説明いただき、とても勉強になりました。
VPNについては今まで詳しく知らなかったのですが、メリットだけでなく、無料サービスの注意点やセキュリティ面まで教えていただけたおかげで、よく理解することができました。
日本にいる間は無理にアプリを試そうとせず、必要であればサイトを利用しながら、現地に到着してからアプリを使おうと思います。
いつも疑問や不安に一つひとつ丁寧にお答えくださり、本当にありがとうございます。おかげさまで、一人旅への不安が少しずつ解消され、出発がますます楽しみになってきました。
またお尋ねさせていただくことがあるかと思いますが、ご無理のない範囲で、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
> > ただ、何故か現在はSNCF Connectのプロフィールも再び1日ずれた表示になっており、もう一度修正を試みたのですが、今度は修正できませんでした。
>
> ここは無理に修正せずに、そのままの方が良いでしょう。
>
> > 今回購入したコルマールからSaint-Louisまでの乗車券では正しい生年月日が表示されていたので安心しているのですが、今後購入するチケットで生年月日がずれたままだった場合、パスポートなどの本人確認書類と一致しないことで問題になることはないのかなと少し気になっています。
>
> そういった可能性もゼロではないですが、日付がずれているのは表示上だけの問題で、実際には正しい日付が登録されている可能性もあるので、そこまで心配する必要はないでしょう。
>
> > また、今朝からSNCF Connectアプリでは、アカウント画面やOffersのページが読み込めない状態が続いています。
>
> 人によって違うのかもしれませんが、私のSNCF Connectアプリは、ここ2~3日はずっと繋がらない状態が続いていました。
>
> インターネットやアプリに接続する場合、相手側にはその人がどこから接続しようとしているのかが分かります。もちろん個人情報までは分りませんが。ヨーロッパのサイトやアプリでは、セキュリティー対策として特定の国や地域からのアクセスを制限している場合があります。今回のSNCF Connectアプリも、そのような制限が行われている可能性があります。
>
> 実はVPNというものを利用すると、接続元をごまかせることができます。実際は日本から接続しているのに、あたかもフランスから接続しているように見せかけるものです。
>
> このVPNを使用してヨーロッパ圏からの接続としてみると、SNCF Connectアプリも接続が可能になったので、おそらく接続元を限定しているのだと思います。これは今だけの臨時的な処置とは思えないので、今後もずっと続く可能性が高いです。
>
> もちろん、ヨーロッパに着いてから接続すれば問題なく利用できますが、日本にいる間に試してみようとするなら、先ほどのVPNを利用するしかありません。VPNの話しは長くなるので割愛しすが、無料のものや有料のものたくさんあります。また、セキュリティーの問題も絡んできます。信頼できないVPNサービスを利用すると、通信内容や個人情報の取り扱いに不安があるため、クレジットカード決済など重要な操作は避けた方が安心です。ほとんどが善良な会社だとは思いますが。2026年07月30日22時34分 返信するRE: RE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
いつも大変お世話になっております。
先日はセレスタのケーキ屋さんについて教えていただき、本当にありがとうございました。
Google情報で臨時休業となっていたのでホームページを確認したところ、夏季休暇のお知らせだったことが分かり安心いたしました。また、日曜日は午前のみ営業とのことでしたので、お城へは土曜日に行く予定にいたしました。
そこで、以前購入したコルマールからSaint-Louisまでの乗車券と同じように、コルマールからSélestatまでのTER乗車券を購入しようとしたのですが、少し困っていることがあります。
最初に購入したColmar→Saint-Louisの乗車券は、SNCF Connectアプリから購入でき、チケットもアプリに表示され、Apple Walletにも追加することができました。
ところが今回は、アプリの動作がとても不安定で、検索しても読み込みが終わらず購入できなかったため、SNCF ConnectのWebサイトからColmar→Sélestatの乗車券を購入しました。
購入自体は無事に完了し、Webサイトではチケットも確認でき、メールも届いているのですが、
・「Apple Walletに追加」ではなく、「Google Walletに追加」しか表示されない
・アプリには、以前購入したColmar→Saint-Louisのチケットしか表示されず、今回購入したColmar→Sélestatのチケットは反映されない
という状態になっています。
これは、以前meanyanさんに教えていただいたように、SNCF Connect側の不具合や同期の問題なのかなと思っているのですが、
Webサイトから購入した場合でも、本来はApple Walletへ追加できるものと思っていたので、どうしたものかと…。
Apple Watchでも利用したいため、できればApple Walletへ追加したいと思っております。
もし何かご存じでしたら、解決方法やご経験など教えていただけますと大変ありがたいです。
また、私の書き込みがなぜか二重に投稿されてしまっておりました。
そのため、前回いただいたお返事ではなく、少し前の書き込みの方へ返信させていただいております。
分かりにくくなってしまい申し訳ありません。
いつも丁寧に教えてくださり、本当にありがとうございます。
またお手数をおかけしてしまい恐縮ですが、ご無理のない範囲で、ご存じでしたら教えていただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。2026年08月01日12時55分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
> SNCF ConnectのWebサイトからColmar→Sélestatの乗車券を購入しました。
> ・「Apple Walletに追加」ではなく、「Google Walletに追加」しか表示されない
> ・アプリには、以前購入したColmar→Saint-Louisのチケットしか表示されず、今回購入した
> Colmar→Sélestatのチケットは反映されない
状況を把握するために何点か確認させてください。
1. SNCF ConnectのWebサイトから購入した時は、アプリと同じアカウントでログインしてから購入ましたか、それともログインせずにゲストとして購入されましたか?
2. PCから操作されましたか、それとも携帯から操作されましたか?
3. 利用したブラウザは次のうちどれですか?
・WindowsやMacのPCブラウザで表示していますか?
・iPhoneのSafariで表示していますか?
・iPhoneのChromeで表示していますか?
まず、アプリに表示されない件ですが、通常同じアカウントを利用して購入した場合は、アプリにも表示されます。
アプリの「Billets」欄には、以前購入したColmar→Saint-Louisが表示されていると思います。「Passé(過去)」欄を見ても表示されませんか?
それでも表示されない場合は、手動で購入済みのチケットを追加することが可能です。以下の手順をやってみてください。
「Billets」 → 右上にある「Importe+」
下記を入力してください。
Référence de dossier:予約番号(PNR、通常6文字。メールやPDFに記載されています。)
Nom utilisé à la commande:予約時に入力した姓
これで Valider を押すと、予約をアプリに取り込める場合があります。
「Google Walletに追加」しか表示されない件についてですが、iPhoneに付属のSafariから該当チケットを開いてみてください。これで、「Apple Walletに追加」が表示される場合があります。2026年08月01日14時10分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
早速詳しく教えてくださり、本当にありがとうございました。
教えていただいた内容を一つずつ確認してみましたので、ご報告させていただきます。
まず、SNCF ConnectのWebサイトから購入した際は、アプリと同じアカウントにログインした状態でした。
Web版では、
・Carte Fluo
・以前購入したColmar→Saint-Louisの乗車券
・今回購入したColmar→Sélestatの乗車券
の3つを、すべて同じアカウント内で確認することができています。
購入時に使用したのはパソコンではなく、iPhoneのSafariです。
次に、教えていただいたアプリへの手動取り込みを試してみました。
アプリの
「Tickets」→右上の「Import」
を開き、
Référence de dossier と Nom utilisé à la commande を入力し、「Validate」を押しました。
入力内容は間違っていないと思うのですが、押した後は画面上部の青い細い線がずっと流れ続け、先へ進まない状態になりました。
以前からアカウント画面などで、読み込み中のままくるくる回り続けることがありましたが、それと同じような状態です。
また、教えていただいたとおり、SafariからSNCF Connectにログインし直して確認してみました。
Web版では、Carte Fluo、以前購入したColmar→Saint-Louisの乗車券、今回購入したColmar→Sélestatの乗車券の3つとも正常に表示されました。
しかし、今回購入したColmar→Sélestatの乗車券を開いても、やはり表示されるのは「Add to Google Wallet」のみで、「Apple Walletに追加」は表示されませんでした。
そのまま試しにGoogle Walletへ追加したところ、チケット自体は正常に保存され、表示も確認できました。
ただ、私はApple Watchでチケットを表示して使いたいため、できれば今後の乗車券もApple Walletにまとめたいと思っています。
今回Google Walletに保存できたこと自体は安心なのですが、今後Webサイトで購入するたびにGoogle Walletしか選べない状態になると、Apple WalletとGoogle Walletの両方にチケットが分かれてしまい、管理が少し複雑になりそうで悩んでおります。
以前アプリから購入したColmar→Saint-Louisの乗車券は、問題なくApple Walletへ追加できましたので、iPhoneやApple Wallet側の設定に問題があるわけではないと思っています。
今回の状況は、
・アプリには今回のチケットが反映されない
・手動取り込みも読み込み中のまま進まない
・Safariでログインし直して確認しても、Web版ではGoogle Walletしか表示されない
という状態です。
これはやはり、以前教えていただいた日本からのアクセス制限や、SNCF Connect側の不具合・同期の問題によるものなのでしょうか。
また、Webサイトで購入したチケットをApple Walletへ追加する別の方法や、今後Apple Walletを優先して利用するための方法など、何かご存じでしたら教えていただけますと大変ありがたいです。
お忙しい中、確認方法まで丁寧に教えてくださり、本当にありがとうございました。
またお手数をおかけしてしまい恐縮ですが、ご存じでしたらアドバイスをいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。2026年08月01日16時18分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
いろいろ検証して頂いてありがとうございます。
かなり状況が分かってきました。
今回の問題点は2つです。
1. 購入したチケットがアプリで表示されない。
2. 購入したチケットをApple Walletへ追加できない。
まず、1に関してですが、手動で購入そたチケットを登録しようとしても、読込中から先に進まない状態ですね。これは、日本からの接続が規制されているので、SNCF Connectセンターとアプリとの通信ができていない状態です。
SNCF Connectセンターには、今回購入したColmar→Sélestatの乗車券の情報はすでにあります。だから、サイトでは問題なく表示される。ただ、アプリに関してはセンターとの通信ができていないので、情報が下りてこないのでアプリでは表示されない、ということです。
この接続が規制されているのは、一時的な不具合なのか恒久的な処置なのかは分かりません。ただ、センターとアプリ間で通信ができないと、この問題は解決しません。ヨーロッパに到着後、センターとアプリの通信ができるようになれば、アプリでも表示されるようになるでしょう。
日本にいる間に解決したいというのであれば、前回説明したVPNを利用するしかありません。私は携帯用のVPNは2つ利用していますが、その1つが「hide.me」というアプリです。hide.meは、マレーシアの企業で比較的実績があり、VPN業界では比較的評価が高く、無料VPNの中では安全性の高い部類です。そのため、今回の検証用に使用する程度であれば問題ないと思われます。フランスは無料プランに入っているので、とりあえず無料で利用することができます。
ただし、注意点としてVPN接続中は、クレジットカード決済やネットバンキングは絶対に使用しないでください。これはhide.meを信用できないという意味ではなく、VPNは必要な時だけ使うという考え方からです。使用後は必ずVPNをオフにしてください。最初のうちは慎重になるので問題ないですが、何回かやっているとオフにするのを忘れることもあるので注意してください。VPN接続ができれば1については解決するでしょう。
次に2に関してですが、iPhoneのSafariから接続しても「Google Wallet」しか表示されないというのは、あり得ますが正常な動作とは言い難いです。通常、SNCF Connectはアクセスしている端末を判別して、Safariからなら「Apple Wallet」を表示するのが期待される動作です。
