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南国の雪男さんのトラベラーページ

南国の雪男さんへのコメント一覧全6件

南国の雪男さんの掲示板にコメントを書く

  • お礼

    長谷寺にご投票ありがとうございました。ボタンの時期に行けなかったのが少し残念ですが静かなよいお寺の雰囲気を味わうことができました。十二柱神社もお相撲さんが持ち上げている狛犬がとってもかわいいので、もし長谷寺へ行かれる時はぜひ立ち寄ってみてください。あまり暑くならないうちにもう1か所か2か所行きたいです。

    いつもありがとうございます。一昨年ウィーンには10日間もいたのに、南国の雪男さんの大好きな場所には行ってません。残念です。ウィーンは5日間の予定だったのですが、音楽会 その他行きたいところが次々に出てきて結局10日間もいました。でもまだまだ素敵なところが残っていそうですね
    2015年05月27日11時19分返信する

    RE: お礼

    > 長谷寺にご投票ありがとうございました。ボタンの時期に行けなかったのが少し残念ですが静かなよいお寺の雰囲気を味わうことができました。十二柱神社もお相撲さんが持ち上げている狛犬がとってもかわいいので、もし長谷寺へ行かれる時はぜひ立ち寄ってみてください。あまり暑くならないうちにもう1か所か2か所行きたいです。
    >
    ご丁寧にコメントを頂まして、誠に有難うございます。
    長谷寺は、私の4代前〜3代前の先祖が修行・執務をしていたお寺なのです。私はこれらの先祖には会った事が有りませんが、病弱の母に代わって初めて入山し、回廊を渡り舞台に立った時にはとても感動した事を覚えております。

    > いつもありがとうございます。一昨年ウィーンには10日間もいたのに、南国の雪男さんの大好きな場所には行ってません。残念です。ウィーンは5日間の予定だったのですが、音楽会 その他行きたいところが次々に出てきて結局10日間もいました。でもまだまだ素敵なところが残っていそうですね

    ウィーンに長く滞在なさって羨ましい限りです。
    母の介護をしながらの生活なので、タイミングを見計らって家族に留守を任せて、来年楽友協会に演奏旅行に参る予定です。随分と先の話ですが、改めて報告させて頂きますね!有難うございます。
    2015年05月27日22時03分 返信する
  • お礼

    ネパールの子どもたちをみていただきありがとうございました。あの子供たちは今どうなっているのかと毎日心を痛めています。7月に10日間ほどネパールへ行くことにしました。みんな元気だといいですが
    2015年05月24日14時17分返信する
  • お礼

    ブダペストのさくらんぼの投稿に投票ありがとうございます。ついでにやりなおしハンガリーもご覧ください。さくらんぼはとてもいいホテルでした。もしハンガリーへ行かれるならぜひお尋ねください
    2015年05月23日17時29分返信する

    RE: お礼。こちらこそ、御礼申し上げます。

    > ブダペストのさくらんぼの投稿に投票ありがとうございます。ついでにやりなおしハンガリーもご覧ください。さくらんぼはとてもいいホテルでした。もしハンガリーへ行かれるならぜひお尋ねください

    はじめまして。ご丁寧に返信を頂きまして、有難うございます。
    来年の6月にウィーン行く際に、その前にブダペストに2泊ほどするつもりです。
    どうぞ、いろいろと教えて下さいませ。さっそく、「ハンガリー編」も見せて頂きます。
    2015年05月23日22時19分 返信する
  • 「ニューヨーク・METの 指揮者! ジェームズ・レヴァイン氏」・・・を 助けた? 私。。。

    お早う御座います。

    ちょっと 他の トラベラーさん!の 所に 入れた・・・南国の雪男さんの コメント。に、「ニューヨーク MET(オペラ)が お好き」と、ありました。ので、 (ごめんなさい)
    今年5月・・・の ニューヨーク 「プラザ ホテル」での 小さな 出会い!を ご覧頂きたく・・・、コメントを 入れさせてもらいました。

