ブナケン島島民さんのクチコミ全9件
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投稿日 2013年05月21日
総合評価:5.0
こちらに動画を掲載できず残念ですが、先日ブナケン島のリゾートから、ゲストとナイトダイブに行った時に、世界的な大発見をしてしまいました。
ウミウシの写真を撮る人はいても、そこから全く動かないウミウシの場合、動画を撮る人は滅多にいないかよほどの暇人か(笑)...でも私はこの日、新しい水中ライトとカメラのテストも兼ね、たまたまあるウミウシを動画撮影していたのです。 そしたらなんと!ウミウシが水中ライトの光に反応し、イカのように体の色をピコピコと変え出したのです。 ちまたでは暗いところで”光る、コノハウミウシやヒカリウミウシ”、というのは有名ですが、水中ライトに反応してイカのように体色を変えるウミウシというのは聞いた事がありません。
元々このウミウシ自体も、図鑑にも乗っておらず、いつもお世話になっている、インターネット上の「ウミウシ図鑑」で調べても解らず終い。今後も名前を調べて行こうとは思います。光合成もするし、一部のウミウシには発光能力がある生物でもあるので、イカのような変色能力があるウミウシがいても不思議ではないのかもしれませんねー。
メナド本島側リゾートでは、ブナケン島でのナイトダイブをやってない可能性大ゆえ、ブナケン島でナイトダイブしたい人は、ぜひブナケン島国立公園内にあるブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾートのナイトダイブに参加してこのウミウシを見つけてみてはいかがでしょうか? 世界的大発見!!だと思いますよ~。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- シンガポール航空+シルクエアー航空で、シンガポールから直行便3時間半でメナドに到着その後リゾートがピックアップ、ブナケン島へ
- 景観:
- 5.0
- 世界でも希少な、サンゴの群生が島中を囲むブナケン島の海 誰もが息を飲む深海へと落ちるドロップオフ!
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- まだまだ隠れ家的秘境
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ジンベイザメも出没!
投稿日 2013年01月05日
総合評価:5.0
チェックアウト後、リゾートのあるブナケン島から本島に向う途中で、ジンベイザメと遭遇!! 帰国するためにボートに乗っていた大勢のゲストの皆さんも、ジンベイザメの大きな尾びれを見て大感激してました!
- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 水の透明度:
- 5.0
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部屋から出て目の前にある珊瑚礁の海でスノーケリングが可能なリゾート
投稿日 2012年03月02日
総合評価:5.0
ブナケン国立海洋公園にあるリゾートゆえ、ダイビングはもとより、部屋から出て目の前の海へそのままスノーケリングに出ることができます。世界指折りのサンゴ礁が延々と続き、ラッキーなゲストは、ジュゴンやジンベイザメ、マンボウをスノーケリングで目撃してしまった例もあります。日本からの直行便がなく日本からまだ少々遠いため、灯台下暗し的な存在のブナケン島ですが、「一生に一度はこのくらいの珊瑚礁を見ておくべき」というオーナーの言葉に偽りなく、リゾートには驚くべきほど数多くのリピーターゲストが世界中から毎年このブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾートを目指してやって来ています。ぜひ一度お試し有れ!
- 旅行時期
- 2012年03月
- 水の透明度:
- 5.0
- 難易度:
- 5.0
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投稿日 2009年05月06日
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投稿日 2006年08月14日
やや遅くなりましたが、お知らせです。
この8月9日発売の8月16・23日号(夏季合併号)の
Newsweek ニューズウィーク日本版
「海外に住む」特集の中で、なんとインドネシアはメナド(マナド)で頑張る在住邦人がとりあげられることに。
ブナケン島島民のワタクシも、同じくメナドでダイビングインストラクターをしているエリさん(49ページのダイビングの写真は彼女)により、この一人として紹介され、ブナケン島の住民にいたるまでのストーリーなどが簡単ですが、記事となって紹介されております。
目次で使われた写真で仁王立ちしてるオンナがワタクシでございます。
下からカメラを向けて撮影されたためにこんなにえらそうに写ってしまい....。
でもメナドの記事&ワタクシめのストーリーは49ページから始まりますので、ぜひご興味のある方はお読みになってくださいねー!!
今後とも
どうぞよろしくお願いします。
ブナケン島島民より- 旅行時期
- 2006年08月
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インドネシア、スラウェシ島が4月20日発刊「スターバックスプレス」のモデルに!
