ネオ・ビザンティン様式の建物
- 3.0
- 旅行時期:2025/11(約2ヶ月前)
-
-
by Emi さん(女性)
ニコシア クチコミ:16件
大主教の館は、1956年から1960年にかけてネオ・ビザンティン様式で建てられました。
とても大きな建物なのですぐに分かります。
隣にはApostle Barnabas Cathedralがあり、こちらも新しく大きくて目立っていました。
中には入れない様子だったのでよく見ませんでしたが、同じ敷地内に博物館などがいくつかありました。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2025/12/27
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する