ハワイ 基本情報 クチコミ(78ページ)
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ノースショアでサーフィンのレッスンに家族3人で参加したくて、エイムックのサーファーズガイドハワイ(2005年1月10日発行)に載っていた、このスクールに参加しました。インストラクラーが全員女性とのことでやさしそうだったのと、サイトがきちんと生きていたので、連絡を取って出かけたのですが、インストラクターは男性でした。サンセット・スージーは引退したのかな?本の情報がさすがに古かったようです。
- endlesslift さん
- 男性
- 旅行時期 : 2008/08(約17年前)
良いところ
?ノースショアという場所柄、人が少ない。
?ノースショアという聖地にいるという気分。
悪いところ
?インストラクターが男性だった?
(女性のインストラクターを期待していた)
?波、風が、ワイキキに較べてきつい。
(我々のような初心者にはパドリングがつらい)
?店舗があるわけではないので、携帯電話で連絡が取れないと、集合場所で落ち合うのがむずかしい。
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タンタラスを下るバイク・ツアーがあります。大人で約55ドルで、12:00−15:00の3時間のアトラクションです(ワイキキのホテルピックアップ・ダウンの間のトータル時間)。すべて、下りで気持よい、自転車でのダウンヒル(ダウンヒルというより、クルージングですが・・)です。途中の景色の良い、中間地点でサンドイッチ(種類はハム・ローストビーフ・ターキー、ベジタブルからの選択で、ツアーの申し込み時に聞かれます)のランチがあります。最高の景色でした。自転車のベテランが参加するというより、初心者でも楽しめるといったツアーでした。
- endlesslift さん
- 男性
- 旅行時期 : 2008/08(約17年前)
最大28名で実施ということですが、我々の参加した回は8名のみで、待機時間も短く、楽しかったです。 -
燃料費の高騰でサーチャージも値上がりするようですが、今回のツアーで初めて乗ることになったチャイナエアラインは、サーチャージは比較的安いものの、機内持ち込みにせず預ける荷物が1つ23kgを超えると追加料金を取られます(利用するクラス等によって違いますが)。1人当たり2個の荷物を預けられます(これもクラスによって違います)が、30kgと10kgという組合せでは不可です。
- qouqou さん
- 男性
- 旅行時期 : 2008/06(約18年前)
大きめのトランク(ハード)なら、それだけで10kgくらいの重さがあるものも多く、ハワイでしか入手できないもの・安く入手出来るものをたくさん購入して持ち帰りたい我が家としては、危機感をもって対策を講じる必要がありました。
そこでネットで探してみて、楽天市場の店でデジタルのハカリ【写真】を1,980円(税込・送料別)で購入しました。購入した20kgまで測れるものと別に、40kgまで測れるものが同額でありましたが、使い方を工夫することで20kgの方にしました。
荷物を詰めたトランクをこのハカリで吊り下げ(男の人しか無理です)、計測可能な20kgを超えるとエラー表示になるので、詰めた荷物3~5kg分を別の袋に移してからトランクを再度計量し、18~20kgに収まれば別にした分と合計して23kg以内に調整出来るということです。
滞在日程の半ばで一度チェックし、あと何kgくらいまでは大丈夫だと確認しつつ、欲しいものを追加購入していきました。
ホノルル空港のチャイナエアのチェックインカウンターでは問題なく預けることが出来ましたが、周辺には荷物が重過ぎると指摘されて、床に荷物を広げて詰めなおしている日本人観光客の姿もありました。 -
食料用にカップヌードルを大量に持参しました。入国書類に食品有りと書いたら税関で一品一品チェックされ、鳥エキス・牛エキスと成分表示が書いてある物は全部没収されました。税関の厳しいオーストラリアでもこんな事は無かったです。みなさん注意して下さい。
- fpjal さん
- 非公開 / ハワイのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2008/04(約18年前)
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どこのガイドブックにも書かれていないのが不思議な事実です。
- るい美豚 さん
- 男性 / ハワイのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 1990/06(約36年前)
空港で油断してると本を買わされます!
