マルクト広場からすぐそこのベトヒャー通りにも行ってみては? - ブレーメンのクチコミ
- SUR SHANGHAIさん
- 女性 / ブレーメンのクチコミ : 12件
- 旅行時期 : 2009/04(約18年前)
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世界遺産に登録されたブレーメンの市庁舎からマルクト広場をまっすぐ突っ切って行くと、BOETTCHERSTRASSE(ベトヒャー通り)への入口が有ります。門のようになった上部に、金色の≪光をもたらす者≫と呼ばれる人物像の大きいレリーフが出ているのが目印。ヒルトン・ブレーメンからだと、ホテル建物のすぐ裏手。
ベトヒャー通り自体は100m有るか無いかくらいの短い道。画像の地図のように異なった建築様式の建物が並んでいて不思議な雰囲気。コーヒーで財を成したルートヴィッヒ・ロゼリウスという人物が1920年代から30年代にかけて造らせた道なのだそう。今では文化財として保護もされているこれらの建物の1階部分は商店やレストラン、カフェになっていました。一軒あるお茶の専門店がいい雰囲気。
片隅にあるオブジェのような泉の樋に『ブレーメンの音楽隊』に出てくる動物のミニチュアが置かれているのがご愛嬌。ほかにもコミカルな現代版『ブレーメンの音楽隊』像も置いてありました。
建物の外側だけ眺めて歩くだけなら、ベトヒャー通りの見学は30分もあれば十分。
このベトヒャー通りには≪KB(KUNSTSAMMLUNGEN BOETTCHERSTRASSE)ベトヒャー通り美術コレクション≫という、パウラ・モーダーゾーン・ベッカー美術館とロゼリウス・ハウスが結合した建物もあるので行ってみては?
モダンな展示室にある絵画などの美術品と、古い建物部分の調度品がおもしろい対比になっていました。
パウラ・モーダーゾーン・ベッカー(1876年〜1907年)は、表現主義の先駆けとなったドイツの女流画家。肖像画が切手や絵葉書になっているのを見たことのある人は多いかも。
所在地:ベトヒャー通りの6〜10番。 ベトヒャー通りを歩くとすぐ見つかります。
入場料5ユーロ。内部の撮影禁止。開館11:00〜18:00。月曜は休館。
サイトはこちら。 http://www.pmbm.de (ドイツ語版)
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