映画「旅情」の舞台になった店 - ベネチアのクチコミ
- ZISAMAさん
- 男性 / ベネチアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2003/07(約24年前)
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1955年作品という古い映画で恐縮です。ご覧になった方も多いと思いますが、中年のアメリカ女性とこれも中年のイタリア男性との数日間の恋物語で、全編がベニスを舞台としています。映画の中で、ジェーン(女性)がレナート(男性)の店から赤いゴブレットを買う場面がありますが、この店が50年経った今も実際に存在します。
友人がベニスへ行ったとき、この店のことを添乗員に聞いたところ「あれはセットで実在しません」と言われてそうですので、参考までにと記させて頂きました。
私どもが行きましたときは添付の写真の如く店は工事中で、店内では数人が工事の打合せをしていました。
私が拙い英語で「ここは古いハリウッド映画の、、、」と言いますと、「イエス。サマータイム(原題)」と私に言い、すぐに工事の打合せに入って「ここの壁の色は緑に」「いや茶色がいい」などと言い合っていました。もっとも、彼等の会話はイタリア語なので、その内容は私の推測です。ご容赦!。
映画をご覧になっていない方は、ベニスへ行かれる前に(一応は名画の部類に入ることと、恋物語は時代を超えて不変であるという意味でも)レンタルでご覧になって下さい。
そして、昼間はこの店を訪れ、夜はサンマルコ広場のカフェで(私どもも少しチップを払ってしましたが)映画の主題曲をリクエストするのも一興かと思います。
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