    コチラ!では 
    偶然・・・ 目の前!で 困ってた 
    『 車椅子・・・の 世界の 巨匠! マエストロ 』 を お助け! お手伝い・・・した 私。

    『 メトロポリタン・オペラを 40年以上も 導き続けている。 
    巨匠 ーーー天才・指揮者 ジェイムズ・レヴァイン氏 』
    そんな・・・ エピソード!も 聞いてください。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    私達、 地階の 高級フードコートで たまたま、食事を終えて、座ってたら、
    目の前・・・で ひとり!頑張っている 電動車椅子の おじいちゃん。
    10枚位の クッキー!を 取り出せず、
    口 (歯・・・で 挑み続ける! メガネの もじゃもじゃ頭の おじいちゃん)に 遭遇〜。適当な 席!を 見つけて、 食事を している・・・私達。 
    「高級フード・コート」で 「ロブスター・ロール パン & クラムチャウダー」の ランチ!を してたら、

    車椅子の もじゃもじゃ頭!の メガネ爺ちゃん・・・が 登場〜。
    私達の 食べてる・・・テーブルの すぐ、側!で 
    「たった 一つ!の お買い物。 

    お爺ちゃん!は
    「透明な 約10枚入り!の チョコ・クッキー ボックス」を この場・・・で すぐ、食べたい!らしく、
    蓋との 境目・・・の 約1cm 幅。の 透明テープ!が 
    手が 不自由らしくて、取れなくて、 
    口・・・前歯! で 取ろう。と 挑み続ける!も 取れない。。。 (涙)

    側・・・の 私。見かねて、 「つばき!が タップリ・・・と 付いた! プラスチック・テープを 取ってあげました。 (笑)
    こんな時・・・は 
    「日本の ウェット・ティッシュ ( お手拭き )が 役立つね〜」。(笑)
    「オー エクセレント」って 言ってくれる。

    そして、再び! 見てる・・・と 
    「困難・・・な 姿。で 頑張っている」
    今度は、
    車椅子の 紙袋・・・に クッキーボックス (たった 一個!のみ) を 
    入れたくても、 なかなか・・・入れられない。と 格闘中〜。またまた、それ!を 紙袋・・・に 入れてあげよう。と 立ち上がり、 
    袋に クッキーボックスを 入れたあげた 私。。。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    何度・・・も、「THANK YOU、 EXCELLENT] の お言葉!を 繰り返して、感謝してくれる。
    う〜ん、 EXCELLENT・・・って 言う。ほど・・・の コト!でも ないんだが〜。と 思う! 私。

    きっと、 コンダクターの 仕事!では 
    そんな 「EXCELLENT」は、 口ぐせ!なんでしょうね。 (笑)

    そして、 無事、ジェームズ・レヴァイン(James Levine)は ひとり、
    エレベーターに 乗り込み、去りました。

    たった・・・ひとつ!の ショッピング。
    「クッキー 10枚入り (?)」を 
    いち早く・・・食べたそう!に。。。 
    ーーーーーーーーーーーーーー
    その 様子・・・を 見守ってた! ブティックの 女主人。
    私の 行い!を 
    「そう〜 ソレ!で いいのよ」と 
    優しく・・・遠くから  目線を 送っている。 (♪)

    お爺ちゃん!が 去ってから
    女主人が やって来て、
    「あなた・・・、 良かったワ〜。 
    あの人は、 
    『 世界的に 有名な 車椅子・・・の マエストロ 』 なのよ〜」。
    と 言う・・・では ありませんか〜?

