北京には不吃烤鴨真遺憾(北京ダックを食さないのは遺憾の極み)という諺があります
- 4.5
- 旅行時期:2025/04(約8ヶ月前)
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by しんちゃんちかさん(非公開)
北京 クチコミ:4件
北京では「不到長城非好漢、不吃烤鴨真遺憾(長城を見ずしては好漢に非ず、北京ダックを食さないのは遺憾の極み)」という諺があります。有名店がいくつかあるようですが、やはりこちらが第一選択になりました。
丹耀大厦ビルの中にありますが、入り口が分かりにくく、帅府园胡同の通りから入ります(汉庭酒店の反対側)。
18時に行ったら待たずに入れましたが、すぐ満席になり、帰る時には結構な人数の方が順番待ちされていました。
担当のスタッフは中国語しか通じませんでしたが、親切でした。
北京ダックは薄饼(あるいは餅皮、烤鸭皮)と呼ばれる皮は1つで大丈夫ですが、葱酱黄瓜条(薬味のネギ、きゅうり、味噌)は1人1つ必要です、と注文のアドバイスをいただきました。
こちらのお店ではクレジットカードが使えました。
北京ダック半只(1/2匹)、薄饼、葱酱黄瓜条2つ、炸醤麺、レタスのオイスターソース炒め、ビールを頼み、全部で283元(5770円)でした。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算:
- 3,000円未満
- 利用形態:
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
クチコミ投稿日:2025/11/01
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