ホノルル 基本情報 クチコミ(38ページ)
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お酒に節度を求める土地柄です。
- わっくん さん
- 非公開 / ホノルルのクチコミ : 206件
- 旅行時期 : 2013/02(約13年前)
法律で公共エリアの飲酒は禁止です。
日本では考えられませんが、ビーチでの飲酒は法律違反、お巡りさんがやってきます。
公園、ピクニックエリアもしかり。
一般の人が集まるフードコートも公共エリアになるので、お酒は持ち込めません。インターナショナルマーケットプレイスのフードコートや、アラモアナのマカイマーケットも、ABCストアで買ってきたビールを飲むと、筋骨隆々のセキュリティーがやってきて注意されます。
フードコートの中には、柵で囲ってお酒を供するお店もあって、お酒をうちで買ってくれれば、店内でよそのお店のプレートランチを食べてもいいですよ、というところもあります。(ロイヤルハワイアンのフードコートがそうだったと思います。また、アラモアナの白木屋のフードコートは、お酒を飲めるお店のメニューが和食中心かつ大変多いです。)
反対に、レストランでリカーライセンスを持っていなくて、お酒のメニューがないお店でも、BYO(Bring Your Own)となっていれば、外で買ったビールやワインを持ち込むことができます(このとき持ち込み料を払うお店もあります)
また、プールにバーが併設されているホテルのプールサイドでは、バーで注文したお酒しか飲むことができません。外からの持ち込みは禁止です。注意されても通じないフリをして缶ビールを飲んでいる日本人観光客に、うちが儲けたいのではなくて、違反なので、あなたもお店も困ることになるのでやめてください、と必死に説得していました。
それから、普通のレストランでも、お酒は一度に一杯だけしかサービスしてはいけないことになっています。ちゃんぽんで飲みたいから、ビールとトロピカルカクテルを一緒に持ってきてよ、というのはできません。注文時にノーノー、と言われるときは、テーブルに着いている人数より多くの数のお酒を頼んでいる可能性があります。
さらに、お酒を飲むとき、買うときは、IDの提示を求められます。日本人は若く見えるのか、見せてと言われることが多いです。絶対にお酒が飲みたければ、パスポートを携帯してください。カタマランの上で缶ビール飲んでも、パスポート見せてねと言われます。コピーは、本来は効力がないので、これじゃダメと言われたら潔く諦めましょう。
午前0時から午前6時までの間は、酒屋やスーパー、コンビニの酒の小売は禁止です。
お酒は21歳から飲むことができます。 -
ワイキキ、アラモアナ間は各旅行会社がトロリーを走らせています。風に吹かれて楽しい乗り物です。
- わっくん さん
- 非公開 / ホノルルのクチコミ : 206件
- 旅行時期 : 2013/02(約13年前)
中でもピンクトロリーは、2ドル出せば誰でも乗れるので便利ですが、時間帯によってはかなり混みます。ワイキキでせっかく待っていても満員で素通りされることもありますし、夜のアラモアナ発は長蛇の列で、大きな荷物をかかえて何本か待つことに。そして結構揺れるので立っているときつい。また、スタートは朝9時前後、夜も9時前後までで、早朝深夜は走っていません。
ほかのリゾート観光地と違い、ワイキキ、アラモアナ間は市バスが頻繁に走っています。一人2ドル50セント(おつりは出ません)で、トランスファーチケットを貰って時間以内であれば、帰りはタダになります。
タクシーならチップ込みで10ドルから14ドルほど。アラモアナにもタクシー乗り場があります。ホテルの玄関へつけてくれるので、歩かずにすみます。個人的には、今までぼられたことはありません。
一行の人数、疲れ具合、荷物の多さ、時間帯により、フレキシブルにバス、タクシーを組み合わせると、時間と疲労の節約になります。
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ハイアットリージェンシーワイキキホテルの向かいにホノルルポリスがある、ワイキキビーチ派出所だ。(日本風に言うと)交番の前には常時ポリスカーが止まっており、警察官の行きかう姿もみれれた(ホテルの客室から眺めてた)ハワイの治安は悪くはないが、軽犯罪は多いらしい。といってもホテルの前、ワイキキビーチに交番があるのは心強い(と思うのは日本人だけか・・・)
- そばっち さん
- 非公開 / ホノルルのクチコミ : 33件
- 旅行時期 : 2010/05(約16年前)
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公園で「まあきれいな景色」と大きな木に寄りかかって
- わっくん さん
- 非公開 / ホノルルのクチコミ : 206件
- 旅行時期 : 2013/02(約13年前)
アリにかまれたことがあります。
(この木なんの木の、モアナルアガーデンでした)
赤茶色のアリです。
日本のアリより強い種類だったのか、そのあとズキズキ痛みました。
かなり長い間、不快な強い痛みが続きました。
向こうから噛みにくることはないのでしょうが、
いきなり押しつぶされそうになって噛んだのだと思います。
どの木が危険、ということは分からないのですが、
自然に親しむときには 気を付けてください。
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熱さましや頭痛薬、風邪薬は、ABCストアでも売っています。
- わっくん さん
- 非公開 / ホノルルのクチコミ : 206件
- 旅行時期 : 2013/02(約13年前)
タイレノールなど聞いたことのある薬もあるので、
現地薬でもなんとかしのげるのですが、
軟膏などは、効能を読んでも分からなくて、お手上げです。
