ムパタサファリクラブ - マサイマラ国立保護区周辺のクチコミ
- ZISAMAさん
- 男性 / マサイマラ国立保護区周辺のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2004/06(約22年前)
マサイマラへサファリに行くと言えば、多くの人は「どんな所に泊まるんだ?」と聞くと思う。
心配ご無用。ここには、ムパタサファリクラブと言う「豪華」なリゾートホテルがあります。
マサイマラ北西部のオロロコ丘の頂上に位置する、ケニア政府認定の唯一の五つ星ホテルで、エドワード鈴木という人がデザインした日系のホテルです。
部屋はコテージ式に一軒ごとに分かれていて、デラックスとスイートの2タイプとなりスタンダードというタイプはない。
スイートはその言葉通り続き部屋があり、デラックスは一室のみ。ただ、スイートの特徴は外にジャグジーがあること。
と言うわけであるが、どちらも部屋に入って驚く。半円形の大きなガラス張りで、眼前にマラ川が横たわる広大なマサイマラのサバンナが広がる。
我々は奮発してスイートに泊まり早速ジャグジーに入ったが、それは「豪華を通り越して贅沢」という感覚であった。
宿泊者は圧倒的に日本人が多かったが、このホテルはイギリスの貴族がワイルドアフリカに日常の生活をそのまま持ち込むという思想が底流にあるのではないかとさえ思えた。
とにかく、サファリで疲れた身体にジャグジーの水流を浴び、サバンナの遠くが西日で浮き上がるように輝く景色を見ながら、ミニバーから持ってきたスコッチの水割りを飲むのは「贅沢」の一語である。
そんな時、近くの木の上から野生のバブーン(ヒヒ)がこちらを見ていたが、きっと私の顔は満足顔で崩れた不思議な面構えだったのかもしれない。
因みに、ムパタとは有名なアフリカンの画家の名だそうです。それと、現時点(2004年6月)で市原さんという日本の女性がアシスタントとして働いています。
このクチコミは、写真が1枚というのが残念なほどホテルの写真を撮ってきましたが、目玉とも言うべきジャグジーの写真を添付します。尚、写真はジャグジーの作動時間外のため、湯は制止しています。
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