ニウエ 基本情報 クチコミ
全10件
-
ニウエは地形上、周りに珊瑚礁等がなく、外海の中にいきなり島がある国です。
- makomako さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
現地人にシュノーケルはどこで楽しめるか?など聞いてみても、教えてもらえるのは大概流れの強い場所です。
そもそも現地人は泳いでいないように思えました。
期間中ダイビングもしましたが、やはりところどころ流れが強い、急に変わるなど、危険な状況が多くありましたので、この国での個人遊泳はあまりお勧めできません。
私個人は、各浜ごとに挑戦してみましたが、やはり流れはかなり強く、危険でしかないと思いました。
海中の危険生物は、ウミヘビとガンガゼです。オニヒトデ等はいませんでした。
特にLimuPoorという、いかにも泳いだら気持ち良さそうなところがあるのですが、流れははやり強く、他のダイバーも泳げないねと話していました。
また、万が一トラブルに巻き込まれたとしても、病院は1つしか無く、おそらく設備も期待できないので、NiueDiveのツアーを利用するのがよろしいかと思います。
-
入国時30日のVisaが無料で出ます。
- makomako さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
Air New Zealandの機内で用紙が配布され、それに不備無く記入すれば、30日の観光ビザ(スタンプ)が押されます。免税店等は無く、オークランド出発時に買うか、alofi市内のDUTYFREEで購入する事になります。
このalofi市内のDUTYFREEですが、酒屋がこのようなサービスをしており、航空機で到着した旅客に、到着日より3−4日程度の期間を設けて、酒類の免税販売をしています。もちろんニウエ内で消費する事も出来ます。
缶ビールが1本1.7NZDで購入でき、酒の種類も豊富なので、オークランドから持ち込むよりはここで買った方が楽だと思います。クレジットカードOKです。
NB LIQUOR phone 4122 場所:コマーシャルセンター裏駐車場
mon-fri 9:00-16:30
Thu13:00-15:30
Sat14:00-18:00
出国税は34ドルです。現金のみです。
この費用だけは念頭に置いてお買い物してください。 -
チップ制度はありません。
- makomako さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
また、両替の項でも書きましたが、この国にはATMはありません(現金調達の方法がほぼ無い)ので、現金の消費は計画的にされた方がいいでしょう。
クレジットカード利用には手数料がかかります。小売店では3-5%、レストランでは私が利用した限りの店では利用できないか、利用できて手数料を取らない店でした。
ローカル風な店は利用できず、外国資本の店は利用できるようです。 -
Alofiのコマーシャルセンターに郵便局/電話会社があります。
- makomako さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
郵便ですが、日本まではがきのを送る場合、1.7NZDで、はがきは1枚2NZDで販売されています。
切手は各種記念切手が販売されていますが、シートで販売されておらず、バラでの購入になります。
コマーシャルセンターの裏手にある、酒屋の隣の切手商ではシートでも販売されています。
ここでは他にも記念硬貨なども販売されていました。
日中しか開いていないようです。
DHLの航空貨物を取り扱うお店が同じくコマーシャルセンターにありました。
Simカードですが、TelecomNiueというローカルのキャリアがあり、1ヶ月有効のSIMカードが販売されています。
価格は30NZDで、50NZD分のクレジットが入っており、SMSとCallに対応しています。インターネットは対応していないようです。サイズはMircoと普通の物のみです。一応無休で24時間空いているみたいです。場所はAlofiの中心部、コマーシャルセンターです。
-
5月(秋から冬)の朝方は冷え込みます。
- makomako さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
宿はNiueBackpackers(Dorm/25NZD)でした。
ここの宿は空調がFanのみで、このシーズンは窓を開けておけば寝るのには十分な気温でした。
しかしながら、やはり朝方は冷え込み6−7時ぐらいには鶏の鳴き声と、冷え込みで目がさめてしまうほどでした。長袖と長ズボンは持って行った方が良いです。
蛇足ですが、Air New Zealandのフライトで、オークランド行きフライト(帰りの便)の機内の空調設定がとても低く設定されている事が多く、欧米人でブランケット貰っているので、日本人だと防寒対策をしないと風邪引きます。 -
無料/有料Wifiですが、
- makomako さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
空港は出発の待合室内に飲食店があり、そこで無料Wifiを飛ばしています。が、あまりつながらないようで、出発した日にはみんな使えていませんでした。
宿は「NiueBackpackers」を利用しましたが、ここも無料Wifiがありましたが、つながりませんでした。
確実性の高いのはRocketSystemsという、Alofiにあるインターネットカフェで、6NZD/30minで使えます。
私は利用しなかったので、詳細は分かりませんが、外から確認した限りWifiのSSIDは確認できなかったので、店内設置のPCで利用する事になりそうです。2台ありましたが、どちらも年代物のように見えました。営業時間は平日の9時~16時です。