家の使いさしで構わないので、化のう止めを一本持参するといいです。
やけどにも使えるものなら、日焼けしすぎた時の手当てにも使えます。
また、お子さん連れの方、とげ抜き(お母さんの毛抜きでも)をお持ちください。
子供はいろいろなところに手を触れながら歩くので、
よくとげがささります。
アウトドアで遊ぶことも多いですし、ホテル街でも
木々や自然のものにあふれていますので、
わが子は小さいとき、いつもとげ抜きのお世話になっていました。 -
ハワイに着いて真っ先にABCストアで購入するのが日焼け止めです。
- わっくん さん
- 非公開 / ホノルルのクチコミ : 206件
- 旅行時期 : 2013/02(約13年前)
日本で買うより少し安いので、惜しまずふんだんに塗ります。
日差しが強い時は、塗っても少し黒くなってしまうのですが、
真っ赤になってヒリヒリするのは避けられます。
塗り残しやすいのが、髪の分け目、耳、鼻の下、のどもと。
のどもとは、Tシャツ等を着ていても、上から日が差し込んで焼けますので、
広めに塗っておきます。
それからふくらはぎ、足の甲。丈夫な足だから大丈夫、
と油断すると、ひりひりになります。
同行の殿方にも、はずかしいと嫌がっても無理やり塗ってあげてください。
一度ヒリヒリになると、ちょっと日が当たっただけでも
とても痛いものです。
ハワイ旅行中、ずっとドラキュラのように日を避けて歩くのはつらいです。
やけどや水ぶくれになったら、これは立派な「怪我」でお医者行きです。
それと手の甲は、手洗いをするたびに日焼け止めが落ちますので、
こまめに塗り直しをするといいです。
ウン歳を超えたころから、やたら手の甲の黒さが目立って気になります。
若い時はこんがり焼けたのに・・・ぐすん。
観光やプール、海に行くときは、迷わずボトルごと持っていきます。
お買い物のときでも移動時に日に焼けますので、
家から空いている小さな容器を持参して、
日焼け止めを小分けにして バッグの中に入れておきます。
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ホテルにコインランドリーがないときは、お洗濯は手洗いになります。
- わっくん さん
- 非公開 / ホノルルのクチコミ : 206件
- 旅行時期 : 2013/02(約13年前)
小物なら手洗いして、ぎゅっと絞って、使用済みのタオル(新品が使えるならもっといいですが)にくるんで、床のきれいなところや、お湯を抜いたバスタブの中で上に乗って、とんとん、と足で踏みます。
こうすると洗濯物の水分がタオルに移って脱水機をかけたようになります。
そのあとバスルームに洗濯ロープがあればそこに、なければクローゼットのハンガーや椅子にかけて乾かします。
風通しが悪いと、なかなか乾かないのですけれどね。
洗濯物はワイキキの景観を害すので、ラナイ(ベランダ)に干してはいけないのです。 -
ホテルの中のコインランドリーは、25セント銀貨を入れるところが多いです。
- わっくん さん
- 非公開 / ホノルルのクチコミ : 206件
- 旅行時期 : 2013/02(約13年前)
結構高くて、2ドルから3ドルかかります。
乾燥機もいれると6ドル。
24枚の25セントをお買い物のおつりで集めるのは大変なので、
ランドリールームに両替機がないときは、フロントで両替してもらいましょう。
そのときに、10ドル両替すると、銀行からもらったままの紙の筒のまま渡してもらえます。
25セントは40枚になってしまうのですが、中に各州や国立公園の記念コインが入っていますから、それらを旅の思い出とするのも楽しいです。
ハワイ州の記念コインは、カメハメハ大王像ですよ。
まれに1ドルコインを入れるコインランドリーがあって、もちろんそういうときには、ちゃんと1ドルコインに代えられる両替機があるのですが、それだと大量の25セント玉は使えませんので、まずランドリールームに偵察に行くといいです。 -
ハワイ旅行では買い物やチップを含めて食事のほとんどをカードで払うたちなのですが、それでも現金を使うこともあります。
- わっくん さん
- 非公開 / ホノルルのクチコミ : 206件
- 旅行時期 : 2013/02(約13年前)
今回、5泊7日の旅程で、使った現金は約180ドルでした。
ハウスキーピングで枕元においておくお金、ちょっとお世話になった時のチップ、タクシー2回、バス代、コインランドリー代、小さな土産物屋での少額の買い物、アラモアナファーマーズマーケットの軽食、少額の飲み物、駐車場で焼いていた鶏肉を買うときに使いました。
ABCストアでは、5ドル程度の買い物でも、少しも嫌な顔をせずにカード払いをさせてくれました。
たまに地元の食べ物屋さんで「現金だけなの」と言われることがあるので、おでかけのときには、現金は200ドルくらいを携帯していました。 -
私の場合なのでご参考になるか分かりませんが・・・
- イルカ さん
- 女性 / ホノルルのクチコミ : 46件
- 旅行時期 : 2013/03(約13年前)
飛行機で移動するときは、マスクとアイマスクと羽織るものと着圧ソックスとスニーカーを身に着けています。
ハワイの空港ではX線検査の際、靴・帽子・上着・ベルト等は外す必要があります。
ハワイ到着日は寝てしまうと時差ぼけがとれないので、お買物に行かれることをおすすめします。
帽子、サングラス、羽織るもの、サンダルは必須アイテムです。
帽子を被るのが暑い時はサングラスを。運転する方もかけたほうがいいと思います。
建物内はクーラーがきついので、羽織るものがあるといいと思います。
ワイキキではお買物に疲れて、ビーチで休憩したりする時の事を考えて、サンダルを履いています。お洒落なショップに入ることもあるので、ちょっとカワイイものにしています。
衣類ではありませんが、ウェットティッシュ、ジップロックもあると便利です。