マラボ 基本情報 クチコミ
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降機しボーディングブリッジを渡ったところで入国カードを配られ、建物内のカウンター(少ししかない)で記入。ペンはありません。
- worldhusiast さん
- 男性 / マラボのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2025/08(約5ヶ月前)
簡単なイエローカードチェックあり。
イミグレでは職業と渡航目的を聞かれました。現地の電話番号を入国カードの一番上に書くようなのですが(欄はない)、そんなもんありません。出国の時にも現地の電話番号をしつこく聞かれます。
パスポートの他、eビザのプリントアウトにも入国スタンプが押されて戻ってきます。これは出国の時に必要です。
eなのに紙が必要とか電話番号の件などはありますが、アフリカの国にしては出入国のプロセスはよくできている方です。賄賂要求は一切ありませんでした。 -
難関と言われる赤道ギニアビザですが、マドリードで即日で取得しました。
- satochan さん
- 女性 / マラボのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2020/03(約6年前)
必要書類
・E-ticket
・ホテル予約表(Booking.comでOK)
・顔写真1枚
・100ユーロ
・渡航証明
>>これは警視庁で発行してもらうもの。都民なら警視庁、それ以外の方は住民票のある県警にて。
これを取得するには、パスポートと、渡航証明が必要な理由の書面が必要です。でもマドリードの赤道ギニア大使館はHPがないので、渡航証明係に事前にない故を連絡したら、E-ticket見せればOKということでした。なので行かれる際は事前に連絡してみてください。渡航証明で検索すればすぐ出てきますよ。
都民としては警視庁に入れるチャンスですが、アテンド付きでセキュリティは高いです。
渡航証明の部屋に連れていかれ、申請書を書いて、指紋採取して、引換証をもらって終了。2週間後に取りに行けます。受領時には引換証、パスポートが必要。封筒は開封厳禁。無料。
なお証明書は言わなくても英語フランス語スペイン語が併記されてますので赤道ギニア大使館(スペイン語)でも使えます。
申請時は
・10時ごろ大使館に行き、申請書をもらうので待合室で書く。
・書き終わったら係のお姉さんに見せに行く。
・チェックされて質問される。ちなみにお姉さんは英語ができた。
・15時に来いと言われるのでいったん去る。引換証とかはなし
・15時に行くと待合室に赤道ギニア人が何人も待っているので、その中で一緒に待つ。
・30分ぐらいするとパスポートを大量に持ったお姉さんが現れるので、名前を呼ばれたら返事してパスポートをもらう。
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赤道ギニアのビザは、日本では取得できません。私は、サントメ・プリンシペの赤道ギニア大使館でトランジット・ビザを取得しました(大使館のレターは持っていませんでしたが、取得出来ました。)。ネットや旅行代理店の情報によると、かつて、取れていたカメルーンやガボンでは取れなくなっているそうです。また、サントメ・プリンシペでも赤道ギニアまでの往復チケットでは、ビザは取れないらしいです。写真の1枚目は、サントメ・プリンシペから赤道ギニアまで乗った飛行機です。2枚目は、赤道ギニアの入出国スタンプです。
- 軟弱(系)全独立国訪問済〔全国連加盟国訪問済・日本の承認国全て訪問済〕 さん
- 男性 / マラボのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
【2017年10月追記】
2017年にガボンで取得できたというネット情報がありました。
【2020年1月追記】
2019年にサントメ・プリンシペでは、ビザ取得できなかったとの、ネット情報ありました。
【2020年追記】
2020年に、スペインでビザ取れたとの、ネット情報を見ました(但し、事前準備が、ちょっと大変そうに見受けられました。)。
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