ルーテンの街のバックパッカー宿も兼ねているインドネシア料理のお店
- 3.5
- 旅行時期:2025/07(約6ヶ月前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
フローレス島 クチコミ:20件
Rumah Makan Cha Chaは、フローレス島ラブアン・バジョから車で4時間ほどの山間にあるルーテンの街のインドネシア料理店。
簡単な造りの食堂と言った感じのお店ですが、バックパッカー宿も兼ねていて、欧米系の旅行者がいつも出入りしています。
私たちは軽食と飲み物を摂るために行ってみました。
メニューには画像が付いているので、料理名を知らなくてもどんな料理なのか味の想像もしやすいのが親切。
トースト・セットやチキン・ナゲットなどの洋風の料理も多少ありました。
私たちは、チキン・ナゲット+フレンチフライやテンペ・ゴレン(インドネシア風納豆の揚げ物)、それにコーラやアイス・ティーをオーダー。
お店のスタッフは愛想はいいんですが、テキパキとした応対ではないので、上記の料理や飲み物が揃うまで30分。
お急ぎの方には向かないかも。
同行者のナゲットやポテトはまずまずと言った感じ。
テンペ・ゴレンは、これまでほかの島々で食べた物とは違い、フリッター風の衣付きで、ケチャップマニス(みたらし団子のたれ風の甘くて黒いソース)とサンバル(辛味調味料)が一緒に出されたのが珍しく思いました。
ルーテン風なのかも。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 4.0
- ルーテン・オールド・カテドラルからだと徒歩でも5分足らず
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 2.0
- 愛想よしのスタッフでしたが、テキパキとした応対ではなく、料理が出て来るのに時間がかかるのが惜しい。
- 雰囲気:
- 3.5
- バックパッカー宿を兼ねた食堂と言った雰囲気です。
- 料理・味:
- 3.5
- ここのテンペ・ゴレンはフリッター風の衣付き。
クチコミ投稿日:2025/08/05
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