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財布を掏られた後の処理 - ローマのクチコミ

Yasさん 写真

Yasさん
男性 / ローマのクチコミ : 3件
旅行時期 : 2013/09(約13年前)

フォロロマーノから真実の口へ徒歩で向かおうと思い、前の道路を渡ったとき、財布を擦られました。
長財布をジーンズの尻ポケットへ入れるという、海外では絶対にやってはいけない事をしたためです。
暑さでちょっと疲れがでて、その一瞬だけ無意識にしてしまいました。
掏られた瞬間に気づき、若い女性2人組とわかり、すぐに走って追いついて止めました。
しかし、彼女らは英語がわからないようなふりをし、また追いつくまでに数人とすれ違っており、財布は別の人の手に渡った可能性もあります。
本来なら警察を呼ぶべきでしょうが、盗られた内容と、時間のロスを考えました。
幸い財布には現金は日本円にして1万程度しか入っておらず、あとはクレジットカード2枚、銀行のキャッシュカード数枚、運転免許証などでした。
ここで時間をロスするより、カードを止めた方が良いと判断し、財布を取り返すことはあきらめ、タクシーで急いでホテルまで戻りました。
ホテル部屋からカード会社、銀行へ連絡しました。
クレジットカード2枚と銀行キャッシュカードは幸い使われていないとの確認を頂き、使用停止にしてもらいました。

幸い、パスポートや現金本体はホテルの部屋のセキュリティーへ入れており、時間的ロス、精神的ダメージも最低限で済み、そのまま旅行を継続することが出来ました。
自分は旅慣れていたつもりで、実際これまでは「海外の怪しい人たち」を上手にかわしてきたつもりで、トラブルには合わないような過信がありましたが、常に紙一重なんだと自覚しまいた。
いくら注意していても、日本と海外ではトラブルに出会う確率は違うわけで、トラブルにならない準備はもちろんですが、不幸にもあってしまった場合、いかに被害を最小限にするかの下準備は大事かと思います。

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