旅行中はトラブルに遭わぬよう気を遣っていても、帰る段になると気がゆるんでしまいがちです。
パックツアーなどは異様に朝が早く、半分寝ている状態なんてことも。
それでもなんとか空港でチェックインし、油断していると…
謎の男がスッと寄ってきて本を掴ませます。
奴はしきりと首にかけた鑑札を指差し、怪しくないことを主張します。
それは事実なのでしょう。
しかし訳わからぬ英語の本などいりやしません。
返そうとすると「いっぺん受け取ったもの、返すの、失礼ね」などと言って受け取りません。
そして5ドルを要求します。
慈善団体の関係者ふうですが、5ドルの押し売りはないと思います。
私はやむなく「これだけしかない」といって3ドル渡しました。
ロビーならともかく、ゲートを通ってもこんな奴がいます。本を持った怪しい奴が近づいてきたら避けてください。 -
サーフィンはもちろんボディーボードのレッスンも受けられる『Hans Hedemann Surf School』。
- michelle さん
- 女性
- 旅行時期 : 2008/01(約18年前)
サーフィンを題材にした数多くの映画にも出演したことがある有名なプロサーファー、ハンズ・ヒーデマン。かつて2年連続チャンピオンに輝いた経歴を持つ第一人者のサーフショップです♪
マンツーマンでのレッスンからグループレッスンまでコースは色々。結構スパルタという噂も聞きますが、2時間後には本当にボードに乗れるようになるとか。
私はボディーボードのセミプライベートコースでしたが、波はあまりなかったものの基礎からおしえてもらって楽しめました♪
* Hans Hedemann Surf School *
http://www.hhsurf.com/hh/jp/index.html
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テロ対策で、アメリカの入国審査の方法が厳しくなり、審査に大変時間がかかっています。
- north43 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2007/12(約18年前)
左右の人差し指の指紋の登録と、写真撮影など、一人一人に時間をかけていますが・・・
担当者により、著しい時間の違いがあるので、並びながら良く観察して、早く処理しているブースの列にならびましょう。
ひとり10分くらいかかることもあり、いらいらさせられてしまいます。
ご注意を!
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基本、ホテル内にコインランドリーがあると思うのですが、残念ながらヒルトンにはありません(ヒツコイ?)。なので、近所のこちらのコインランドリーに通いました。
- アリー さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/11(約18年前)
・洗濯機$3.50
・乾燥機$0.25で5分(量に合わせて、コインを追加する。私は毎回25分間回しました)
ワイキキ内にあるという事で、ちょっとお高いですよね。因みに、コインランドリー内に、両替機($1札から、$20札ぐらいまで、対応してたと思います。)がありますので、クオーターを前もって作っておく必要はないですヨ。
場所:EnaRo沿い(KarakauaAveの西側、AlaMoanaBlvdとの交差点を西向きへ過ぎ、コンビニ「7eleven」の駐車場奥に見えます) -
寒がりの方は必ず上着を一枚もって出かけてください。
- cocoa さん
- 男性
- 旅行時期 : 2007/11(約18年前)
施設内はかなり寒いです。
日中の外は紫外線が強いので日焼け止めとサングラスは必要。
履物はみんなビーサンでした。歩く方はスニーカー。ヒールはきついです。
女性は、キャミorタンクトップにミニスカorホットパンツでもいけます。ワンピースがABCに$16くらいで売っていました。
Tシャツは$6から$10くらいでも売っていました。
フワフワ薄手ののロングスカートに上にTシャツかキャミでもかわいいですね。
せっかくハワイに来たのだから、肌を露出してもリゾートに来ましたってかんじでいいと思います。
男性は、短パンにTシャツが多かったです。ジーパンは見た目に暑苦しいです。
「4枚$20」「5枚$20」「6枚$20」「7枚$20」などありました。男女ともに着るものには困りませんね。
夜風も結構涼しかったです。
現地購入を考えている方は、日本で過ごす服装だけを考えて、現地で全部購入してもありですよ。行きは楽で、帰りはちょっと大変ですが。 -
両替
- cocoa さん
- 男性
- 旅行時期 : 2007/11(約18年前)
年末をハワイで過ごされる方はラッキーです。
DFSギャラリアの両替所はルートいいですよ。
日本で両替する必要なんてありません。
クレジットカード
ホテルにチェックインに必要です。無かったらいくらかホテルに預ける事になります。旅行には便利なので一枚は持っている事をおすすめします。
トラベラーズチェック
あれば便利かもしれませんが、無くても全然いいし、日本円にする時に損するような感じだったですよ。
大金を持ち歩かなければ必要なしです。