rarotongakanaさんのクチコミ全19件

高級リゾートでも、部屋料金に含まれている朝食はコンチネンタルが多いクック諸島のホテル事情ですが、パシフィックリゾートアイツタキは、アラカルトの朝食メニューから好きなものを選択できます。もちろん軽いシリアルから、スタンダードな卵・ベーコンとトーストのアメリカンスタイル、リッチなエッグベネディクト、パンケーキ、パンの盛り合わせ等々、選択肢も豊富です。この日は季節のフレッシュフルーツジュースは、贅沢にもマンゴーでした。

タラップを降りて空港ビルまで歩かないといけません。雨が降ってるときは、スタッフが傘を持って乗客と何度も往復します。
入国審査のカウンターは３つ。入国票には、ホテル名を必ず記入すること。滞在先が決まって無い場合、質問責めに会い、非常にめんどくさい事態になります。また、帰りの航空券をすぐに見せられるようにしておいてください。
ウクレレ生演奏がＢＧＭで、南国に来たと実感します。
好きな人は、免税店でお酒やたばこを買ってから入国審査を受けましょう。安いと評判です。（白人系の国はお酒やたばこの税金がやたらと高いので。。。）

日本三大庭園では無いですが、見応えのある立派な日本庭園です。後ろにある山が、都会の中にあることを感じさせず、綺麗な庭園風景が簡単に撮影できるポイントです。手入れも行き届いているし、人も少なく、リラックスできました。

あと、池にスッポンがいたのと、赤ちゃんゼニガメが順路をよちよち歩いていたのが、個人的にツボでした。ゼニガメは池に戻してあげましたが。ご利益あるかも。

ビジネスクラスラウンジは、ニュージーランド航空、エミレイツ航空、カンタス航空の３社です。日本発着なら、ほとんどの人がニュージーランド航空のラウンジ、コルラウンジを利用することになります。（別の航空会社のゴールドメンバーなら別ですが）
コルラウンジ、24時間営業ではなく、始発前にオープン、最終便でクローズします。
よって、夜-早朝の乗り継ぎで、ラウンジで仮眠して次の便の搭乗を待つことはできません。
空港は24時間営業なので、ラウンジの外、空港内で夜を明かすことはもちろん可能ですが、深夜から早朝5時位まで便が無いので、店は全て閉店し、空港内は閑散としていました。

空港駐車場に新しいホテルノボテルができたので、そこの利用をおすすめします。

ＪＲ大阪駅周辺がきれいになっているというので行って来ました。
屋内なのに屋外のような開放感のあるつくりで、とても気持ち良く過ごせました。
屋上のレンタル畑を見物したり、ウインドーショッピングしたり、１日すぐに過ぎてしまいました。
意外に面白かったのが、３Ｄ写真が撮れるという床の絵。
童心に戻って写真を撮りまくってしまいました。
ま、できあがりを見ると、なんてことないのですが、デジタルカメラのディスプレイで見ると、妙に盛り上がります。
乗りの良い友達、またはご家族で、ぜひ。

ニュージーランド航空のラウンジ、KORU LOUNGE の口コミです。
ビジネスクラスチケットを取得したので、KORU LOUNGE 利用しました。
小さいながらも、南の島の空港の割には立派なラウンジです。
この日はB777-200だったので、乗客が多かったせいか、満席状態でした。
家族連れが多く、子供がたくさんいたのには驚きました。
なので、ビジネスクラスも満席かと思ったら、搭乗してみると、ビジネスクラスはたったの６人しか乗っておらず、KORU LOUNGEにいた人のほとんどが、エコノミークラスでした。
インターネット、シャワー、バー、まあ、普通の設備でした。
スナックは、果物とサンドイッチ。このサンドイッチ、好みもあるでしょうが、あまりおいしくなかったです。
ラロトンガ空港内に長くいることはあり得ないので、十分かと思います。

免許証不要！経験不要！ペダルすら不要！環境にもお財布にも身体にもやさしい、ハイブリッド自転車。
１周32?のラロトンガ島観光にちょうど良いスピードと利便性・経済性を兼ね備えた、バッテリー駆動自転車です。

シーフードチャオメンはおすすめ。
具たっぷりの焼きそばです。
高級リゾート・パシフィックリゾートアイツタキからすぐです。
リゾートの食事に飽きたら、庶民的なスパイダーズカフェへ。夜食の時間も空いてます。しかも、ビールが格安。

ニュージーランド航空が、日本−ラロトンガの往復航空券販売開始しました。時期によっては格安です。
http://www.airnewzealand.jp/airfares_offers/airfare_specials/south_pacific/rar.htm

クック諸島には、子供ＯＫの素敵な部屋を探すのは、結構難しかったりします。
同じリゾートでも、ビートフロントカテゴリーは子供お断りだったり。

【パシフィックリゾート】は、ラロトンガとアイツタキにある高級リゾート。
パシフィックリゾートラロトンガは、ラロトンガ島一美しいと言われるムリビーチにあり、パシフィックリゾートアイツタキは、南太平洋一美しいと言われるアイツタキラグーンを望む好立地にあります。
ここは、１２歳未満の子供は宿泊料金が無料です。にもかかわらず、手入れされたトロピカルガーデンと趣味の良い造りで、大人のリゾート感があり、おすすめです。ベビーシッターサービスもあります。

