イエローナイフ 天気・気候・服装
全8件
-
冬場のイエローナイフは夜の外気温は–30度とかが当たり前の様で、ホテルの室内は常にエアコンがついていて、乾燥が半端ない。
- deko さん
- 女性 / イエローナイフのクチコミ : 10件
- 旅行時期 : 2017/02(約9年前)
自分はアラフォーなので肌のと唇の乾燥には本当に驚きました。
その為、この旅に持って行って大変役に立ったものは、洗濯物を干すピッチ(100均で購入)乾燥対策にシャツや靴下を洗って室内に干しておくとビチャビチャでも一晩で乾く。あとは、携帯用の加湿器。水を入れても一晩で無くなりました。
あと、100均で買った便座カバーも冷たい便座に座らなくていいので良かったです。 -
想像してた通り冬はくそ寒い
- Maco さん
- 女性 / イエローナイフのクチコミ : 11件
- 旅行時期 : 2016/03(約10年前)
私が行ったのは11月1日から半ばまで、最初の1日だけはラッキーで0度だったので外を歩いたが、次の日からはもうずっとマイナス15度以下
トロントのマイナス15度よりももっと寒く感じた
10分歩いただけでもストッキングとパンツで二重履きしているはずの足が赤くなってヒリヒリした
カナダグースを着なければ対応できる寒さではない -
イエローナイフに秋のオーロラを見に行きました。
- 舞瑠華 さん
- 女性 / イエローナイフのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2013/09(約12年前)
イエローナイフの町は、端から端まで歩いても20分はかからないのではないかと思うくらいこじんまりしています。街中にあるインディペンデントという総合スーパーとその隣のショッパーズというドラッグストアが充実しているので、地元の人々の生活を垣間見れます(それに楽しいです)。
オーロラを見るのには、日本人はみなオーロラビレッジという場所まで行きます。町からバス(たぶんスクールバスを活用?)で30分ほど郊外に出た専用施設ですが、夜中に風の吹きすさぶ中、何十分または何時間もじっとオーロラの出現を待つので、冬の防寒具は絶対必要です。出発前は「何も9月にそこまでとは大げさな」と思っていたのですが、温かめのズボン下に皮のパンツ、タウンのジャケットを着て、それにホッカイロを2か所つけていても寒くて寒くて、すぐにティーピーの中に暖を取りに戻りたくなるほどです(夏の綿のワンピースで着ていた女の子はストーブの前で震えていました)。でも、オーロラは生き物。ほんの数十秒で全くその姿を変えますので、ベストショットを狙うなら、その場を離れられません。なお、見てみてビックリだったのは、オーロラってあんな緑色ではないんです。「白」!最初、オーロラビレッジのスタッフの人が「オーロラ出てます。出てます!」と言うけれど、空には白い雲がたなびいているだけに見えたんです。冬は違って見えるのかもしれませんが、写真のような緑を期待してはいけません。ただ雲と違うのは、垂直に流れたり、その動きが雲とは違うのです。外に長くいても大丈夫なのように、厚着していってくださいね。 -
オーロラを冬に見に行く旅行者にとって寒さが気になると思うのですが、オーロラを見るときにレンタルしている上を着ている人もいましたが、私達は写真写りを気にして普段着で!でも中にカイロを貼ったりいっぱい着ると歩くってのもありますが問題ありませんでした。でも一回止まってそこにいると寒かったけど(笑)
- ゆきんこ2 さん
- 女性 / イエローナイフのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2011/02(約15年前)
-
私のカメラはデジタル一眼(5D MarkII)なのですが、本体とレンズに使い捨てカイロを巻き、その上に自作のカバーをして撮影に臨みました。レリーズにもフリースのカバーを付けカメラカバーの袖部分に通しました(写真右上、右下)。
- ちゃぷ さん
- 女性 / イエローナイフのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2009/12(約16年前)
-30~37度くらいの中、5時間近く外に出しっぱなしでしたがカメラのバッテリーもレリーズの電池も替えることなく撮影できました。この結果にはちょっとびっくりです。
ちなみに自作カバーの構造は内側から、
・100均のフリース靴下に使い捨てカイロを入れて本体とレンズを覆う(写真左上)
・100均のエマージェンシーシート(4重)+厚手のビニール袋で作った内カバー(モニタ部分に軟質ビニールの覗き窓付)(写真左下)