これはiPhone側の問題ではなく、SNCF側の問題の可能性が高いです。これは利用者側ではどうにもできず、SNCF側が修正するのを待つしかありません。ただ、1の問題が解決してアプリで今回のチケットが表示できるようになれば、そこからApple Walletに追加できるようになるかもしれません。
さらに1つ確認ですが、Google Walletのボタンは「Google Wallet」と表示されていますか? それとも「Save to Wallet」のような表示でしょうか。また、そのボタンを押すと、Google Walletアプリが開く、またはGoogle Walletのページへ飛ぶという動作でしょうか?2026年08月02日00時30分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回もとても詳しくご説明くださり、本当にありがとうございます。
原因をここまで分かりやすく整理していただき、とても理解しやすく、安心いたしました。
アプリにチケットが表示されない理由や、VPNを利用した場合の仕組み、注意点まで丁寧に教えていただき、本当にありがとうございます。
VPNについても、具体的なアプリ名や無料で試せることまで教えていただき、大変参考になりました。
また、「Google Wallet」しか表示されない件についても、iPhone側ではなくSNCF側の問題の可能性が高いとのことを伺い、少し安心いたしました。
ご質問についてですが、表示は「Add to Google Wallet」となっていました。
そのボタンを押すと、wallet.google.com の画面へ切り替わり、Apple Walletへ追加した時のようなチケット画面が表示されましたので、保存されたものと思っております。
また、そのチケットの下に「ホーム画面にパスのショートカットを追加」という表示も出ていました。
これは追加しても問題ないのでしょうか。
ただ、不思議なことにGoogle Walletのアプリ自体はインストールしておらず、ホーム画面やアプリ検索でも見つかりません。
そのため、Googleアカウント内に保存されているような状態なのかなと思っているのですが、そのような理解で合っていますでしょうか。
今回もお忙しい中、ここまで詳しく調べてくださり、本当に感謝しております。
どうぞよろしくお願いいたします。2026年08月02日01時08分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
まず、Google Walletのアプリ自体はインストールしていない、というのは問題ありません。
iPhoneでは、ブラウザ経由でGoogle WalletのWeb版へアクセスし、Googleアカウントにチケットを保存することができます。つまり、Googleアカウント側に保存されているという認識で合っています。
そのため、Google Walletアプリが入っていなくても、GoogleアカウントにログインしていればPassを保存することは可能です。
「ホーム画面にパスのショートカットを追加」とは、チケットそのものをホーム画面に置くショートカットです。ホーム画面のアイコンをタップすると、そのPassがWeb経由で表示されるような仕組みです。追加しても特に問題はありませんが、Apple Walletの代わりになる機能ではありませんし、Apple Watchでも利用できません。
まずVPNでアプリを正常に動作させ、アプリからApple Walletへ追加できるか試す方が、成功する可能性は高いように思います。
これはまだ推測の段階ですが、現在の状況では最も試す価値がある方法だと考えます。2026年08月02日03時09分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回もとても詳しく教えてくださり、本当にありがとうございました。
Google Walletの仕組みや、「ホーム画面にパスのショートカットを追加」の意味まで詳しく教えていただき、とてもよく理解することができました。
また、VPNについても、現時点で最も試す価値のある方法ではないかとのご意見をいただき、本当にありがとうございます。
実は、以前VPNについて教えていただいた際に、VPN接続中はクレジットカード決済やネットバンキングは使用せず、必要な時だけ利用して必ずオフにすることが大切だと教えていただいたことが、とても印象に残っております。
私自身、うっかりVPNをオフにし忘れてしまうことがないか少し心配な気持ちもあり、今回は無理に試さず、ヨーロッパへ到着してアプリが正常に通信できるようになってから、Apple Walletへの追加を試してみようと思います。
おかげさまで、今の状況や原因について納得することができましたので、安心して現地で試してみようという気持ちになれました。
今回も親身になって考えてくださり、本当にありがとうございました。
また、もしお時間があり、ご存じでしたら教えていただきたいことがあります。
今回の旅行では、コルマール、リクヴィール、リボーヴィレ、ストラスブールなどで、日本語音声ガイド付きの観光トレインがあるようなので、乗ってみようかなと思っています。
また、コルマールの木製ボートや、ストラスブールの遊覧船も気になっているのですが、実際に乗られたご経験などから、「これはぜひ乗った方がよい」「こちらは時間が限られているなら優先度はそれほど高くない」など、おすすめやご意見がございましたら、ぜひ参考にさせていただきたいです。
それから、Apple Watchでも利用できる、おすすめの翻訳アプリなどがございましたら、そちらも教えていただけますと大変嬉しいです。
いつもたくさんのことを教えてくださり、本当にありがとうございます。
ご無理のない範囲で結構ですので、どうぞよろしくお願いいたします。2026年08月02日09時08分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
> 私自身、うっかりVPNをオフにし忘れてしまうことがないか少し心配な気持ちもあり、今回は無理に試さず、ヨーロッパへ到着してアプリが正常に通信できるようになってから、Apple Walletへの追加を試してみようと思います。
何回も言って恐縮ですが、VPNを使用しないと接続できない状態は、一時的な問題なのか恒久的な対応なのかは分かりません。もし、一時的な対応であれば、今後日本に居ても接続できるようになる可能性はあります。アプリの更新や接続可否などは定期的にチェックされることをおすすめします。
> 今回の旅行では、コルマール、リクヴィール、リボーヴィレ、ストラスブールなどで、日本語音声ガイド付きの観光トレインがあるようなので、乗ってみようかなと思っています。今回の旅行では、コルマール、リクヴィール、リボーヴィレ、ストラスブールなどで、日本語音声ガイド付きの観光トレインがあるようなので、乗ってみようかなと思っています。
> また、コルマールの木製ボートや、ストラスブールの遊覧船も気になっているのですが、
■ストラスブールの遊覧船(Batorama)
この中でいちばんのおすすめは何と言ってもストラスブールの遊覧船(Batorama)です。旧市街だけでなく、ヨーロッパ議会やドイツ地区(ノイシュタット)まで運河で巡るため、徒歩では分かりにくい街の成り立ちや広がりを実感できます。日本語音声ガイドもありますので、歴史を聞きながらゆっくり楽しめます。
何種類かコースはありますが、約70分間のRED TOURが定番コースでおすすめです。乗船場所に関しては、現在桟橋の工事のため、Cathédrale桟橋とQuai au Sable桟橋の2ヶ所あります。それぞれ100mくらいしか離れていませんが、どちらから出発するかは、購入時に確認する必要があります。
https://www.batorama.com/en/circuits/red-tour
ストラスブールのおすすめ日程です。
08:36 コルマール発(土曜は08:32発、日曜は運休)
09:09 ストラスブール着
09:30-10:00 駅から徒歩尾でヴォーバン・ダム展望台(絶景写真スポット。無料で屋上へ)
10:00-10:30 プティット・フランス散策(木組みの家と運河が美しい旧市街)
10:45-10:50 Maison Dreherでチャイブバター入りプレッツェルの確認
11:00 遊覧船乗り場到着
11:30-12:40 運河クルーズ
12:50-14:00 ランチ(Le Tire-BouchonまたはLe Pfifferbriader)
14:15-15:00 ストラスブール大聖堂(ゴシック建築と天文時計が見どころ)
15:05-15:10 Au Pain De Mon Grand-pèreでチャイブバター入りプレッツェルの確認
15:15-16:00 カフェ休憩(Maison NaegelまたはPatisserie Christian, Rue de l'Outre)
16:10-17:00 クレベール広場(ストラスブール最大の広場)またはギャラリー・ラファイエットでお買い物
17:21 ストラスブール発
17:51 コルマール着(土曜は17:56着、日曜は運休)
ロアン宮殿は、時間が限られているなら入らなくてもいいと思います。理由は、ロアン宮殿自体というより、中に考古学博物館・装飾美術館・美術館の3館が入っている施設だからです。1館だけでも約1時間、全部見ると3時間以上かかります。
■コルマールの木製ボート
特におすすめという訳ではないですが、コルマールに7泊もするのであれば1回くらいは乗船してみてみ良いと思います。プティット・ヴニーズ(Petite Venise)は歩いても十分きれいですが、水面から眺める景色はまた違った雰囲気があります。所要時間は25分と短いので、時間があればおすすめです。ただし、街歩きだけでも十分満足できる場所なので、時間が限られているなら優先順位はストラスブールの遊覧船より少し下になります。
以前は手漕ぎのイメージが強かったですが、現在は静かな電動ボートが使われています。ガイドが同乗し、録音音声ではなく、その場で案内してくれるのも特徴です。英・独・仏語のみ。混雑する午前中を避けて16時以降に乗るのがおすすめです。夕方は光が柔らかくなり、プティット・ヴニーズの木組みの家や花飾りがより美しく見えます。また、日中より待ち時間が短くなることも多いです。出発間隔は5~15分です。
https://sweet-narcisse.fr/en?utm_source=chatgpt.com
■コルマール観光トレイン
到着の翌日に乗車するのであれば、街の位置関係を把握するのに役立ちます。ただ、コルマール旧市街はコンパクトなので、徒歩だけでも十分観光できるので優先度は低めです。
https://www.colmarentrain.fr/ja/guided-tour-ja/
■リクヴィール・リボーヴィレ観光トレイン
以前も紹介しましたが、この2村を周る現実的な日程は下記になります。
07:47 Place Scheurer Kestner
08:08 リクヴィール, Poste:滞在時間約3時間半
11:38 リクヴィール, Poste
11:49 リボーヴィレ, Gare Routiere:滞在時間約4時間15分
16:06 リボーヴィレ, Gare Routiere
16:41 Place Scheurer Kestner
リクヴィールの観光トレインの所要時間は35分、リボーヴィレは45分です。どちらも毎時00分発で13時発はありません。村の中を周った後に周辺のぶどう畑まで行くコースです。Fluoバスでもリクヴィール~リボーヴィレ間はブドウ畑の中を走ります。そのため、「ブドウ畑を一度は見たい」という目的なら、Fluoバスだけでも十分満足できる可能性が高いです。
各村での滞在時間は十分あるように見えますが、街歩きをしていると意外と時間が足りなくなるので、敢えて乗る必要はないと思います。観光トレインには乗らずに、徒歩で少し路地に入ったり、城壁沿いを歩いたり、カフェで休憩したりする時間を確保する方が、「アルザスらしさ」をより深く味わえると思います。特にリクヴィールは「美女と野獣」のモデルの一つとも言われるほど街並みが美しいので、徒歩でゆっくり散策する価値が高い村です。
もしどちらか一つだけ乗るなら、リボーヴィレをおすすめします。理由は、ブドウ畑区間が長く、Hunawihrまで行くのでワイン街道らしい景色をより楽しめるからです。
https://petit-train-riquewihr.fr/?lang=en&utm_source=chatgpt.com
https://petit-train-ribeauville.fr/?utm_source=chatgpt.com
> それから、Apple Watchでも利用できる、おすすめの翻訳アプリなどがございましたら、そちらも教えていただけますと大変嬉しいです。
Apple Watchで利用できる翻訳アプリですが、一番おすすめなのはやはりApple純正の「翻訳(Translate)」です。Google翻訳もiPhoneでは非常に優秀ですが、Apple Watchの専用アプリは現在提供されていません。そのため、Apple Watchだけで使うのであれば、純正の「翻訳」が一番使いやすいと思います。旅行中は、Apple Watchで短い会話や単語を確認し、本格的な翻訳やカメラ翻訳が必要な時だけiPhoneのGoogle翻訳を使う、という使い分けが便利だと思います。Apple Watchをお使いになるのであれば、旅行前にオフライン翻訳データもダウンロードしておくと、通信状況を気にせず使えるので安心です。2026年08月02日15時59分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回もとても詳しく教えてくださり、本当にありがとうございました。
VPNについては、一時的な問題なのか恒久的なものなのかは現時点では分からず、日本からでも今後接続できるようになる可能性があることや、アプリの更新状況などを時々確認してみるとよいことまで教えていただき、とても参考になりました。
また、ストラスブールでは遊覧船(Batorama)が特におすすめとのことや、乗船場所が工事の関係で2か所になっていること、さらに具体的なモデルコースまで考えてくださり、本当にありがとうございます。徒歩だけでは分かりにくい街の成り立ちまで楽しめると伺い、ますます乗ってみたくなりました。
教えていただいたモデルコースも、細かい部分まで丁寧に考えてくださり、とても充実した内容で、本当に嬉しく思いました。ストラスブールは他の場所と比べても大きいので、1日で回り切れるか心配しておりましたが、おかげさまで安心して計画を立てることができそうです。