くわしくはこちら
http://kanadive.net/

新鮮な魚介類を、目で見て選べます。
もちろん肉類もあります。
ちなみに私はまぐろのたたきスペアリブを頼みました。
どれもおいしかったです。
レストランもバーの雰囲気もいいし、送迎サービスもあります。
リゾートの食事に飽きたら、行ってみては？

ファアア空港内にあるタヒチヌイトラベルで、ボラボラで一番安いと言われたホテルです。１泊１５０００フランあまりでした。オーシャンビューではないですが、部屋は広く清潔で、しかも最近改装したそうで真新しい。
オンザビーチのバーもスイミングプールもあるし、ダイブセンターもあります。近所にはスーパーやレストランもあり、私的にはかなり良かったです。

アメリカの超人気番組サバイバーの取材が、クック諸島アイツタキで行われます。日本では見られないのかな？　ＣＢＳです。

ペンションツアナケは、ラデソンプラザのオーシャンビュースイートルームの直後だったので、そのあまりの差にショックでしたが、意外と快適でした。
宿主のベテアが親切でよかったです。滞在中ずっとスクーターを借りていたので、宿に缶詰。。。ということもありませんでしたし。
ここには、２階建てのバンガローがあるのですが、そこならハネムーナーでも大丈夫だと思います。
ビーチバンガローは、ハネムーンにはちょっと。。。ダイバー同士のカップルなら許容範囲でしょうか。
でも、目の前のラグーンも良かったし、次回も泊まるかもしれません。

ダイビングは期待通り素晴らしいものでした。
シックスパッセンジャーズで４本潜りました。シャークフィーディングも楽しかったし、２匹のイルカが至近距離で長時間私達ダイバーと一緒に遊んでくれたのも、感激でした。証拠？ＤＶＤも入手しましたよ。
オーナーのタンギが、ダイブ中ビデオを撮ってくれます。ダイブ後にＤＶＤ鑑賞し、気に入ったら購入できます。
私達は初日ダイブ２本、ＤＶＤ買いました。結構高いですが、帰国後、買わなかったことに後悔することはあっても、買ったことに後悔することは無いと思います。新婚旅行なら、なおさらでしょう。

パペエテは都会です。ラロトンガに住む私達には、車の多さや人ごみ、歩く速度が速い等、半日もしないうちにすっかり疲れてしまい、観光もそぞろに郊外のリゾートホテル「ラデソンプラザ」に移動。パペエテから車で約１５分。輝く黒砂のビーチに面して建つ、全ての部屋がオーシャンビューの高級リゾート。私達はハネムーンらしく、ジャグジー付きの部屋でした。もちろんジャグジーからも海が見えます。部屋の趣味もとても良く豪華で贅沢な２泊を過ごしました。
１日目は、ビーチを眺めるプールで泳ぎ、プールサイドレストランでランチ、夜はルームサービスをとりました。
２日目は、リゾート前ビーチで波乗り。タヒチはサーフィン発祥の地、というだけあって、波もすごい。波の大きさに一瞬ひるみましたが、岩ひとつないパウダーサンドビーチなので、思い切って夫について行きました。元サーフィンジュニアチャンピオンの夫とは違って私はへなちょこでしたが、全身砂で真っ黒になりながらも、しっかり楽しみました。
夜は、ハッピーアワーに夕日を望むバーへ。かなり待たされたのが不満でしたが、ヒナノビール飲んでモオレア島に沈む夕日を見ていると、すっかりくつろいだ気分に。プールサイドレストランではバーベキューバフェにダンスショウ。料理もショウも良かったです。

初日は街のど真ん中にある中華系ホテル「マンダラン」。港まで歩いてすぐで、ルロットと呼ばれる屋台村で中華の夜食を食べました。安くてうまい。そして仏領らしく、必ずフランスパンがついてきます。これがまたうまい。パペエテ中心地に滞在するなら、ホテル「マンダラン」がおすすめです。ビジネスホテルっぽいですが、手頃な値段で非常に快適でした。マルシェもすぐ近く、周りにバーもいっぱいあるし、夜遊びにも便利です。

不注意でタクシーに置き忘れた私のデジタルカメラ、私達夫婦のもうひとつの宿泊先｢ラデソンプラザ｣の日本人スタッフと協力して、探し当てて預かっててくれました。サービスも申し分ないです。感謝。

魚が食べたくなったら、アヴァチウ港の｢フィッシュンチップス｣へ。毎日捕れたての魚が、フィッシュンチップスはもちろん、焼き魚、生の切り身や燻製で売っています。巻き寿しが売っていることもあります。焼き魚は、｢キッコーマン、プリーズ！｣というと、キッコーマン醤油を出してくれます。
値段も手頃だし、有名なシーフードレストラン｢TRADERJACK｣よりも、断然おすすめです。

２００５年に、５つのサイクロンが通り過ぎて、被害が出たラロトンガ島ですが、そのおかげか？島の西側に位置するリゾートが、次々にリニューアルし、新しく綺麗になっています。
去年がたまたま異常で、滅多にサイクロンは来ないので、夕日の見える西側のエリアはおすすめです。
http://gonnago.hp.infoseek.co.jp/