    一応、「メモ帳・・・に 書いてもらいました。 ( これ! 大切 )」 
    名前は 
    『 JAMES LEVINE ( ジェームズ・レヴァン ) 』。。。

    そして、 そんな・・・人!とも 知らず。
    一応、 パチリ!と 一枚・・・。 記念撮影。 いやぁ〜 記憶撮影。

    帰国後・・・に 「 検索 」 してみました。

    現在 71才・・・の お爺ちゃん。は
    1973年から 40年間 以上・・・の 現在も 
    君臨し続けている! 
    「ニューヨーク メトロポリタン歌劇場。の 
    最高芸術監督 & 指揮者 ジェイムズ・レヴァイン氏」。。。

    かつて・・・ 「ボストン交響楽団」では
    2002年まで 留任してた 指揮者。
    『 小澤 征爾 』  の  後任は ジェイムズ・レヴァイン だった。

    電動車椅子!で 慣れた・・・移動。
    きっと この 付近・・・の 「超高級レジデンス 在住者」なんだろうね。

    手も 足も 不自由・・・そう。で 
    「口」で クッキーの ビニール。を 開けたがる。 
    ワケ・・・でして

    これから・・・先!の 
    「マエストロの 復活」が とても 心配・・・に なった。。。(?)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    でも、2013年 5月・・・には
    一度だけ! 『 カーネギー・ホール 』 で 
    『 車椅子の マエストロ。 復活!の 勇姿 』・・・を 
    見せたのだそう〜。

    昨年は 「イタリア旅行  ポンペイ」で
    たまたま・・・、
    『 迷子!(大人 ふたり) の 中国人・観光客・・・を お助け!した 私 』

    イタリア に ニューヨーク・・・と 2年連続!じゃん。。。
    偶然!の 「ヘルプッ! エピソード」。。。
    今後は シリーズ化・・・してしまうのか〜〜っ ? (笑)
    ーーーーーーーーーーーーー
    と まぁ〜 私の 旅行記には、
    ジェームズ・レヴァイン氏の 車椅子の写真 (一枚を なにげ・・に 撮った)を 載せています。
    「説明は この文・・・を そのまま」載せています。

    こんな・・・偶然の 出会い。が ありました。

    クラシックや オペラ・ファンなのですね〜。
    私は、全く・・・解らナイ! クラシック音楽。ですが、
    「旅行に 趣味!の クラシックを 絡めて・・・の 行程。は 素晴らしいだろうなぁ〜。と 思っています」

    ウィーンにも 行かれた・・・のですね〜。
    私も 4年前に 「中欧と ウィーン・ツアー」に 行きました。
    本当に 「ウィーンって エレガントな 街!で 伝統が 重んずる・・・雰囲気。 隙のない!ムードを 感じました」。

    是非、ニューヨークも 面白い。ので また、お出かけ!くださいね。
         これからも よろしくお願いします。

    2014年09月23日06時30分返信する 関連旅行記

    長くなりまして、ごめんなさい。そんな・・・旅行記を 載せておきます。

    http://4travel.jp/travelogue/10895949

    <3>(NY アップ・タウン編) 「米国・ニューヨーク&東海岸 10日間」(山の手 散歩!・・大富豪レジデンス 考察 & ミュージアム巡り。 「『車椅子姿・・の 世界的!マエストロ』を お助け!した(?) 私」)

