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1日の上限運賃がある

  • 5.0
  • 旅行時期:2025/08(約11ヶ月前)
おけいはんさん

by おけいはんさん(男性)

メルボルン クチコミ:24件

オーストラリアの各都市は、中心部(CBD)と広大な郊外エリアを結ぶネットワーク(鉄道線)がシームレスに機能しており、メルボルンのその一つ。メルボルンは、メルボルン大都市圏の通勤電車を運行するネットワークである「メトロ」と、サザンクロス駅を起点にビクトリア州内の地方都市へ向かう中長距離路線である「V/Line」で構成されており、運賃はこれに市内線のトラムと路線バスを含め同じICカード「Myki(マイキ)」で支払いが共通化され、さらに1日の上限運賃が通常11.40豪ドルに設定されています。
メトロは、オーストラリア最大の路線網を持つ、都市圏の生活を支える大動脈で、16の運行路線、220以上の駅、総延長1,000kmを超える広大なネットワークを持っています。多くの路線が中心部を囲む地下環状線「シティループ」を経由して運行されており、都市型の地下鉄と郊外への通勤電車の中間的存在。日本の都市圏に近い高頻度運転で、車両はHCMTと呼ばれる新型車両への置き換えが進められています。
一方、V/Lineは、中長距離移動に特化し、起点をサザンクロス駅に集約。ジーロン(Geelong)、バララット(Ballarat)、ベンディゴ(Bendigo)、セイモア(Seymour)、ギプスランド(Gippsland)の5つの主要方面へ放射状に結んでいます。また、近郊区間にV/Line専用の複線レールを敷設したことで、市内の混雑に影響されず、中距離列車がスムーズに運行ができるなど、スピードアップを図っています。車両はディーゼルカーですが、最高時速160kmの俊足性と長距離移動の快適性を兼ね備えたVLocityと呼ばれる車両は使用しています。
メトロ、V/Lineともに自転車の持ち込み可能(一部例外あり)で、追加料金も不要です。

施設の満足度

5.0

利用目的:
中・長遠距離
コストパフォーマンス:
5.0
利便性:
5.0

クチコミ投稿日:2026/06/22

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