投稿日 2006年04月18日
インドネシアはスラウェシ島の話題です。
皆さんもご存知の、スターバックスコーヒー。
どうやら限られた店舗のみのようではありますが、あの店内に、
「スターバックスプレス」というフリーペーパー
がおいてあるそうですが、ご存知の方、一度でもお読みになった方いらっしゃいますか?
私はスタバに正直1,2回くらいしか行ったことがないので、そんなフリーペーパがあるなぞ、知りませんで。
実はあさって2006年4月20日発行のそのフリーペーパー、「スターバックスプレス」中に掲載予定の、バーチャルトリップのテーマが今回インドネシアになるとのこと。
インドネシアの中でも特にジャワ島とスラウェシ島に焦点をあてて今回は話が展開するのですが、実は、そのスラウェシ島の話は、そのスラウェシ北部沖合いの島ブナケン島、つまり当リゾートである、\\\"ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾート\\\"に滞在した話がモデルになるそうです。
といっても私はどのようなストーリー展開になるのかなどはまだ全く知らされておりません。
編集者の方によると、(予算の都合で(笑))直接訪問できないその編集者の方が、バーチャルトリップとして架空のストーリーをつくるのだそうです。
スターバックスで扱っているコーヒーの産地に「スラウェシ」という種類が
あるそうで、ゲストのあるご夫妻(例のポカポカ地球家族で、このご夫妻の水中写真ビデオが起用された)もスタバで買って、飲んでいるとか。
どうやらコーヒーの産地をたどっての、バーチャルトリップなのかもしれません。
私はそんなフリーペーパーの存在も知りませんで、こういうのを教えられると、ついつい日本に帰ってスタバに走りたくなりますが(笑)。
今回は編集者からのリクエストで、現地の文化やブナケンの海、ダイビングについての情報をご紹介させていただきました。
その”スタバプレス”のクレジットに当リゾート名、チャチャの名前を入れてくださるようなので、ラフも私も、もう、それはそれは、かなり自慢気(*^ ▽^*)
だって、あのスターバックスですよ!(ってまだ相当興奮してます)
コーヒーがとりもつ縁?!
(これは全く偶然ですが「ポカポカ」のスポンサーの一部はネスカフェでしたよね。)
とにかく、このバーチャルストーリー、という面白い企画。どんなストーリーができあがりますことやら。
4月20日以降、皆様もぜひスタバに立寄って読んでやってくださいねー!!
お時間があれば、ぜひ感想などもお知らせ下さいマシ。
ただどこの店舗においてあるのかだけは私にもわかりません。
「スタバプレス」は元々部数が限られているようなので、早めのゲットをお薦めいたします。
4月20日以降はスタバの大型店舗へ走れ?!
*ご注意!!
スタバの商品発送が遅れた場合、スターバックスプレスが
お店に到着するのは4月25日ごろになるかもしれないとのことです
ので御了承下さいませ。
どうぞよろしく!
ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾート
www.bunakenchacha.com/jp/
mail: infoj@bunakenchacha.com- 旅行時期
- 2006年04月
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12月19日インドネシアのブナケン島がテレビに登場!テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」を見てね!
投稿日 2004年12月17日
皆様こんにちは。インドネシアはメナドとして日本には紹介されている、スラウェシ島メナド沖に浮かぶ世界屈指の珊瑚礁で有名なブナケン島から、テレビ放映の大ニュースです。
ブナケン島の環境保護プロジェクト、「エコリーフプロジェクト」が12月19日日曜日のテレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」(夜11時放送)にて放映されます!
スラウェシシーラカンスの発見者で、海洋生物学者のマーク・アードマン博士と、環境保護を積極的に推進している地元のダイビングオペレーターがつくりあげたNSWA(北スラウェシマリンスポーツ協会)のメンバー、そして地元コミュニティーの協力により、世界初であるセラミックでできたモジュール使用によるリーフリカバリープロジェクト「エコリーフプロジェクト」が昨年から行われています。
今年7月にも行われたこの珊瑚礁リカバリープロジェクトに、テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」の取材班が密着取材。
NSWAメンバー、そして地元漁師のリクエストにより決定されたモジュール第2設置ポイントである「フクイポイント」でのモジュール設置の様子、プロジェクトに至るまでの経緯、そして地元コミュニティーの代表者でもある村人にスポットがあてられます。
今回私はこの取材に通訳兼コーディネーターとして同行したわけですが、個人的な感想としては、モジュール組み立て、海中設置、珊瑚の移植など、今回のプロジェクト協力はもちろんのこと、日ごろから積極的に環境保護を推進しているNSWAメンバーである地元ダイビングオペレーターについては、今回の取材であまり取り上げられなかった点が残念だったものの、「珊瑚礁を救え!」という一つの目的で地元、外国人、ツーリストに限らずこれだけの人々が積極的に協力し合う姿や、世界初の試みであるこのモジュールに付着し始めたサンゴの再生力の速さには目をみはるものがあり、世界中の人々の期待をもかきたてています。
日本の珊瑚礁リカバリー関連のNGOから私にも連絡が入るほど既に注目されており、今後のサンゴの成長が気になるところ。
このプロジェクトの様子が12月19日テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」で放映予定です。興味のある方は、ぜひご覧になっていただきたいプログラム!テレビ朝日ではその予告編も公開中です。
★「素敵な宇宙船地球号」のサイトアドレス(予告編が見れます)
http://www.tv-asahi.co.jp/earth/
それではどうぞよろしく!私も楽しみでーす!