    旅行時期 2014

    ーーーーーーーー
    是非、ご覧くださいませ。   白い華 より
    2014年09月23日06時36分 返信する

    RE: 拝読しました『車椅子姿・・の 世界的!マエストロ』を お助け!した(?) 私

    白い華さま

    はじめまして、拙文をお読みいただき誠に有難うございます。またご返事が遅く成りまして失礼致しました。
    白い華さまのニューヨーク旅行の情報をゆっくりと読ませて頂きました。本文から推察すると恐らく私は同年代だと存じます。
    そして、当然ですが、「たった1枚の写真」は紛れも無くレヴァイン先生です!ヘアの感じや身体つきから、一目で判りました
    私はニューヨークには仕事を含めて20回以上参りました。ただ、一番最近のNY行があの同時多発テロの翌年に長女と参りました「プッチーニの3部作オペラを観劇する旅」でしたから、もう13年前の事なのですね。
    この時の指揮者が正に「ジェームズ・レヴァイン先生」でした。この数年前からMET歌劇場管弦楽団の奏者やトレーナー(リハーサル指揮者)の先生と親交を持つようになり、オペラ観劇をかねてその前年(テロの有った年)の6月に続いてNYを訪れた訳です。
    当時はすでにレヴァイン先生は、オケと極めて良好な関係を築いており、演奏もそれを裏付けする様な立派なものでしたよ。打ち上げで奏者たちと話した時も、彼らがマエストロを誇りに思うほどに信頼、尊崇している事に驚いたほどです。この前後にマエストロは不幸な事件に巻き込まれたり、腎臓の手術を受けるなどして体調を崩していったのかも知れません。
    しかし、車椅子生活に成っているとは知りませんでした。
    と言いますのは、3〜4年前にMETが「ワーグナーの楽劇」を上演するために来日した時も、たしか指揮はレヴァイン先生だった様に記憶しているからです。
    私にとっては、指揮もさることながらピアノの名手としての印象も強いのです。お元気に音楽活動を続けて頂く事を祈るばかりです。
    白い華さまにおかれましては、お元気で引き続きいろいろな旅行記を掲載して下さいます様にお願い致します。
    今後とも宜しくお付き合いのほどお願い致します。
    2014年09月24日19時25分 返信する

    「ジェームズ・レヴァイン氏・・・の 復帰」が あること!を 祈ります。

    今晩は。

    私の ニューヨーク旅行記・・・を ご覧下さり、ありがとうございます。
    そう・・・なんですよ〜。
    「電動車椅子は 何とか・・・操れる」って 感じ!でした。が、
    「小さな クッキー・ボックスを 袋から 出すこと」も 手では 難しくて、 口 (歯)・・・でした。から、
    今後、「指揮者」として う〜ん、どうなのかなぁ〜?と 思った・・・私。でした。

    「MET」の 演奏者・・・の 皆様。とも お親しい!のですね〜。 (♪)
    レヴァインさんは、「アメリカ。 また・・・世界の オペラ界」でも
    米国らしい〜!エンターテインメント性・・・を 盛り上げ、作り上げた 重要人物なのだろう。と
    あまり、オペラ や クラシック音楽を 知らない! 私。
    思っています。 (笑)

    南国の雪男さん、 私・・・と 同世代!なんですね〜。
    そして、ニューヨークは「20回以上 行っている」って、 隅々まで ご存知!なのでしょうね。
    私は 今回、「31年ぶり!の ニューヨーク」でした。が
    その 安全っぷり!に 驚きました。
    まぁ〜 「運が 良かっただけ」かも・・・しれませんが。。。

      どうぞ、これからも よろしくお願いします。 白い華 
    2014年09月24日19時44分 返信する

    RE: 「ジェームズ・レヴァイン氏・・・の 復帰」が あること!を 祈ります。

    白い華様

    ご無沙汰をしております。以前、貴殿のニューヨーク旅行記を拝読し、また旧ホテルプラザで指揮者のJ・レヴァイン先生に遭遇なさった件でコメントのやり取りを致しました。
    この度、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場のFacebookに下記の情報がありました。

    Tonight's Le Nozze di Figaro marks James Levine's 2,500th performance with the Met. Far more than any other conductor in Met history.

    10月25日(土曜日)にレヴァイン先生が、同歌劇場管弦楽団を指揮する2500回目の演目としてモーツァルト「歌劇フィガロの結婚」を演奏した様です。
    おそらく車椅子か椅子に座って指揮したものと思います。
    写真も添付されていました。
    お世話になっている同団の奏者も居るので、当日の様子を改めて訊いてみるつもりです。
    先ずはお知らせまでにて失礼致します。
    2014年10月26日14時35分 返信する

    「ジェームズ・レヴァイン氏・・・の 復帰」は、1日だけ!でも 素晴らしい〜です。

    今晩は。

    「2、500回目の 節目」は、 ジェームズ・レヴァイン氏の お得意の ナンバー 『 フィガロの 結婚 』 って、 いい〜!ですね。

    それにしても、
    私が 出会った・・・時。の 「あの 手も使えない・・・で 口で 何もかもを やらなければならない 様子」には 驚きました。し、
    「車椅子の コンダクター!の 復帰」が ある・・・とは 思えませんデシタ。