コルマールの木製ボートや観光トレイン、リクヴィール・リボーヴィレの観光トレインについても、それぞれの特徴や優先順位を詳しく教えていただき、とてもイメージが湧きました。限られた時間をどのように使うのが一番楽しめるのかがよく分かり、旅程を考える上で大変参考になりました。私も今回は観光トレインより街歩きを優先して、アルザスの雰囲気をゆっくり楽しみたいと思います。
Apple Watchの翻訳アプリについてもありがとうございます。Apple純正の「翻訳」を中心に使い、必要に応じてiPhoneのGoogle翻訳と使い分ける方法がとても分かりやすく、旅行前にオフラインデータもダウンロードして準備しておこうと思います。
また、いつも関連する公式サイトや参考になるリンクまで添えてくださるので、自分でも確認しながら準備を進めることができ、本当に助かっています。
いつも実際のご経験や最新の情報をもとに、一つひとつ丁寧に教えてくださるおかげで、不安だったことが少しずつ解消され、旅行への楽しみがますます大きくなっています。
今回も本当にありがとうございました。2026年08月03日09時37分 返信するRE: RE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
いつもアルザス旅行について教えていただきありがとうございます。
バーゼルではSBB MobileのEasyRideを利用してみようと思っています。
バーゼル市内のトラム観光や、Saint-Louis(フランス側)のホテルとの往復でもEasyRideだけで問題なく利用できますでしょうか。
特に、ホテル最寄りの停留所からバーゼル旧市街までの移動や、バーゼル観光でトラムを乗り継ぐ場合にもEasyRideで利用できるのか知りたいです。
Saint-Louisはフランス側で国境をまたぐため、そのままEasyRideが利用できるのか少し心配しています。
また、EasyRideでは対象外となる区間や、別途きっぷを購入した方がよい区間がありましたら、教えていただけますと大変助かります。
また、バーゼルでは1日しか時間がないので、見どころを厳選して少しだけ観光しようと考えています。大聖堂あたりが良いかなと思っていますが、meanyanさんのおすすめがあれば教えていただけると嬉しいです。ちなみにスイスチョコが大好きです。
あと、ストラスブールの遊覧船やコルマールのボートについてもお聞きしたいです。
できれば当日は手続きをできるだけ少なくして、満席で乗れないことも避けたいと思っていますので、事前に予約しておくのがおすすめでしたら、そのようにしようと考えています。予約しておいて問題ないでしょうか。
それから、日曜日はオベルネへ行くことになりそうです。
オベルネは日本の方はあまり訪れないとのことでしたが、meanyanさんがおすすめされていたので、ぜひ行ってみたいと思っています。見どころやおすすめの場所、美味しいお店などがありましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
今日は、meanyanさんに教えていただいた内容を印刷して、じっくり拝見していました。
本当にmeanyanさんのおかげで、安心して旅行の準備やスケジュールを立てることができています。いつも分かりやすく丁寧に教えてくださり、本当にありがとうございます。
特にストラスブールのモデルコースは、とても完成度が高く、「このまま歩けば大丈夫」と思えるほど分かりやすかったので、これを参考にしながら他の街の予定も考えてみようと思っています。
いつも恐縮ですが、お手隙の際にどうぞよろしくお願いいたします。2026年08月05日00時33分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
> バーゼルではSBB MobileのEasyRideを利用してみようと思っています。
バーゼルにも宿泊されるのですね。最初の質問ではバーゼル空港からコルマールへの行き方を聞かれていたので、帰りに宿泊されるのでしょうか? ホテルはバーゼル市内ではなく、Saint-Louis(フランス側)の近くなのでしょうか? バーゼルは1泊ですか2泊ですが? 1日しか時間がないとのことですが、具体的な日程によっておすすめ観光コースも変わってきます。
お尋ねのSBB MobileのEasyRideについてですが、利用はスイス在住者向けというイメージがありますが、旅行者でも問題なく利用できます。SBBのアカウントはすでにお持ちだと思いますが、利用前の準備として最初に1回だけ、携帯の設定場面がでます。特にバッテリーに関しては、「セーブ機能」ではなく「制限なし」にしないといけないので、利用時はバッテリーの消費が増える可能性があるのでご注意ください。
実際の利用時は、乗車前に「Start」を押して、降車後に「Stop」を押すだけです。途中乗り換えがあったとしても何もする必要はありません。Stopを忘れると、アプリが最後まで乗車したと判断したり、利用状況の確認が必要になったりすることがあります。
降車後もStopを忘れて歩いていると、「Stop(チェックアウト)を忘れていませんか?」という通知が表示されることがあります。ただし、この通知は補助機能であり、チェックアウトする責任は利用者にあるのでご注意ください。
EasyRide利用時は何回乗っても、その日の利用状況から最も安い運賃(単券・ゾーン券・1日券など)を自動計算して請求してくれます。切符をその都度考える必要がないのが一番便利なところです。デメリットとしては、先ほどのバッテリー問題による電池切れや、Stopの押し忘れがあります。また、位置情報などを利用して乗車区間を判定しているため、まれに正しく記録されない可能性もあります。利用履歴は後から確認できるので、請求内容がおかしい場合はSBBへ問い合わせることで修正してもらえる場合がありますが、その手間が発生します。
旅行中に「本当にチェックインできているかな」「GPSは大丈夫かな」と毎回気にするタイプであれば、EasyRideは必ずしも最適とは限りません。安心感を優先するなら、1日乗車券やゾーン券を購入した方が「アプリがちゃんと動いているか」を気にせず観光に集中できるというメリットもあります。
> ホテル最寄りの停留所からバーゼル旧市街までの移動や、バーゼル観光でトラムを乗り継ぐ場合にもEasyRideで利用できるのか知りたいです。
> Saint-Louisはフランス側で国境をまたぐため、そのままEasyRideが利用できるのか少し心配しています。
> また、EasyRideでは対象外となる区間や、別途きっぷを購入した方がよい区間がありましたら、教えていただけますと大変助かります。
まず、EasyRideの適用範囲についてですが、バーゼル市内のトラム・バス・SバーンはBVB(バーゼル市交通局)が運行しているので問題なく利用することができます。もちろん、スイス国鉄(SBB)の利用時も問題ありません。
問題はバーゼルから国境を越えてフランスのSaint-Louisへ行く場合です。代表的な交通手段は次の3つがあります。
・トラム3号線:バーゼル中心部からSaint-Louisまで直通で運行しています。この国境を越えるトラム3号線もEasyRideの対象です。ホテルがトラム3号線沿線であれば、EasyRideだけでホテルまで往復できます。
・50番バス:バーゼル駅からバーゼル空港までのバスです。この路線もEasyRide利用の対象です。
・鉄道:バーゼル駅~Saint-Louis駅間は、SBBとSNCFが共同で運行する近距離列車が走っており、EasyRideの利用も可能です。ただし、Carte Fluoの割引を利用する場合は、EasyRideは使わない方がよいです。
https://www.bvb.ch/en/fahrplan/liniennetz/
Saint-Louis周辺の路線バス会社であるDistribusは、バーゼルのBVBではなくフランスの公共バスになるので、EasyRideは利用できません。
> あと、ストラスブールの遊覧船やコルマールのボートについてもお聞きしたいです。
> できれば当日は手続きをできるだけ少なくして、満席で乗れないことも避けたいと思っていますので、事前に予約しておくのがおすすめでしたら、そのようにしようと考えています。予約しておいて問題ないでしょうか。
ストラスブールの遊覧船(Batorama)は事前予約をおすすめします。RED TOURは一番人気のあるコースなので土日などは希望時間帯が満席になる可能性もあるからです。公式予約サイトを見ると便ごとの残席数も表示されます。今見てみたら、さすがに当日の分は売り切れになっている時間帯もありましが、翌日以降であればまだ空席はありました。
訪問日が確実に決定しているのであれば、今から予約をしておいても問題ないですが、現地についてからお天気やその他の事情によって各都市への訪問日を入れ替える可能性があるのであれば、予約の残席数を見ながら2~3日前に予約をするのが良いのではないかと思います。
https://www.batorama.com/en/circuits/red-tour
コルマール木製ボート(Sweet Narcisse)も予約可能で、観光局・運航会社ともに予約推奨と案内しています。Batoramaほど満席になりやすいわけではなく、5~15分ごとに出発しているので、平日の夕方に乗る予定であれば、多少の待ち時間は発生する可能性はありますが、予約はしないで当日の天気を見て乗るという選択でも十分だと思います。混雑や事前にチケットを買っておきたいということであれば、前日に予約でも良いと思います。
https://sweet-narcisse.fr/en?utm_source=chatgpt.com
> それから、日曜日はオベルネへ行くことになりそうです。
今回の旅程全体を考えると、オベルネの優先順位は高いと思います。理由は、コルマール・リクヴィール・リボーヴィレは「木組みの街並み」が中心。ストラスブールは大都市。一方、オベルネは観光地化され過ぎていない「生活感のあるアルザスの町」という雰囲気が残っています。「また木組みの町?」と思われるかもしれませんが、実際に歩くと印象はかなり違います。
今回の日程で優先順位を付けるとしたら
1. コルマール ★★★★★
2. ストラスブール ★★★★★
3. オー・クニクスブール城+セレスタ ★★★★★
3. リクヴィール+リボーヴィレ ★★★★★
4. エギスハイム+カイゼルスベルク ★★★★☆
5. オベルネ ★★★★☆
これらの街を全て周ることができるのが一番ベストですが、現地で天候や何らかのトラブルで、やむを得ずにどこかの街を削らないといけなくなった場合は、オベルネが削る第一候補になってしまいます。何を重視するかで変わってきますが、アルザスの代表的な景色をできるだけ見たいなら、オベルネを削るのが良いと思います。
もし、半日だけ削るのであれば、エギスハイムを削りカイゼルスベルクだけをしっかり見るという調整が最もおすすめです。カイゼルスベルクはアルザスでも特に評価の高い村の一つだからです。
オベルネのサンプル日程です。列車の時刻は日曜用なので、もし平日に行く場合は調整してください。数字は添付地図内の番号です。
https://apps.tourisme-alsace.info/photos/obernai2/photos/220003815_d11.jpg
09:06 コルマール駅発
09:57 オベルネ駅着
10:00-11:30 旧市街を散策
【7】Cour Fastinger(ファスティンガーの中庭):意外な穴場です。普通の通りから入ると木造回廊・中庭・木組みが見られます。観光客も比較的少ないです。
【11】Place du Marché(マルシェ広場):オベルネの中心
【6】Hôtel de Ville(市庁舎):ルネサンス様式で窓やファサードが美しいので外観を眺めるだけでも十分です。
【1】Beffroi(ベルフリー・鐘楼):オベルネのシンボル。まず最初に写真を撮る人が多いスポットです。
11:30-12:15 【4】Église Saints-Pierre-et-Paul(聖ペテロ・聖パウロ教会)
ここはぜひ入ってください。アルザス最大級のゴシック教会で入場無料。美しいステンドグラスやパイプオルガンが見どころです。
12:30-13:30 ランチ(Winstub La Dîme または Restaurant La Cloche)
どちらもアルザス料理が美味しく、メインに飲み物を付けると30~40ユーロ程度が目安です。
13:40-14:30 城壁沿い散策。中世の城壁や塔が一部現存しており、城壁跡を利用した遊歩道を歩くことができます。
14:30-15:30 カフェ休憩(Au fond de la cour または Patisserie Schaeffer または Nostra Storia)
前回紹介していたお店は日曜休みか午前のみに営業なので上記をおすすめします。
15:30-16:15 自由散策(ワインショップやパン屋など)
16:34 オベルネ駅発
17:21 コルマール駅着
日曜日は電車の時間の関係で、かなりゆったりしたスケジュールになります。午後は時間があるので、郊外の国立強制編入兵記念碑(Mémorial National des Incorporés de Force)が展望台になっているので、ここまで歩いても良いと思います。ブドウ畑とオベルネの街を見渡すことができます。片道15~20分程度です。2026年08月05日13時02分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回もとても詳しく教えていただき、本当にありがとうございました。
ちょうど先ほどSNCF Connectアプリが無事に復活し、ストラスブールやオベルネの乗車券も購入することができました。さらにApple Walletへの追加まで問題なくでき、meanyanさんのおかげでとても安心することができました。
バーゼルについてですが、帰国前日に1泊だけする予定です。翌朝が早い便(ホテルの空港シャトルバス利用)のため、Saint-Louis駅から徒歩20分弱、 Claude Hessバス停のすぐ近くのホテルを予約しています。当日は少し早めにコルマールを出発し、まずホテルに荷物を預けてからバーゼルへ出かけようと思っています。
EasyRideについても、利用方法に加え、利用できる路線やバッテリー消費が増えること、注意点まで詳しく教えてくださり、本当に参考になりました。バーゼルでは1日だけですし、あまり利用回数が多くなければ、その都度きっぷを購入する方法も良さそうですか?
