ブルガリアの現地ガイドさんは凄いです。 - ソフィアのクチコミ
- YAMAJIさん
- 男性 / ソフィアのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2014/06(約12年前)
今回のブルガリアツアーでお世話になった、現地ガイドは女性のスボボダさんです。反権力(共産党支配時代及び現権力への反発)、反イスラム(500年間のオスマントルコの支配への反発)、親ローマ時代(ローマ、ビザンチン時代への思慕と誇り)の、現在のブルガリア人を代表するような人でした。
道路の横断がまた凄いのです。道路の真中で手を広げ、ツアーの全員が通過するまで車を通しません。どの観光地でも一緒です。ソフィアの中心、スヴェタ・ネデリャ広場の周囲の道路には、横断歩道はありません。広場の地下道を渡るのですが、お構いなく地上の道路上を渡らせました。
カザンラクで「バラ祭り」に参加する予定はなかったのですが、昼食レストランに行くため、バラ祭りの交通規制を突破させ、行列の真近でバスストップ、バラ祭りのパレードの中をツアーの旗を掲げて進みレストランへ行きました。バラの花吹雪とバラ水のシャワーを真近で堪能しました。(写真2)
ダマスクローズの畑の見学も予定になかったのですが、バラの時期カザンラクに来てバラ畑も見ないなんて、再三お願いすると「ダマスクローズの畑」でストップ、下車観光させてくれました。(写真3)
教会に立ち寄ると、入口で延々と説明、礼拝堂の中ではむやみに声を出してはいけません。ソフィアのアレクサンドル・ネフスキー教会前で、炎天下20分以上説明を聞かされてツアーの皆さんもくたくたです。それでも、予定のすべての見学場所+αに案内し、できるかぎり施設の中へ案内し、トータルで時間通り終わらせました。凄い。
リラの僧院の聖母誕生教会の外回廊に描かれているフレスコ画は凄いのですが、そのほとんどを説明します。(写真5)では、説明する現地ガイドさんの近くに、ツアーの皆さんが少ないことが判りますか。
日本人の興味の対象が理解できて来たのでしょうか、リラの僧院へ向かう途中、コウノトリの巣へ案内してくれました。寄ってくれた村の人家の屋根には、沢山のコウノトリの巣があり子育て中でした。ヨーロッパでは、コウノトリが減っているとのことです。(写真4)
リラの僧院からの帰りには、沿道のサクランボ売り場に寄ってくれました。2ユーロで大きなサラダボール7分目(1kg以上)です。皆で食べました。傷も無くとても美味しかったですよ。(写真6)
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