・ユニクロの子供用フリース(フルジップ)(写真右下)
です。
注:この写真を撮るときにレンズカバーを付け忘れました。
それとレリーズを二種類持参しました。一つは一番安いただのリモートスイッチ、もう一つはインターバル撮影が出来る賢いタイマーリモートコントローラー。後者はちょっと高価ですがあると便利です。
何が便利かというと、ちょっとその場を離れるときなどにインターバル撮影の設定をしておくと自分が見ていないオーロラを後で見られるのです。パラパラ漫画で動画っぽくもなります。あと、長時間露光で星を撮ったりもできます。
こんなこと既にご存知な方は沢山いらっしゃるとは思いますが、自分的にはカバー作りが面白かったので口コミに書かせて頂きました。 -
12月中旬にイエローナイフに行ったときのオーロラ撮影時の防寒について書きます。
- ちゃぷ さん
- 女性 / イエローナイフのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2009/12(約16年前)
上:
・ヒートテックインナー(キャミ+タートル)
・モンベルのフリース+レンタル防寒パーカー
・モンベルのフリース厚手手袋とフリース帽子
・100均イヤーウォーマー、ネックウォーマー
下:
・ヒートテックのタイツ&靴下(ソックス+ハイソックス)
・ユニクロのウォームイージーパンツ
(↑これ、軽いし温かいしですごくよかったです)
・レンタル防寒パンツ
これに加え、防寒パーカーのポケットに使い捨てカイロを入れて過ごしました。
あと、現地に向かうバスの中はそこそこ暖かいので汗をかきそうだと思ったらパーカーは手持ちで乗車した方がいいです。そして、現地に着いたら車内でジャケットをしっかり着てからバスの外に。パーカーの内側にウェストをしめる紐があるのでそれをしっかりしめてからファスナーをすると下からの冷気を遮断できていいです。←というのを防寒服を返却するときにようやく気付きました・・・。
手足が冷えやすい人は、現地で寒くなってきたときの為に、追加着用する靴下、レッグウォーマー、各種使い捨てカイロの予備などがあるといいと思います。私達は念のため、待機するティーピーに置いておいて寒くなったら戻って着用できるように用意しておきました(もちろん盗られたらまずいものは身に付けておきます)。 -
12月中旬にイエローナイフに行ったときの昼間の防寒について書きます。
- ちゃぷ さん
- 女性 / イエローナイフのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2009/12(約16年前)
基本的には現地でレンタルする防寒具があれば事足りますが、なんせ重いし仰々しいのがネックです。なので昼間、街を散策できるくらいの防寒服を自前で準備しました。
上:
・ユニクロのヒートテックインナー+モンベルのフリース
・モンベルのU.L.ダウンジップジャケット
・モンベルのハスキーコート
・フリース手袋とフリース帽子、100均のネックウォーマー
下:
・ヒートテックタイツ+ヒートテック靴下
・ユニクロのウォームイージーパンツ(今回購入)
・ユニクロのボウフウイージーパンツ(今回購入)
・トレッキングシューズ(ハイカット&ゴアテックス)
元々、国内で晩秋キャンプとかに行っていたので、足りないものを安上がりなユニクロで揃えました。下はヒートテックタイツとパンツ2種類の重ね履きで充分でした。 -
冬場は-20~-40℃にも気温が下がるので、オーバーパンツ、スキー用のタイツ等々いろいろ準備しました。が、ツアーにパックされた(またはオプションされた)防寒セットで、十分でした。ただし、デラックス版です。私の場合、スタンダード版がセットされていたのですが、プラスC$20でデラックス版にアップしました。上着もパンツも防寒ブーツも、しっかり対応していました。手袋や帽子もセットされていてこちらも防寒機能としては良かったのですが、使い勝手(私は写真撮影のためミトン方の手袋はやめ、軍手やスキー用のものを使用しました)やデザインを気にするようでしたら、自分で用意した方が良いかもしれません。また、頬や鼻などを覆うものは、これらとは別に用意した方が良いと思いました。
- 星見人 さん
- 男性 / イエローナイフのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2007/02(約19年前)
スキー、スノボなどで寒さ対策ができる方は良いのですが、初めてイエローナイフへ行かれる方はツアーにセットされたもので十分なので、だいぶ荷物が減ると思います。
1件目~8件目を表示 (全8件中)