ストラスブールの遊覧船についても、事前予約がおすすめとのこと、ありがとうございます。もう少し予定が固まったら予約しようと思います。ただ、ホームページを見ると、私の理解が合っているか分からないのですが、キャンセル方法が少し複雑そうなのと、乗船前の確認なども必要なように感じました。そのあたりが少し気になっています。
コルマールの木製ボートも、少し前に予約しておこうと思います。
そして、オベルネについても、詳しい地図や、ストラスブールに続いてとても素敵なモデルコースを作ってくださり、本当にありがとうございました。
それぞれの場所の魅力やおすすめポイントまで丁寧に書いてくださっていたので、街の雰囲気がとてもイメージしやすく、読んでいて感動しました。早速印刷もさせていただきましたので、早速ゆっくり楽しみながら拝見したいと思います。
もしご迷惑でなければ、ほかの日についてもおすすめの回り方などがありましたら、また教えていただけるととても嬉しいです。
それから、Bibeleskaesという郷土料理もたまたま見つけて気になっています。発酵クリームにチャイブやニンニクを混ぜ、じゃがいもと一緒に食べると知りました。スーパーで購入できるものでも美味しいのでしょうか。何かご存知でしたら教えていただけると嬉しいです。
以前教えていただいたMoricetteも、とても楽しみにしています。プレッツェルと同じような生地とのことでしたので、ぜひ探してみたいと思います。
今回もたくさんのことを教えてくださり、本当にありがとうございました。
ご迷惑でなければ、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。2026年08月06日00時57分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
> ちょうど先ほどSNCF Connectアプリが無事に復活し、ストラスブールやオベルネの乗車券も購入することができました。さらにApple Walletへの追加まで問題なくでき
SNCF Connectアプリが正常になったのですね。よかったです。
> バーゼルについてですが、帰国前日に1泊だけする予定です。翌朝が早い便(ホテルの空港シャトルバス利用)のため、Saint-Louis駅から徒歩20分弱、 Claude Hessバス停のすぐ近くのホテルを予約しています
バーゼルは1泊だけなのですね。バーゼルは小さな街で見どころも旧市街に集中しているので、1日弱あれば十分見て周れます。
Claude Hessバス停には、フランスのDistriBusが運行している604番が乗り入れています。FluoはないのでCarte Fluoの割引は使えません。SBBのEasyRideも利用することはできません。料金は1回1.70ユーロで、24時間券が4.60ユーロなので3回以上利用予定であれば24時間券の方がお得になります。Saint-Louis駅に到着した際に購入するか、DistriBusのサイトからEチケットを事前に購入することも可能です。もしくは、クレジットカードでドライバーからの購入も可能です。
https://distribus-boutique.agiltrack.fr/mticket/home
この604番バスは、Saint-Louis駅前からホテル最寄りのClaude Hessを経由してバーゼル旧市街のSchiffländeまで乗り入れているので非常に便利な路線です。時刻表に関してはSNCFもしくはDistriBusのサイトで確認することができます。ただし、9月1日から時刻改定になりますが、現在は8月31日までの分しか公表されていません。しかも、604番に関しては、サン・ルイの墓地近くのロータリーでの工事のため3/2~8/31までは暫定時刻になっているとのことです。
https://www.distribus.com/
https://www.distribus.com/infos-trafic/2026/info-trafic-ligne-604-0?utm_source=chatgpt.com
バーゼル市内観光のサンプル日程を考えてみました。最後ということで盛りだくさんの日程になっています。夕食をバーゼル旧市街で食べた後に三か国国境橋を見てからホテルに戻るスケジュールです。
三か国国境の後は、三か国橋を渡ってフランスに戻りPlace Abbatucciバス停から1番バスに乗車すれば、約7分でホテル最寄りのCarrefour Centralバス停に到着します。ただし、この1番バスのPlace Abbatucciの最終が19:37なので、これに合わせたスケジュールにしています。ランチとディナーが少し早め目の時間になってしまいますが、スケジュール自体が慌ただしいということはありません。
もし最終バスに間に合わなかった場合や、バーゼル市内でもっとゆっくりしたい場合は、8番トラムでバーゼル市内まで戻るか、フランス内で603番、604番バスを乗り継ぐ、もしくはタクシーでホテルまで行くことになります。
この日程では夕食後までホテルに戻りませんが、604番バスを利用すれば20~30分でホテルに戻ることも可能なので、夕方にいったんホテルに戻ってから改めて出かけるということも可能です。
下記のスケジュールであれば、スイス側のトラムには1回乗車するだけなので、EasyRideを利用しても良いし、SBBアプリでシングルチケットを買っても良いと思います。
08:53 コルマール駅発
09:30 Saint-Louis駅着
徒歩または604番バスでホテルに移動、604番バスは09:45発
10:00-10:30 ホテルに荷物を預ける(チェックイン可能であればチェックイン)
11:02-11:15 604番バスでバーゼル市内へ移動(Claude Hess~Schifflände)
11:45-12:45 少し早めのランチ
・Coop Restaurant Basel Am Marktplatz:スーパーCoopの4階にあるセルフサービスのレストランです。スイスの家庭料理が比較的リーズナブルで食べられます。物価の高いスイスでは重宝します。
・Confiserie Bachmann:ルツェルン発祥のカフェ+ベーカリーです。軽いランチにも最適です。市内に何店舗かありますが、ミッテル橋近くの店舗が便利でしょう。
・KUNI & GUNDE - Café, Bistro & Bar:カフェとレストランの中間のようなお店で、もう少ししっかり食べたいならおすすめです。夜はバーになりますが、昼はビストロとして気軽に利用できます。
12:45-13:30 旧市街散策
・市庁舎(Rathaus):赤い外壁が特徴のバーゼルのシンボルです。外観だけでも十分見応えがあります。
・マルクト広場(Marktplatz):市庁舎の目の前にあるバーゼル旧市街の中心となる広場です。
・ミッテル橋(Mittlere Brücke):バーゼルを代表する橋で、ライン川やバーゼル大聖堂を眺める絶好の写真スポットです。
・フライエ通り(Freie Strasse):バーゼル最大のショッピングストリートです。スイスブランドから高級ブランドまで店舗が並び、お土産探しにもおすすめです。
13:45-14:30 バーゼル大聖堂(Basler Münster):バーゼルを代表するゴシック様式の大聖堂です。赤い砂岩の外観と2本の尖塔が特徴で、内部は無料で見学できます。高台に建っているため、ライン川を見下ろす景色も楽しめます。
14:30-14:45 プファルツ(Pfalz Basel)展望台:大聖堂の裏手にあるテラス状の展望台です。ここはぜひ行ってください。バーゼルで一番有名な展望スポットでライン川、旧市街、ミッテル橋を一望できます。
15:00-16:30 バーゼル美術館(Kunstmuseum Basel):スイス最大・最高峰の美術館です。ホルバイン父子の世界最大級のコレクションをはじめ、ピカソ、モネ、セザンヌ、ゴッホなど世界的な名画を数多く所蔵しています。代表作品だけを見るなら約1時間、主要作品を一通り見るなら約1時間半が目安です。
もし、時間が余った場合はバーゼル大学周辺を散策されるのをおすすめします。大学自体に特別な観光スポットがあるわけではありませんが、近くにシュパーレン門(Spalentor)があります。1400年頃に建てられたバーゼルで最も美しい中世の城門です。昔の城壁の一部が今も残っています。
また、大学内にバーゼル大学植物園(University of Basel Botanical Garden)があり無料で見学可能です。それほど大きくないので駆け足で周れば20分くらい、普通に見ると40分くらいかかります。
17:30-18:30 少し早めの夕食
・Restaurant Schlüsselzunft:16世紀のギルドハウスを利用した歴史あるレストランです。スイス料理を中心に、ロシュティや子牛料理などの郷土料理が楽しめます。格式はありますが入りやすく、観光客にも人気があります。
・Walliser Kanne:チーズフォンデュやラクレットなど、スイスを代表するチーズ料理が名物のお店です。フォンデュを食べるなら有力候補ですが、9月は季節的には少し早めになります。
・Restaurant Löwenzorn:バーゼルを代表する老舗スイス料理店です。ロシュティやソーセージ、季節料理など伝統的なスイス料理が充実しており、地元客にも人気があります。
19:15-19:30 三か国国境(Dreiländereck):スイス・フランス・ドイツの三か国が接する場所を記念したモニュメントです。実際の国境点はライン川の中央にあります。バーゼル中心部からは少し離れていますが、「三か国を訪れた」という記念になるスポットです。
ミッテル橋を渡ったところのRheingasseまたはバーゼル美術館近くのKunstmuseumから8番トラムに乗車し、Weil am Rhein, Dreiländerbr.で下車すると、そこはもうドイツです。ドイツ国内を徒歩で約5分歩き、三か国国境へ向かいます。
19:37-19:44 1番バスで移動(Place Abbatucci~Carrefour Central)
20:00 ホテル着
スイスチョコのおすすめ店です。
Läderach:スイスを代表する高級チョコレートブランドです。量り売りの「フレッシュチョコレート(FrischSchoggi)」が看板商品で、お好みの大きさに割って購入できます。日本にも店舗がありますが、本場スイスの方が種類が豊富です。
Confiserie Beschle:バーゼル発祥で1898年創業の老舗洋菓子店です。現在もバーゼル地域を中心に展開しており、全国チェーンではありません。自家製チョコレートやケーキの評価が高く、バーゼル名物のレッカリー(Basler Läckerli)も人気です。イートイン可能な店舗もあります。
> それから、Bibeleskaesという郷土料理もたまたま見つけて気になっています。発酵クリームにチャイブやニンニクを混ぜ、じゃがいもと一緒に食べると知りました。スーパーで購入できるものでも美味しいのでしょうか。何かご存知でしたら教えていただけると嬉しいです。
Bibeleskaes(ビベルスケーズ)は、アルザスを代表する家庭料理の一つです。フロマージュ・ブラン(発酵したフレッシュチーズ)に、チャイブ・パセリ・ニンニク・エシャロットなどのハーブを混ぜたもので、温かい茹でじゃがいもと一緒に食べます。シンプルな料理ですが、アルザスでは昔から親しまれている郷土料理です。
レストランでも食べられますが、もともとは家庭料理です。スーパーのCarrefourではALSACE LAIT社の「Bibeleskaes」という名前のフロマージュ・ブランが販売されていますが、これはハーブ入りではなくプレーンタイプなので完成形ではなく材料の一部になります。
https://www.carrefour.fr/p/fromage-blanc-bibeleskaes-nature-alsace-lait-3262970805222?utm_source=chatgpt.com
前回紹介したコルマールのマルシェ(Marché Couvert)には、「Fromagerie Saint-Nicolas」というアルザスでも有名なチーズ専門店が入っています。このお店は400種類以上のチーズや乳製品を扱う専門店で、アルザス産の乳製品も豊富なのでビベルスケーズも扱っている可能性は高いです。ただ、本場のビベルスケーズを味わいたいのであれば、レストランで注文するのが一番確実です。
https://www.marche-couvert-colmar.fr/fromagerie-saint-nicolas.html?utm_source=chatgpt.com
> Moricetteも、とても楽しみにしています。プレッツェルと同じような生地とのことでしたので、ぜひ探してみたいと思います。
Moricette(モリセット)もぜひ探してみてください。アルザス発祥のパンで、プレッツェルと同じ生地を使っていますが、焼く前にアルカリ液にくぐらせるため、表面は香ばしく、中はふんわりとした食感になります。ハムやチーズなどを挟んだサンドイッチとして販売されていることも多く、アルザスのパン屋であれば比較的よく見かけるので、朝食や軽食にもおすすめです。
2026年08月06日18時24分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回もとても詳しく教えていただき、本当にありがとうございました。
バーゼルについて、604番バスの利用方法やバス停名、料金、1日券のこと、購入方法だけでなく、工事による暫定ダイヤや9月からの時刻改定まで詳しく教えていただき、本当にありがとうございます。
