スイスを代表する作家、ヨハンナ・シュピリの世界【スイス情報.com】 - チューリッヒのクチコミ
- SwissJoho.comさん
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- 旅行時期 : 2013/11(約13年前)
皆さんの中で「ヨハンナ・シュピリ」と聞いてすぐに「ピン」とくる人はいらっしゃいますか?
いらしたら、その方はかなりの「通」です。でも、その作家が誰かを知らなくても、彼女の代表作を聞けばきっと誰もが「あ〜」と思われるのではないでしょうか。
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11709909370.html
それは、『アルプスの少女ハイジ』です。
今回はそのヨハンナ・シュピリについてご紹介したいと思います。
彼女が生まれ幼少・青春期を過ごしたのはチューリヒ郊外のHirzel(ヒルツェル)です。
実はここ、わたしのだんなさんの実家がある場所でもあり、そのため彼も青春期までをヨハンナ・シュピリと同じ地で過ごしたわけです。
かつては学校や役場としても使用されていたこちらの建物が、現在の『ヨハンナ・シュピリ博物館』になったのは1981年。
建物に入ると、そこは既にハイジワールド!
ちなみに、Meienfeld(マイエンフェルト)にあるハイジ村は『アルプスの少女ハイジ』の物語に焦点をあてていますが、それに比べるとここは作者のヨハンナ・シュピリが中心。
そのため、彼女の生い立ちを示すものや仕事ぶりが分かるアイテムを中心に展示されています。
ヨハンナ・シュピリは1827年6月12日、医者であった父と作家であった母の間、6人兄弟の番目として生まれました。
1852年、弁護士であった夫と結婚するまで、彼女はここHirzelでハイジと同様美しい自然の中、のびのびと暮らしたようです。
彼女が初めて執筆活動を行ったのは44歳の頃。
その9年後である53歳の時にその後何年も世界中で愛されることとなる『アルプスの少女ハイジ』が出版されました。
きっと彼女の最も幸せだったHirzelでの時間が、ハイジの世界の各所に反映されているのでしょうね。
さて、博物館の階にはまだまだ多くの興味深い展示品がありましたよ。
<<Johanna-Spyri-Museum>>
住所:Dorfstrasse 48, CH-8816 Hirzel
開館時間:毎週日曜日/14:00 - 16:00
入場無料
【公式HP】http://www.hirzel.ch/freizeit_kultur_sport/spyri_museum (独)
【アクセス】Zuerich HB チューリヒ中央駅よりS8,Pfaeffikon(プフェフィコン)行き
または
S2, Ziegelbruecke (ツィーゲルブルッケ)行きHorgen(ホルゲン)下車
その後Postauto(ポストバス)Nr.150, Waedenswil(ヴェーデンズビル)行きにてHirzel, Kirche(ヒルツェル、キルへ)下車徒歩約3分
撮影時期:2013年11月17日(撮影許可頂いています)
【スイス情報.com】
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- アクセス
- 4.5
- コストパフォーマンス
- 4.5
- 人混みの少なさ
- 4.5
- 展示内容
- 4.0
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