    でも、そんな・・・日!が 一日。でも あり、
    私も 「ご報告!が とっても 嬉しい〜」です。

    やっぱり、気になりますモン。。。 (笑)
    お話を 有難う御座いました。

    私は、「11月末は、 南九州旅行」へ・・・と 参ります。
    2年前の 結婚した・・・娘。の お婿さん!宅を 初訪問・・・と すっかり 遅くなりました。が、 行ってきます。
    「紅葉の 九州」が 見られる・・・と いい〜!のですが。。。

    南国の雪男さんも クラシック音楽や オペラの 似合う・・・秋 & 冬。を お楽しみ!くださいね。
    今日は、「素敵!な お話」が とても、嬉しかったデス。
        これからも よろしくお願いします。
    2014年10月27日05時50分 返信する
  • ありがとうございました

    南国の雪男さま

    以前、ウィーン旅行のQ&Aにお答えいただいたoimodaisukiと申します。
    先日はありがとうございました。

    南国の雪男さまのおかげで楽友協会でのウィーン交響楽団の公演に行く事ができました。あのとき南国の雪男さまにウィーン交響楽団の事をメッセージに書いていただけなければ、日本でチケットを予約し聴きに行こうと発想は湧かず宮殿コンサートのみで帰国してきたかと思います。その宮殿コンサートが組みこまれていた日も義理の母が体調を崩し行く事が出来なかったんです。

    出発3日前に急きょ取ったチケットではありますが、毎年楽しみに録画し何度も見ている楽友協会に足を踏み入れ音楽が聴けるだなんて今思い起こしても信じられない感覚です。口を開けたまま天井を見上げて感極まっていた私は
    会場一マヌケな顔をしていたかと思います^^

    今は子育てと仕事が忙しい時期ではありますが、いつの日か私も南国の雪男さまのように公演に合わせ旅をする時間とお金の余裕ができる日が来ると信じ慌ただしい日々を過ごしてまいります。

    この度はありがとうございました。
    まだ作っている途中ではございますがお時間がある時にぜひ旅行記に遊びにいらしてください。

    これからもよろしくお願いいたします。

    oimodaisuki



    2014年01月17日21時04分返信する

    RE: ありがとうございました

    oimodaisuki様

    無事にご帰還との事、お帰りなさいませ。

    > 以前、ウィーン旅行のQ&Aにお答えいただいたoimodaisukiと申します。
    > 先日はありがとうございました。

    ご丁寧にお礼のご挨拶を賜り、誠に恐縮です。

    >南国の雪男さまのおかげで楽友協会でのウィーン交響楽団の公演に行く事ができました。あのとき南国の雪男さまにウィーン交響楽団の事をメッセージに書いていただけなければ、日本でチケットを予約し聴きに行こうと発想は湧かず宮殿コンサートのみで帰国してきたかと思います。

    何と言う嬉しいお言葉でしょうか!?お薦めした甲斐がありました。
    あたしは、このページで初めて知った[yamada423様」が、沢山の方々の質問や疑問に誠意をもって対応なさっているのに接し感動し、ささやかながら専門の音楽関係の対応くらいはさせて頂きたく、不慣れなパソコンで恐々と書き込みを始めたばかりのオジサンです。

    ウィーン交響楽団という世界最高レベルのオケをお聴きに成れたとは羨ましい限りです。ラベル・プロコフィエフでしたかね・・・?
    当団には、あたしがお世話になっている名ホルニスト教授がかつて居らしたり、現在は女性Vn奏者のアレクサンドラ・コルさんが乗って居られます。ウィーンフィルの首席Vaのハインリッヒ・コル先生のお嬢様です。当日は乗り番だったかどうかは未確認ですが・・。

