ちとしさんのクチコミ全8件

私は、宮島には１年に２０回は訪問していますが、小腹のすいた時にはチョコチョコ利用しています。脱サラ風の店主がつくっている、このうどん屋さんのうどんは腰があり、なかなかでした。「冷やし」もありました。場所は、桟橋から、海沿いのみちを回廊方向に歩いていくと分かります。ちょと入りにくい雰囲気ですが、地元の人も利用しているみたいで、穴場です。

宮島（厳島）へ渡る方法は２つあります。
ひとつはＪＲの船を利用する方法。
ふたつ目は松大船（まつだいせん）を利用する方法。
料金はどっちも一緒です。
ＪＲを利用して「宮島口」から「宮島」へ渡られる人は、通し切符が買えますのでＪＲの船を利用されたらどうでしょう？
それと、大鳥居を間近に船から見たい人、海から大鳥居の写真を撮りたい人はＪＲをお薦めします。大鳥居の近くを通って桟橋につきます。

車で「宮島口」まで行かれる方は、フェリー乗り場、桟橋前にいくらでも駐車場はあります。一日停めて１０００円です。観光客が多いときは、桟橋からちょっと離れれば駐車場はありますので心配はありません。（お正月などの繁忙期には市営Ｐ以外は１５００円になります）
宮島（厳島）へは、フェリーで車でも渡れますが、観光の場合、そのイミがありません。

宮島（厳島）へバイク、自転車で行かれる場合は、フェリーに乗せて宮島まで渡り、桟橋近くに停めておかれると良いと思います。私はいつもバイクです。

行く場所、方法によっても違ってくるでしょうが、ネパールの道は、凸凹いっぱい、ホコリいっぱい、人いっぱい。私は、万が一、人や、自転車、バイクに足を踏まれてもダメージが少ないように、ゴッツイ革靴を履いて行きます。そして、雨期にはぬかるみ状態、雨期でなくても、そのへんのトイレはぬかるみ状態の場合が多いので、もちろん「フツー」はそんなことはありませんよ、でも、そういった場合もあるので、厚底のウォーキングシューズをお薦めします。「そんなとこには行かない」という人はスニーカーでいいと思います。革靴の欠点は、神社に入るとき、脱がなければいけない場合がある、というのが欠点といえば欠点ですが。

ローカルバス、ツーリストバス、グリーンラインと３種類あります。徹底節約主義の人はローカルバスで良いと思いますが、満員で、バスのコンディションは「悪」です。ツーリストバスとグリーンラインバスは見た目は変わりませんが、「トイレが道ばたでは出来ない人」や「景色をゆっくり楽しみたい人」はやっぱりグリーンラインバスが良いと思います。
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タメールには「桃太郎」「一太」「古都」「ふる里」など、多くの日本食レストランがあります。どの店もおいしい日本食を提供してくれますが、「おふくろの味」（もと「味のシルクロード」）は味も、値段もサービスも一番だと思います。
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ネパール料理に飽きたら、日本食に近い味のチベット料理を食べてみたらどうでしょうか？店の名前はありますが役に立ちませんので書きません。タメルチョークからインドラチョークに向かって歩いて、アサンに出たら右側（西方向）へ５ｍくらい行った左側です（雑貨店の向かい側）。のれんが掛かっています。メニューは英語併記で分かり易いです。５０円くらいからいろいろあります。
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