Saint-Louis駅やバーゼル市内のバス停は、初めてでも分かりやすいでしょうか。
Eチケットを事前に購入した場合は、乗車時に運転手さんへ画面を見せればよいのでしょうか。
国によって乗り方やルールが違うので、少し緊張しています。
それから、コルマール周辺の村へ行くバスについても少し気になる口コミを見つけました。
乗車時に運転手さんへ降りるバス停を伝えたにもかかわらず、その停留所では止まらず、一つ先で降ろされ、徒歩で戻ったという内容でした。
できればそのようなことは避けたいと思っています。何か良い対策や、確実に降りるためのコツなどがありましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
そして、バーゼルを1日で満喫できるモデルコースまで考えてくださり、本当にありがとうございます。
早速、教えていただいた観光スポットやお店はすべてGoogleマップに保存しました。今から歩くのがとても楽しみです。
Läderachは以前、スイスのお友達からいただいたことがあり、とても美味しくて感動したので、今回はぜひ本場のお店へ行きたいと思っています。
ただ、Googleマップでは現在「臨時休業」と表示されていたので少し心配しています。これは夏季休暇による一時的なものなのでしょうか。9月には営業していると思って大丈夫でしょうか。
また、バーゼル発祥のConfiserie Beschle - Claraも調べてみました。
口コミの写真で、プレッツェルかどうかは分からないのですが、チャイブバター(またはクリーム)が挟まれ、表面にクミンシードが散らしてあるパンを見つけました。とても美味しそうで、ぜひ食べてみたいと思っています。
このお店で朝食やブランチをいただくのも良いかなと思いました。
私はシトロン系のスイーツが大好きで、シトロンタルトやレモン味のマカロンを見つけるとつい買ってしまいます。
ドイツ発祥のチェリーのキルシュトルテも大好きです。
バーゼルのお店やアルザス地方でも、美味しいシトロンタルトやキルシュトルテに出会えそうでしょうか。
また、Bibeleskaesやフロマージュ・ブラン、Moricetteについても詳しく教えてくださり、本当にありがとうございました。
コルマールのマルシェにあるチーズ専門店やパン屋さんにも、ぜひ立ち寄ってみたいと思います。
もしご負担でなければですが、他の訪問先についても、おすすめの回り方を教えていただけると嬉しいです。
今回もたくさんの貴重な情報を教えていただき、本当にありがとうございました。
くれぐれもご無理のないよう、どうぞよろしくお願いいたします。2026年08月06日23時26分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
> Saint-Louis駅やバーゼル市内のバス停は、初めてでも分かりやすいでしょうか。
Saint-Louis駅はそれほど大きな駅ではないので、駅の中で迷うことはないと思いますが、DistriBusが出る東口とFluoバスとトラムが出る西口に分かれています。東口・西口という呼び方は便宜上ここで呼んでいるだけなので、実際にそのように呼ばれているわけではありません。
コルマールから来た場合は、進行方向左側、トラムとは逆の乗り場になるので、それを目安に進んでください。駅前は小さなロータリーになっていて、バス停は目の前にあるのですぐに分かります。
バーゼル市内のバス停は、バーゼル駅前は巨大なターミナルにトラムとバスが乗り入れているので少し複雑です。604番バスの終点のSchiffländeはトラムの駅もありますが、そんなに大きくはないし、604番はここが始発なので逆方向のバスに乗るということもないので問題ないでしょう。
> Eチケットを事前に購入した場合は、乗車時に運転手さんへ画面を見せればよいのでしょうか。
DistriBusの事前購入のEチケットにはQRコードが付いているので、乗車の度にQRコードを使ってバリデーションしてください。
> 乗車時に運転手さんへ降りるバス停を伝えたにもかかわらず、その停留所では止まらず、一つ先で降ろされ、徒歩で戻ったという内容でした。
前にもレストランの口コミを見て心配されていましが、最近はネットの口コミなどで誰でも簡単に評判などを知ることができるようになったので非常に便利になった反面、今回のように悪い口コミを見てしまうと、余計な心配をしないといけない羽目になるので逆に不便になったとも言えます。
どこでどういう口コミをご覧になったのか分からないので何とも言えませんが、その口コミだけでは状況がよく分かりません。何百件もある口コミの中の1件だけなのか、それとも同じような事例が何件もあるのか。また、その停留所が観光客も利用する主要な停留所だったのか、それとも利用者がほとんどいない停留所だったのか。さらに、運転手さんへ伝えただけで降車ボタンを押していなかった可能性など、さまざまなケースが考えられます。
日本で同じことが起きれば、大問題になって全国ニュースで報道されて、社長が謝罪会見を開かないといけないくらいの重大事でしょう。ただ、海外では日常茶飯事とまでは言いませんが、起こったとしても珍しいことではありません。今回利用するバス停は、アルザス観光では代表的な停留所です。9月であれば観光客も多く利用する時期ですし、同じ停留所で降りる人も少なからずいると思いますので、その口コミほど心配する必要はないと思います。
どうしても対策したいというのであれば、ドライバーのすぐ後ろの席に座って、Googleマップを常に見ながら自分が降りるバス停が近づいたら「次降りるバス停だから必ずちゃんと停まるよう」と叫ぶことくらいしか思い浮かびません。
> LäderachはGoogleマップでは現在「臨時休業」と表示されていたので少し心配しています。これは夏季休暇による一時的なものなのでしょうか。9月には営業していると思って大丈夫でしょうか。
確かにGoogleマップを見ると、Marktplatz 18とGüterstrasse36は臨時休業となっています。Läderachの公式サイトを見ると、バーゼルのお店はFreie Strasse 69とGüterstrasse 115しか掲載されていないので、この2店しか営業していない可能性が高いです。Marktplatz 18は、1週間前に口コミの投稿があったばかりなのでつい最近閉めたばかりなのかもしれません。
https://laderach.com/jp-jp/our-locations
> バーゼル発祥のConfiserie Beschle - Claraも調べてみました。口コミの写真で、プレッツェルかどうかは分からないのですが、チャイブバター(またはクリーム)が挟まれ、表面にクミンシードが散らしてあるパンを見つけました。
どの口コミの写真を見られたのか分からないのでコメントは差し控えさせて頂きます。
> 私はシトロン系のスイーツが大好きで、シトロンタルトやレモン味のマカロンを見つけるとつい買ってしまいます。ドイツ発祥のチェリーのキルシュトルテも大好きです。
シトロンタルト(レモンタルト)は、バーゼルでもアルザスでも普通に見かけます。季節限定ではなく、定番商品なので見つけるのは簡単でしょう。レモンマカロンも、フランスのパティスリーでは定番フレーバーです。
一般にキルシュトルテと言われるのは、Schwarzwälder Kirschtorte(黒い森のさくらんぼケーキ)です。特徴はチョコスポンジ、キルシュ酒、生クリーム、ダークチェリーです。発祥はドイツ・シュヴァルツヴァルト地方で、アルザスやバーゼルでも食べられますが、定番商品ではないので見つけられたらラッキーくらいの感覚です。アルザスではフルーツタルトやアプリコットタルト、レモンタルトの方が圧倒的によく見かけます。
> 他の訪問先についても、おすすめの回り方を教えていただけると嬉しいです。
時間がある時に書きたいと思います。2026年08月07日18時23分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回もとても詳しく教えていただき、本当にありがとうございました。
Saint-Louis駅やバーゼル市内のバス停の様子を詳しく教えていただき、おかげさまで初めてでも落ち着いて行動できそうです。特にSaint-Louis駅では、コルマールから到着した際の目印まで教えていただけたので、とてもイメージしやすく、すごく安心いたしました。
また、DistriBusのEチケットは、運転手さんに見せるだけではなく、乗車のたびにQRコードでバリデーションする必要があることも分かり、大変参考になりました。
バスの口コミについても、ご丁寧にご説明いただきありがとうございます。必要以上に心配しなくても大丈夫なのだと感じることができました。当日の雰囲気を見て不安になった場合は、Googleマップも確認しながら前の席を利用したいと思います。
Läderachについても、公式サイトまで調べてくださりありがとうございました。Marktplatz店の1店舗だけだと思っていたので、営業している店舗を教えていただき、とても嬉しかったです。
また、シトロンタルトやレモンマカロンが定番で見つけやすいことや、キルシュトルテについても教えていただきありがとうございます。meanyanさんに教えていただいたバーゼルのお店の口コミでキルシュトルテの写真を見つけ、「ドイツが近いからなのかな」と思った次第です。
チャイブ入りのパンについても、meanyanさんに教えていただいたお店の口コミの写真だったので、嬉しくなってご報告させていただきました。
いつも私のたくさんの質問に、一つひとつ丁寧に調べてお答えいただき、本当に感謝しております。リンクなども添えてくださるので、とても分かりやすく、旅行の準備を進めるうえで大変助かっています。
他の訪問先については、どうかご無理なさらないでくださいね。教えていただこうと思ってくださったお気持ちだけで十分ありがたく、本当に感謝しております。もしお時間に余裕があり、ご負担にならないようでしたら、その時はまた教えていただけましたら嬉しいです。
このたびも本当にありがとうございました。2026年08月07日21時42分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
コルマールのおすすめ観光コースです。
ウンターリンデン美術館には、訪れてみたいと思っていたとのことで入れてあります。アルザスで最も有名な美術館で、13世紀の修道院を利用した美術館です。一番の見どころは、イーゼンハイム祭壇画(Isenheim Altarpiece)で世界でも屈指の宗教画です。この作品を見るためだけにコルマールを訪れる人もいます。
13世紀の修道院の中庭がそのまま残っています。静かな雰囲気で落ち着きます。規模は大きくありませんが、ピカソ・モネ・デュビュッフェなど近現代美術もあります。軽く見るだけなら1時間くらい、じっくり解説も読みながら全部見ると3~4時間は掛かります。今回は2時間とってあるので、主要展示はほぼ見ることができると思います。
下記のサイトの地図番号を参考にしています。
https://www.pizzatravel.com.ua/uploads/2019/33983.jpg
09:00 ホテル発
09:10-11:00 【1】ウンターリンデン美術館(Musée Unterlinden)
11:00-12:00 旧市街散策
【10】サン・マルタン教会(Collégiale Saint-Martin):ゴシック様式の教会です。外観だけでなく内部も見学でき、ステンドグラスなどが見どころです。所要時間20~30分。
【7】メゾン・プフィスター(Maison Pfister):1537年に建てられた、コルマールを代表するルネサンス様式の歴史的住宅です。木造回廊や八角形の塔、外壁の壁画が特徴で、外観の見学のみです。
【8】アドルフの家(Maison Adolph):1350年頃に建てられた、コルマール最古級の住宅です。14世紀のゴシック様式の窓と木組みの上階、1592年の井戸が見どころで、外観の見学のみです。
【19】旧税関(Koïfhus):1480年に完成したコルマール最古の公共建築で、かつては輸出入商品の倉庫や関税徴収所として使われていました。建物内は展示会などが開かれることがありますが、常設で必ず見るべき展示がある施設ではありません。通常は外観だけで十分です。
12:00-13:00 ランチ
・Schwendi Bier und Wistub:アルザス料理とタルト・フランベが中心の気軽なブラッスリーで、ロシュティが名物です。
・Restaurant Au Koïfhus:以前も紹介しましたが、人気アルザス郷土料理店で、定番郷土料理が一通り揃っています。
・Le Fer Rouge:歴史的な建物を利用したアルザス料理店で、シュークルートやベッケオフ、タルト・フランベなど定番料理が揃っています。
13:10-14:00 【22】マルシェ(Marche Couvert de Colmar)
14:00-15:00 プティット・ヴニーズ(La Petite Venise)
【23】Quai de la Poissonnerie(魚商人地区):かつて漁師や船頭が暮らしていた運河沿いの地区で、カラフルな木組みの家が並ぶコルマール屈指の写真スポットです。
【】Rue de la Poissonnerie(魚市場通り):【23】と【25】間の通りで、木組みの家が両側に並ぶコルマールを代表する景観の一つです。
【25】Pont Saint-Pierre(サン・ピエール橋):プティット・ヴニーズを代表する橋の一つで、運河と色鮮やかな木組みの家を一緒に撮影できる人気の写真スポットです。