ブナケン島島民こと、
ブナケン・チャチャ・ダイブロッジ
れいこより
Bunaken Cha Cha Dive Lodge
Bunaken Island
P.O.Box1316
Manado 95000
North Sulawesi
Indonesia
Email:reiko@bunakenchacha.com
http://www.bunakenchacha.com/jp- 旅行時期
- 2004年12月
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インドネシア・ブナケン島 ブナケン・チャチャ・ダイブロッジ テレビ朝日初登場!
投稿日 2005年06月23日
インドネシアはスラウェシ島、メナドの情報です。
日本でもダイバーには以前から「メナド」として広大でダイナミックな珊瑚礁の海として知られてきたブナケン島。
ただメナド側にあるホテルや旅行代理店のビジネス戦略により、数年間の間
、「ブナケン島には宿泊施設無し」と言われ続け、今までその実情が明かされていなかったわけですが、今回、ブナケン島で温水真水シャワー付の小さな楽園隠れ家「ブナケン・チャチャ・ダイブロッジ」が、テレビ朝日の人気番組「ぽかぽか地球家族」に登場します。放映は8月ごろになる予定なので後日放映日がわかり次第、このクチコミ情報でもお伝えする予定。
番組では今まで知られざるブナケン島内部を紹介。12時間のみ電気供給、電話線なし、という島民の素朴な生活や意外な知恵、そして島の未来を背負う若者スタッフと家族同然、一体となって大切にコテージをつくりあげる日本人&イタリアンハーフのオーナー夫妻の素顔も紹介されます。
スラウェシシーラカンスの大発見に続き、世界遺産の調査団も既に現地入りしており、福島テレビが1ヶ月に渡って取材したシーラカンス深海調査が、先週TBSの番組で全国でオンエアされたばかりの、今話題のブナケン島。
メナド、ブナケン島に来る前には必見のこの番組をお見逃しなく。
放映日はわかり次第、このクチコミ情報でお伝えする予定です!- 旅行時期
- 2005年06月
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インドネシアは北スラウェシのブナケン島 8月13日テレビ朝日「ぽかぽか地球家族」に登場!
投稿日 2005年08月06日
毎週土曜日午後6時半放送、テレビ朝日「ポカポカ地球家族」に、ついに??
日本からブナケン島に移住6年半を迎えるラフとレイコの経営する、秘境の楽園、ブナケン島の隠れ家ロッジが登場します。
放送予定日は来週土曜日の8月13日に決定!
「ポカポカ地球家族」にはホームページもあり、アドレスは下記のとおりです。ぜひチェックして見て下さいね!
「ポカポカ地球家族」(毎週土曜日午後6時半~7時)
番組HP http://www.tv-asahi.co.jp/chikyukazoku/
取材内容は、レイコとラフ夫妻の、島でのチャチャダイブロッジを通しての日常生活が中心でしたが、海のシーンなども出るでしょうし、番組のゲストはなんとあの、”デビ夫人”!!だそうですので、どんなコメントが飛び出しますやら、私達としても楽しみです。
話題を彼女にかっさらわれていかないといいけどなあ…(笑)。
番組中にはあの、メナド名物のダブダブやブブルメナド(メナドの有名なお粥料理)が登場し、ゲストや司会たちが皆で食べるんだそうです。東京のインドネシア料理店で特注して作ってもらったそう。果たしてどんなお味なのやら??
待ちに待った夏休みにお盆シーズンと、皆様もお忙しいであろう夏の最中ではありますが、ぜひこの日、番組をご覧になっていただければ幸いです。
それではどうぞお楽しみに!
ブナケン・チャチャ・ダイブロッジ
れいこ&ラフより
写真提供:サトウアキコ- 旅行時期
- 2005年08月