センセープ運河ボート - バンコクのクチコミ

西のパンファー桟橋〜東はオンヌットより先のザ・モールまで、渋滞知らず・現地の足。
プラトゥーナムからソイ・スクンビットまでＢ22でした。
乗船前に行き先を告げて運賃を払うか、出発後に回ってくる青いお兄やんに支払います。金額は同じ。
☆一般的な観光客にはお勧めしません。☆
チャオプラヤーＥＸＰボートは、観光客向けに各ピアに英語表示がありますが、センセープ運河ボートは現地語のみ。多少のタイ語が出来れば何とかなりますが・・・
座席は、硬い木のベンチにごった煮状態。
降りる時は、ボートが接岸中に減速を始めたら、ボートのヘリ（平均台ほどの幅）をロープに掴まって移動します。
降りる側の隅っこに座ることをお勧めしますが、端っこだと、波飛沫避けのブルーシートの上げ方が足りなかったり、シートに穴が開いていると、ドブ水をかぶります。
センセープ以外にも、クルンカセーム系とラップラオ系運河ボートがあります。