RikaとYumiのお父ちゃんさんのクチコミ(2ページ)全28件

2016.10.22　

6:51　ダイヤモンドヘッドマーケット＆グリルに到着！

マーケットは既に開店しているのですが、グリルの注文は7時からのようなので、しばらく店内をウロウロ！

6:59　ロコモコを注文！

7:11　オーダー番号を呼ばれて受け取り完了！

ホテルに持ち帰ってから食しました！

ハンバーグの形や盛り付けのテキトー感がなんともハワイアンです！

ちなみに、この旅行中、ジッピーズのチリモコやテディーズビガーバーガーのハンバーガ―も食べたのですが、ダイヤモンドヘッドマーケット＆グリルのハンバーグがいちばん「肉肉」して旨しでした！

H28.10　ハワイひとり旅！

レンタカーで訪問！　

13:45　フリカケパンシアードアヒプレートを注文して着席！

昼食の時間帯としては、少し過ぎているのですが、テーブル席は8割ほど埋まっていました！

13:50　ポケベルで呼び出し！

受け取り口でプレートを受け取りました！

なるほどなるほど、その名のとおり、ふりかけが丁寧にまぶしてあります！

中はレアで、タタキ状態です！

サラダのドレッシングも旨いし、マヨネーズベースのソースも旨いです！

ただし、味と値段と場所を総合的に判断すると「また来たいーっ！」というレベルには達しませんでした！

アラモアナSCからケエアウモクストリートを徒歩で北上！

18:14　リケリケドライブインに到着！

18:16　店内はファミレスっぽい感じです！

日本語は聞こえてきませんでした！

日本語メニューはありませんでした！

水曜日と金曜日の曜日限定メニューのオックステールスープをオーダーしました！

コンプリートディナーということで、メインに対してライス、パン、サラダ、フルーツカップ、ドリンク、アイスクリームなどのデザートが付いてきます！

オックステールがゴロンゴロン！

旨かったのですが、期待しすぎたせいか「リピート決定」とはならず！

H28.10月のハワイひとり旅の際、到着直後にホノルル空港からThe Busに乗って行ってきました。

到着したのが現地時間の10時過ぎだったのですが、ロコたちでにぎわっていて、空いていたテーブルは２つだけでした。

テレビ番組で何度か目にしていたのですが、想像していたより、店内はかなり狭かったです。

注文したのはタタキサシミプレート。

タレは醤油ベースですが、少々甘目の味付けでした。

付け合わせのモヤシが生で驚きましたが、総合評価としては「旨しっ」です！

ゴキブリが出ますが、オッサン一人旅で、シャワーを浴びて、寝るだけなので、宿泊費用を抑えるという要素を勘案すると、良いホテルだと思います。

フロントスタッフは、日本語が話せる人がいましたが、総じて無愛想です。

２８．９．１０

釈迦ヶ岳登山の帰りに菰野のPakuPakuさんに立ち寄りました。

菰野方面に行くと、このPakuPakuさんか、窯さんのどちらかでパンを購入します。

PakuPakuさんは食パンなどの定番モノ以外の菓子パンや総菜パンは、１種類について３～５個程度しか店頭に出ないので、「前に食べたアレ」と思って立ち寄っても目当てのパンがないことがよくあります。

しかし、そういうときは未体験パンに挑戦するんです。

今回も「狙いのパン」があったのですが、店頭には並んでいませんでした。

陳列台の上のパンを見ると「カルボナーラ」というパンに目に留まり購入。

モチモチした食感のパンにホワイトソース載っているパン。旨し！

いままでに食べたパンはどれも「旨し！」でした。

今回立ち寄った際、「写真を撮ってもいいですか？」と店番の女性に尋ねたところ、快く承諾してもらいました。

シェフの奥さんかな？

感じ良い人でした。

２８．７．２８

富士登山１日目。

１６：５５　宿泊先の鳥居荘に到着。

ツアーの皆さんが先にチェックイン。

入口付近の広間がごった返している様子。

山小屋のスタッフさんたちも慌ただしく動き回っている。

こんなときに単独のオッサンがチェックインをしようもんなら、ぞんざいに扱われるに決まっている。

小屋の前のベンチに腰掛け、小屋の中が落ち着くまで、暫し待機。

１７：１５　そろそろかなっとチェックイン。

靴を入れるビニルバッグを渡され「ハイッ！靴入れて、ちょっとココで待ってて～！」と囲炉裏端での待機を命ぜられた。

初めての山小屋であるが、やはり事前にネットで調査したとおり、山小屋のオッサンは不愛想じゃ！たぶん番頭さん的なオッサンじゃ！

ワシの前にチェックインをしたOL風女性２人組とともに待機！

宿泊代金は前払い。１泊夕食付。消費税込みで６４８０円也。

先に来た団体さん達は食事を始めた。

番頭さん風不愛想オッサンが「ハイ～男性のお客さん、荷物を置きに行きまーす」とワシを呼ぶ。

寝床へ案内され、「お客さんココね」「荷物と靴、掛けときますね」「掛け布団は２人で１枚ね」だとさ！

まっ！山小屋なんで、そんのもんでしょ！

食事までは暫くかかりそうなので、写真を撮ったりして時間を潰す。

トイレ。宿泊客は２００円を１回支払えば、宿泊中は何度でも利用可能だとさ！

洗面台はあるけど、蛇口はないゾ。

当然ながら水道はありませんわなぁ。

洗面台の横にバケツが据えられている。

バケツの水を柄杓ですくって洗面台で手を洗うシステムですぁ！

水はおそらく「雨水」じゃろな！

山小屋の食事の定番のカレーは、おかわり無制限！

シュークリームとミニケーキのデザート付き！

水は貴重なので、無料で提供されるのはコップ１杯だけ！

らっきょうと福神漬けも無制限。

業務用カレーなんだけど、めちゃウマ！

お代わり２回の合計３杯を完食したところで、無愛想番頭の指示で若いスタッフの兄ちゃんたちがテーブルを片付け始めた。

たぶん「えー加減にせー」という意味なんやろなぁ！

しゃーないのでデザートを口に押し込み、ごちそうさん！

H28.7.28　富士登山へ向かう途中で立ち寄った。

店内は全テーブルが既に埋まっていたが、単独オッサンが陣取っていた座敷テーブルで相席となり、待ち時間なしで着席。

１１：３９　吉田のうどんといえば「肉うどん」なので、定番の肉うどんの「中」を注文。

ちなみに相席のオッサンは冷やしつけうどんを食らっておった。

その後、続々と客が来店し、あっという間に店内スタンバイ状態。

１１：４３　所要時間４分でうどんが運ばれてきた！

テーブルの上に置かれている天かすをパラパラっと投入しズルズルっ！

旨しっ！麺は硬め。

地元の人からすると「うどんの麺」と「ほうとうの麺」は違うんだろうけど、よそ者のワシからすると「ほうとうの麺」に限りなく近い！

さらに名古屋の人に怒られそうだが、山本屋の味噌煮込みうどんの麺にもよく似とる。

具はキャベツとネギと肉。

肉は馬肉らしいが、甘辛く煮込まれていて、味音痴のワシにとっては牛肉とあまり変わらない。

だし汁は三重県で食べる肉うどんとよく似た感じじゃ！