【】Rue de la Herse:サン・ピエール橋から1つめの路地へ。アルザスらしい雰囲気が続きます。この路地の奥に木製ボート乗り場があります。
15:15-15:45 木製ボート観光
16:00-16:30 Au Brin de Paille:以前紹介したアルザス地方の特産品を専門とする高級食料品店兼ワイン・ビールショップです。
16:45-17:30 カフェで休憩
・Pâtisserie Gilg:1936年創業の老舗パティスリー兼ショコラトリーです。ケーキだけでなくクグロフやベラヴェッカなども充実しています。
・Patisserie clergue:サロン・ド・テ(ティーサロン)を併設した老舗パティスリーです。
・Patisserie Charles Schmitt - Boutique Champs de Mars:40年以上続く家族経営のパティスリー兼ベーカリーで、伝統的な製法による自家製のケーキやパンが楽しめます。
17:45 ホテル着
19:30頃 夕食
・Restaurant Au Chasseur:木組みの建物で、店内もアルザスらしい温かい雰囲気です。観光客だけでなく地元客も利用しています。高級レストランではなく、「少し良い郷土料理店」という位置付けです。価格帯も良心的です。
・Bistrot des Lavandières:以前も紹介しましたがスコットランド産サーモントラウトのリースリングソースがあります。2026年08月08日22時12分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回もとても詳しく、素敵なモデルコースを考えてくださり、本当にありがとうございます。
ウンターリンデン美術館は以前からぜひ訪れてみたいと思っていましたので、午前中にゆっくり2時間近く時間を取ってくださっていて、とても嬉しいです。
イーゼンハイム祭壇画についても詳しく教えていただき、この作品を見るためだけにコルマールを訪れる方もいるほどとのことで、ますます実際に見るのが楽しみになりました。
13世紀の修道院の建物や中庭も、とても楽しみです。
その後の旧市街散策も、サン・マルタン教会やメゾン・プフィスター、アドルフの家、旧税関と、見どころを順番に回れるように組んでくださっているので、地図を見ながらとてもイメージしやすかったです。
午後も、マルシェからプティット・ヴニーズ、魚商人地区、サン・ピエール橋、木製ボートと続く流れがとても良く、初めてのコルマール観光を一日で十分楽しめそうですね。
Au Brin de Pailleにも立ち寄れるように入れてくださっていて嬉しいです。ワインやアルザスの特産品を見るのも楽しみにしています。
また、ランチやカフェ、夕食のお店までたくさん候補を挙げてくださり、本当にありがとうございます。
食べることも今回の旅行の大きな楽しみの一つなので、それぞれのお店をもう少し調べながら、どこへ行こうか考える時間も楽しみたいと思います。
観光だけを詰め込むのではなく、途中で買い物やカフェで休憩する時間まで考えてくださっているので、無理なくゆっくり楽しめそうです。
コルマールには7泊しますが、到着翌日の最初の一日をこのコースで回れば、街の位置関係もよく分かり、その後の滞在もしやすくなりそうだと思いました。
いつも私が初めてでも分かりやすいように、見どころや所要時間、お店の特徴まで一つ一つ詳しく説明してくださり、本当にありがとうございます。
今回のコースもとても参考になりました。
教えていただいた内容をもとに、旅行までに少しずつ準備していきたいと思います。
本当にありがとうございました。2026年08月08日23時46分 返信するRE: RE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
リクヴィール+リボーヴィレのサンプル日程です。地図は下記を参考にしてください。
https://apps.tourisme-alsace.info/photos/ribeau/photos/229001752_d1.pdf
https://www.ribeauville.fr/web/docs/plan-de-ribeauville.pdf?utm_source=chatgpt.com
07:47 Place Scheurer Kestner 発
08:08 リクヴィール, Poste 着
Posteバス停から1分で村の入口に到着します。【2】市庁舎にもなっているHôtel de Villeから村の中に入ります。
08:10-09:00 メインストリートを通りながら路地を散策
【2】Hôtel de Ville(市庁舎):1809年に建てられた新古典主義様式の市庁舎で、かつての下の門があった場所に建っています。現在も旧市街への東側の入口になっています。
【】Rue du Général de Gaulle(ジェネラル・ド・ゴール通り):旧市街を南北に貫くメインストリートです。
【3】Maison Schickhardt(シックハルト邸):1606年に建てられた歴史的住宅で、隅に設けられたオリエル(張り出し窓)が特徴です。
【4】Le gratte-ciel(摩天楼):リクヴィールでひときわ高く、細長い形をした木組みの歴史的住宅です。
【3と4の間】Rue des Écuries(エキュリ通り):木組みの家を間近に見ることができ、メインストリートとは違った静かな雰囲気があります。
【17の通り】Rue de la Couronne(クロンヌ通り):観光客がメインストリートに集中するので、少し雰囲気が変わります。
【17】Maison Dissler(ディスレール邸):1609~1610年に建てられたブルジョワ階級の邸宅で、木組みのファサードとオリエル(張り出し窓)が特徴的な歴史的建築です。現在も一部が文化財に指定されています。
【5】Place des Trois Églises(3つの教会広場):歴史的な広場で、かつてこの場所に3つの教会が存在したことが名前の由来です。
【15の通り】Rue du Cheval(シュヴァル通り):旧市街のメインストリートから西側へ入る路地で、歴史的な木組みの家々が並ぶ静かな通りです。
【15】Cour de l'Abbaye d'Autrey(オートレ修道院の中庭):かつての修道院に由来する中庭で、古い建物と木組みの家が残る小さな歴史地区です。
【11の通り】Rue des Juifs(ジュイフ通り/ユダヤ人通り):旧ユダヤ人地区へ続く細い路地で、奥には城壁や盗賊の塔へ向かう通路があります。
09:00-10:30 城壁・旧市街の外側の散策
【10】Fontaine de la Sinne(シンヌの泉):1560年に造られ、ワイン樽などの容器の容量を測るために使われた噴水で、ワイン産業で栄えたリクヴィールを象徴する歴史的な噴水です。
【12】Dolder(ドールダー/鐘楼・見張り塔):1291年に建てられた高さ25mの塔で、鐘楼・見張り塔・旧市街の上の門を兼ねていたリクヴィールのシンボルです。現在は内部が博物館になっており、塔の上から旧市街とアルザス平野を眺められます。9月は土日の10:30~のみオープンします。もしタイミングが合えば入場をおすすめします。3ユーロ、所要約30分です。
【13】Porte Haute(ポルト・オート/上の門):13世紀末に造られた西側の城門で、現在も木製の門や跳ね橋、落とし格子などの防御設備が残っています。
リクヴィールは城壁が非常によく残っており、1291年の最初の城壁と、1500年頃に追加された第二の城壁の両方を見ることができます。
【12】DolderにあるRue dite Sébastopol通りには1291年の城壁、Rue des Remparts通りには1500年の城壁があります。
城門の外側にはぶどう畑が広がっていますが、歩き込む必要はないと思います。
【11】La Tour des Voleurs(盗賊の塔):14世紀初頭の防御塔で、かつて牢獄や領主裁判所として使われ、現在は拷問室や16世紀のワイン農家の家を見学できます。5ユーロで中に入れます。ワイン農家の家と合わせて所要約30分です。10:30オープンです。
【11の隣】Maison de Vigneron(ワイン農家の家):1563年に建てられたワイン農家の住宅を保存した施設で、当時の厨房・居室・地下室や、ぶどう栽培・樽作りの道具を見ることができます。盗賊の塔に隣接しており共通で入場できます。
10:30-11:20 ショッピングまたはカフェ休憩
おすすめのワインショップ
・Famille Hugel:自社のリクヴィール産ワインを中心に購入できます。記念にアルザスワインを1本買うなら、ここが一番分かりやすいです。
おすすめのお土産店
・Fortwenger LEBKUCHEN:アルザス菓子の店で、特にジンジャーブレッド(Pain d'épices)などを探すならおすすめです。
・Maison Alsacienne de Biscuiterie:アルザスのビスケット・菓子類を扱う店です。
・La Féérie de Noël:名前の通り、アルザスらしいクリスマス用品・木製装飾品の店です。
おすすめのカフェ・パティスリー
・Crêperie du Vieux Pressoir:アルザスらしい建物の中で、パティスリー、クレープ、軽食、コーヒーなどを楽しめます。(水木は休み)
11:38 リクヴィール, Poste 発
11:49 リボーヴィレ, Gare Routiere 着
リボーヴィレのGare Routiereバス停は【24】Jardin de Villeの近くです。旧市街の入口【1】Fontaine du Vigneronまでは徒歩3分です。
11:50-12:00 【1】Fontaine du Vigneron(ぶどう栽培者の噴水):1909年に造られた噴水で、ワイン産業がリボーヴィレの経済に果たしてきた重要性を象徴しています。
12:00-13:00 ランチ
・Winstub La Flammerie:シュークルートなどの定番アルザス料理をしっかり味わいたい場合におすすめです。
・Au Cheval Noir:アルザス料理のほかタルト・フランベなどしっかり食べたい場合におすすめです。
13:00-14:00 旧市街南~中央部、この辺りは距離が短いので、写真を撮りながら歩けば十分です。
【23】Maison des Tanneurs(皮なめし職人の家):16世紀の建物で、屋根の開口部はかつて皮革を乾燥させるために使われていました。
【23の通り】Rue des Tanneurs(タナール通り):皮なめし職人の町だったリボーヴィレの歴史を感じられる路地です。
【3】Auberge à l'Éléphant(象の宿):1522年から宿屋として使われてきた歴史的建物で、建物側面に象の彫刻が見られます。
【21】Chapelle Sainte-Catherine(サント・カトリーヌ礼拝堂):1346年から記録が残る旧領主病院の礼拝堂で、現在は展示会場として利用されています。9/12-27は14時から展示会あり。
https://www.tourisme-colmar.com/fr/toutes-les-fiches/F229009897_exposition-histoire-des-menetriers-et-du-pfifferdaj-ribeauville?utm_source=chatgpt.com
【21から入る路地】Rue des Juifs(ジュイフ通り/ユダヤ人通り):歴史的な木組み住宅が続き、Grand'Rueとは違う落ち着いた雰囲気があります。
【20】Hôtel de Ville(市庁舎):1778年建築の市庁舎で、リボーピエール家から贈られた銀製の酒杯コレクションを所蔵しています。内部にコレクションがありますが、通常の観光施設として自由に見学するものではありません。
【5】Église du Couvent(修道院教会):14世紀のアウグスティノ会修道院を起源とする教会で、現在は神の摂理の修道女会の教会になっています。内部はガイドツアー時のみです。
【6】Tour des Bouchers(肉屋の塔):1260年に建てられ1536年に高くされた高さ29mの塔で、かつて上町と下町を分けていたリボーヴィレのシンボルです。
【19】Maison Siedel(シーデル邸):ルネサンス様式の美しい木組み住宅で、「chaises curules」と呼ばれる特徴的な木組みと小さな覗き窓が見どころです。
【19近く】Rue de la Fraternité(フラテルニテ通り):19付近から入る路地です。Grand'Rueの裏側に入り、木組み住宅や静かな路地の雰囲気を楽しめます。
【16】Place de la Sinne et Fontaine Friedrich(シンヌ広場・フリードリヒ噴水):1862年制作の彫像を載せた噴水があり、かつて領主領全体の行政中心だった場所です。広場と噴水を見学。
【8】Église Saint-Grégoire(サン・グレゴワール教会):13世紀に始まり15世紀に完成した教会で、シルバーマン製オルガンや15世紀の彫刻などが見どころです。内部見学可能です。
【9】Église protestante(プロテスタント教会):1783年に建てられ、1898年に鐘楼が追加された新古典主義様式の教会です。
14:00-14:30 リボーヴィレの中心部、ここが街並みを見る時間のメインです。
【12】Maison Dissler(ディスレール邸):木組みの美しい住宅で、角柱には革製エプロンを着た鍛冶職人の彫刻が施されています。
【13】Place du Bouc(ブック広場):小川「Stadtbach」が流れる小さな広場で、かつて洗濯女たちが集まった場所です。広場そのものを散策します。
