グアテマラ 基本情報 クチコミ(3ページ)
全34件
-
中央公園の北側、市庁舎のある通りに銀行が2,3軒並んでました。しかし、どの銀行も入口から外に行列が出来ていて驚きました。レートは表示されていないため、どの銀行のレートが良いのかは分かりません。ドルからケツァールへの両替は一人一回200ドルまででした。
- akiko_03 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
-
グアテマラLivingston →Puerto Barrio →チキムラ →コパン・ルイナス(ホンジュラス)といくつも乗合バス(といってもバン)を乗り換えての国境越えしました。はっきり言ってこのルートでの乗合バスでの移動は大変でした。でも大変な分、楽しめたりもします。
- Yumi さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2011/08(約14年前)
グアテマラの乗合バスはどこでもそうですが、ぎゅうぎゅう詰めにして人を運びます。特にチキムラに行くまでが一番ひどかった。乗合バスには運転手以外にもスタッフ(お金を回収兼座席を指定する人)が一人乗っているのですが、座席はこのスタッフによって決められます。少しでも多く客をつめこみたいので、2人掛けの座席に平気で3人~5人と詰め込みます。もちろん座りきれない人は立っています。さらに車内に詰めこめない客はドアにぶらさがる、といった感じです(よく発展途上国で見られる景色ですね。)。私は流石にドアぶら下がり席はありませんでしたが、一度座席と座席の間の空間を指定されて、空気椅子で1時間ほど移動しました。
乗合バスには到着地の表示はありません。バスのスタッフがバス停に到着したとたんコパンルイナス行きはこっちだ!といってそれについていく形になります(厳密にはコパンルイナス方向行きだった。)そこで言われるままに乗合バスに乗せられ、ある程度の所で強制的に降ろされて、また降りたところで次の乗合バスのスタッフにこのバスだといわれてわけがわからぬままに連れて行かれる...といった状況です。
またこのスタッフがくせもので旅行者とみると高いお金を吹っ掛けてくる輩もいます。これは言葉ができれば吹っ掛けられないというものではありません。一緒に旅行していた私の彼はスペイン人なので当然スペイン語は完璧ですが、それでも言葉巧み?にふっかけてくるのです。スペイン語ができない私一人ではこういった状況での移動はかなり難しいかったと思います(おそらく一人だったら高くても、もっと楽な手段を選んでいたかとは思いますが。)。
こんな感じの国境越えなのでかなり時間もかかりましたが、その分おもしろかったです。おもしろい経験だったので総合評価を4.5としました。時間があるのにお金がない、また多少の困難は楽しめる、という人には最適な移動手段になると思います。嫌な人はお金はかかりますが事前にタクシーをチャーターすればずいぶん楽に移動することができると思います。 -
フローレスは欧米人の観光客も多いので、安心できます。治安は悪くありません。夜になると少々騒がしいですが危険は感じません。湖に浮かんだ島ですし、プールのあるホテルも多いので、水着を持っていくとより楽しめます。
- miyabihime さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/06(約14年前)
-
パレンケからフローレス等への越境情報です。
- flier さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/05(約15年前)
シャトルバスを利用(多数あるパレンケ旅行会社で申込み N$350)
出国手数料 US$0
入国手数料 US$5
グアテマラ~コスタ・リカ
TICAバスを利用(アンティグアにて手配 Q760)
グアテマラ~エルサルバドル 何もなし
エルサルバドル~ホンジュラス 入国手数料 US$3
ホンジュラス~ニカラグア 入国手数料 US$15
ニカラグア~コスタリカ 入国手数料 US$4
コスタリカ~キューバ
サンホセの航空代理店で手配 US$680
出国手数料 US$26
キューバ~カンクン(メキシコ)
出国手数料 US$30
以上のように、越境は楽しいのですが細々と手数料がかかるものですね。
-
「イツモトラベル」に現地手配をお願いしましたが、とても丁寧に対応して頂きました。現地ツアーをお願いする方、ご参考までにHPを見てみては!?先日の東京の旅行博にもいらしてました。
- viaggio さん
- 非公開 / グアテマラのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2009/10(約16年前)
