ライデン市庁舎脇のニーウェ・レイン川に架かる屋根付きの橋
- 4.0
- 旅行時期：2024/10（約1年前）
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by SUR SHANGHAIさん（女性）
ライデン クチコミ：22件
ライデン市の旧市街地を流れるニーウェ・レイン川には多数の橋がありますが、その内、ライデン市庁舎そばにあるコールン橋は屋根付きなのが特徴。
他の橋とは違う造りで、すぐに見つかります。
この橋のあたりには、ボートを改装したカフェが浮かんでいるのも風情あり。
起源は15世紀にまで遡る石造りのアーチ橋で、トウモロコシを意味するコールンの名は、何世紀にもわたってここでトウモロコシ売買が行われていたことに由来するのだそう。
今では橋のたもとに布地商人の像が有り、橋の屋根の下には衣類などの布製品の露店が出ていました。
ライデン中央駅からは徒歩20分ほどかかりますが、周辺には古風なライデンの市庁舎や教会、ライデン要塞などの見どころがあったり、水・土曜日にはこの橋を含めた一帯に市場も立つので、来てみる価値ありです。
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市庁舎（画像左奥の塔がある建物）そばにあるコールン橋
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コールン橋周辺には、ボートを改装したカフェや…、
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…岸辺にもカフェがずらり。一休みして行きましょう。
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布地商人の像が立ち、衣類のお店も出ていたコールン橋。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.5
- ライデン中央駅から徒歩だと20分ほど。
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 見学も渡るのも無料です。
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- ライデン市庁舎のすぐそばにあり、行きかう人は多数。
- 展示内容：
- 4.0
- 屋根付きの石造りのアーチ橋で、他の橋とは違う風情あり。
クチコミ投稿日:2025/03/26
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