上海の南京東路はぼったくりが横行 - 上海のクチコミ

スリランカの復路、トランジットで上海に再入国。南京東路で最後のお土産を買い、歩いていると日本語を話す中国人旅行者と日本語で会話。1週間ほど日本語を話していなかったこともあり、話が弾み、言葉巧みにカラオケに誘導され、後は、ありえない金額のぼったくりと監禁でカードのサインを強要。あとでネットでみたが典型的な手口。最終的には、帰国後、通常、日本の被害届出を受理してもらえない警察で受理してもらい、被害額の４／５を保険で補てんしてもらったが、１／４は２カ月たっても不正利用の審査中。ひとり旅２５年目の不覚。上海、中国人の嫌悪感でバツの悪い旅となり残念！