    > 出発3日前に急きょ取ったチケットではありますが、毎年楽しみに録画し何度も見ている楽友協会に足を踏み入れ音楽が聴けるだなんて今思い起こしても信じられない感覚です。口を開けたまま天井を見上げて感極まっていた私は 会場一マヌケな顔をしていたかと思います^^

    感動が、ひしひしと伝わって参ります。

    > まだ作っている途中ではございますがお時間がある時にぜひ旅行記に遊びにいらしてください。

    是非とも立ち寄らせて頂きます。楽しみにしております。
    これからもよろしくお願いいたします。
    2014年01月18日13時07分 返信する
  • ウィーンのホテル

    南国の雪男さん  はじめまして こんにちは

    先ほど回答欄でお見かけしました。
    音楽好きと言われる共通の関心事をもった読者にめぐり合うのは嬉しいものです。
    この旅行記に書かれたホテル・アナナスの評価も共通しています。
    私のようなシニアの節約旅行者にも選べる4★バスタブ付きのホテルはよかったです。朝食はホテルは高いので近くのカフェで食べましたが、それなりの経験ができてよかったです。http://4travel.jp/traveler/810766/album/10469056/

       yamada423
    2013年10月23日14時21分返信する 関連旅行記

    RE: ウィーンのホテル

    yamada423 様

    はじめまして!
    ご丁寧なコメントをいただき、恐縮しております。あたしは、この手のネットへの書き込みは初めての”IT不案内のおじさん”ですが、12歳から音楽に親しみ40年以上が過ぎました。
    話すと長くなるのですが、今回(2013年2~3月)のウィーン行では、当地の有名ホルニスト教授とじっくりとお話をする信じられない時間を過ごせました。
    その先生は、1977年のウィーンフィル日本公演で来日した方で、当時、学生だったあたしは、テレビで「Beethovenの第5」を見て鮮烈な印象を受けました。詳しく申し上げたいのですが、先生を特定してしまうので避けますね。
    ウィーンでの接見を約束して頂き、バイスルでご馳走に成りながら様々な音楽や音楽家の話を向けられ「面接」された感じでした。
    お別れしてその晩、アナナスホテルに「拙宅に直ぐに来い!」というメールが来ました。
    2日後にお宅に苦労して辿り着き、大好きな「ブルックナー交響曲第3番」についてご指導いただきました。感動と疲労困憊の4時間でした(笑)。

    これからも宜しくお願い致します。
    アナナスは、本当に安くて親切なホスピタリティ豊かなホテルです。
    次回もきっと使うと思います。では。


    南国の雪男さん  はじめまして こんにちは
    >
    > 先ほど回答欄でお見かけしました。
    > 音楽好きと言われる共通の関心事をもった読者にめぐり合うのは嬉しいものです。
    > この旅行記に書かれたホテル・アナナスの評価も共通しています。
    > 私のようなシニアの節約旅行者にも選べる4★バスタブ付きのホテルはよかったです。朝食はホテルは高いので近くのカフェで食べましたが、それなりの経験ができてよかったです。http://4travel.jp/traveler/810766/album/10469056/
    >
    >    yamada423
    2013年10月24日20時36分 返信する

    音楽体験

    南国の雪男さん  こんばんは

    貴重な音楽体験をご紹介いただき、ありがとうございます。

    >有名ホルニスト教授とじっくりとお話をする信じられない時間を過ごせました。
    ホルンは金管楽器のなかでも格別吹くのが難しいと聞いたことがありますが、それの専門的な談義となると想像もできない難解さと察します。

    >12歳から音楽に親しみ40年以上が過ぎました。

    私がラジオでクラシック音楽について興味を持つようになったのは中学に入ってからで12、3歳頃だったと思います。
    交響曲はベートーベンの3、5、6、9番、モーツァルトの40、41番、メンデルスゾーンのイタリアなどを知ったのが18歳以前で、ベートーベンの2、4、8番などは大学のオーケストラで取り上げるまでは知りませんでした。
    クラリネットでしたが、大学卒業とともに自動車会社の研究所で仕事に追われ、SELMERは再び吹くことなく眠っています。

