ブエノスアイレス 基本情報 クチコミ(8ページ)
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海外で現地の通貨が欲しいとき、日本語のATMがあると便利です。
- セニョリータ・ユッコ さん
- 女性 / ブエノスアイレスのクチコミ : 13件
- 旅行時期 : 2012/05(約14年前)
アルゼンチンの首都ブエノス・アイレス市の繁華街で、常に歩行者天国のフロリダ通りにある"citibank"(シティバンク)には、日本語で表示されるATMがあります。シティバンクのカードの利用はもちろん、各種クレジットカードでのキャッシングもできます。
ATMの最初の画面に、言語を選ぶ表示があります。日本語で「日本語」と表示されているので、それを選び、画面表示のとおりに進めば、アルゼンチンペソを引き出すことができます。ただし、手数料がかかります。最大2,500ペソまで引き出すことができ、手数料は、1回の引き出しにつき210円です。これは、変更になるかもしれません。
銀行に入るには、入口の右側にカードスロットがあるので、そこにカードを通します。
出るときは、出口の左側のボタンを押してドアを開けます。
シティバンクは、ブエノス・アイレス市の繁華街に数支店あります。他の支店では、日本語のATMが無かったりします。
この支店の場所は、フロリダ通りとJ.D.ペロン通りの交わったところです。 -
日本円の両替は出来ないと思ったほうが良い。(紹介してもらったところが一ヶ所あったのでブログで)。空港の両替所もレートはひどいらしい、必ず Banco de la Nacion ですること。そこは外国人しか両替できないシステムになっていて、深夜は窓口が少ないので
- tabinakanotaeko さん
- 女性 / ブエノスアイレスのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2011/09(約14年前)
長い列ができています。
クレジット・カードが使えるところはホテル以外では極端に少ない。
手数料(店によりマチマチ)の要るところも要らないところもある。
パスポート(スペイン語なのでパスポートのことだと分るまでも混乱)
の提示を求められる所も多い。機械の接続悪く、何度も機械を通すので手間がかかる。
USドルの持参がお勧めです。 -
アルゼンチン旅行の際に利用したブエノスアイレスにある旅行会社です。
- ナッキー さん
- 男性 / ブエノスアイレスのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2009/01(約17年前)
最初は南米にある旅行会社なので、ちょっと不安がありましたが、結果的には大正解でした。
ここの旅行会社は日本人の方が経営されているので、日本語が問題なく通じますし、また、日本から手配をお願いするときにメールしても、返信が早く、また、いろいろな疑問等に答えてくれて、本当に助かりました。
私は、次回アルゼンチンに行く場合も、この旅行会社を利用しようと思ってます。
是非、南米旅行を考えている方は利用を検討してみてください。 -
ブエノス・アイレスの春(9~11月)は、「トックリキワタ」の白い大きな綿毛(種)が飛びます。部屋の中にも入ってきます。花粉症の方、ご注意を。
- セニョリータ・ユッコ さん
- 女性 / ブエノスアイレスのクチコミ : 13件
- 旅行時期 : 2009/09(約16年前)
この木は、幹の形が徳利に似ているので、「酔っぱらいの木」とも呼ばれているそうです。沖縄県にも、この木があるそうです。
2011年10月と、2011年11月に撮影した写真を追加しました。
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南半球へ行くと、月の見え方が変わってきます。ブエノス・アイレスでは、三日月が、お酒を飲むときの杯の形をしています。また、以前アルゼンチン南部へ行ったとき、満月の模様が、うさぎの餅つきが上下逆に見えました。
- セニョリータ・ユッコ さん
- 女性 / ブエノスアイレスのクチコミ : 13件
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)
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セントロ地区のLavalle通のほとんどと、Florida通は、いつも歩行者天国になっています。観光客や買い物客で、連日にぎわっています。私は、ウインドウショッピングで、よくここを歩きます。そんなとき、目につくのが、ミニパトカーです。いつもLavalle通に、2台停車しています。
- セニョリータ・ユッコ さん
- 女性 / ブエノスアイレスのクチコミ : 13件
- 旅行時期 : 2009/07(約16年前)
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4月になり、夏から急に冬になったと思ったら、また夏に戻りました。そうしたら、連日終日、重たい霧が出ています。日本では経験したことのない重たい霧で、部屋の中・地下鉄の中・人の体の中にまで入ってきます。視界が短く、自動車は昼間でもライトを付けて走っています。広範囲の霧なので、都心から離れたエサイサ国際空港でも同様です。私はこの霧で体調を崩し、命懸けの帰国をしました。皆さん、霧の季節には、ご注意を!
- セニョリータ・ユッコ さん
- 女性 / ブエノスアイレスのクチコミ : 13件
- 旅行時期 : 2008/04(約18年前)
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33番のバスでボカ地区へ行った際、次の停留所で降りればちょうどいいかなと思っていたところ、あっという間に橋を渡り対岸のスラム地区に入ってしまいました。
- さよ さん
- 女性 / ブエノスアイレスのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2007/01(約19年前)
しばらくは人影がほとんどないスラム街を走っていましたが、次第に人通りが多いエリアに入ってきたので、バスを降りて逆方向のバスですぐに戻ってきました。(往復のバスのルートが違っていたため、帰りのバスの停留所がすぐにわからずに焦りました)
とりあえず、危険な目に遭うことなく済みましたが、本当に怖かったです。
ボカ地区へバスで行って、降りる場所を間違えて強盗に遭ってしまったなんて方の旅行記もありました(フォーサイト内ではないです)ので、バスでボカ地区へ行くときには降りる場所に要注意です。
また、カミニートから線路を越えてちょっと西の方向に行こうとしたら、地元の人に危険だから行かないようにと止められました。
ボカ地区では、いわゆる観光エリア以外には立ち寄らない方がよいようです。 -
アルゼンチン、ブエノス・アイレスのレティーロ地区(2006年3月21日)
- さすらいおじさん さん
- 男性 / ブエノスアイレスのクチコミ : 20件
- 旅行時期 : 2006/03(約20年前)
ブエノス・アイレスのレティーロ地区はアルゼンチンの交通の要衝だ。ウルグアイなどと結ぶフェリー乗り場、南米諸国と鉄道で結ぶレティーロ駅、南米諸国との国際バスターミナルもある。アルゼンチンが英国の植民地であった頃の面影が残り、英国との歴史を見ることができる地区だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058539/
(写真はレティーロ地区)
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アルゼンチンのブエノス・アイレス(2006年3月21日)
- さすらいおじさん さん
- 男性 / ブエノスアイレスのクチコミ : 20件
- 旅行時期 : 2006/03(約20年前)
ブエノス・アイレスは は人口約280万人のアルゼンチンの首都で「良い空気」の意味とのこと。ラプラタ川に面し、対岸はウルグアイ。「南米のパリ」と呼ばれ、南米の中で最も美しい町の一つでもある。アルゼンチン独立後、移民がイタリア・スペインなどから渡来し、中南米の中でも最も欧州的な街になった。アルゼンチンタンゴはこの街のボカ地区で発祥。
地下鉄 はA線からE線まで5本の路線があり、日本の営団地下鉄丸ノ内線や名古屋市交通局東山線、名城線の車両を転用して使っている。地下鉄は便利で料金も5回分の回数券が3.5ペソ・140円と安かった。街は南米の中では比較的安全。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058539/
(写真は飛行機から見るブエノスアイレス)