-
グアテマラの携帯電話は、3つの会社のみで独占されている。
- やまかわ さん
- 男性 / グアテマラのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)
1つは、CLARO。通常の回線電話は、TELGUAという元々は国有の電話会社だったのが民営化された1社が独占しているが、この会社の携帯用の名前である。
電波は、全国をカーバーしているが、西部地区の一部や山の中では圏外になってしまう。
2つめは、TIGOで、急速勢いでショアを増やしてきた。ある地域では、TIGOしか電波が入らない。
3つめは、MOVISTARで、1分当たりの通話料が他の2社より安いサービスがあるので、都市部ではシェアを増やしてきている。地方では、圏外になることも多い。
契約携帯は、お金をすぐには払わない人たちが多いので、ほとんどがプリペードカード式である。
通常通話料は、1分でQ1。カードは、Q10、Q25、Q50、Q75、Q100と種類が多いが、有効期間は、一番短くて一週間、長くても30日である。まめに入力する必要がある。こっちの人は、すぐに使い切ってしまうので、道路では大勢の売り子が毎日カードを売っている。
たまに(普通1週間に一度程度)、tripleの日がある。何が3倍なのかとおもったら、その日に入力すると3倍分の通話料が入力できるプロモーションである。
携帯本体は、単純機能の安いのだとQ200程度で買えるので、長期だけでなく短期の旅行者にもおすすめ。(通常、日本への国際電話も可能)
回線電話の契約数は、増加していないが、携帯は、数年間で急速に普及しいなかでも先住民の人たちでも現在は、所有者が多い。
他のグアテマラ一般情報 → 【 中米グアテマラ滞在日記 】参照
http://www.guatemala.tk/ -
小さな町です。
- wisteria さん
- 非公開
- 旅行時期 : 1996/05(約30年前)
語学学校(スペイン語)が沢山あります。
遺跡も。
標高に慣れるまでしばらく頭痛がしました。
当時は一週間食事付きで50ドルでホームステイできました。
わたしがステイしていた家庭では朝はバナナ入りパンケーキ、
食事にはトルエィーヤとフリホーレス(小豆の煮たもの)が必ずでました。
午前中に語学学校(といってもカリキュラムは適当でマンツーマンの授業)でスペイン語をまなび、午後はのんびりカフェでケーキとコーヒーをいただく。
週末には地方へでかけました。アティトラン湖、ティカル遺跡、グアテマラシティー、ホンジェラス、サンアントニオ、シウダットビエハなど。
7週間の滞在でしたが、のんびりと、でも充実して過ごしました。
どこにいっても日本人ているんだなぁと実感。みなさんユニークでした。
-
階段がちょっと危険です。
- 浦島はなこ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2002/06(約24年前)
転ぶと大変です。急な坂をまっしぐらに下に落ちてしまいますから。
履く靴には十分注意してください。
スニーカーであったとしてもすべらない様な靴が基本です。 -
スペイン語を勉強したいと思われる方。
- 浦島はなこ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2002/06(約24年前)
こちらには海外からたくさんの人がスペイン語の勉強であつまってきています。
環境もいいし、仲間もできます。
実際に私は学校に入った事はありませんが、アンティグアは行きました。 -
グアテマラのアンティグアではスペイン語学習ができる(2006年5月25日)
- さすらいおじさん さん
- 男性 / グアテマラのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2006/05(約20年前)
グアテマラのアンティグアにはスペイン語学校が50以上あり、スペイン語を学ぶ日本人がたくさんペンション田代に長期宿泊していた。中南米諸国ではスペイン語しか通じない国が多い。スペイン語ができないために、道を聞くこともできず、私はウルグアイのコロニアで置き引き詐欺に遭ってしまったし、安いホテルでもスペイン語しか通じず困ったことも多かった。中南米の旅ではスペイン語の日常会話程度は習得しておくべきで、グアテマラのアンティグアで1ヶ月程度スペイン語を学んだ後に中南米旅行をするのが望ましいと思った。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10068962/
(写真はアンティグアの光景)