【14】Place de la République(共和国広場):かつて城門があった場所で、現在も噴水と城壁の一部が残り、北側の旧市街への入口となっています。
【15】Porte cochère(馬車門):ねじれたアーチが特徴的な美しい歴史的門です。
14:30-15:30 ショッピング・カフェ休憩
ショッピングのおすすめ
・La Bonne Bouteille:アルザスワインを中心に扱うワインショップで、リボーヴィレでワインを購入するなら便利な店です。
・Fortwenger - The House of Gingerbread:アルザス名物のパン・デピス(ジンジャーブレッド)を中心に、クッキーや菓子類を販売する店です。
・Poterie du terroir:アルザスらしい陶器を中心に、リボーヴィレやアルザスのお土産品を扱う店です。
カフェのおすすめ
・Café Paula(月曜休み):小さなカフェで、コーヒーや軽いドリンクを飲みながら街歩きの途中に休憩するのに向いています。
・Pâtisserie-Glacier Schaal&Co(火・水休み):ケーキやヴィエノワズリー、アイスクリームなどを扱う老舗パティスリーで、コーヒーと一緒に甘いものを楽しむ休憩におすすめです。
15:40-15:50 【24】Jardin de Ville(市立庭園):かつての領主の庭園を利用した公園で、リボーヴィレを取り囲む3つの城を眺めることができる絶好のビュースポットです。
16:06 リボーヴィレ, Gare Routiere 発
16:41 Place Scheurer Kestner 着2026年08月09日21時36分 返信するRE: RE: RE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回も本当に詳しいモデルプランを作っていただき、ありがとうございます。
リクヴィール、リボーヴィレともに、見どころだけでなく、それぞれの建物や通りの説明、さらにお店やカフェまで詳しく書いてくださっていて、とても分かりやすく、本当に助かります。
特に、自分で地図を見ているだけでは分からないような路地や、メインストリートから少し外れた静かな通りまで教えていただけたので、当日はこのプランを見ながら歩くのがとても楽しみになりました。
リクヴィールの城壁やDolder、盗賊の塔なども時間を見ながら回ってみたいですし、リボーヴィレも、街並みを楽しみながらゆっくり歩いてみたいと思います。
バスの時間に合わせて一日の流れまで組んでくださり、本当にありがとうございます。
実はその後、Turckheimも気になって色々調べていたところ、L'AutrefoisとLa Table du 12という2軒のレストランがとても気になり、さらにTurckheimから徒歩20分ほどのNiedermorschwihrにあるMaison Ferberにも行ってみたくなってきました。
ただ、今まで計画している場所を削るのはできれば避けたいので、どこかの日にうまく組み込めないか考えていました。
そこで、オー・クニクスブール城へ行く日に、朝早めにSélestatへ行って先に街を散策し、8時から開いていると思われるPâtisserie Kamm - Salon de théにも立ち寄ってから、お城へ向かうのはどうかなと考えています。
イメージとしては、
朝 Sélestat観光+Pâtisserie Kamm
↓
9:25 Sélestatからシャトル
9:55 オー・クニクスブール城着
↓
11:35 オー・クニクスブール城発
12:05 Sélestat駅着
12:11 Sélestat発
12:21 Colmar着
12:53 Colmar Gare発(Aバス)
13:13 Turckheim République着
という流れです。
これなら13:20頃にはTurckheimのレストランに入れそうなので、L'AutrefoisかLa Table du 12のどちらかでランチをして、その後Turckheimの街を散策し、Niedermorschwihrまで歩いてMaison Ferberへ行き、また徒歩でTurckheimへ戻るのはどうかなと思っています。
お城も9:55着から11:35発まで1時間40分ありますので、私の場合はそれくらいあれば見学できるのかなと思っているのですが、少し慌ただしいでしょうか。
そして、Turckheimで行けなかったもう1軒のレストランについては、ストラスブールかオベルネからコルマールへ戻る途中にTurckheimへ寄って、夕食に行けないかなとも考えています。
できればストラスブールの日の帰りに寄れたらいいなと思っています。
せっかくここまで組んできた現在の予定を大きく変えずにTurckheimとMaison Ferberを加えられたら理想なのですが、この組み方についてmeanyanさんはどう思われますか?
移動時間や現地での滞在時間など、実際には少し無理がありそうなところがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
いつも本当に詳しく教えてくださり、ありがとうございます。2026年08月09日22時34分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
Turckheim(テュルクアイム)にあるレストラン L'AutrefoisとLa Table du 12、Niedermorschwihr(ニーデルモルシュヴィル)にあるパティスリー Maison Ferberに行ってみたいということですね。
まず、L'Autrefoisについてですが、かなり評判の良い小さなアルザス料理レストランです。口コミでも料理、手作り感、接客など高く評価する声が多いのも事実です。ただ、テュルクアイムまで行かなければ食べられない特別な料理というわけではないです。何かのついでがあれば話は別ですが、L'Autrefoisのためだけにテュルクアイムへ行く必要はないと思います。正直この手の店であればコルマールにもたくさんあります。
La Table du 12については、少し評価が上がります。このお店は若い夫妻が経営していて、Bernard Loiseauなどで経験を積んだ後にテュルクアイムで開業しています。料理は「伝統料理を現代的に再構築したフレンチ・アルザス料理」です。
そして、Gault & Millau(ゴ・エ・ミヨ)での評価も12/20を獲得しています。Gault & Millauとは、プロによるレストランの評価です。Michelinは、星0~3個という非常にシンプルな評価ですが、Gault & Millauは0~20点と料理をかなり細かく段階評価します。10点未満は選出されず、絶対的な完璧は存在しないという考えから、19.5点を最高点としています。
La Table du 12は、12点を獲得していますが、かなりの名店という位置付けではなく、しっかりした基礎、良い技術、良質な食材というレベルです。ちなみに13点になると明確に一段階あがり、優れた技術を持つシェフによる、非常に良い食材を使った料理という位置付けになります。
また、値段的にも前菜15~19ユーロ、メイン20~30ユーロ、デザート9~12.5ユーロ程度です。値段もそれ程高くないので、Maison Ferberと合わせることで行く価値は十分にあると思います。
Maison Ferberについては、ここは少し別格です。単なる地方の人気パティスリーではなく、アルザスを代表する菓子職人の一人Christine Ferber(クリスティーヌ・フェルベール)が経営するお店で、出身地でもあるニーデルモルシュヴィルに本店を構えています。
特に世界的に有名なのがコンフィチュール(ジャム)です。フランスでは、ジャムの妖精という愛称で知られ、アルザス産の果物を中心に、果実の状態を見ながら少量ずつ銅鍋で炊く製法を特徴としています。
日本でも伊勢丹新宿店で正規品の取り扱いがありますが、ジャムがメインです。本店ではジャムだけでなく、出来たてのパティスリー、ヴィエノワズリー、パン、チョコレートなども含めて見ることができるので、興味があれば行く価値は十分にあります。2026年は8月15~31日が夏季休業で、9月の土曜は7:00~18:00が営業時間です。
前置きが長くなってしまいましたが、実際にどのようにすれば良いのかですが、お城に行く日は日程に余裕があるので、この日に組み込みというは良いアイデアです。
ただし、La Table du 12は14時でクローズなので、13:13到着では間に合いません。オベルネに行くのが日曜に行くということなので、お城は必然的に土曜になると思います。幸いなことに土曜日のみ夜もオープンしているので、ディナーに合わせて行くのが良いでしょう。
実は、コルマールからニーデルモルシュヴィルまでFluoの815番バス(旧R015番)が直通で運行しています。土曜日は3便あり、これをうまく利用することでMaison Ferberで40分間滞在が可能です。テュルクアイムから20分歩いて行く必要はありません。
19時からLa Table du 12で食事を始めて、テュルクアイム駅から最終20:45のTERに乗車すれば8分でコルマールまで戻ることができます。このレストランは30席しかないので予約推奨です。食事時間は1時間半くらいあるので、大丈夫だとは思いますが、予約の際に20:45発のTERの乗車すると伝えておくのが良いでしょう。
オー・クニクスブール城の見学時間ですが、この日は日程に余裕があったので2時間40分取っていましたが、公式サイトでは、城内の見学そのものは約1時間、駐車場到着から出発までの平均滞在時間は約2時間としています。個人で見学する場合、1時間40分あれば主要部分を一通り見るには十分だと思います。
以下、この日のサンプル日程を考えてみました。セレスタの旧市街観光に2時間、テュルクアイムの旧市街観光に1時間取ることができます。
09:06 コルマール 発 TER
09:17 セレスタ 着
09:25 セレスタ 発 シャトルバス
09:55 お城 着
11:35 お城 発 シャトルバス
12:05 セレスタ 着
12:30-13:30 Pâtisserie Kamm(軽食+ケーキ)
13:30-15:30 セレスタ旧市街散策
https://www.selestat.fr/fileadmin/user_upload/VAH/Documents/Parcours_de_visite_urbain/2026/brochure_parcours_de_visite26_LOW.pdf
【6】Hôtel de Ville(市庁舎):18世紀に建てられた新古典主義様式の市庁舎で、セレスタ旧市街の中心的な建物です。
【21】Église Sainte-Foy(サント・フォワ教会):12世紀のロマネスク様式を代表するセレスタの教会で、内部も見学できます。Sélestatの主要な歴史建築の一つです。内部に入ることをおすすめします。
【22】Maison Goll(ゴル邸):16世紀のルネサンス住宅で、特徴的なオリエル(張り出し窓)と装飾が見どころです。現在の建物には人文主義者たちを描いたメダリオンがあります。
【24】Bibliothèque Humaniste(人文主義図書館):セレスタ最大の見どころです。ベアトゥス・リナヌスの蔵書を中心とする15~16世紀の貴重な写本・印刷本を展示する博物館で、所蔵するリナヌスの図書館はUNESCO「世界の記憶」登録です。ただし今回は入館するかがポイントです。入館するなら最低45~60分程度は欲しいです。
【19】Hôtel d'Ebersmunster / Cour des Prélats(エベルスミュンスター館・プレラ中庭):1541年に建てられたルネサンス建築で、かつてエベルスミュンスター修道院の都市邸宅として使われました。特にルネサンス様式の北側入口と中庭、螺旋階段を収めた塔が見どころです。
【16】Tour des Sorcières(魔女の塔):1216~1230年の第一城壁に造られた旧Niedertor(下門)で、後に魔女の牢獄として使われたことから「魔女の塔」と呼ばれています。
【13】Quartier des Tanneurs(皮なめし職人地区):川沿いの旧皮なめし職人地区で、古い家並みと水路が残るセレスタらしいエリアです。建物を見るというより、地区そのものを歩く感じです。
【9】Tour Neuve(新塔・時計塔):1280年頃の第二城壁に組み込まれた城門塔で、現在も中世の城壁都市だったことを感じさせる重要な建築です。南側には1436年のキリスト磔刑図のフレスコ画が残っています。
【7】Arsenal Sainte-Barbe(サント・バルブ兵器庫):15世紀に建てられた歴史的建物で、かつて武器庫として使われた建物です。赤い砂岩の外壁と階段状の切妻が特徴的です。
15:44 セレスタ駅 発 TER
15:56 コルマール駅 着
16:25 コルマール駅前発 Fluo 815番バス(旧R015番)
17:01 NIEDERMORSCHWIHR - Mairie 着
17:05-17:45 Maison Ferber
17:51 NIEDERMORSCHWIHR - Mairie 発 Fluo 815番バス(旧R015番)
17:57 TURCKHEIM - Place de la République 着
18:00-19:00 テュルクアイム散策、旧市街の東側半分を周るとちょうど1時間くらいになると思います。
https://reservation.tourisme-colmar.com/medias/documents/documentation/documentation-PLANTURCKH-FR.pdf?utm_source=chatgpt.com
