災害から１年が過ぎてもまだ・・自分の家が建たない・・ - プーケットのクチコミ

津波の被害で建てられた臨時設備・・・臨時施設は１周年を経過してもそこから出て行ける人は誰もいないという苦しい現実がそこにはある・・・
寄付された物で自分に家を自分の手で立てるのかと・・誰もが見守る中子供達は黙々と作業を続けるそれは・・自分の手で作るのではなく・・働いているのだ・・少しでも自分の口に入るものを買う為のお金を手にする為に・・もっと見直すべき点が山のように問題があるプーケっト・・忘れてはいけないと改めて感じることは亡くなってしまった人への供養は勿論だが・・今を生きていかなければならに人への援助の手を止めないで欲しいと・・・願いたい・・・