美しい旧市街地とは裏腹のKGB(ソ連国家保安委員会)博物館 - ビリニュスのクチコミ
- SUR SHANGHAIさん
- 女性 / ビリニュスのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2010/09(約16年前)
1944年から1991年までKGB(ソ連の国家警察・諜報機関のソ連国家保安委員会)が置かれていた建物が、KGB博物館として公開されています。左の画像がその入り口。
美しい旧市街地とは裏腹のヴィリニュスの歴史の一面として、見学する価値あり。
1,2階にはリトアニアの歴史や戦闘、KGB関連の一般展示があるほか、地下階にはかつて実際に使われていた牢獄、懲罰室、拷問室、処刑室などもあるので、そういうシーンに弱い方は要注意。一人で行くと、地下階は見学するのが怖いと感じる人もいると思います。
所在地はAUKU 2a で、旧市街地の大聖堂と新市街地の国会議事堂を結ぶゲディミノ大通りのほぼ中間点近く。PAMENKALNIO 12にある国立ユダヤ博物館の別館(グリーン・ハウス)からだと徒歩10分程度。
次のKGB博物館のサイトのINFORMATION FOR VISITORSのページに地図が出ています。
http://www.genocid.lt/muziejus/en/98/c/ (英語版)
チケットは6リタス。ヴィリニュス・シティ・カード保持者は無料。
開館は水〜土曜日は10:00〜18:00、日曜日は10:00〜17:00。
月・火曜日は休館です。
内部は撮影禁止。
上記のKGB博物館のサイトのEXPOSITIONSやCOLLECTIONSのページには、館内の展示物などの画像が紹介されています。
建物外側の歩道には、右の画像のように慰霊碑らしき碑があったり、建物の一角の壁一面に人名と生没年が刻まれていたりしましたが、これらがKGBと関連があるのかどうかは未確認です。
- 所要時間:
- 1-2時間
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する