偶然使えたWifiでAlofiから10分ほど南に歩いたところにある、「falolo fa」というカフェレストランでWifiを解放しており、ダメ元で試したところ2-3分だけつながりました。
Simカードですが、TelecomNiueというローカルのキャリアがあり、1ヶ月有効のSIMカードが販売されています。
価格は30NZDで、50NZD分のクレジットが入っており、SMSとCallに対応しています。インターネットは対応していないようです。サイズはMircoと普通の物のみです。一応無休で24時間空いているみたいです。場所はAlofiの中心部、コマーシャルセンターです。 -
意外とこの国裕福なんじゃないか?と思ったのが、これです。
- makomako さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
トイレがどこにでもあり、またかなり清潔に保たれています。
島の外周にツーリズムスポットが点在しているのですが、そこには必ずトイレがあります。
紙もあり、中は掃除が行き届いており、清潔そのものです。
チップトイレではありませんから、無料で利用できます。 -
レンタカーを借りる際に必要な運転免許証ですが、これはAlofiの警察署で発行する事が出来ます。
- makomako さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
費用は22.50NZDで、おそらく即日発行される物と思われます。
私は3泊4日の旅程でしたが、警察署に行ったものの、「明日来てくれ」の繰り返しで、結局作りませんでした。
免許所自体のクオリティは高そうなので、お土産にはちょうどいいと思います。
検問等のたぐいはありませんでしたが、もしかすると沖縄県の離島のように「月一回の検問日」があるかも知れません。
当然、夜はみんな車に乗ってレストランに行きますが、ドライバーも同乗者も飲みます。
それでいて、帰りはそのまま乗って帰るので、日本からしたら信じられないような光景です。
しかしながら、それが当たり前なようで。みな口を揃えて、問題ないよ。と言います。
念のため、この記事は飲酒運転を勧める物ではありませんので、ご了解ください。 -
2014年5月訪問時点での内容です。
- makomako さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
『注意』この国にはATMはありません。また、外貨両替所もありません。
クレジットカードはVISAしか使えず、小売店等では~5%程の利用料が取られます。
レストランではかかりませんでした。
半数近くの店ではクレジットカードが使えない状況です。
最悪現地でも調達できますが、かなり流動的なシステムで、緊急事態以外はお勧めしません。
方法は、CashOutというもので、クレジットカード利用端末にこの表記があれば、その店で現金を調達する事ができます。しかし、殆どの店が対応できず、島中探してalofiの「NiueRentals」というレンタカー屋のみが対応していました。この場合の手数料は8%です。対応時間帯は平日9時~16時まで。
ニウエへの渡航にはAir New Zealandを使うしかありませんから、遅くともオークランド空港制限内のATMや両替所で現金調達しておく事をお勧めします。
必要ば現金としては、出国税34ドル、レンタカー45~55ドル/日、宿25~ドル、食費(レストランの場合)50ドル/日といったところです。
ミニマムが3泊4日の旅ですが、この場合で500ドル前後の現金は持って行った方が良いと思います。
また出国税ですが、帰りの航空券を受け取った後に支払います。この時点で34ドルが手元にないと飛行機に乗れません。 -
太平洋諸島センターというところがあります
- けんちゃん さん
- 男性 / ニウエのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/12(約19年前)
http://www.pic.or.jp/index.htm
こちらから
太平洋に散らばる12の国と地域についての情報が
発信されています。
こちらニウエについての情報も
少量ですが発信されていますのでごらんください。
http://www.pic.or.jp/country/niue.htm
なお
太平洋諸島センターに属する他の国と地域は次のとおりです。
クック諸島
http://www.pic.or.jp/country/cook.htm
ミクロネシア連邦
http://www.pic.or.jp/country/fsm.htm
フィジー諸島(クーデター中!)
http://www.pic.or.jp/country/fiji.htm
キリバス共和国
http://www.pic.or.jp/country/kiribati.htm
マーシャル諸島共和国
http://www.pic.or.jp/country/marshall.htm
ナウル共和国
http://www.pic.or.jp/country/nauru.htm
パラオ共和国
http://www.pic.or.jp/country/palau.htm
パプア・ニューギニア
http://www.pic.or.jp/country/png.htm
サモア独立国
http://www.pic.or.jp/country/samoa.htm
ソロモン諸島
http://www.pic.or.jp/country/solomon.htm
トンガ王国
http://www.pic.or.jp/country/tonga.htm
ツバル
http://www.pic.or.jp/country/tuvalu.htm
バヌアツ共和国
http://www.pic.or.jp/country/vanuatu.htm
1件目~10件目を表示 (全10件中)