    2009年にはウィーン・ザルツブルグhttp://4travel.jp/traveler/810766/album/10461966/をゆっくり楽しんだつもりですが、機会があれば再訪したいと思っています。
    ハイリゲンシュタットの小川を訪ねて6番の思いを書いたホームページのサブ・サイトがあります。
    http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamada423/taberu3.html

    > これからも宜しくお願い致します。
    こちらこそよろしくお願いいたします。

      yamada423





    2013年10月25日20時09分 返信する

    RE:びっくりしました。

    yamada423様

    重ねてのご返信、誠に恐縮です。

    さて、貴殿の「2009年にはウィーン・ザルツブルグhttp://4travel.jp/traveler/810766/album/10461966/」拝見、試聴してびっくりしました。
    私も大好きな「クラリネット協奏曲イ長調 K622」の第1楽章・第3楽章を指揮しているマンフレート・ホーネック先生は、あたしの師匠なんです。
    演奏はチェコフィルでしょうか?
    あえてこの演奏を選んで下さったのでしょうか?
    もしも貴殿がホーネック先生の演奏がお好きで選んで下さったとしたら、何と言う奇縁でしょうか!?
    感激であります!!!
    先生は、数年前まで読響とベートーヴェン、ハイドン、モーツァルト、マーラーSym第2番などの名演を残しています。
    現在、ピッツバーグ交響楽団、シュトゥッツガルト国立歌劇場の音楽監督をしています。

    これからもお付き合いの程、宜しくお願い致します。南国の雪男
    2013年10月27日18時58分 返信する

    RE: RE:びっくりしました。×2

    南国の雪男 様  こんばんは

    いやはや びっくり!です。

    >マンフレート・ホーネック先生は、あたしの師匠なんです。
    > 演奏はチェコフィルでしょうか?
    > あえてこの演奏を選んで下さったのでしょうか?

    私は音楽界について知識があるわけではなく、あの旅行記にふさわしい好きなモーツァルトのクラリネットの曲をネット公開されている多数の演奏の中から聴き比べて選んだに過ぎません。
    クラリネット協奏曲イ長調 K622のクラリネット奏者を二人選んだところ、
    Sabine Meyer(ドイツ)とSharon Kam(イスラエル)という因縁のある両国出身者でした。聴いた上での好みは軽快・華やかで艶がある後者です。
    奏者の年齢の違いかもしれませんね。

    > もしも貴殿がホーネック先生の演奏がお好きで選んで下さったとしたら、何と言う奇縁でしょうか!?

    なんと答えてよいか戸惑ってしまいます。
    指揮者による演奏の特色・味がどう違うかの見識はありませんが、演奏を聴いてよかったので選んだと言えます。

    > これからもお付き合いの程、宜しくお願い致します。
    こちらこそです。

      yamada423

    2013年10月27日20時22分 返信する

南国の雪男さん

南国の雪男さん 写真

2国・地域渡航

2都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

南国の雪男さんにとって旅行とは

出来る限り自分で企画して調べて決めるフリー旅を理想としています。基本的に出来合いのツアーには参加しません。結果として、信じられない位廉価で行けるので、回数も沢山行く事が出来ます。

自分を客観的にみた第一印象

175?、75Kgの優しいオッサンです。

大好きな場所

ウィーン西駅からトラム等で30分で行ける「Neuwaldegg」周辺は、ウィーンの落ち着いた住宅エリアですが、ブドウ畑の斜面がすぐそばまで迫っています。

大好きな理由

静かで綺麗な住宅街でSpar(スーパーM)もありますが、丘の斜面にはブドウが栽培されていて鹿も棲んでいます。こういうエリアこそウィーンなのだと思っています。

行ってみたい場所

東アフリカのトゥルカナ湖周辺。人類の故郷です。

現在2の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在2都道府県に訪問しています