ロスカボス 基本情報 クチコミ
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2013年12月30日に、ホランドアメリカラインのメキシカン・リビエラ・クルーズでカボ・サン・ルーカスに寄港しました。
- ビケ♪ さん
- 女性 / ロスカボスのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
カボ・サン・ルーカスは、日差しが出ると温かいですが、エル・アルコ(波に削られたアーチ状の奇岩)を船で見に行く時など、風が当たる場合には、長袖のはおりものが必要な程度の気温でした。
クルーズ船所属の現地ガイドの話では、スノーケリングをするには少し寒いかもしれない、とのことでしたが、私達の個人的な体感としては、それほどでもないのでは?と思いました。実際、ビーチで泳ぐ人は多く、スノーケルをする人も大勢見かけました。
(年によって気候が違いますが、参考までに・・・)
因みに出港地サンディエゴ(12月28日)は、朝晩はかなり涼しく、長袖のTシャツに薄いウールのニット、ウィンドブレーカーという感じでした。昼間はウィンドブレーカーをぬぎ着して調節する感じでした。
また、南下するに従って、寄港地での気温が確実に上がって行ったのが興味深かったです。
サンディエゴ<カボ・サン・ルーカス<マザトラン<プエルトバジャルタ という具合。
マザトランまでは長袖が必要だと思います。
プエルトバジャルタは、日が出ているうちは半袖でも大丈夫かもしれません(私達は長袖で過ごしました)。 -
メキシコ ロスカボスは売り出し中の家やいわゆるポイント制のコンドミニアムの権利や、TIME SHAREなどの販売がハワイ同様盛んです。
- haveafun さん
- 女性 / ロスカボスのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2007/04(約19年前)
驚いたのは、空港の出口に業者のカウンターがあるんです。総合的に旅行の斡旋をしているというよりは、コンドミニアムの営業で、商談にさそう為に立っています。 日本語で営業している人はいませんでしたが、
英語でどこにいくのか、泊まるのか聞いてきます。
それから、無料の食事券あげるとか、シュノーケリングとスパの体験もできるなどという話がきます。
うちの夫はスペイン人なので、ついつい断らずに話しこんでしまい、相手のペースにはまりました。けれど、もともとの旅行がそのテの招待だったので、ダブルブッキングできず、後で電話で断っていましたが、電話で相手がなかなかつかまらず、公衆電話から断りの電話を入れている夫はみじめでしたし、無駄にいらいらしていました。(だから、最初から断れっていうのに)
にもかかわらず、当初招かれていたホテルが気に入って(FIESTA AMERICANA)ポイントを購入したのはいいのですが、その後もクルーズのあたりのボート屋のおにいさんとつりについて話し込んでいるうちに、また、そのテの話で勧誘を受けて、アメリカに帰る日の朝から勧誘のための食事に参加する約束をしていました。正直、なんてあんたは懲りないの?と
思いましたね。
私が横で断っているのに、自分はただの食事と100ドルで得した気持ちにでもなったんでしょうね。
でも、結局その場を立ち去って2分後、断りに行かせました。
実際翌日は、そんなものに参加する時間的ゆとりなどありませんでした。
こればかりは、夫のまぬけさにいらいらしました。
普段財布が引き締まっているくせに、自分の好きな人種だからといって、何も営業に気を使う必要は全くない。 夫ってココロの寂しいやつだってこういうとき
思ったのでした。
とにかく、この業者のどこでも聞いてくる営業にうんざりさせられたのが、ロスカボスでした。
海はきれいですし自然はすばらしい、魚もうまい。
でも、この営業の手口は観光客にばれていて、
そのボート屋で話し込んでいると、他の観光客がなんだか馬鹿にしているように(アメリカ人でしたけれど)
感じましたが、この営業の手口にすでに一度会っていたんじゃないかと思います。
営業のやり方にもTPOがあるだろうと思います。
ハワイなどでは、ホテルでも宿泊客に営業をしているそうで、全くなんとかならないものかと思います。
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