グアテマラ ビザ・入国・出国
全5件
-
グアテマラでは黄熱病が発生しないので、黄熱病の予防接種の必要はないが、ベネズエラやボリビア、コロンビアといった黄熱病発症国からグアテマラに入国する場合には原則として黄熱病の予防接種受診を証明するイエローカードが必要だ。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
-
グアテマラでの入出国は特に問題なくスムーズでした。パスポートに押されるスタンプが色鮮やかで素敵でした。出国時に、出国税US$30及び空港使用税Q20が徴収される、と聞いてましたが徴収されませんでした。(手荷物がなかったので、空港ではカウンターには行かず、自動チェックイン機で行ったためかもしれませんが)
- akiko_03 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
1点残念だったのは、出国時の手荷物検査で荷物を開けられ、蚊取り線香を取られてしまったことでした。 -
グアテマラLivingston →Puerto Barrio →チキムラ →コパン・ルイナス(ホンジュラス)といくつも乗合バス(といってもバン)を乗り換えての国境越えしました。はっきり言ってこのルートでの乗合バスでの移動は大変でした。でも大変な分、楽しめたりもします。
- Yumi さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2011/08(約14年前)
グアテマラの乗合バスはどこでもそうですが、ぎゅうぎゅう詰めにして人を運びます。特にチキムラに行くまでが一番ひどかった。乗合バスには運転手以外にもスタッフ(お金を回収兼座席を指定する人)が一人乗っているのですが、座席はこのスタッフによって決められます。少しでも多く客をつめこみたいので、2人掛けの座席に平気で3人~5人と詰め込みます。もちろん座りきれない人は立っています。さらに車内に詰めこめない客はドアにぶらさがる、といった感じです(よく発展途上国で見られる景色ですね。)。私は流石にドアぶら下がり席はありませんでしたが、一度座席と座席の間の空間を指定されて、空気椅子で1時間ほど移動しました。
乗合バスには到着地の表示はありません。バスのスタッフがバス停に到着したとたんコパンルイナス行きはこっちだ!といってそれについていく形になります(厳密にはコパンルイナス方向行きだった。)そこで言われるままに乗合バスに乗せられ、ある程度の所で強制的に降ろされて、また降りたところで次の乗合バスのスタッフにこのバスだといわれてわけがわからぬままに連れて行かれる...といった状況です。
またこのスタッフがくせもので旅行者とみると高いお金を吹っ掛けてくる輩もいます。これは言葉ができれば吹っ掛けられないというものではありません。一緒に旅行していた私の彼はスペイン人なので当然スペイン語は完璧ですが、それでも言葉巧み?にふっかけてくるのです。スペイン語ができない私一人ではこういった状況での移動はかなり難しいかったと思います(おそらく一人だったら高くても、もっと楽な手段を選んでいたかとは思いますが。)。
こんな感じの国境越えなのでかなり時間もかかりましたが、その分おもしろかったです。おもしろい経験だったので総合評価を4.5としました。時間があるのにお金がない、また多少の困難は楽しめる、という人には最適な移動手段になると思います。嫌な人はお金はかかりますが事前にタクシーをチャーターすればずいぶん楽に移動することができると思います。 -
グアテマラのイミグレーションでは賄賂の習慣がある(2006年5月15日)
- さすらいおじさん さん
- 男性 / グアテマラのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2006/05(約20年前)
ベリーズからグアテマラへの入国のイミグレーションでは手数料10ペソ・170円を要求された。グアテマラからメキシコのパレンケに向かう国境では40ペソ・680円要求された。メキシコのサンクリストバルからグアテマラのパナハッチェルに向かうために再入国したときは手数料の要求は無かった。
グアテマラからメキシコのパレンケに向かう国境では40ペソ・680円はバスの運転手が支払いを支持しており、明らかに賄賂。入出国時のパスポートチェックの際は外国人全員が言われたままに黙って手数料を払うので、ほかの人達に迷惑がかかるので交渉はしなかった。手数料の領収書を要求すれば支払い要求をしなかった、という情報もあるので試してみたら良い。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10067600/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10068132/
(写真はティカル遺跡の光景)
-
メキシコのグアテマラ国境に程近いテノシケという町。そこに1泊し、次の日、早朝、乗合バスに揺られること1時間ほど。激安。車内は、通学途中の子供ばっかりでした。終点、ラ・パルマで降ります。民家がわずかにあるばかりの田舎。ボート乗り場には小さな売店?があり、そこでひたすらボートが出るのを待ちました。朝ついたのに、ボートに乗れたのは午後もかなりまわったころだったと思います。気分で出発時間が決められてるような気がしました。
- レチェ@にぃにぃ さん
- 女性 / グアテマラのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2001/09(約24年前)
さて、出発。値切って300ペソ程で、高速ボートに乗ることができました。まさにジャングル!サン・ペドロ川は幅が広く、見晴らしがいい!とても穏やかに流れている川をものすごいスピードで飛ばしていく私達。天気が良いと最高です。
中盤にさしかかったころ、ようやく国境が。審査を受けます。なにやら、ここには書けないが、この審査官は怪しい。が、すんなり通された。
1件目~5件目を表示 (全5件中)