【23】Porte de France(フランス門):13~14世紀に遡るテュルクアイム旧市街の主要な城門です。ここから旧市街に入ります。
【1】Place Turenne(テュレンヌ広場)+Corps de Garde(衛兵所):旧市街の中心的な広場。衛兵所は16世紀の建物で、現在の観光案内所でもあります。ここはテュルクアイムの象徴的な景観の一つです。
【2】Hôtel de Ville~Grand'Rue:ルネサンス様式の市庁舎や、アルザスらしい木組みの家が並ぶ旧市街を歩きます。
【3】Église Sainte-Anne(サント・アンヌ教会):12世紀に遡るロマネスク様式の鐘楼が残る教会です。内部には複数時代の彫刻や16世紀のピエタなどがあります。
【8】Porte du Brand(ブランド門):14世紀の防御施設で、3つある城門の中でも特に防御的な造りが残っています。
【10】Ancien Manoir du Prévôt Royal(旧王室代官邸):1657年築の旧王室代官邸で、後に政治家・著述家Charles Gradの生家となった歴史的建物です。
【12】Ancienne Cour dîmière(旧十分の一税徴収所):ムンスター修道院の十分の一税を管理する役人の居宅だった中庭で、現在も歴史的な建物と中庭が残っています。
【19】Auberge « À l'Homme Sauvage »(「野生の男亭」):1609年に市がワイン商のために建てた歴史的建物で、テュルクアイムを代表する木組み建築の一つです。現在はレストランとして使われています。
【22】Maison Schiehle(シーレ邸):1567年のオリエル(張り出し窓)が残る歴史的住宅で、Grand'Rue沿いの見どころの一つです。
19:00-20:30 夕食 La Table du 12
20:45 Turckheim駅 発 TER
20:53 コルマール駅 着
今までは、どちらかというとリーズナブルなレストランの紹介が多かったですが、最終日の夜などもう少し格調のあるレストランが良いというのであれば、下記がおすすめです。
・Restaurant L'Epicurien Colmar(日・月休み):Gault & Millauで12/20を獲得している、カジュアルながら料理にこだわりのあるレストランです。伝統的なアルザス料理に限定せず、季節の食材を生かした現代的な料理を提供しており、ワインにも力を入れています。最終日の夕食を少し格上げしたいものの、あまり堅苦しい店は避けたい場合におすすめです。夕食の目安は60~69ユーロです。
・Bord'eau Restaurant(日・月休み):Gault & Millauで14/20を獲得しており、Lauch川沿いの歴史的な建物で現代的なフランス料理を楽しめます。料理・サービスともに一段上のレストランですが、ドレスコードを気にするような堅苦しい雰囲気ではありません。特別な日の夕食として使いやすい店です。夕食の目安は65~78ユーロです。
・L'Atelier du Peintre(日・月休み):Gault & Millauで15/20、さらにミシュラン1つ星を獲得しているコルマールを代表するガストロノミーです。アルザス料理を再現するというより、シェフ独自の発想による現代フランス料理をコースで楽しむ店なので、今回の旅行で特別なディナーを一度だけ楽しみたい場合に最も向いています。夕食の目安は110~130ユーロです。2026年08月10日17時18分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
今回も本当に詳しく調べてくださり、ありがとうございます。
L'Autrefois、La Table du 12、Maison Ferberについて、それぞれどのようなお店なのかだけでなく、「わざわざ行く価値があるか」というところまで率直に教えていただき、とても参考になりました。
特にLa Table du 12については、Bernard Loiseauなどで経験を積まれたご夫妻のお店であることや、Gault & Millauの評価についても詳しく説明していただき、どのくらいの位置付けのお店なのかがとてもよく分かりました。
お値段も思っていたほど高くなく、せっかくテュルクアイムまで行くのであれば、ぜひこちらで食事をしてみたいと思いました。
それから、La Table du 12のランチについて一つ気になったのですが、営業時間が14時までとなっている場合、アルザスでは基本的に14時には食事を終えてお店を出るという感じなのでしょうか?
日本では、例えばランチ営業が14時までとなっていても、ラストオーダーの時間がそれより前に設定されていて、その時間までに入店・注文していれば14時を過ぎても食事を続けられるお店もあるので、フランスではどのような感覚なのかなと思いました。
もちろんお店によって違うとは思うのですが、アルザスのレストランでは一般的にどのような感じなのか、もしご存じでしたら教えていただけると嬉しいです。
Maison Ferberも、日本の伊勢丹で購入できるジャムだけではなく、本店では出来たてのパティスリーやヴィエノワズリー、パン、チョコレートなども見られるとのことで、ますます行ってみたくなりました。
そして、コルマールからニーデルモルシュヴィルまで815番バスで直接行けるとは全く知りませんでした。
テュルクアイムから歩いて行くことばかり考えていたので、Maison Ferberに立ち寄ったあと、そのままバスでテュルクアイムへ移動できるのは本当に助かります。
さらに、お城の日に組み込んで、セレスタの観光時間まで確保したうえで、Maison Ferber、テュルクアイム、La Table du 12まで一日できれいにつながるように、バスや電車の時刻まで調べていただき、本当にありがとうございます。
自分ではここまでうまく組むことができなかったと思います。
お城も1時間40分あれば主要部分を一通り見て回れそうとのことで安心しました。
セレスタも、当初はお城への経由地くらいに考えていたのですが、こうして見どころを詳しく教えていただくと、旧市街もきちんと歩いてみたくなりました。
Pâtisserie Kammで軽食とケーキを楽しんでから旧市街を散策する流れも、とても良さそうです。
また、19時からLa Table du 12で食事をして、20:45のTERでコルマールへ戻る流れもとても良いですね。
予約する際には、20:45発のTERに乗る予定であることを伝えておこうと思います。
コルマールのレストランについても、さらにおすすめを教えてくださりありがとうございます。
これまでアルザスらしい料理を食べられる比較的気軽なお店を中心に考えていましたが、せっかくの旅行なので、一度くらい少し特別な食事を楽しむのもいいなと思っていました。
L'Epicurien、Bord'eau、L'Atelier du Peintreと、少しずつランクの違うお店を紹介してくださったので、それぞれのメニューなども見ながら考えてみたいと思います。
特にL'Atelier du Peintreのようなミシュラン一つ星のお店で、一人でゆっくりコース料理を楽しむのも、旅の思い出になりそうですね。
今回も、私が気になったお店から、交通機関の時刻や営業時間、観光に必要な時間まで一つ一つ確認して、実際に無理なく回れる一日のプランにしてくださり、本当にありがとうございました。
こうして具体的な一日の流れが決まってくると、ますます旅行が楽しみになってきました。
いつも本当にありがとうございます。2026年08月11日02時29分 返信するRE: RE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
> それから、La Table du 12のランチについて一つ気になったのですが、営業時間が14時までとなっている場合、アルザスでは基本的に14時には食事を終えてお店を出るという感じなのでしょうか?
これは日本とヨーロッパでの考え方による違いがあります。日本では時間に関して、厳格に明文化する傾向があります。お昼の営業が14時までとなっていたら、13:59に入店しても食べることができる。ラストオーダーの時間を設けているのであれあば、きちんと書いてあることが多い。もし、書いていなければちゃんと書いておけよ、と言われることになる。
一方、ヨーロッパでは時間に大雑把とまでは言いませんが、日本のように細かく何時何分までと厳格に明示しない店も多いです。ただし、レストランの営業時間などに関しては、14時までとなっていたら、それはサービスの時間帯を表すのが一般的で、14時までに昼食を終わらせないといけないという概念です。そのため、ラストオーダーの時間までちゃんと書いてある店は少数派で、たとえ書いていなくても14時で終了と考えるのが普通になっています。2026年08月11日11時09分 返信するRE: RE: RE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
詳しく教えていただき、ありがとうございます。
なるほど、日本とは営業時間の捉え方が違うのですね。
「14時まで」というのは、14時までに入店すればよいという意味ではなく、基本的にはその時間までに食事を終えるという感覚なのですね。とてもよく分かりました。
日本の感覚で考えていると、ラストオーダーの記載がなければ大丈夫なのかなと思ってしまうところでしたので、事前に教えていただけて本当に助かりました。
予約の際は、少し慎重に考えた方がよさそうですね。
今回も詳しく教えていただき、ありがとうございました。2026年08月11日11時21分 返信するRE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
先程紹介したセレスタの旧市街散策の案内で追記があります。
【24】Bibliothèque Humaniste(人文主義図書館)について、入館するかどうかがポイントと説明しました。
セレスタを代表する文化施設ですが、美術館のように絵画を次々見る施設ではなく、ルネサンス期の人文主義・古書・写本をテーマにした博物館です。入館料金は7.50ユーロですが、オー・クニクスブール城の半券を提示すると5ユーロになります。
https://www.bibliotheque-humaniste.fr/preparer-sa-visite/horaires-tarifs.html?utm_source=chatgpt.com
展示の解説も読みながらじっくり見るのであれば45~60分程度は見ておきたいところです。常設展示だけを主要展示に絞って見るのであれば、20分程度でも見学できます。
歴史・古書・中世美術に興味があるのであれば入館する価値は十分にあります。一方、アルザスの街並み・建築・教会・景観を楽しむことが旅行の主目的であれば、時間も限られているので、今回は無理には入らなくても良いと思います。
この施設は、1485年にセレスタで生まれた人文主義者・学者であるBeatus Rhenanus(ベアトゥス・リナヌス)が1547年に亡くなる際、故郷セレスタに自分の蔵書を遺贈した貴重なコレクションになります。そもそも、ベアトゥスのことを事前に知らないと展示の背景が分からず、20分間、5ユーロを払ってただ古い本を見るだけになってしまいます。
一方、【21】Église Sainte-Foy(サント・フォワ教会)は入場無料で、10~15分くらいで見れるので、ぜひ中に入ってみてください。
https://www.selestat.fr/touristes/un-patrimoine-bati-exceptionnel/eglise-sainte-foy?utm_source=chatgpt.com
1152~1190年頃に建てられた教会で、セレスタを代表するロマネスク建築です。特に身廊・柱・アーチなど、12世紀の建築空間を見るのが基本です。
特に見る価値があるのがBelle inconnue de Sélestat(セレスタの美しい無名女性)です。地下のクリプト(地下聖堂)にある胸像です。1893年の修復工事で発見され、創建者Hildegarde de Buren本人なのか、その娘なのか、現在も確定していません。2026年08月11日12時35分 返信するRE: RE: バーゼル空港19:35着からコルマールへ向かう場合、おすすめの移動方法を教えてください
meanyanさん
詳しく追記していただき、ありがとうございます。
人文主義図書館について、どのような施設なのかだけでなく、見学に必要な時間や、私のような旅行の場合に入館するかどうかの判断まで詳しく教えていただき、とても参考になりました。
ベアトゥス・リナヌスのことを知らずに訪れると、展示の背景が分からないまま古書を見るだけになってしまうかもしれない、というお話もとても納得しました。
今回の旅行ではアルザスの街並みや建築、教会などを見ることを特に楽しみにしていますので、限られた時間の中では、人文主義図書館は当日の時間に余裕があれば入館する、くらいに考えておこうかなと思います。
一方、サント・フォワ教会はぜひ中に入ってみたいと思います。
12世紀のロマネスク建築というだけでも興味がありますし、「セレスタの美しい無名女性」のお話もとても興味深く、事前に教えていただいたことで、実際に訪れた時により楽しめそうです。
こうした背景を知らずに訪れるのと、少し知識を持って訪れるのとでは見え方が全然違うと思いますので、わざわざ追記して詳しく教えていただき、meanyanさんのおかげで楽しみが増えとても嬉しいです。本当にありがとうございました。2026年08月11日13時00分 返信する


